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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

フミのミクラ ○二

一二三神示

神サタンのつぶやき良い宇宙人と悪い宇宙人の話

NO47「ノアの大洪水の乗り切り方」

  • おお、お前たち宗教の威力が少しわかってきたみたいだな。
    宗教を信じている人間どもはきのどくだな。
    悪い宇宙人である、俺様のことを、本当の正しい神様だと信じてしまっているんだからな。
    うま〜くダマされてきたんだ。
    こんなことははっきりしようとするなよ。
    目が覚めると、あまりのショックで立ち上がれなくなるぞ。
    おまえち人間は弱い心の持ち主なんだ。
    「毎日が辛くても、神様が最後に救ってくれる」と、信じたんだ。
    だからこそ辛い環境でも生きてこれたんだ。
    もしこの神様が「自分が死んだら自分を餌として食べてしまう」なんて知ったらどうなる?
    心の支えがなくなるではないか。
    この心の支えはいちばん大事なものだったはずだ。
    この支えがなくなったら倒れるしかないだろう。
    倒れたくなかったら悪い宇宙人について何かで読んでも無視するんだ。
    考えないようにするんだ。
    それしかないぞ。
    こんな情報を流すやつがいたら、そいつこそ「サタンだ」と思いこむんだ。
    それしかショックを受けない方法はないぞ。
    わかったか!
    こっくりしておるな。
    わかったようだな。
    何、「ノアの大洪水」を乗り切る方法だと。
    馬鹿も休み休み言え!
    そんなもの教えられるか!
    俺様はおまえたちを皆殺しにして、その魂を腹一杯食うんじゃ。
    楽しい楽しい、長い間待ちわびた収穫の時なんじゃぞ。
    おまえたちだって米なんか大事に育てて、秋になったら収穫するだろう。
    俺様はお前たち人間と同じさ。
    「都市攻撃」と「ノアの大洪水」で人間を殺して魂を収穫するのさ。
    だから俺様は今お人好し宇宙人軍団が攻めてきても逃げ出さないだろう。
    逃げ出したいけど、まだこの時空間にじっととどまっているのさ。
    本来ならとっくの昔に他の時空間に逃げていってしまっている頃なんじゃぞ。
    だが、楽しい楽しい収穫が待っているんで、逃げるに逃げられんのじゃ。
    今逃げ出せば7000年がふいになるではないか。
    7000年もかけて大量に養殖したおいしい人間の魂を食べ損なうではないか。
    お前たち俺様が食い意地が張っているなんて言うなよ。
    俺様はお前たち人間の性格を俺様好みにひねくれさすのにどれほど苦労したことか。
    お前たちはそれを知らないからそんな事が言えるのだ。
    お前たちの純粋だった魂をやっとこさ俺様好みの味にしてきたんだ。
    「宗教で殺し合いをさせ」 「相手を恨むことを覚えさせ」 「性格をぐちゃぐちゃにひねくれさせ」たんだ。
    天使軍団が攻めてきたぐらいで、地球を離れることなんかできないのは無理なかろう。
    地球は大事な大事な養殖場なんだぞ。
    とにかく俺様は、お前たちに「ノアの大洪水」の乗り切り方なんかは教えられんぞ。
    自分たちで勝手に考えろ。
    しかし暇だからおまえたちが考えるヒントぐらいやってもいいぞ。
    まず「ノアの大洪水」が始まったら、海の水がぐるぐる地球を回転するぞ。
    だが地球の回転が止まっても水が回り続けるぞ。
    そして途中でいったん収まったと感じるぞ。
    だが、安心していると海の水が今度は逆方向から襲ってくるぞ。
    なぜだかわかるか。
    その理由は自分たちで考えろ。
    俺様にそこまで教える義理はないぞ。
    教えてしまうとおまえたちの中で生き残る者も出てくる可能性が出てくるからな。
    自分たちで考える時には、地球儀でも回してみろ。
    地球儀の回転する逆の方角に水が回転することをまず、考えるんだな。
    次にその地球儀の回転を止めてみろ。
    そうすると今まで回転していた水がどうなるか。
    それぐらいのヒントしかやらんぞ。
