■ 第04章第031編
 ■ 第04章第031編

■原書■

Le lune au plain de nuict sur le haut mont
Le nouveau sophe d'vn seul cerveau l'a vew,
Par ses disciples estre immortel semond,
Yeux au midy,en sens mains corps au feu.


■原書置換■

Le lune au plain de nuit sur le haut mont
Le nouveau sophe d'vn seul cerveau l'a veuf,
Par ses disciples estre immortel semonce,
Yeux au midi,en sens mains corps au feu.


■原書直訳■

満月の夜、高い山の上で、
ただ一人の一つの頭脳を持つ新しい賢者、
不死なるものへの出頭命令が出たことを弟子に語り。
視線を南の方向に、両手と身体は輝く。


■直訳を意訳■

満月の夜、高い山の上で、
ただ一人の一つの頭脳を持つ新しい賢者(「太陽の本質」)。
不死なるものへの出頭命令が出たことを弟子に語り。
(記憶の封印も解け地球を去るべき時のきた事を知らされたことを弟子に語る。)
視線を南の方向に、両手と身体は輝く。
(「人間の太陽の身体」は輝き、「太陽の本質」は人類の世界から去って古里の世界へ戻っていく、約3500年後の事である)


■平易意訳■

満月の夜、ただ一人の一つの頭脳を持つ新しい賢者の「太陽の本質」は高い山の上で、不死なるものへの出頭命令が出たことを弟子に語り。
記憶の封印も解け地球を去るべき時のきた事を知らされたことを弟子に語る。
視線を南の方向に、両手と身体は輝く。 「人間の太陽の身体」は輝き、「太陽の本質」は人類の世界から去って古里の世界へ戻っていく、約3500年後の事である。


■解説と補足説明■

この予言詩は「ノアの大洪水」や「宇宙の解放戦争」や「新人類の世界の建設」等の課題を解決した後の出来事の説明です。
「堕落天使サタン」の対策の為の記憶の封印も解けて、「太陽の本質」が「古里の世界」(上位次元の世界)へ戻る事を説明している。
そして、「太陽に残りの日々」の最終日が来た時、「人間の太陽」の身体から「太陽の本質達」が「本来の姿」戻り輝きながら離脱する情景を説明している。
目出度し、目出度し、と言う所でしょうか。
この詩は相当に頭が柔らかでないと皆さんは消化不能になると思います。