■ 第01章第046編
 ■ 第01章第046編

■原書■

Tout aupres d'Auch,de Lectoure Mirande,
Grande feu du cile en trois nuits tombera
Chose adviendra bien stupende mirande,
Bien peu apres al terre tremblera.


■原書置換■

Tout aupres d'Auch,de Lectoure Mirande,
Grande feu du cile en trois nuits tombera
Chose advien bien stupefiante mirancle,
Bien peu apres al terre trembler.


■原書直訳■

オーホ、レクトール、ミランデの近くの全体で、
3夜、巨大な天の光が降りてくる。
出来事は上手に人々を呆然自失させる奇跡的な事を起こす。
極僅かな後に大地は振動する。


■直訳を意訳■

オーホ、レクトール、ミランデの近くの全体で(ボルドー近辺のフランスの田舎)
3夜、巨大な天の光(救助用の巨大UFO)が降りてくる。
出来事は上手に人々を呆然自失させ奇跡的な事を起こす。
(片っ端から人類を釣り上げ救助する。)
極僅かな後(救助は「ノアの大洪水」の直前にある。)に大地は振動する。
(「ノアの大洪水」のマントル境界層の破断音と振動が発生する。)


■平易意訳■

3夜、フランスの田舎のボルドー近辺の都市のオーホ、レクトール、ミランデの近くの全体で巨大な天の光(救助用の巨大UFO)が降りてくる。
出来事は上手に人々を呆然自失させ奇跡的な事を起こす。
片っ端から人類を釣り上げ救助する。
救助が完了した極僅かな後に大地は「ノアの大洪水」のマントル境界層の破断音と振動が発生する。


■解説と補足説明■

この予言詩は「ノアの大洪水」の直前に皆さんを救助するUFOの説明です。
そして、救助の位置と時間の説明をしています。
「ノアの大洪水」の存在を理解した善良な子羊達は失望しないようにして下さい。
西暦1997年現在、宇宙に展開して待機している救助用の巨大UFOのフランスでの活動の説明をしている。
救助用の巨大UFOのサイズの推定をする。
レクトール、ミランデの距離は約50kmである。
予言詩に依ればオーホ、レクトール、ミランデの都市の全体をカバーするサイズであるから、最低50km以上の直径のUFOとなる。
当然、このUFOは地球に着陸出来ない。
空中に停止して皆さんを釣り上げる事になる。
突然、梯子も無いのに空中に上昇します。
女性はスカート姿は止めましょうね!