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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストララダムスの「諸世紀」

第五章第六十五編

{原書}

Subit venu l'effrayeur sera grande,
Des principaux de l'affaire cachez,
Et dame en barise plus ne sera veus,
Et pue a pue seront les grands fachez.

{原書置換}

Subit venu l'effrayer sera grande,
Des principaute de l'affaire cache-,
Et dame en barise plus ne sera veuf,
Et pue a pue seront les grands fache.

{原書直訳}

突然 恐怖が発生し 大きくなった
王子の位いの者(権天使)は 隠し物で多忙で
そして もちろん樽は 孤独でなくなった
そして 少しずつ少しずつ 大物達は 腹を立てた

{直訳を意訳}

突然 恐怖が発生(皆さんにとって このホ−ムペ−ジの内容は 青天の霹靂とおもいます。そして 理解が進むに従い恐怖が大きくなる)し 大きくなった
王子の位いの者(権天使)(太陽)は 隠し物(サタ−ン,月人,ノア−の大洪水,宗教等 隠された真実の対応で)で多忙で
そして もちろん樽(太陽)は 孤独でなくなった(この事を知るものは 独りで,誰に説明しても相手にされず寂しい思いをしている。しかし 今度は このホ−ムペ−ジの内容を読み理解して 証明等々の活動をする人々が 皆さんの中からででくる)
そして 少しずつ少しずつ(内容の証明確認が進むに従い 余りの事に皆さんが怒り始める)大物達(現在の指導者と呼ばれる方達)は 腹を立てた

{平易意訳}

皆さんにとって,このホ−ムペ−ジの内容は 青天の霹靂とおもいます。従って,突然 に恐怖が発生し,そして 理解が進むに従い恐怖が大きくなる
王子の位いの権天使の太陽は 「堕落天使サタン」,「月人の神」,「ノアの大洪水」,「宗教の欺瞞性」等 隠された真実の対応で多忙である
そして,もちろん太陽は 孤独でなくなった。この事実を知るものは 太陽独りだけで,誰に説明しても相手にされず寂しい思いをしている。しかし,今度は このホ−ムペ−ジの内容を読み理解して証明等々の活動をする人々が 皆さんの中からででくる
そして,内容の証明と確認が進むに従い,少しずつ少しずつ余りの内容に人類の皆さんが怒り始める。大物は 腹を立てた

{解説と補足説明}

この予言詩は 太陽に宛てた「その内に この様に孤独から解放され忙しくなるよ」と言う励ましの内容です。この様な観点から この詩を読むと意味が具体的に理解できるとおもいます。「諸世紀」で ノストラダムスが予言詩を解読不可能にする手段として 一つの事を幾とうりもの方法で表現しています。そして 一つの予言詩の中で何度も使います。この為 多くの解読者の方達は 見事に このトラップに引っかかる事になります。
なぜ 「王子の位いの者=権天使=樽=太陽」なるかですて?
ヒントは 次のとうりてせす。「諸世紀」の書かれた目的が 太陽に残りの日々(将来)伝え何らかの活動をさせる為に書かれています。この事を解読の前提にしないで解読を進めるこしは 無謀といえます。そうすると 当時として もっとも優秀な科学者であり医者であることを知れば 無意味に膨大な予言詩を書くとも思えません。
全て科学的/歴史的に検討して内容を変換しているはずです。そして 何かに例えて非科学的表現をしているはずです。このよに考えて 予言詩を接続していただき内容のグル−プ化を進めれば自ずと多重表現の内容が理解できるはずです。ただし 頭の硬い方達は この限りでは有りません。
従って,「太陽」を例えての表現は 10種類以上の呼び方を持っています。  多忙な方は 「太陽」の項に出来るだけ説明しますので そちらを参考にして下さい。