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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

フミのミクラ ○二

一二三神示

神サタンのつぶやき良い宇宙人と悪い宇宙人の話

NO29 アメリカ合衆国は闘牛として育てられた


  • もうわかったな。
    クイズの答えはアメリカ合衆国さ。
    アメリカ合衆国のCIA,FBI,NASA,ペンタゴン,政府等の組織にアメリカ建国時からおれたちの部下が紛れ込んでいるんだ。
    つまりアメリカ合衆国は、おれたちの意図で戦争ゲームの道具として建国されたというわけさ。
    アメリカ人は自分たちが国を築いたと思いこんでいるぞ。
    だが、それはとんでもない間違いだ。
    戦争ゲームをおれたちができるだけ楽しめるようにしたのさ。
    つまり、おれたちが鍛えて、鍛えて強くしたのさ。
    ゲームをするときに、あんまり相手が弱いとおもしろくなかろう。
    分かりやすく言えばな、アメリカが「最強の闘牛」として育てられているということさ。
    スペインの闘牛で最後に使われる牛は、専門の牧場で特別に訓練されるぞ。
    そのことはおまえたちも知っているな。
    最高の闘牛士によって闘牛をするんだ。
    そして最後にとどめをさせるようにだ。
    そのために、最後の牛は戦闘能力を上げることが要求されるのさ。
    弱い牛などと戦わされ特別に訓練されるんだな。
    これを現実と置き換えてみろ。
    闘牛場は地球なんだ。
    最後の闘牛に使われる牛はアメリカ合衆国とイギリス国だぞ。
    トリの前を云えば、NATO・ロシア・中国などの国々だな。
    特別の訓練のために戦わせる牛は、アフガン、イラク、など。
    それより前に戦わせた牛は、ドイツ、イタリア、日本などだな。
    少し前ではベトナムなどだぞ。
    アメリカ合衆国はその都度、人類が使うべきでないと禁止された武器を開発してきたぞ。
    これを相手国の人間に使い性能を確認しているのは知っているだろう?
    何! 知らない?!
    研究書が何冊も出版されているではないか。
    ああ、そうか、おまえたち人間の自由時間はおれたちが意図的に奪ってあるな。
    だからそんな本を読む時間は無いか。
    気の毒だな。
    でも、最後の闘牛士は人類ではないことは、もうおまえたちは感ずいておるな。
    そうさ闘牛士は、おれたち悪い宇宙人の部下の軍隊だ。
    つまり月からやってくるUFO群というわけさ。
    その時、この闘牛士を地球闘牛場の人類は見ることになるわけさ。
    さぞかし人間どもはびっくりするぞ。
    そういえば日本には 「人間がびっくりして腰を抜かすビックリ箱(バンドラの箱)が開く時が来る」 なんて預言した予言者がいたな。
    そいつらは出口直(1836ー1918),岡本天明(1897-)とかいったな。
    二人は

    「世の終わりの時には、人類が腰を抜かすびっくり箱が開くぞ。
    それは9月が始まりである。 9月に注目しなさい。
    この9月は後になったら世の終わりの始まりであったことが誰にもわかる。
    又9月は始まりだが、真の終わりは太陽が空に幾つも出てきた時ぞ。
    その時は太陽は空に一つではないぞ」

    とかぬかしやがったな。
    この預言はおれたちが 「太陽のように輝く巨大UFOに乗って人類とその建物を破壊しに行くこと」 をはっきり預言しているぞ。
    9月などと明言されたら、 「ニューヨークのワールドトレードーセンター事件が9月11日」
    だからピンと来るやつがいっぱいいるではないか。
    だから霊感というやつはおれたちは嫌いなんだ。
    できることならこいつらも魔女狩りで火あぶりにしておくべきだったな。
    なんでおれたちは日本にもっとキリスト教を強烈に布教させておかなかったんだ。
    キリスト教なら魔女狩りの実績があるからそんな予言者を火あぶりにしてくれたのにーーー。
    ちょっと悔やまれるぞ。

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