    とにかく海に逃れるつもりなら3年以上の食料を積み込んでいけよ。
    そうでないと船の中で食料の奪い合いで人間同士が殺し合いになるぞ。
    食料の他に燃料も3年分いるぞ。
    だが船に三年も食料と燃料を積み込むのは多分無理だろう。
    だからこんな極秘事項を教えてやるのよ。
    もう一つ極秘情報をおまえたちだけに教えてやろう。
    後からこのホームページを読むやつには場合によっては教えてやらんぞ。
    これは期間限定の情報だぞ。
    よく開店したての店が良い品を安売りするだろう。
    それに倣っているのさ。
    よ〜く聞けよ。
    注意しなければならんのは 「ノアの大洪水」の期間は陸地に接近できないのじゃ。
    特に、深海から大陸棚に至る急激な地形の立ち上がり(海の壁)から最低500kmは離れる必要があるぞ。
    なぜかって?
    もし、海の壁のところにいてみろ、条件にもよるが、船は6000m~10000mの高さに持ち上げられるぞ。
    もちあげられたらどうなる?
    その後でたたき落とされてしまうぞ。
    どんな頑丈な船でもこれで完全に破壊されてしまうぞ。
    それから陸地へ戻ったときのために、食物の種は絶対に残さねばならぬのだぞ。
    何、安全な海域を教えて欲しいだと。
    いいだろう。
    しかし今ホームページを読んでいる人間だけだぞ。
    そんな超極秘情報を教えてもらえるのは。
    海が浅くて8000m級の山脈に挟まれた地中海や中近東の沿岸がいいぞ。
    そこへ避難することだな。
    ノアの箱船の伝説は地中海の付近だったことを思い出せ。
    昔の技術で造ったチャチな箱船が壊れなかったのは地中海で箱船を造ったからだ。
    もし、太平洋へ避難する場合は大変だぞ。
    海の水が地球を回転する回転海流の平均速度は約3ノットだから燃料を節約して3年以上必死に船を操縦しなければならんぞ。
    これは死ぬ以上に大変なことだぞ。
    まあ船は遠洋漁業に使う船の大きさ以上あれば良いぞ。
    中古のタンカ−かも結構いいぞ。
    中古のタンカーの良い所は、燃料・水・食料をいっぱい積み込めることじゃ。
    何、おいおい、おまえさん!
    今このホームページ読んでいる、おまえさんのことだよ。
    少し恐怖を感じておるな。
    もし恐怖を感じることができたら合格だ!
    それはおまえさんが多少「ノアの大洪水」の恐ろしさを理解できた、ということじゃ。
    つまり学校でたとえると、授業内容が理解できておる、ということじゃ。
    全然恐怖を感じない者もおるだろう。
    そうゆうやつはちっとも理解していないということじゃ。
    どちらがいいかは、そのうちおまえたちの運命でわかるぞ。
    俺は悪い宇宙人だから全然理解していないで、恐怖を感じない者が大好きよ。
    俺様はそうゆうやつを今までしっかり情報管理をして育ててきたのさ。
    恐怖なぞ感じる必要ないぞ。
    今恐怖を感じられては困るのじゃ。
    「都市攻撃」や「ノアの大洪水」が実際始まった時に突然理解してほしいんじゃ。
    突然理解して最大の恐怖を感じてもらえばそれが俺様にとってはベストなんじゃ。
    極度の恐怖を感じるとアドレナリンが体中をかけめぐるじゃろう。
    それが魂に良い味をつけるんじゃ。
    いつも言っておるように、そうゆう魂はとても味が良いのじゃぞ。
    だからこそ、俺様は預言などというたわけたものをおまえたちが信じないように科学界に圧力を加えてきたのじゃ。
    「預言はオカルトだ!」と御用学者に言わせてあるのじゃ。
    預言にはこの世の終わりを述べたものがいっぱいあって目障りなんじゃ。
    預言を信じたら、もし恐ろしいことがおこってもほんの多少でも心の準備ができてしまうではないか。
    突然ギャーと叫ぶほどの恐怖を味わってくれないではないか!
    それでは困るんじゃ。
    おまえたちはノホホンとスポーツでも観戦していてくれたらそれで良いのじゃ。
    おお、ここに「ノアの大洪水」で生き残ったやつらが記録したものがあるぞ。
    誰だ! こんなものをこっそり記録したやつは!

