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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

フミのミクラ ○二

一二三神示

神サタンのつぶやき良い宇宙人と悪い宇宙人の話

NO30「アポロ宇宙飛行士が撮影した月面写真は地球で撮られたものだ」

  • アメリカ合衆国は最強の闘牛として育てられたエリートだということがこれで少しは理解できただろう。
    やつらはケネディ大統領の時に宇宙には良い宇宙人と悪い宇宙人がいるという情報を入手したんだな。
    「おれたち悪い宇宙人が月に住んでいるらしい」 ということも知ったんだ。
    だから今から33年前のあのあぶなっかしいロケット技術でやぶれかぶれで月までやってきたんだ。
    本当に宇宙人が月に住んでいるかどうかの情報収集しに来たのさ。
    今から33年前は、今みたいにロケット技術は進歩していなかったぞ。
    だから、月まで来るのは並大抵の覚悟で来れるもんじゃなかったろう。
    でも人間の運命のかかっている重大問題だと思ったんだろう。
    一か八かでやってきたのさ。
    やってきてびっくりしたろう。
    月にはおれたちのUFOが飛び回っていたぞ。
    それにそこらじゅうに人工建造物があったからな。
    最近月面着陸の時撮影されたとして世界に発表された写真は「インチキ」だったということがばれただろう。
    日本でも"これまじ"というUFOをよく扱っている番組で放映されたから見た人間も多かろう。
    たとえば月面上では光源が太陽しかないから、物体の影はみんな月面上で平行に伸びているはずだぞ。
    だがある物体の影と他の物体の影が交差したりしているんだ 。
    明らかに撮影用のライトが光源であることがわかったんだ。
    これについては天使のつぶやき NO 0580に詳しい説明があるぞ。
    その他にもカメラで写された画面には十字の細い線がいくつか写るが、その十字は物体の前になければならないぞ。
    NASAが発表した月面画像のいくつかの十字は、被写体の後ろに半分隠れたようなものがいっぱいあるんだ。
    これは二重写しで画像を合成したことを示しているな。
    NASAはこれに対して 「明るい物体にかかっている十字の線は消えるのは写真の構造上あたりまえだ」 と反論したが、実験によってその反論も再度覆されてしまったぞ。
    それから太陽が正面にあって逆行で写っている被写体は月では空気が無いはずだから乱反射が起こらないので、真っ黒に写らなければならないな。
    だが、ちゃんと識別できるように写っているんだ。
    つまりの光源がカメラの前方の太陽の他にカメラの後ろにもあったことがばれたのさ。
    下の写真の宇宙船の影になった部分に UNITED STATES という文字がはっきり見えるぞ。
    ここは完全に逆光のはずだ。
    何で文字が識別できる?
    これを指摘されたらNASAはいろいろ考えて言うぞ。
    言い訳が楽しみだ。

