■ 第09章第023編
 ■ 第09章第023編

■原書■

Puisnay jouant au fresch dessous la tonne,
Le haut du toit du millieu sur la teste,
Le pere Roy au temple sainct Salonne,
Sacrifiant sacrera fum de feste.


■原書置換■

Puisnay(puis2+naif) jouant(jouable) au fresch(fredon+schema) dessous la tonne,
Le haut du toit du millier sur la tester,
Le pere Roy au temple saint Salonne,
Sacrificateur sacre fumant de festif.


■原書直訳■

自然の力は大樽の下に歌音の大筋で演じられる。
高い隠れ家は多数の試験に基ずいている。
創始者の王は神殿の神聖なサロンにある。
神聖な生贄はお祭りにかんかんに怒っている。


■直訳を意訳■

自然の力(「ノアの大洪水」)は大樽(「ノアの大洪水」の大津波)の下に歌音の大筋で演じられる。
高い隠れ家(350000kmの上空の隠れ家)は多数の試験に基ずいている。
創始者の王(「堕落天使サタン」)は神殿(「神々の住む月の神殿」)の神聖なサロンにある。
神聖な生贄(太陽)はお祭り(人類の全てを血祭りにする)にかんかんに怒っている。


■平易意訳■

「ノアの大洪水」は自然の力を利用している。
「ノアの大洪水」の大津波は歌音の下に大筋の推移で演じられる。
高い350000kmの上空の隠れ家は多数の試験に基ずいている。
創始者の王の「堕落天使サタン」は「神々の住む月の神殿」の神聖なサロンにある。
神聖な生贄の「太陽」は人類の全てを血祭りにする「堕落天使サタン」をかんかんに怒っている。


■解説と補足説明■

この詩の追加説明は不要と思います。
「ノアの大洪水」の発見される過程を神話で例えて説明している事を認識すれば分かりやすい予言詩です。
皆さん富で潤うそうです。
頑張っこの予言は特別な造語も無く極めて分かりやすい予言詩です。
但し、「大樽」が「ノアの大洪水」の大津波の意味である事を承知していればの話しです。
「ノアの大洪水」を地球に組み込んだ者が「堕落天使サタン」であり、神々の住む神殿のサロンに居る事を知らせている。