千成さん yuru63です。
Mail 3518を読んで、このマンモス達の状態から見て、もともとこの地にいたということが考えられています。
しかし今は極寒の地です。
元は温暖であったがポールシフトにより極寒の地域に移動したと云っています。
そして発見されたマンモスは急激に冷やされている、窒息している、きれいな状態で発見されているという点があります。
しかし、Mail 3517 の「この時のポールシフトの年代からは科学文明の痕跡は発見されていない」ということからすると人類は原始的であったのかもしれない。
その環境では月人がどのような細工をしようと思いのままであり、始めにマンモスたちを氷漬けにしてから「ノアの大洪水」を起こしたとかんがえると、次の時代の人類が文明を持ち、氷河期を解析したところで、大洪水が原因とは判らない。
否、その証拠は可能な限りなくした状態になるようにされているはずです。
よって今の人々には「ノアの大洪水」の証拠は発見できないのかも。
しかし、ポールシフトが起これば自然に「ノアの大洪水」が起こるのか?という解析は、可能かもしれません。
その解析は、ももいちたろうさんがなされています。
しかし、私の頭ではその解析を理解するほど優れてはいません。
現在「神の数学」の解明を行っていますが、その内容にも、驚くべき古代の秘宝が次々と現れてきています。
【神秘、天津金木(あまつかなぎ)の法の仕組など】
http://hifumi.busidou.jp/suugaku5.html
大変ありがたいことです。
この「神の数学」で解析できるときが来るかもしれません。
もし、出来そうであればチャレンジしたいと思います。
yuru63さん、すご~い。
「神の数学」の解明をチャレンジされるのですかぁ。
「神の数学」はとっても難しいのでわたしはギブアップですので、yuru63さんの肩にかかっています。
成果があるといいですね。
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については、本来のももいちたろうさん説とすこし違いがでてきています。
「ノアの大洪水」は、人類が科学技術が進んだ段階でそれ以上科学が進化しないように大洪水を起こして、人類を消去するというのがももいちたろうさん説ですから。
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