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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事129時事

最近のあれこれ!11月1日(黎明編 Mail.3481)

ももいちたろうさんのメール
  • 最近の天候異変は 酷く、涼しくなったが、涼しくなったと思ったら夏日になり、なにやらドタバタしていて少し疲れ気味である。

    異常気候は 日本に限ったことでなく、アメリカでは気節はずれの雪が降ったと騒いでいるし、日本では 今週は季節はずれの夏日だと騒いでいる。

    どうやら、今年の年末も来年も異常気象の日々を送ることになりそうである。

  • 過日、屋根裏の洗濯干しの洗濯物を取り込もうとしてら、洗濯物がハンガ-から何故か離れない。

    不思議に思って調べたら、カマキリの卵が干してある洗濯物に産み付けられていて、それが接着剤の役割をしてハンガ-から離れないようになっていることが分かった。

    どうしてカマキリは屋根裏のような高いところへわざわざ来て、卵を産み付けたのだろうか?と注意して見ていると、今年のカマキリは 何故か、たくさん家の中に入ってきていることが分かった。

    カマキリは 冬の雪の積雪高さ以上の高さに産み付けると言われている。

    カマキリには 子孫の維持の為の生来の予知能力を持っているということである。

    そうすると、今年の年末から来春の孵化の頃までの間に、何かかがあり、どうしても高いところに、それも家の中に入ってまでも、高い所に卵を産み付けなければならない理由があることになる。

    ただ、私の住居は 雪国でもないし、少し高台であるし氾濫する河川もないから洪水とも関係がなさうである。

    いろいろと検討した結果の結論としては 何かが天から降ってきて、屋外の高いところに卵を産み付けるのは危険とカマキリは 予知して、屋外を避けているのではないかと考えた。

    問題は 何が降ってくると予知してカマキリたちは 屋内や屋外では何らかの屋根状の陰に産み付けているのだろうかが分からない。

    気象異常の大雪か、富士山などの噴火の降灰か、異常な放射能の降灰か、太陽のフレア-の照射、アメリカ軍によるウイルスの散布・・・・などなど、検討するも、いずれも該当して、絞り込みが難しいことが分かった。

    心配しても仕方がないので、いずれの場合でも或程度対処出きるようにして、普通に生活して何かがあれば、直ぐに動けるようにすることにした。

    それにしても、カマキリ君たちの予測では 我が家の中に卵を産み付ければ安全と心得たと言うことは 何があるか分からないが、我が家は 無事であると言うことかもしれない。

    なんとなく、1999年から12年後の七の月、恐怖の大王が降りてくる・・・なんて考えてもみるが、少し考えすぎかもしれない。

  • 押し掛け猫のミ-ちゃんも、最近は 我が家に馴染み始めた。

    散歩にも、モモたちと一緒、付き添うようにではあるが散歩するようになった。

    ただ、モモたちにとっては天敵の猫が、一緒に散歩するのは気になるらしく、ミ-ちゃんは 家族だからと言っても、そう簡単に仲間と認めがたいらしく、近づくと追っかけるので鬼ごっこをしているような構図の散歩になっている。

  • 菜園では サツマイモもカボチャも無事に収穫できたので、さしあたっての食料の備蓄は完了した。

    今年は 秋ジャガイモは核汚染の様子を見るために植え付けはしないことにした。

    これからは 残飯などを畑に埋めて、肥料として、土造りをして、来年の植え付けの備えをすることになる。

    また、何とか簡易の温室を造り、冬の野菜の植え付けが出きるようにしたいと思っている。

    今年の春、新メンバ-となったヒヨコ君達は何匹か死だが、残りは 無事に育ち、最近、ぼちぼちと卵を生むようになった。

    古株のピョたちは すっかりお姉さんから、おばさんになり、余命もだんだんに少なくなりだしたので、良い跡取りとなってくれると思っている。

    問題は 主食の米である。

    放射能で、千葉の新米は 450ベクレルで暫定規制値の500ベクレル以下で安全であると店頭に並んでいるが、おいそれと購入して食べるわけにはいかない。

    なぜなら、「暫定規制値の500ベクレルが、核戦争で食料などが核汚染され、やむを得ず三ヶ月間に限って、食料として食べる」と規定されていること、「もし、この500ベクレルの食料を規定の数値と期間を越えると、3年後に95%の人々は 放射能で何らかの核疾病を起こし、死に至る」と説明されていることである。

    (既に、半年を過ぎていて、それでなくても汚染作物を食べているのであるから・・)

    この内容を知っていれば、新米、新米と言われてもおいそれと手が出ない。

    もっとも、この情報は 政府が必至になって隠しているので、一般の人々の多くが、薄々感じていても、しょうがないと食べているようだ。

    仕方がないので、私は 備蓄米(22年度産以前の米)を少しずつ食べることにして、出来るだけバナナなど輸入食料を輸入先に留意しながら、出来るだけ核汚染されていない食料を選択しながら、食事をしている。

    今は 九州・沖縄などで生産された新米や食料が手に入らないか、入手経路を探している今日この頃である。

    皆さんは 余り意識していないようである。

    現在の日本は 核戦争のモ-ド状態にあり、核戦争による核汚染対策モ-ドで生活していなければならいのであるが、政府を筆頭にして嘘情報で大衆暗示操作をされていて、見事見事な楽観状態で、あきれて付いていけそうもないと見ているしかなさそうである。

  • 私の住んでいる地域は 大地震の津波からはなんとか逃れられそうであるし、福島の核汚染の蓄積では最低の部類の地域と政府の発表した汚染地図で表されていた。

    なんとか、いずれの場合でも安全地帯(極端な危険地帯でない)であると言うことらしい。

    現在の住みかの座標は 私が選んだのではないと考えているので、選ばされたと考えているので、(以上の二つの分野から検討すると、)そのような細いベルト地域に位置しいることから、(現段階の結論としては )さしあたっては騒ぐ必要の無い位置に住居を構えさせられていそうだと思っている。

    これも、私自身の置かれた立場を検証する一つのテ-マであるが、少し何か分かってきたように思ている。

  • 過日、モモたちを朝の散歩に連れ行こうと準備していたら、上空が何かと騒がしい音がした。

    散歩がてら、騒音の主を捜したら、ヘリコプタ-がおおよそ400~500m位の斜め上空にホ-バリングしていた。

    不思議なのは 20分以上もホ-バリングしているのに、何か作業らしいことをしてないことであった。

    私から見ると、ヘリコプタを見る角度が適度で、静止していることを電柱や立ち木などで容易に数十分も確認出きる位置に静止していたことである。

    もっと不思議なのは そのヘリコプタが、ホ-バリングを終えると、見ている私を中心にして大凡円周を描くように飛行して、同じ位置に戻り、ホ-バリングしている。

    これを三回も繰り返していたことである。

    意味が分からない飛行であるが、何か私に警告・監視しているぞとでも言いたいのか!とも我田引水的に感じなくも無い出来事であった。

    もし、そうであるのなら、その筋では有名人なのかもしれない・・・・

(もも いちたろう)





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