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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

避難に必要なもの予備知識

避難用の装備を怪しまれずにストックするには

備品については順番をつけてリストにしておく。

1.大水害を水準にした場合
2.大地震を水準にした場合
3.都市攻撃を水準にした場合

これらの1.2項のレベルで準備している場合は周囲から「用心深いこと」と言われるが変には思われない。

3項の場合は「キャンプの準備」とかなんとか説明する。 実際に荷物にすると、思いがけないくらい多くなるので、平日に家庭の中でキャンプと同じ水準の生活を模擬的にして、自分にあった量にする。 それと、攻撃が始まっても、ほとんどの人は何をして良いか分からないので買い物をしに行かない。 その間に、品物の補充をする。

3項の場合でも通常は(2項+α)程度ですから、必要量との差をリストにしていつでも購入できる体制にしておくこと。 そしてどのお店で何を買う、ということをあらかじめ決めておく。 攻撃が始まったら最短コースでそれらの店を回れるように考えておく。 必要物を購入するための現金などを用意しておく。 クレジットは停止している場合もあるので頼らない。 理想を言えば、選択した避難場所の近くに家庭菜園などの畑などを借りて、普段は 野菜などを作り、近くに物置などを借りるか建てて、盗まれそうにないものをあらかじめ置いておく。(クワ、鎌、スコップ、防虫剤、燃料の一部などなど) あるいはシャッター付きのガレージを避難地の近くに借りてしまう。 そうすればありとあらゆるものをそこにストックできる。

私個人としては家庭用のガスを使わず、電気が何時停止しても良い(ライフラインが停止しても良い)水準の生活スタイルにして生活を開始しています。 そこで何が始まっても、特別に騒ぐ必要性は無いのです。 燃料は屋外用のガスボンベだけの生活にしています。 廉価店で3本195円のボンベを見つけました。 それでこれをストックしてどれにでも使い捨てして使っています。 ただ、わたしと同じことをすると少し生活水準が低下します。 普通の方は家庭生活をベ−スにして検討して準備を進められると良いでしょう。