■ 第07章第015編
 ■ 第07章第015編

■原書■

Devant cite de l'insubre countree,
Sept ans sera le siege devant mis;
Le tres grand Roy y fera son entree,
Cite puis libre hors de ses ennemis.


■原書置換■

Devant cite de l'insulaire countree,
Sept ans sera le siege devant mis;
Le tres grand Roi y fera son entree,
Cite puis libre hors de ses ennemis.


■原書直訳■

島の国の都市の前
7の年本拠地の前に置かれた。
非常に偉大な王は「y」を入力する。
都市は敵に束縛されない。


■直訳を意訳■

島の国の都市(日本)の前
7の年(西暦1997年)本拠地(敵の本拠地の前にいる事を認識した)の前に置かれた。
非常に偉大な王(太陽)は「y」(「y」は「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明の内容である)を入力する。
都市は敵に束縛されない。(まだ、この時点では「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFOの攻撃を受けない)


■平易意訳■

島の国の日本の都市の前途の事である。
太陽は西暦1997年に敵の本拠地の前にいる事を認識した。
非常に偉大な太陽は「y」の「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明の内容を入力する。
都市はまだ、この時点では「堕落天使サタン」の月人達の軍隊のUFOの攻撃を受けない。


■解説と補足説明■

この予言は特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
但し、「y」の意味が理解出来ていればの話しです。
もし、皆さんが「y」の説明を受けていなければ私の説明かも知れません。
「y」が「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンである事は私のホームページに説明している通りです。
もし、私が太陽であるならばこの予言詩は成就したことになります。
太陽が事実と立場を認識して、敵の本拠地の前(真ん前の350000kmの距離)に居る事に驚いている様子の説明です。
そして、「ノアの大洪水」の起動条件の惑星配列パタンの説明をホームページに入力している様子の説明をしています。
ところで、皆さんは気分が変になりません?
最近、私は慣れたので何ともないですが!
現在の私自身の実施している行動の様子の説明を「500年前の予言の内容で説明している」のです。
「諸世紀」の「太陽」の予言詩を解読して、皆さんに説明しょうとすると「説明している自分の説明」に成ってしまうのです。
このパターンの予言詩は幾つもあるのです。