■ 第12章第055編
 ■ 第12章第055編

■原書■

tristes consiels,desloyaux,cauteleux,
Aduis meschant,la loy sera trahie,
Le peuple esmeu,farouche,querelleux;
Tant bourg que ville,toute la paix haye.


■原書置換■

triste considerant,des_loi_aux,cauteleux,
Adulateur meschant,la loy sera trahir,
Le peuple emeu,farouche,querelleur;
Tant bourg que ville,tout la paix haie.


■原書直訳■

悲しい前文、掟、こうかつ
不愉快な褒めそやしの法は{隠しておきたい事}を表す
人々は激しい喧嘩好きに動揺させられる
とてもたくさんの町や都市の全ての平和はボロを纏った


■直訳を意訳■

悲しい前文、掟、こうかつ
不愉快な褒めそやしの法人類は万物の霊長等と思い込ませる、隠しておきたい事実」はを表す
(サターンと月人達隠しておきたい事を暴いた)
人々は激しい喧嘩好(太陽)きに(真実の説明に)動揺させられる
とてもたくさんの町や都市の全ての平和はボロを纏った(来襲され廃虚になった)


■平易意訳■

悲しい人類絶滅の前文の主題、人類と太陽の定め、隠れて操る「堕落天使サタン」達
「堕落天使サタン」と「月人達」が隠しておきたい事実(人類は万物の霊長等と思い込ませる、隠しておきたい事実)を暴いた
人々は激しい喧嘩好の太陽に真実を説明され動揺させられる
とてもたくさんの町や都市の全ての平和は来襲され廃虚になる


■解説と補足説明■

この予言詩は西暦1999年のUFOの来襲の事を説明し、太陽に未来を解説している。