■ 第06章第024編
 ■ 第06章第024編

■原書■

Mars & le Sceptre se trouvrea conjont,
Dessous Cancer calamiteuse guerre;
Un peu apres sera nouveau Roy oingt,
Qui par long temps pacifiera la terre.


■原書置換■

Mars & le Sceptre se trouvre conjont,
Dessous Cancer calamiteuse guerre;
Un peu apres sera nouveau Roi oint,
Qui par long temps pacifier la terre.


■原書直訳■

火星と王杖は結合して見つけられた。
蟹座の下に災いの多い戦いが有る。
極わずか後に新米の王に聖油が塗布される。
長い時代、地上を平和にする。


■直訳を意訳■

火星(「ノアの大洪水」の原理の内容)と王杖(惑星の配列の条件)は結合して(関連して発見された。)見つけられた。
蟹座(グランドクロスの惑星の位置)の下に(「ノアの大洪水」の大津波の軍神との戦いの比喩)災いの多い戦い。
極わずか後(「ノアの大洪水」の大津波の後)に新米の王(再生された太陽、人類の王としての経験は眠り深く潜行していたので無い。従って、新米の王の表現になる。)に聖油が塗布された。(復活した太陽は人類の王に選ばれる。)
長い時代地上を平和にする。


■平易意訳■

「ノアの大洪水」の原理の内容と惑星の配列の条件は関連して発見された。
蟹座のグランドクロスの惑星の位置の下に「ノアの大洪水」の大津波の「軍神」との災いの多い戦いがある。
「ノアの大洪水」の大津波の極僅か後に再生された太陽は人類の王に選ばれる。
太陽は人類の王としての経験は眠り深く潜行していたので無い。
従って、新米の王の表現になる。
聖油が塗布され復活した太陽は人類の王に選ばれる。
そして、1000年以上の長い期間、地上を平和にする。


■解説と補足説明■

この予言詩は太陽が惑星の配列と「ノアの大洪水」の大津波の関係を解読して皆さんに説明している事を説明している。
そして、「ノアの大洪水」の後に殺された太陽が再生され復活して地球の王に選任されている様子を説明している。
この詩は以上のような内容です。
大変に易しい説明ですので理解出来ない方はいないと思います。
また、今、「ノアの大洪水」関連の内容をこのホームページで説明しています。
この事実を貴方は認めますよね。
キョロキョロ周囲を見ないでください。
貴方ですよ!