悪い宇宙人は
「どうやって霊感のある人間を皆殺しにした」
のでしょうか?
だがそれを知る前に、いかに霊感が悪い宇宙人にとって危険なものであるかを感じてください。
以下は霊感少女が見た月の様子のお話です。
普通の人間はだませます。
だが霊感の鋭い人は月で活動している宇宙人の存在を知ってしまうようです。
わたしが読んだ本の著者の加藤晴之氏のお話です。
加藤氏には三人の女の子がいました。
彼女たちは、八ケ岳に住むようになってから超能力とも言える能力が生まれたらしいのです。
特に次女のはるちゃんは、それが顕著でした。
そのあたりの事情を加藤晴之氏は『カレッツァ(愛は癒しのエネルギー)』という彼の著書の中で述べています。
本の中で、次女のはるちゃんとの対話が紹介されています。
加藤晴之著 たま出版 1300円 |
ここで紹介するのはほんの一部ですので、詳しくは本を見てください。
とても良い本です。
と言って、またヨガのポーズをとりだした。 少しして、そう、2〜30秒ほどして、 「あのね、月にはねぇ、 「へェー、人がいるんだ。 と私。 「うん・・・・ さらにまた目をつぶって何かを探しているような表情をして、パッと目を開けて、 「あのね、人が飼っているウサギはいるな、 という。 私は月の裏側が見えるかどうか聞いてみた。 われわれには月の裏側は見えないというし、 『それでも月に誰かがいる』(たま出版) では月の裏側にUFO、あるいはすでに地球人の作った基地!? すらあるという話を読んだことがあったからだった。 はるに聞いてみると、すると、 「うん、裏も見えるよ。 「ねえ、はる。すごいじゃない。 と私。 |
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