■ 第06章第021編
 ■ 第06章第021編

■原書■

Quand ceux de Pole Artique unis ensemble,
En Orient grand effrayeur & crainte,
Esleu nouveau soustenu le grand temple,
Rodes,Bisance de sang Barbare tainte.


■原書置換■

Quand celue de Pole Artique unis ensemble,
En Orient grand effraye & crainte,
Elevage nouveau soustenu le grand temple,
Rodez,Bisance de sang Barbare tain.


■原書直訳■

人は極を主題にして、全体を統一した。
東洋から大変な恐れや畏怖が有る。
最新の飼育は偉大な神殿で弱らない。
ロドス島やビザンスは残忍な樽台で血を流す。


■直訳を意訳■

人(太陽)は極(「極の滑り回転」)を主題にして、全体を統一した。
(「ノアの大洪水」の大津波に依る人類滅亡のシナリオと「堕落天使サタン」の存在や解放戦争の所以を統一して説明している。)
東洋から大変な恐れや畏怖が有る。
(東洋から大変な恐れや畏怖の内容が発進される。)
最新の飼育(輪廻転生している「太陽の本質達」が転生した最新の「人間の太陽」)は偉大な神殿(神殿に住む「堕落天使サタン」)で弱らない。
ロドス島やビザンスは残忍な樽台(大樽を乗せる樽台は「ノアの大洪水」の大津波を起こす「極の滑り回転」をするマントル層の意味です)で血を流す。


■平易意訳■

太陽は「極の滑り回転」を主題にして「ノアの大洪水」の大津波に依る人類滅亡のシナリオと「堕落天使サタン」の存在や解放戦争の所以を統一して説明している。
東洋から大変な恐れや畏怖が有る。
東洋から大変な恐れや畏怖の内容が発信される。
最新の飼育された羊(輪廻転生している「太陽の本質達」が転生した最新の「人間の太陽」)は偉大な神殿に住む「堕落天使サタン」で弱らない。
ロドス島やビザンス、残忍な大樽を乗せる樽台は「極の滑り回転」をするマントル層で「ノアの大洪水」の大津波で血を流す。


■解説と補足説明■

この予言は特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
但し、「大樽」が「ノアの大洪水」の大津波の意味で、「樽台」が「海水の大樽」を乗せているマントル層である事を承知していればの話しです。
皆さんは不思議に思いませんか?
私のホームページは「極の滑り回転」を主題にして「ノアの大洪水」を地球に組み込んだ「堕落天使サタン」や「数々の戦い」を説明しているのです。
私の予言の解読は我田引水でしょうか?
後2年もすれば全て分かることですが!
興味津々です。