    その他にもあったな。
    そうそう月面上に立てた星条旗が空気もないのに風ではためいたな。
    あれもまったくのお笑いもいいところだ。
    これもNASAはいろいろ言い訳していたぞ。
    だがNASAの言うように 「スプリングを入れてはためく感じを出した」 というのもちょっと問題有りだな。
    そのはためく感じが一瞬なら可能でも、テレビ画像に写ったように少しの間動かし続けるのは難しいだろうな。
    トリックのうまい手品師に考えさせても、ちょっとな−−。
    おおイギリスでもアポロ計画の時発表された画像がインチキだという証拠を集めた連中がいるぞ。
    これについては2002年04月13日の朝日系のテレビ「これまじスペシャル」の2時間番組で放映されたぞ。
    見た者も多かろう。
    宇宙飛行士の生命維持装置の上にフックがあったぞ。
    そのフックをピアノ線で上から引っ張っていたぞ。
    宇宙飛行士がジャンプする時、重力1/6の感じを出させるトリックをしていたわけだ。
    これもしっかり見破られていたな。
    この ピアノ線がバッチリ画面に映ってしまっていたな。
    ピアノ線で上から引っ張っていることを決定づけたシーンがあったぞ。
    そうだ月面に倒れた宇宙飛行士が起きあがる時の状況だ。
    起きあがるにはまず体重を前にかけ、自分の足を一歩前に踏み出さないと起きあがれないぞ。
    それなのに足も踏み出さず体が前のめりのまま、そのまま体が垂直に持ち上がってしまっていたな。
    いくら重力が1/6の月面だとしても、そりゃないな。
    これはピアノ線で引っ張りあげないかぎり絶対できない芸当だぞ。
    おお、その他に宇宙飛行士がビールの缶ぐらいの大きさのものを肩のあたりから月面に落としたぞ。
    その落ちるのが 地球上の物体が落ちるのと同じスピードで落ちていたな。
    月面では重力が1/6だからもっとゆっくり落ちるぞ。
    おお、その他にオーストラリアのパースの住民多数が 宇宙飛行士がコーラの瓶を蹴ととばしたのをはっきり覚えているらしいな。
    証言に出てきた中年のおばさんが 「何で月面にコーラの瓶があるのか不思議だった」 と言っていたな。
    その画像は今はなぜか無くなっているらしぞ。
    大体アポロ月面着陸の映像は世界同時中継だったと言われていたぞ。
    だが本当は 同時中継ではなかった らしいぞ。
    おおそれにイギリスの連中は月面の遠景画像のトリックも見破っていたな。 月面の遠くの山を映した画像だったぞ。
    これには下の 地面と背景の山との間に水平線が一本映り混んでいることを見破っていたな。
    セットを使って背景画像として写真を垂直に立ててそれをこちらから撮影してみろ。
    するとどうしても背景の写真と地面の境界を示す線が一本映りこんでしまうんだな。
    もし本当の景色を撮った写真なら、そんな水平線なぞ絶対に入らないからな。
    イギリスの連中はミニチュアを造って実験していたな。
    あれは説得力があったな。
    おおそれに月面車が走るときに巻き上げる砂のことだ。
    重力が1/6のはずなのに、 地球の砂漠で走る時とまったく同じ高さにしか砂が巻き上がっていない ことも指摘されていたな。
    まだあったな。
    宇宙飛行士は月面上でハンマーと羽を同時に落す実験をしたな。
    二つが月面に同時に落ちることを見せて、月面では空気が無いことを証明しようとしたんだ。
    これは有名な実験だから覚えている者も多いだろう。
    だがこれも 羽の軸の中にハンマーと同じ重さになるように細い鉛を入れれば同じように落ちることがわかったぞ。
    これも同じように落ちるところを実験していたぞ。
    NASAにはこんなトリックを思いつく手品の好きなやつもいたわけか。
    これについては天空編 NO0580に詳しい説明があるぞ。
    まだあったぞ。
    月面の石ころの上にアルファベットのCの文字が書かれているのが発見されたぞ。
    アメリカではセットに置くものには略字が書かれているんだ。
    左に置くものにはLの文字を、 右に置くものにはRの文字をつけるのだが、 Cは真ん中に置くものというわけだ。
    以下のページのにはもう一つすごい写真があるぞ。 アメリカ国旗だけに影が無いんだ。

