コメント===1~4===
1項の
<ノウイングそのキーワードは11/3>(良い宇宙人と悪い宇宙人NO 3375) のみささぎさんのメールで、映画の「ノウイング」の抜き出し画像において、画像付きで次の予言をしたと思える内容の記述があった。
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新聞のタイトルを翻訳したら、<アメリカの富士さん(山)は、噴火します>となった。
この新聞の映像からみると、アメリカで富士山と呼ばれている火山が大噴火をすると予言していることがわかる。
そこで、アメリカの富士山タイプで富士山と呼ばれている火山を調べると、次の二つの火山が該当するようである。
アメリカ西海岸・ワシントン州・タコマにあるマウント・レーニア→「タコマ富士」
南東アラスカにあるマウント・エッジカム→シトカ
以上であるが、どうやらアメリカ西海岸・ワシントン州・タコマにある「タコマ富士」が該当しそうである。
3。 <レーニア山: 『ウィキペディア(Wikipedia)』>によれば、アメリカにおいてはかなり有名な火山のようであることが分かる。
現段階の結論としては この内容は アメリカ西海岸・ワシントン州・タコマ市にある、マウント・レーニア→日系人たちに「タコマ富士」と呼ばれている活火山が大爆発した様子の未来新聞の記述を、映画ノウイングに取り入れたものであるようだ。
問題は この大爆発が何時であるか?であるが、みささぎさんの情報だけでは分からない。
映画ノウイングでは その地域的な座標と時間的な座標が掲載されているはずだから、その数値列が分かると、ノウイング的に或程度特定が可能であると思う。
例えば、時期が2011年11月03日であり「タコマ富士」がそうであるとすると位置と時期から次のようになる。
北緯46度51分11.9秒
西経121度45分35.6秒
時期2011年11月03日であるから、
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映画的には かなりの出来事は実現されていて消去され、残る幾つかの数値列で、そんなに沢山で無かったように思うが、みささぎさん!何か分かるでしょうか?
他に、画像の文字から分析すると、311の震災による大洪水の報道のように思えてきます。
サブタイトル Death Toll Rises 死亡者数は 膨大になる Flood Water Rise 洪水の水が立ち上がり・・・・・・・・} |
アメリカ・シアトル マウント・レーニア 標高4392メートルのアメリカ西海岸・ワシントン州・タコマにあるカスケード山の最高峰成層火山。 シアトル=タコマのランドマーク的存在。 コーヒーブランドでもお馴染みの山です。 この地に移民した日系人たちは、富士山のように高く長く裾野を引く姿がシアトルからでも見えることから、「タコマ富士」と呼んでいました。 |
アメリカ・アラスカ マウント・エッジカム 南東アラスカにあるシトカ。 海の向こうに見えるマウント・エッジカム。 ここでは、かつてサケ・イクラ加工業に就く日本人が多く住んでいました。 この地で暮らした日本人たちは、この山を見ながら遠い日本に思いを馳せていたのでしょう。 |
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みささぎさん、貴重な情報ありがとうございます。 11月3日が要注意ですかぁ。
という情報がありました。 今まで見てきた予言関係は、すべてアウトでした。 これで見えてきたことは、予言はすべて魔物が操作しているらしいということで、信頼できないと判明しました。 しかし、mario さんのお知り合いは、わざわざジョセリーノに会いに行って、彼が神の道からはずれてしまったのを修正までされようとしたすごい方のようで、この未来透視は、魔物が関連している普通の予言とは全く違うムムム透視かもです。 11月3日頃になったら巨人が優勝しているかどうかが分かるでしょうね。 なにせ、あれだけ独走態勢だったヤクルトが一位から脱落し二位に落ちて、今では中日が一位に浮上してしまっています。 三位の巨人も虎視眈々優勝圏内にいます。 万が一、巨人が優勝なんかしたら、11月3日は、最大限の要注意日となるかもですね。 それにしても、ノウイングの作者は、どうして113という数字が分かったのか・・・ |
