■ 第02章第041編
 ■ 第02章第041編

■原書■

La grand estoile par sept jours bruslera,
Nue fera deux soliels apparior,
Le gros mastin toute nuict hurlera,
Quand grand pontife changera de terroir.


■原書置換■

La grand etoile par sept jours bruler,
Nue fera deux soleil apparior,
Le gros mastin tout nuict hurlera,
Quand grand pontife changer de terroir.


■原書直訳■

偉大な星形の物が7日間燃える時に、
天空に2番目の太陽を明らかにする。
大きなマチフ犬は夜、遠吠えをする。
偉大な祭司がお国を換える時に


■直訳を意訳■

偉大な星形の物(天使達の宇宙戦艦)が7日間燃える時、(太陽系で「堕落天使サタン」と「月人達」の軍隊と戦闘をする時)に、
天空(宇宙)に2番目の太陽(別の太陽達の存在が人類にも、この時になって理解出来る。)を明らかにする。
大きなマチフ犬(地球の「太陽の本質達」)は夜、遠吠えをする。
偉大な祭司(地球の「太陽の本質達」)が、お国(フランス国に例えて、操られた地球の人類の歴史を意味する。)を換える時に、


■平易意訳■

偉大な星形の天使達の宇宙戦艦が7日間太陽系で「堕落天使サタン」と「月人達」の軍隊と戦闘をする時の説明です。
太陽系の天空(宇宙)に「2番目の太陽」は現れる。
この時になって、別の「太陽達」の存在が人類にも明らかになり理解出来る様になる。
夜、大きな監視犬のマチフ犬(地球の「太陽の本質達」)は遠吠えをする。
偉大な地球の「太陽の本質達」がフランス国「例えて、操られた地球の人類の歴史を意味する。」を換える時の出来事です。


■解説と補足説明■

この予言詩は「ノアの大洪水」の時、太陽系の宇宙で天使達の宇宙戦艦と「堕落天使サタン」と「月人達」の軍隊と戦闘の存在を説明している。
そして、地球の「太陽の本質達」がワンワン(敵は此処にいると吠えている行為の例えです)と騒いでいる様子を説明している。
この戦いの後、終戦処理として人類の歴史を換える事実の説明もしている。
以上の様な意味の説明をしているのです。
しかし、「太陽の本質」と「太陽の仲間」の軍隊の攻撃を理解していないと理解や解読は難しいと思います。