    この画像ではアポロの周囲だけが明るいぞ。 遠くは何で暗い? 月面では、太陽の光はどこにも平均して当たっているはずだ。
    スタジオのライトで照らすから遠くになるほど光が減衰したんだな。
    おお、もっと決定的な情報もあったな。
    アメリカにバート シブレル(Bart Sibrel)という15年間もアポロ計画の欺瞞性を追求している映像ジャーナリストがいるんだ。
    彼がアポロ11号の宇宙飛行士エドウィン オードリン ジュニア(ニックネームはバズ オードリン)からすごい証言を手に入れたぞ。
    宇宙飛行士バズ オードリンは彼に 「とうとう気づいてしまったんだね」「君は宇宙飛行士と同じぐらい有名になるよ」 と言ったということだな。
    バート シブレルは近いうちに他の宇宙飛行士の証言も集めて日本に持ってくるらしいぞ。
    (シブレルはオードリンに聖書に手を置いて月に行ったことを証言してくれと言った時オールドリンに殴られた−−2002年09月15日ロイター記事)
    そりゃ写真や映像の専門家が疑って本気で調べればインチキとばれるのは時間の問題だわな。
    そうなんだあれはみんなアメリカ合衆国国内の砂漠で撮られたものさ。
    本当に月で撮影されたものはみんなNASAがこっそりしまってしまったんだ。
    そりゃ発表できるものは数枚しかなかったんだ。
    だってどこを撮影しても人工物が写るんだからな。
    こんな国家ぐるみのトリックをするなんて信じられないだろう。
    だが、国家というものはトリックは得意だぞ。
    おまえたちはアメリカが第一次世界大戦に参戦したのはなぜか覚えているか?
    そうだテレビでもやっていたようにドイツの潜水艦がルシタニア号というの民間の客船を沈めたからなのだ。
    このとき船が沈んで救命ボートに引き上げられる前のアップアップしているおぼれかけの人々の映像が世界に流されたな。
    あの映像があったためにアメリカ国民は政府の誘導によって第一次世界大戦に参戦したんだ。
    あの映像は実際の映像ではなく、ロンドンのセットで撮られた映像であったことがあとでばれただろう。
    アメリカを参戦させるためにイギリスが一役買ったたというわけさ。
    国家は一般人をだますためには何だってやるぞ。
    国は国民(こくみん)をだますためには何だってやるぞ。
    おれさまたちがだますように命じているんだ。
    第二次世界大戦のときだってそうさ。
    日本の機動部隊がハワイに近づいているのは知られていたんだ。
    ルーズベルト大統領は偵察機からちゃんと報告(ほうこく)を受けていたのさ。
    でもルーズベルト大統領はどうしても日本と戦争したかったんだ。
    だからその報告の紙を紙屑かごに捨てたんだ。
    これも歴史が証明した事実だぞ。
    そして主力空母は真珠湾においておかないで、残りをわざと日本に攻撃させたのさ。
    その後、アメリカ国民は「リメンバーパールハーバー」のかけごえに踊らされてまたもや戦争させられたのさ。
    ルーズベルト大統領は選挙のとき 「わたしが大統領になったら絶対アメリカ国民を戦場に送るようなことはしません」 と国民に約束したんだ。
    それで大統領になれたんだ。
    だがわれわれは彼に戦争するように命令したのさ。
    そこで彼は日本と戦争するためにいろいろ考えたわけさ。
    アメリカ国民には「アメリカは戦争しません」と約束しているからアメリカから宣戦布告することはできなかったのさ。
    そこで、どうやったら日本に宣戦布告させることができるか頭をつかったのさ。
    日本がめちゃくちゃ腹をたてて自分から宣戦布告しなければならないようにするにはどうしたらいいかとな。
    そこで、絶対に受け入れることのできないハルノートという条件をその前に日本につきつけたんだ。
    日本がどうしても戦争しなければならないように誘導したのさ。
    そりゃハルノートなどの条件を受け入れたら日本は数年で破産してしまうような内容だったんだ。
    どこの国だって戦争するさ。
    だからルーズベルトは日本機動部隊がハワイに近づいてきたときは「やった!」と大喜びしたのさ。
    そこで日本の機動部隊が近づいてきたという報告を無視してたんだ。
    報告のメモは紙屑かごにほうりこんでしまったというわけさ。
    そしてハワイに駐留していたアメリカ軍人には警告を出さなかったんだ。
    アメリカ国民を怒らせて戦争させるにはそうとうの被害が必要だったんだ。
    だからハワイの部隊は見殺しにされたんだ。
    そして「リメンバー・パールハーバー」などという言葉を作られてまたもや国民はあおられて戦争させられたんだ。
    今回月面の画像がインチキであることがばれたので実際アポロシリーズは月には行っていなかったと、皆は思うぞ。
    だが、それは違うぞ。
    やつらは月にたどり着くことだけはちゃんとしたんだ。
    だが来てみてびっくりしただけの話さ。
    すぐに「月は俺たち悪い宇宙人の住処だ」ということがわかったんだ。
    ほんの一日でもよく連中は月にいたもんだ。
    いつ殺されるかとびくびくしていただろうよ。
    あの時、おれたちはアポロ11号と12号が来た時には、ほっておいたのさ。
    おれたちにとって人間の宇宙船などハエが飛んできたほどにも感じないんだ。
    そりゃそうだろう。
    おれたちの科学に比べたら人間の科学は月とすっぽんほどの違いがあるからな。
    おっとこんなところにおれたちの存在をうすうす感ずいて格言を作ったやつのことを思い出したぞ。