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放送作家村上信夫のカミングアウト<富士山>タコマ富士「レイニア山」(アメリカ) 2007年06月27日 05時29分31秒 | Weblog おはようございます。 富士山話を続けて書いていたら、色々な方からメール頂きました。 ありがとうございます。 ボクの「富士山マニア」の研究テーマは、「なぜ、日本人はかくも富士山に憧れるか?」で、そこに日本人の精神性がみえたりするのです。 海外に富士山があります。 えっ!というなかれ、「台湾富士」「朝鮮富士」という名も、その地の人の気持ちはともかくとして、そう日本人が呼んだ山があり、その他、南米にあるように聞きます。 アメリカのタコマ富士(レイニア山)アメリカワシントン州シアトル・タコマ(標高4392m)もその一つ。 望郷の想いを富士に似た異国の山に重ねた、日系移民の歴史がこの山にあります。 余談ですが、この山の見える辺りに女子刑務所があり、この刑務所では、囚人たちが犬を飼い、介助犬、盲導犬に育てるプログラムがあります。 テレビ朝日で、吉永みち子さんと介助犬のドキュメンタリーを作ったことがありました。 この犬は、処分直前の捨て犬で、人間不信の塊。 この犬と心を通わせ、育て、一人前の介助犬として世に出すのですが、犬が金網(アメリカの刑務所は塀より金網が多いので)の外に出て行くのですが、自分は中にいるまま。 さて、タコマ富士。 20世紀のはじめ、この地には、数万を越える日本人の移民がいました。 作家永井荷風も一時期、この地に居を構えていました。 しかし、ブラックマンデーを契機に起こった日系移民排斥運動、そして、日米開戦と共に始まった日系人の財産没収、捕虜収容所への強制収容。 この収容所からは、志願した日系人部隊がヨーロッパ戦線に参加し、また、敗戦後の日本の戦後処理に活躍します。 戦後、日系人のアメリカ同化が進むにつれて、山麓の旧日本人町は住む人々が減る一方で、ゴーストタウン化し、町は崩壊寸前となっています。 タコマ富士は、北米における日系移民の歴史を見つめてきた山なのです。 日本人の好きな富士山は、こんな形なのですよね。 名作です。 富士山頂 |
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<レーニア山: 『ウィキペディア(Wikipedia)』> レーニア タコマ市沖合から見たレーニア山 標高 4,392 m 所在地 アメリカ合衆国・ワシントン州 位置 北緯46度51分11.9秒 西経121度45分35.6秒 山系 カスケード山脈 種類 成層火山 初登頂 ハザード・スティーブンスと P.R.ヴァン・トランプ(1870年) プロジェクト 山 レーニア山(英語:Mount Rainier)はアメリカ西海岸の北部ワシントン州にあり、カスケード山脈の最高峰である成層火山。 高さは4,392 m。 目次 1 概要 2 登山 3 火山と地形 4 インディアンによる改名要求運動 5 脚注 6 参考文献 7 関連項目 概要:名称は、イギリス海軍の艦船ディスカヴァリーの艦長で航海士、ジョージ・バンクーバーが1792年から1794年まで北太平洋沿岸を探検航行し、コロンビア川の河口から見えるカスケード山脈の高い山々に英語の名前をつけた際、海軍大将・ピーター・レーニアに由来して名付けたものである。 もともとは、地元のインディアン部族のピュヤラップ族 (Puyallup) が「水の母」という意味の tacobet と呼んでおり、そこから転じてタホマまたはタコマと呼ばれていた。 南側の裾野から山頂までの落差がK2のそれよりも高いくらい周囲からは際立っており、シアトル=タコマ地域の住人には単に「山 (The Mountain)」といえばレーニア山のことを指すくらいにランドマークとして親しまれている。 この地に移民した日系人たちは、富士山のように高く長く裾野を引く姿がシアトルの沖合いからでも見えることから、「タコマ富士」と呼んでいた。 