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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

フミのミクラ ○二

一二三神示

神サタンのつぶやき良い宇宙人と悪い宇宙人の話

NO27 心冷たい宇宙人が都市攻撃のことを想像して楽しむ


  • どうもノストラダムスというやつは気にいらんぞ。
    ノストラダムスが伝えようとしていることな何なんだ。
    現代の人間どもの間に混じってこっそりこの預言を受け取るやつは誰なんだ。
    敵の宇宙人で人間の間に潜入して、この預言を解読しているやつは誰なんだ。
    ちきしょ〜頭が痛くなってきた。
    こんな時には気分転換をはからねば。
    部下の宇宙人に人間を攻撃させて、人間が逃げまどうところを想像しよう。
    おまえたち人間は知らないが、今度人間を皆殺しするときに月から超巨大UFOを5機地球に送り込むのさ。
    そのUFOは太陽のように輝いているぞ。
    だから、人間は太陽が増えたとびっくりするな。
    人間が、急に増えた太陽をポカンと口を開けて見上げるぞ。
    すると突然その太陽から光線砲が発射されるんだ。
    建物がかみそりで切られたように猛烈な砂煙をあげながら倒されていくんだ。
    このとき人間がどんなにびっくりするか考えただけでもワクワクしてくるぞ
    おれたちのUFOの光線砲の威力はだいたい想像つくな。
    太陽周辺で宇宙連合のUFOと戦っているときの画像を思い浮かべてみろ。
    あの画像の中で光線がいっぱい見えるだろう。
    あれが光線砲の威力だ。
    何万キロも先のものが破壊できるんだ。
    もちろん地球上ではあれよりパワーの小さいものを使うのさ。
    もしあんまり強力なやつを使うと人間が逃げまどう暇がないだろう。
    おれたちは人間が逃げまどうのも楽しみたいのさ。
    とにかくおれたちは不死だから暇なんだ。
    暇つぶしになることならなんだってするぞ。
    おまえたち人間がびっくりして逃げ出す時のために、一つだけ極秘情報を教えてやろう。
    太陽から発射される光線砲は真下の建物はねらわないぞ。
    進行方向の逆の下の建物をねらうんだ。
    だいたい角度にして30度ぐらいの建物を破壊していくんだ。
    おまえたちだってすぐわかるだろう。
    進行方向の建物をねらうと建物が瓦解するときに舞い上がる砂煙で前が見えなくなるんだ。
    だから後ろの建物をねらうというわけさ。
    おっとよけいなことをしゃべっちまったな。
    な〜に、かまいやしねえ。
    たとえおまえたち人間が都市攻撃の時に山に逃げていて生き残っても、「ノアの大洪水」という切り札がおれたちにはあるんだ。
    だが人間は馬鹿だから
    「都市攻撃のときには山や林に逃げていればいい」
    「そこでおれたちに見つからないように隠れていれば、そこまでわれわれは人間を追いかけてはいかない」
    なんて知恵をもちあわせてはいまい。
    都市攻撃の真の目的は人間を殺すこともさることながら 「人間の文明の痕跡を消去すること」なのさ。
    しかし都市にとどまっているやつらは当然建物と一緒にみんなあの世行きになるんだ。
    何度も言うが、 「この攻撃は地上の都市を全部破壊するのが第一目的」なんだ。
    今の人間を皆殺しにして、新しい新人間を地球にもう一度繁殖させるんだ。
    その人間に又おれたちが一から文明を指導するのさ。
    そして、おれたちがその間に入って暇つぶしの遊びをするというわけさ。
    これはもちろん今おれたちを攻撃している宇宙連合の連中を撃退した時の話だがな。
    その繁殖させる人間は純真でなきゃいかん。
    おれたちの存在を知られてはおれたちが殺される可能性がでてくるだろう。
    だっておれたちの数より人間の数のほうがはるかに多いぞ。
    だから真実を知られることは危険なのさ。
    そこで人間どもに絶対疑いの心を持たせてはいかんのだ。
    次の人間もおまえたち今の人間同様純真馬鹿でなければならんのだ。
    そのためには、過去に文明があったなんて知られるとマズいんだ。
    「その文明が何で滅びたんだ」 と詮索するようになるだろう。
    そうするとおれたちの存在を推測するやつも出てくるというわけさ。
    そこへ、もしわれわれの皆殺し作戦で何人か生き残ってみろ。
    「突然UFOが破壊しにやってきた」 と証言してみろ。
    文明の遺跡とその証言が一致してしまうことになるな。
    そうすると、「自分たちより前に人間がいた」 「その過去の人間は宇宙人に殺された」 という結論になるな。
    これはどう考えてもまずいだろう。
    だって「宇宙人は何で文明を破壊したのだ?」 と考えるだろう。
    そうなると、宇宙人が文明を破壊しなければならない理由をいろいろ詮索するだろう。
    すると「宇宙人が人間を作って人間の間で遊んでいる」
    なんていうことを思いつくやつも出てくるかもしれんな。
    だから証拠となる文明の痕跡を一つ残らず消さねばならんのだ。
    UFOによる都市攻撃は「ノアの大洪水」の水の圧力に耐えて偶然残ってしまう痕跡をなくすためなのさ。
    もし文明の痕跡が無ければ、「ノアの大洪水」で生き残った人間の証言があっても、そんなものは神話かおとぎ話ぐらいにしか人間は考えないのさ。
    今地上に残っている遺跡はみんな「ノアの大洪水」の水の圧力に耐えた石でできたものばかりだろう。
    でも人間は「ノアの大洪水」が過去にあって、近代文明の痕跡は水の圧力とUFOの都市攻撃で全て破壊されてしまったなんて思いつかないな。
    そうすると石の文明しか作れないような文明では過去に近代文明があったなんて言えないという結論になるな。
    おれたちのやることは完璧なのだ。
    ここで一つおまえたちにクイズを出してやろう。
    おまえたちはUFOと聞いて、「攻撃してくる」というイメージは湧かないだろう。
    多分UFOの搭乗員は平和指向だと思っているだろう。
    もし俺様の言うことがウソと思うなら今はやりのインターネットで UFOを検索してみろ。
    そこの内容は全部といっていいほどUFOは平和指向だと書いてあるぞ。
    UFOの研究者はなぜ全員といっていいほどUFOは平和指向だと思ったかわかるか?
    これがクイズだ。

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