■ 第01章第021編
 ■ 第01章第021編

■原書■

Profonde argile blanche nourrit rocher,
Qui d'un abysme istra l'acticineuse,
En vain troublez ne l'seront toucher,
Ignorant estre au fond terre argileuse.


■原書置換■

Profonde argile blanche nourriture rocher,
Qui d'un abyssal isthme l'acticineuse,
En vain trouble ne l'seront toucher,
Ignorant estre au fond terre argileux.


■原書直訳■

深淵の綺麗な粘土は岩盤の食べ物
深海の活発な地峡の一つ
無意味な動揺は接触することが出来ない
無知な壇の道は地球の粘土の内容を持つ


■直訳を意訳■

深淵の綺麗な粘土(地下のマントル層のマグマ)は岩盤の食べ物(マグマは冷えると岩/岩盤となる)
深海の活発な地峡の一つ(マントル層の境界の滑り面)
無意味な動揺は接触することが出来ない(回転による滑り面を直接観測する事は出来ない)
無知(この事を知らない)な壇の道(インターネットの仲間=今インターネットの私のホームページをみている皆さんのことです)は地球の粘土の内容を持つ(地下の3段になっているマントル層の境界の一つが滑り回転する事の情報を受け取る)


■平易意訳■

深淵の綺麗な粘土である地下のマントル層のマグマは岩盤の材料である。
食べ物であるマグマは冷えると岩と岩盤となる
深海の活発な地峡の一つであるマントル層の境界の滑り面
無意味な動揺は接触して観測することが出来ない。
回転に依る滑り面を直接観測する事は出来ない
無知な人類はこの事を知らない。
インターネットの仲間は地下の3段になっているマントル層の境界の一つが滑り回転する事の情報を受け取る。
今インターネットの私のホームページをみている皆さんのことです。


■解説と補足説明■

この詩が分かり難いのは壇と道の意味です。
しかし壇が壇上の様なもの=平たい舞台の上にある演台=机の上に有るコンピュータであり、道が通信路である事に気がつかれればこれがインターネットであると理解できるはずです。
この詩には有りませんが「墓から出てくる」とある詩もあります
この場合は「墓の様な物=ノート型&デスクトップ型のコンピュータ」と想像できれば大成功です
当然「出てくる=モニターでみている=出力している」となります。
この様に置換できると今の皆さんが正にそのとうりの立場にあると思いますからこの詩の予言は皆さんが理解して認めたその時から貴方にとって成就した事になります。
認めない方達はもう夜は遅いですからお休みなさい!!!
認めた方達はこの詩が太陽にしている事の結果を説明している事に気ずくことと思います。
又もし皆さんがこの事を認められると全体の意味が理解出来ます。
私の語っている事を予言と言う過程を用いて皆さんに確認してもらい皆さんがどの様な立場に有るかを知り認めていく過程を説明しています。