登山:レーニア山を南西から望む レーニア山空撮登頂はかなり難易度が高い。 途中に氷河があり、ふつう山頂に着くまでに2 - 3日かかり、天候などによっては登頂に失敗する場合が多い。 多くの登山者の命を奪ってきた山であるが、山周辺のトレッキングやハイキングは非常に快適であり人気が高い。 周囲の森林地帯は1899年に全米で5番目となる「レーニア山国立公園」に指定され保護されており、公園内には、レーニア山の周りを一周する全長150kmの「ワンダーランド・トレイル」があり、高低差があり険しい道だが年に5,000人が一周に成功し、ほかにも一部だけを歩く人は大勢にのぼる。 またクロスカントリースキーやスノーシューなどウィンタースポーツにもよい場所である。 標高1,800m以上は氷河に覆われており、熟練した登山者以外近づくことは困難である。 だが、山頂の火口周辺のクレーターは熱が高いためほとんど氷はない。 火山と地形:レーニア山のハザードマップレーニア山の最も古い溶岩は約50万年前のものである。 一番新しい記録に残る噴火は1820年から1854年までの間のものであるが、多くの人々が19世紀後半にも火山活動を目撃している。 21世紀初頭の時点では噴火の危機が切迫してはいないが、地質学者らはいつか噴火が再発すると考えている。 噴火の際にはラハール(火山灰による泥流・土石流)や火砕流の発生が危険視されている。 レーニア山では紀元前8千年頃からの1万年間に約60回の大規模な泥流が起きており、噴火が直接の原因になったものもそうでないものもある。 タコマを始めとする多くの都市がそうした過去の泥流による堆積物の上に位置している。 1998年からはアメリカ地質調査所がラハールの予測研究を始め、ピュアラップ川やタコマ市を襲う恐れのある土石流に対するハザードマップや避難計画が作られている。 ホワイト川、カーボン川、ピュアラップ川、ニスカリ川、カウリッツ川など多くの河川が裾野から流れ出し、ピュージェット・サウンドの湾奥から太平洋に流れている。 インディアンによる改名要求運動:同山周辺を地元とする、ピュヤラップ族を始めとするインディアン部族は、現在この山を彼らの本来の名である「ティー・スワーク」(Ti'Swaq)に変更するよう、アメリカ連邦政府に要求している。 彼らはレーニア山を聖地としており、聖地の改名はインディアンの文化復興に不可欠であるとしている。 2010年5月16日、ワシントン州のクリスティン・グレゴイル知事は、ピュヤラップ族の地名変更委員会である「SHB1084」と調印し、州政府に委員会を設置することを決定した[1]。 「レーニア山」は将来、「ティー・スワーク山」と改名される可能性がある。 脚注:『Puyallup tribal news』.com 参考文献:『火山に魅せられた男たち』(ディック・トンプソン、山越幸江・訳、地人書館、ISBN4-8052-0726-4) 関連項目:ウィキメディア・コモンズには、レーニア山に関連するメディアがあります。 山の一覧 郷土富士 マウントレーニア - 森永乳業のカフェラッテブランド。 レーニア (高速戦闘支援艦) |
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{・・・・・・・・・・・・・ 地形 レーニア山の最も古い溶岩は約50万年前のものである。 一番最近の記録に残る噴火は1820年から1854年までの間のものであるが、多くの人々が19世紀後半にも火山活動を目撃している。 最近は噴火の危機が切迫してはいないが、地質学者らはいつか噴火が再発すると考えている。 噴火の際にはラハール(火山灰による泥流・土石流)や火砕流の発生が危険視されている。 1998年からはアメリカ地質調査所がラハールの予測研究を始め、ピュアラップ川やタコマ市を襲う恐れのある土石流に対するハザードマップや避難計画が作られている。 ホワイト川、カーボン川、ピュアラップ川、ニスカリ川、カウリッツ川など多くの河川が裾野から流れ出し、ピュージェット・サウンドの湾奥から太平洋に流れている。 ・・・・・・・・} |
(もも いちたろう)
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