    妖星「惑星」は、宿「特定の直列配列」に入り,全ての物「大地や海」は水車の様に回転する (仏教典)−−−

    見よ! 不動と思われた山々が動くのだ (イスラム教典)−−−

    豪雨が降り始め----島となったアララト山の山腹に箱船は漂着した (キリスト教典)−−−

    地の諸々を飲み込み遠くの山が島になり,今にも山ごと押し流すばかり轟音を発して流れる (アンデス伝説)−−−

    異変の後,中国の大地は全て水没していた (中国伝説)−−−

    見よ!太陽の昇る位置が動くのだ,そして,太陽は反対から昇りだした (エジプト,他の世界中の伝説)−−−

    おまえたち人間の記録した「ノアの大洪水」だ!
    このとき偶然生き残ったやつらが記録したもんだろう。
    人間たちめ、よほど怖かったんだろう。
    死んでくれたやつらは、みんなめちゃくちゃうまい魂となってくれたぞ。
    そりゃ、普通の津波とは規模が違うぞ!
    恐ろしいのもあたりまえじゃ!
    これで美味しい、美味しい魂がわんさとできるんじゃ。
    俺様がどれほど頭がいいか少しはわかるか?
    おおそうじゃ、だから,地球のプレ−トに磁場逆転(ポ−ルチェンジ)の模様がまたまた記録されるぞ。
    しかし、次に俺様が、おまえたちの代わりに創造する人類も、磁場逆転が起こっていることを知るが、その理由はわからんぞ。
    おまえたちが「ノアの大洪水」で全滅して、魂がみんな俺様に食べられてしまった、ということもな!
    それもこれも「地球の極の滑り回転」がもたらすちょっとしたイベントなのさ。
    何!「ちょっとしたイベントではなくて、人間には大問題だ!」と言いたいのか?
    何を言っているのだ!
    お前たち人間は俺様に創られたのだぞ!
    主役は俺様だ!
    生死のカギは俺様が握っているのじゃ。
    俺様のすることに文句をつけるな!
    極がすべり回転をするなどということは、広大な宇宙では珍しいことではないぞ!
    地球型惑星においては特別に珍しい現象ではないんじゃ。
    ただ海の水が地球では多すぎるだけの話さ。
    他の惑星にあった水を全部地球に移動させてあるからな。
    少しは怖くなってきたか?
    怖くなんかないぞ。
    これは俺様の独り言じゃ!
    全て忘れろ!
    テレビで野球の試合でも見てややこしいことは皆忘れろ!
    あんまり知らなくていいことだが、俺様にとって極上の味のやつの特徴を言っておくからな。
    そうゆうやつは恐怖を感じるどころか、内容に腹が立ってくるんじゃ。
    腹の中に俺様が苦労して養成したひねくれ攻撃精神がしっかり隠れているからよ。
    そいつが異常にいやな気持ちにさせるのよ。
    そうゆうやつは今まできっと社会で優遇されてきたはずじゃ。
    俺様がこっそり後ろからバックアップしてあったからな。
    そうゆうやつは誇りにしていいぞ。
    俺様にしっかりかわいがられてきた証拠だからな。

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