■ 第01章第037編
 ■ 第01章第037編

■原書■

Un peu devant que le Soleil sabaconse
Conflict donne,grand peuple dubieux,
Profligez,port-marin ne fait responce,
Pont & sepulchre en deux estrange lieux.


■原書置換■

Un peu devant que le Soleil sabaconse
Conflictuel donne,grand peuple dubitetif,
Prof(profanateur)_lige,port-marin ne fait response,
Pont & sepulcre en deux etrange lieu.


■原書直訳■

太陽の安息日の少し前、
定められた紛争があり、大変多くの人々が疑いを表す。
忠誠を誓った神聖を汚す人、最初の事実で応答した。
橋渡しと墓の底から出てくる様な2の外国の家柄。


■直訳を意訳■

太陽の安息日(「人間の太陽」が「堕落天使サタン」に捕らえられ殺される。)の少し前。
定められた紛争(西暦1999年10月の「宇宙からの来襲」に依る都市破壊の戦争がある。)があり、大変多くの人々が疑いを表す。
(もしかして、太陽は人類の味方では無いのではないか?太陽の素性を?)
忠誠を誓った神聖を汚す人(「堕落天使サタン」に忠誠を誓った人類の中の人々は人類の宗教の神々を「堕落天使サタン」の配下等と言い出した「太陽の集合体」を攻撃し始める。)、最初の事実(しかし、西暦1999年10月の月人の神達の「地球への来襲」に依る都市破壊と人類の虐殺の戦争の事実の実現)で応答した(説明が事実となった。事実で説明した。)
橋渡し(インターネット)と墓の底から出てくる。
(墓の様な物はコンピータとモニター)2の不思議な家柄(太陽の家柄と本質達)


■平易意訳■

「人間の太陽」が「堕落天使サタン」に捕らえられ殺される西暦2000年の少し前の出来事です。
月人の神達に依って定められた西暦1999年10月の「宇宙からの来襲」に依る都市破壊の戦争がある。
大変多くの人々が疑いを表す。
宗教家も政治家も地球人では無いのではないか?
もしかして、太陽は人類の味方では無いのではないか?
太陽の素性は何だ?
「堕落天使サタン」に忠誠を誓った「人類の中の神聖を汚す人々」は人類の宗教の神々を「堕落天使サタン」の配下等と言い出した「太陽の集合体」を攻撃し始める。
しかし、最初の事実の西暦1999年10月の月人の神達の「地球への来襲」に依る都市破壊と人類の虐殺の戦争の事実の実現で説明が事実となった。
そして、事実で説明し応答した。
インターネットと墓の様な姿をした「コンピータとモニター」に記載された「人間の太陽」と「太陽の本質達」の2の不思議な家柄の説明がある。


■解説と補足説明■

この予言詩は太陽の宗教との関係がどの様になるかの説明です。
語句の置換を読んでいただければ、内容的は具体的で優しいので理解出来ると思います。
それにつけても、真実や事実を語り説明する事の「しんどい事」。
また、皆さんから「避難や中傷や罵倒等」を受けて疲れること。
とどのつまり「堕落天使サタン」に呼び出され殺される。
「まったく何の事やら、ああ!しんど!!!」