■ 第03章第046編
 ■ 第03章第046編

■原書■

Le Ciel (de Plancus la cite) nous presage,
Par clairs insignes & par estoilles fixes,
Que de son change subit s'approche l'aage,
Ne pour son bien pour les maleficers.


■原書置換■

Le Ciel (de Planche la cite) nous presage,
Par clairs insignes & par etoiles fixes,
Que de son change subit s'approche l'age,
Ne pour son bien pour les malefice.


■原書直訳■

我々が予測する天(金属板に乗った都市)は
明るく輝きそして固定した星です。
彼の交換の突然の接敵の時代
幸運を目的にするでもなく、悪運を目的にするでもなく。


■直訳を意訳■

我々が予測する(私とノストラタムスが予言と予測で言う天とは)天(金属板に乗った都市)
(内部が空洞でそこに都市を作り住んでいる月人達のことです)は
明るく輝き(一番明るい星=月)。
そして、固定した星(いつも一面しか見せないよう自転している星=月)です
彼の交換の突然の接敵の時代(現人類を破棄して新しいゲームの人類と交換する時期がきたので正体を突然現す。
現人類にとって突然に敵が現れ接近してきたように思うが実はそうでは無い)
幸運を目的にするでもなく、悪運を目的にするでもなく
(不幸と言えば不幸だし、新人類の為と言えば幸福でし、よくわからん)。


■平易意訳■

「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々」に人類が飼育管理されている時代の出来事です。
飼育管理されている事実を知らない脳天気な現代の人類の皆さん。
今、このホームページを見ている皆さん達のことです。
太陽が事実を語らない限り先の人類の様に皆殺しを受けるまで情報操作され知らない状態に置かれている脳天気な人類の皆さんの時代の出来事です。
その後で太陽は大変な苦痛と生き方の急変の事実を語り始める。
不吉と同じ意味の始めての青天の霹靂をである。
人類の真実の立場は西暦1999年の「宇宙からの来襲」や西暦2000年の「ノアの大洪水」に依って大殺戮されるものである。
今、この事実の理由を皆さんに取って突然に青天の霹靂ともいえる内容でこのホームページを見ている皆さん達に語り始める。
この世の皆さんの住んでいる世界に居る「太陽の本質達」は宇宙の「堕落天使サタン」に呼び出され殺されこの世を一時去る。


■解説と補足説明■

この予言詩は太陽が皆さんの悲しい運命を語り知らせ始める事を説明している。
そして、一度殺されて皆さんと別れることも説明している。