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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事125予言

神託●神託の記録と検証2011/10/18  (黎明編 Mail.3405)

千成さん記
  • 内海新聞情報です。


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    神託●神託の記録と検証2011/10/18

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     最近は、経済のこと科学のことなど神様に聞いても答えてくれます。

    キーワードやヒントが教えられます。

     書記が大変です。

     神社から出て読み返して、実際の時事ニュースや科学の知識と照らし合わせます。

     一見、私が「え?」と思うような情報が詰まっています。

    私が「違うだろう」「それは今の科学では……」といぶかしげになるときさえあります。

    でも、調べていくと私が間違っているのです。

     昨日は、「ロシアやインドが金を買っている」「世界各国が国債を買わず金を買う」というお告げでした。

     調べたらインドが金を買っていますね。

     ほかにも、「ブラジルが破綻する」とか「ロシアがEUの経済破綻に連動してやばくなる」「中国はEUや日米がダメージを受けてもそれでもだいじょうぶ」とかいろいろあるんです。

    そういうのも調べていきます。

     でも、世間の経済評論家・アナリスト、証券会社の連中の話でもそういう肝心な見通しは「出さない」んです。

    出したら自分が責任取るからこわいですよね?  神託を受ける前の私はこれらのポイントや源流を「経済アナリストの新聞記事」とかで得るしかありませんでした。

    でも、今は神託を得てそれから工学や経済知識の「手」につなげることでかつてより便利というか、なんでしょうね?  多分、私はそれを人のために生かさないといけないのです。

     もし、読者で神様に聞いてみたいことがあったら、メールか内海新聞のホームページのフォームから箇条書きなどで質問事項を書いてみてください。

     ただ、人の寿命だとか、病気のことや、個人のセキュリティに関することは、パスするか聞いてきた本人だけにお伝えしますので、そういう場合は返信先をきちんと書いておいてください。

     また、具体名や個人がわからないように新聞でも紹介します。

    それから、神託はあくまでも神託なので、用いての一切の責は負いません。

     私としては、最近は面白いより「あ?そうなのか?」とだんだんしらけてくることが多いですね。

    なんか聞くのがどうでもよくなってくる面もあります。

    人間、知らないからこそ生きていけるのかも。

    ★2011年10月17日に神社で受けた神託。

    ■これから起きる自然災害

    「もっと大きい地震がくる。

    中京、三重・四日市あたりのコンビナートが燃えている。 」

    【説明】これについては、今朝5時に以前も紹介した「武田エンジニアリング・コンサルタント のTEC21」の情報も裏付けるかどうか見てみました。

    「大地震の前」状態にエネルギー蓄積がきて「ねじ巻き巻き」状態です。

    まずいですね。

    ■飛行機事故

    「飛行機事故、ジェット旅客機、767、787のような機種。

    2階建てジャンボほど巨大ではない。

    中南米のほう。

    ブラジルか?全員死亡。

    138名ぐらい。

    飛行場内での事故ではない。

    飛び立ってしばらくしてからすぐ墜落。

    海に落ちるか、都市に落ちる。

    整備不良とパイロットの操縦ミス」(私の脳裏に「メーデーメーデー」と叫ぶ声が聞こえます)

    ■政治

    「経済産業省の汚職事件が発覚する。

    枝野が危ない。

    野田内閣大ダメージ、退陣余儀なくされる。

    自民党の谷垣が関係している(手を引いている?)」

    ★2011年10月12日に神社で受けた神託。

    ■宇宙人と神様の違い

    宇宙人と神様は同じではない。

    宇宙人にとっても見えない、わからないものがあって、それを彼等は神様といっている。

    彼らにもわからないことがある。

    われわれも宇宙人がわかることしかわからない。

    宇宙人もまた何かによって作られている。

    【説明】こんがらがってきますが、われわれを創造した宇宙人自体にも上位があるということです。

    階層構造があるようです。

    ■星座にヒントがある

    大きな要素と因子は、ひしゃくの形の星にある。

    【説明】私もまだ何をこれが指しているのかわかりません。

    いきなり流れてきたメッセージです。

    ■意味不明

    ワインレッドの合成皮革のような生地(鳥肌のような)がモコモコ動いている映像。

    ■株激震に備えて金を買いなさい(今日、明日ではない)

