本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事115時事

プルトニウム出てます!!(黎明編 Mail.3359)

鹿一さんのメール
  • 千成さん、おはようございます。

    鹿一です。

    経産省が大気中への放射性物質の核種などを発表した様です。


    「経産省のHPによると、福島第一原子力発電所から放出された放射性物質は全部で31種類で、Pu239は32億ベクレル放出されているという。 」

    相当な量の放射性物質が放出された様です。

    pdfファイルのデータが有りましたので、jpgにして添付いたします。


    「事故当初、「プルトニウムは重い物質なので遠くには飛ばない」と国や東電は説明していたのだが…。

    またまた国民はだまされたようだ。 」

    マスコミを通じて発表される事は、どこも信じられないですね。


    プルトニウム出てます!!

    http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=16007

    転載開始

    ノンセクション2011年10月05日 16:25 | フォルダ : 脱原発

    関連キーワード :脱原発プルトニウム

    プルトニウム(Pu)が飛散している。

    Puの半減期は2万4000年で「吸い込むと1gで約50万人を肺ガンにできる」超猛毒物質。

    半永久的になくならない史上最悪の放射性物質だ。

    こちら

    http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/
    20110826010-2.pdf

    経産省は8月26日、大気中への放射性物質の核種などをホームページ上で発表。

    こっそりと、できるだけ国民にバレないように公表しているようだ。

    大手マスコミもこれを報道しない。

    経産省のHPによると、福島第一原子力発電所から放出された放射性物質は全部で31種類で、Pu239は32億ベクレル放出されているという。

    9月末には、福島第一原発からおよそ45キロ離れた福島県飯舘村の土壌からも、国の調査で、事故によって放出されたとみられるプルトニウムが検出されている。

    事故当初、「プルトニウムは重い物質なので遠くには飛ばない」と国や東電は説明していたのだが…。

    またまた国民はだまされたようだ。

    さらに、御用学者といわれる中川恵一東京大学医学部放射線科准教授も「飛ばない」と安全デマを流していた。

    原発事故に関して、国、東電、御用学者には捜査のメスが入らないのはなんでだろう?

    法治国家としてなしてな いのでは?

    アメリカの原子力専門家のアーニー・ガンダーセン氏は「4月の段階でシアトルの人たちは1日当たり5個ものプルトニウムを肺に吸い込んでいた。

    東京の人は1日当たり10個吸い込んでいる」と説明。

    恐ろしいことです。

    転載終了



千成さんのメール
  • 鹿一さん、情報ありがとうございます。

    pdfファイルをjpgファイルに変換してくださってありがとうございます。

    pdfファイルはサイトでは表示できないので、とっても助かります。


    アメリカの原子力専門家のアーニー・ガンダーセン氏は「4月の段階でシアトルの人たちは1日当たり5個ものプルトニウムを肺に吸い込んでいた。

    東京の人は1日当たり10個吸い込んでいる」と説明。

    恐ろしいことです。

    シアトルでも人々はプルトニウムを吸い込んでいたとは!

    ということは、世界中にプルトニウムが拡散しているということではありませんかぁ!

    絶句!




 >>戻る