    「月とすっぽん」
    そうだおまえたちはすっぽんなのだが、この格言を作ったやつはずいぶん自分たちのことを上等に格上げしているな。
    本当は「月とハエ」、まだまだ「月と微生物」あたりが妥当なところさ。
    とにかくおれたちは不死なんだ。
    科学はどれほど進歩しているかおまえたちに想像は無理だ。
    だから俺たちから見たら、おまえたちは微生物以下の存在なんだ。
    だが、その微生物の作った13号がやってきた時にちょっと暇つぶしにからかってやったのさ。
    13号の部品を4つ同時に壊してやったのさ。
    NASAの連中のびっくりした顔ってなかったな。
    あの時はおれたちは腹を抱えて笑ったぜ。
    そりゃそうだろう。
    念には念を入れてチェックしたはずの宇宙船の部品が同時に4個ぶっ壊れたんだ。
    誰だってびっくりするさ。
    たとえば、おまえたちが新車を買ったとするな。
    新車だから当然最初に乗った日に故障なんか起こるはずはないわな。
    もちろんおまえたち不完全な人間の作ったものだからたとえ新車でも1つぐらいは故障することもあるわな。
    だが二つ同時に故障はしないぞ。
    もしそんな新車があったら俺様だって見たいものだ。
    もし4つの部品が、それもそろいもそろって同じ時刻に故障したらどうだ。
    誰が考えても、誰かが細工したと当然思うわな。
    連中もすぐそれがわかったぞ。
    みんな青くなっていたな。
    そうさ、俺たちがからかったのさ。
    連中おそれをなしてもう月にはやってこなくなったろう。
    30年間1度も月に人間を送り込んでこないだろう。
    月に基地を作ってそこから他の惑星にロケットを飛ばせば、月の引力は地球の1/6だから、燃料はとても少なくてすむだろう。
    昔はだれもが、月に基地を作るのが当然だと思っていたんだ。
    でも行かないだろう。
    今なら33年前と違ってロケット技術は格段に進歩しているぞ。
    昔の1/10以下の費用で月に行けるんだ。
    コンピューターだってめちゃくちゃ進歩したぞ。
    それなのに行かないだろう。
    30年前にアポロ17号で月行きをうち切った時には、経済がへたったから予算が取れなくなったなんて理由をつけたぞ。
    だが、今のアメリカ合衆国の経済ならアポロ計画を再開するぐらいインスタントラーメンを作るぐらい容易いことなんだ。
    インスタントラーメンはお湯を入れるだけだからな。
    ロシアだって行けないのは同じさ。
    もう連中ははっきり知ってしまったんだ。
    おれたちが月にいることを。
    もちろん13号の時に月にはおれたちがいることに畏れをなしたんだぞ。
    やつらは14号は飛ばさないと決めたんだ。
    これにはおれたちもからかいすぎたかなと反省したぞ。
    そこで、NASAの連中にはアメリカ合衆国に潜入しているおれたちの部下が裏から手を回したぞ。 おれたちはすぐには月探査を止めさせなかったんだ。
    そりゃそうだろう。
    13号の故障があまりにも異常で、その後月探査をすっぱり止められてしまったらどうなる。
    世界中の人間が、月には何かあると感づくだろう。
    おれたちも人間全体にはおれたちが月にいることを知られるのはやばいんだ。
    いつも言うように、おれたちは月からやってきて人間にまじって遊んでいるんだ。
    だがこれを知られたら、その遊びが継続できなくなっちまうさ。
    こんなおもしろい遊びをフイにするわけにはいかないのさ。
    そうゆうわけで13号の後も17号までは月に来ることを許したんだ。
    NASAの連中も月には行けないが、でも月には悪い宇宙人が住んでいることを知ったぞ。
    だから月を遠くから観察することに切り替えたのさ。
    ロシアもアメリカ合衆国もしょっちゅう探査機を火星までとばしてくるだろう。
    あれは隠れた目的の一つが、火星から月の裏側を観察することなんだ。
    でも火星にもおれたちの建造物があるんだ。
    その他にこれだけはどうしても人間に知られてはまずいものがあるのさ。
    たとえば今回良い宇宙人連合が攻めてきているが、そいつらが万が一攻めてきたときにそいつらと戦う武器とか探知機が置いてあったんだ。
    それを偶然撮影する軌道に入ってきた探査機は、みんなわれわれが打ち落としてしまうのさ。
    以下はわれわれが打ち落とした火星探査衛星の日付の一部さ。

    1964年11月05日
    1971年
    1988年07月
    1992年09月25日

    まだまだいっぱいあるぞ。
    そう言えば日本の火星探査衛星も打ち落としてやったぞ。
    人間にはわれわれが平和指向だと思わせたいぞ。
    だから地球上では戦闘機からおれたちのUFOをねらって攻撃してきても、おれたちは決して反撃はしないぞ。
    だが、火星にやってくる探査機だけは、そうゆうわけで仕方なしに打ち落としているんだ。
    たまに打ち落とす時に、その打ち落とすところをその打ち落とされる寸前の探査衛星が撮影して地球に画像を送ったものもあったな。
    UFO研究者の中にはそれを見た人間も相当いるだろう。
    おお、又なんだかしゃべりすぎたな。
    でもかまいやしねえ。
    どうせこれを知ったって、おまえたちはもうすぐ死体になって海に浮くんだ。
    魚の餌になっちまうってことよ。
    ふぁっふぁっふぁっ!!

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