■ 第08章第044編
 ■ 第08章第044編

■原書■

Le procree naturel l'Ogmion,
De sept a neuf du chemin destorner,
A roy de longue & amy au my hom,
Doit a Navarre fort de Pau prosterner


■原書置換■

Le procreer naturel l'Ogmion,
De sept a neuf du chemin de_store,
A roy de long & ami au my hom,
Doit a Navarre fort de Pau proter


■原書直訳■

オグミオンは自然に発生する。
7から9まで手段はブラインドされる。
極端に長い時間友人は殺りくの中に置かれる。
ナバレーに違いないがポー河を辛らつに運ぶ。


■直訳を意訳■

オグミオン(マントルの境界層の破断音と振動)は自然(太陽系の惑星と地球の構造)に発生する。(運行による配列条件に依って発生する。)
西暦1997年から1999年まで手段(「ノアの大洪水」の地表に明確に現れる事前現象)はブラインドされる。(隠されている。)
極端に長い時間、友人(全人類)は殺戮(「ノアの大洪水」の大津波)の中に置かれる。
ナバレー(フランス国とスペイン国にまたがる古王国)に違いないが、ポー河を辛辣に運ぶ。
(フランス国の全ての例えである。フランス国民の死体を辛辣に押し流す。)


■平易意訳■

マントルの境界層の破断音と振動のオグミオンは「太陽系の惑星と地球の構造」と「運行に依る配列条件」に依って発生する。
西暦1997年から1999年まで「ノアの大洪水」の地表に明確に現れる事前現象はブラインドされ隠されている。
極端に長い時間全人類は「ノアの大洪水」の大津波の殺戮の中に置かれる。
フランス国とスペイン国にまたがる古王国の地域に違いないが、全てのフランス国民の死体を辛辣に押し流す。


■解説と補足説明■

この予言詩はオグミオン(マントルの境界層の破断音と振動)が天体の運行に依って発生する事実の説明をしている。
そして、西暦1997年から1999年まで「ノアの大洪水」の原因に依る事前現象は地表に顕著に現れない。
すなわち、西暦2000年1月から4月には明確に地震とか部分移動となって現れる。
オグミオン(破断の開始点)の発生は フランス国とスペイン国にまたがる地域で現れる。
そして、オグミオンの音を合図に フランス国(三段法の省略形です。ポー河はフランス国です。フランス国は世界中です。)に大洪水を発生します。
フランス国民は大虐殺され、フランス国の大地は南から北へ回転移動します。