フミのミクラ ○二
一二三神示
「俺たちの攻撃UFOは北の都市から攻撃を開始する」 と言ったろう。 それがヒントだ。
つまり東京に住んでいる人間が 「北海道がUFOの攻撃を受け始めたかどうか」 を知る方法だ。
これは「都市攻撃」の時都市にいる者たちは別だぞ。
都市とともに死ぬ覚悟をした人間なら、自宅でテレビを見られるからいろいろニュースが見られる関係上必要ないことだ。
だが月から地球へ向かう5機の巨大UFOは多分すぐに発見されるぞ。
なぜかと言うと地球には「月の監視人たち」 がいるんだ。
人間どもはおれたちが月にいることを33年前のアポロの時に知ったんだ。
それ以来秘密組織ができたんだ。
月を見張る「月の監視人」の組織だ。
連中は朝から晩まで観測機器に張り付いて月を監視しているぞ。
知らないのは一般大衆だけさ。
だから俺たちが月を発進するやいなや、ニュースとなって伝わるだろう。
そうしたら世界中が、仰天するぞ。
前もってホームページで情報を得ている者もいるだろう。
そうゆう連中は「やっぱりやって来たか」と思うな。
すると我先へと避難先目指して逃げ出すわけだ。
その時にテレビやラジオをもって行けるとはかぎらんぞ。
でも何とかして自分たちのところへUFOがやってくる時刻を知りたくなるだろう。
たとえば山の中の避難先での話だ。
そこから携帯電話を使ってその攻撃される時間をおよそ知る方法があるのだ。
さあ、どうやる?
そうさ、本州で避難した人間なら北海道の北の方の都市の公共施設やホテルに電話してみたらいい。
コンビニでもいいぞ。
もし電話先の応答が無ければ、もうそこは攻撃されて破壊されてしまったか、それとも逃げ出してしまったかだ。
逃げ出すやつらがいることも考えて、仕事柄逃げ出すことができない警察とか放送局とかそうゆうところがいいかもな。
何、放送局の人間も逃げ出すって・・・
そりゃ放送局の人間も命が惜しいかもな。
まあ、そうなったらなるべく多くの所に電話をかけてみて確かめることだな。
東京近辺で避難した人間なら、そうゆう方法で仙台からの応答が無くなったら「やばい」と感じてもらわんとな。
わかったか。
おまえたちの所が全部破壊されるまで携帯電話はこんな使い方があるんだ。
何! 「避難先に何を持っていったらいいか?」 だって?そんなこと自分で考えろ。
1ヶ月くらいのキャンプ生活ができる食料・水・燃料・その他の装備だ。
それがあれば「ノアの大洪水」で死ぬまで生き延びられるだろう。
「もっと詳しく教えろ」 だって? ふざけるな!
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