■ 第04章第066編
 ■ 第04章第066編

■原書■

Soubs couleur fainte de sept'testes rasees,
Seront semez divers explorateurs;
Puy & fontaines de poison arrousees
Au fort de Gennes humaine devorateurs.


■原書置換■

Soubassement couleur faite de sept'testes raser,
Seront seme divers explorateurs;
Puy & fontaines de poison arroseues
Au fort de Gene humaine devorateurs.


■原書直訳■

見せかけの基盤は7つの試験で追いつめられ見せかけは剃り上げられた
数々の探検家達で一杯である
山の峰峰、泉から良くない知らせをまき散らす
人類は強烈な極度の苦しみに貪り食われる


■直訳を意訳■

見せかけの基盤(地球の内部の構造;「地球の内核、外核、内部マントル、第一/第二/第三マントル層、地殻+プレート+海水」等)は7つの試験(人類が納得する形の試験)で追いつめられ見せかけは剃り上げられた(隠されていた「ノアーの大洪水」の様々の要因が明らかになる)
数々の一杯の探検家達(私の語る事を真剣に受け止めた人類の探検家の人々は)によって山の峰峰(前回の「ノアーの大洪水」の痕跡)、泉(海の底の痕跡)から良くない知らせ(事実を確認して人類に伝える)をまき散らす
人類は強烈な極度の苦しみに(人類の滅亡の直前にある事を理解する)貪り食われる(極度の恐怖/苦しみ等にさいなまれる)


■平易意訳■

地球の内部の構造「地球の内核、外核、内部マントル、第一/第二/第三マントル層、地殻+プレート+海水」等は7つの人類の納得する内容の試験で確認され、邪魔物は剃り上げられ隠されていた「ノアの大洪水」の様々の要因が明らかになる
私の語る内容を真剣に受け入れ理解した人類の多くの探検家の人々は山の峰々で前回の「ノアーの大洪水」の痕跡、海の底の痕跡から事実を確認して人類に伝える。良くない知らせをまき散らす。
人類は人類の滅亡の直前にある事を理解し強烈な極度の恐怖と苦しみ等にさいなまれる


■解説と補足説明■

この詩は太陽の語る「真実」を皆さん人類が確認して有る事を認識していく過程を説明している。
西暦1998-2000年にいたる人類の様子ですそして脳天気な人類に現実を説明しようとして苦労している太陽に宛てた「こののようになるから諦めず続けろ」とゆうような激励の意味の詩です。