    【説明】まだ暴落みたいのが来るようです。

    ■お金

    お金が動くのではなく、人間の意思が動いている。

    お金は人間の心を動かすことによって動く。

    【説明】私はこの神の指摘がすごくいいフレーズに思えます。

    ■経済・世相の見通し

    お金(各国通貨)が無価値になる。

    ドルとか金に交換しておくのがよいでしょう。

    暴動が起きる。

    日本でも世界でも、EU、アメリカも。

    テロも起きる。

    政府にお金がないから、止められない。

    お金をいくら刷ってもお金の価値が上がらない。

    備えている人は儲かる。

    その人は多くの人の逆をやる。

    みんなが損すると儲かるものを探せばいい。

    紙切れになるよ。

    宇宙の意思でお金が無価値になる。

    【説明】宇宙の意思だそうです。

    貨幣経済の崩壊が。

    ■生命体の欲と欲の増大による崩壊

    われわれが精神と呼んでいるものが宇宙。

    生命体の欲が巨大化した場合、崩壊を起こして、種は滅亡して少なくなっていく。

    残った人が続いていく。

    今、無欲な者がこれから大きく育っていく。

    生き残りたい人今の欲のエネルギーがパンクして、小さい別の欲のエネルギーが大きくなっていく。

    欲を捨てるのではない。

    欲の種類のスライド いつ起こるか?もうだいぶネジが巻かれている状態。

    欲に身を浸している人は、一気に消え去ってしまう。

    【説明】

    (私には2つの風船が球の中にあって、ふくらんで片方が小さくなっているけど、膨らんだほうが「パン」と割れて、今まで押さえ込まれていた風船が膨らんでいく映像が浮かんでいます)

    欲の流れは循環しているだけです。

    そして、今の欲(多分金融・経済社会)にどっぷり浸ってそれを手放すことができないでいる、お金持ちや経済人、一般市民でも「お金」「お金」と叫んで固執している人は、消滅するそうです。

    ロスチャイルドやロックフェラーなんか絶対無理な次元でしょうね。

    この基準で考えちゃうと誰が生き残るのだろう?宗教指導者でさえ、お金に固執しているのに。

    ■内海君の神託とあなた

    内海君が神託を通して人類に伝えていることは、彼ら(人類)に選択の余地を与えているだけ。

    人間が考えて、いいか悪いかという概念自体には実は関係がない。

    つまり、既存の宗教とか「これが正しい」「これが悪い」と言っているもの、そういう善悪観みたいのとは別に存在する。

    どんなに「私は宗教を一生懸命信じてそのとおりにしている」と思っている人でも、関係なく生き残らない。

    かといって「まったく宗教も道徳もしていない」とそういう人たちから馬鹿にされているような人でも、単純に生き残る可能性さえある。

    神が内海君を通じて伝える信託を自分で判断してやっていく人が次の生命体になる。

    言ってもそのとおりにしない人もいるし、 (私がこうして神託をただ流しているだけで)大きく変わって、生き残ろうとする人が現れる。

    宇宙人は選別をしている。

    内海君:「選別ってどういうことですか?」

    神の声:「あなたたちも、植物や動物で特定の種を間引いたり生き残らせ品種改良や交配をしているでしょう。

    それと同じことです。 」

    その次の世界は、今とは違った世界になっている。

    違う欲の世界。

    生命体が死んで、宇宙の意思に戻ってそれから何になるかはわからない。

    岩(や微粒子やら金属やらとにかく人間の意図しない物質すべて)かもしれない。

    大きな崩壊、滅亡が、新たな生命体の出現を促進する。

    それで(今回死ぬ人たちは)出てくるかも知れない(転生)。

    たとえば、悪人は生まれ変わると善人となる。

    【説明】意外ですね。

    暴力団や悪を尽くした人は次代は逆に善人になる?今の善人は生まれ変わると悪人として出てくる。

    受け入れがたい人も多いでしょうけど、なんかわかる気もします。

    (内海君:小市民)





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