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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

避難に必要なものサバイバル情報

避難場所の立地条件

A 最重要条件: 攻撃UFO母艦の予想進行進路は 

福島(岩手)−東京ー横浜ー静岡ー 名古屋ー京都ー大阪ー姫路ー広島ー 北九州ー博多ーソウル

攻撃UFOは最初福島県(岩手県)に侵入します。ですから北海道の場合は南部から攻撃が開始されます。ただ、母艦には艦載UFOを多数搭載していますので、都市だけでなく田舎も攻撃すると考えられます。いなごの大群のように多数の小型UFOが上空を覆う夢を見られた方が多数おられます。

不思議さんからの情報

岩手県(福島県)から入り 釜石市ー古川市ー一関市ー山形市ー十日町市ー 飯山市ー長野市ー更埴市ー大町市ー高山市ー美濃市ー 岐阜市ー彦根市ー近江八幡市ー宇治市ー奈良市ー 八尾市ー泉佐野市ー和歌山市ー阿南市ー室戸市 徳島県から出て行くというやつです。 もちろん、多少誤差はある上に、あくまでも進行ルート上に、 その規模の都市を通過するだろうという予想なので誤解なき様。 それに、このルートは、まさしく直線ですので、恐らく 母船クラスのUFOの進行ルートなのではないでしょうか? それを考えると、母船は進路をイチイチ修正しないのでは? と思ったりもします。 後は多数の小型UFOが周辺都市を破壊していくでしょう。

B その他小さな条件:

01. きれいな水のある場所

02.木の下に車を隠して、上空から発見されない場所が近くにあること

03.テントを設営しても上空から発見されない場所

04.強風対策ができる場所

05.なるべく都会から30km以上離れていること

06.幹線道路の近くでないこと

07.避難用具を運ぶために自宅から車で行って1日以内で2往復できる範囲内の場所であること

08.水が側にあっても豪雨で増水した時に水没しない場所であること

09.車で避難しても、車は避難地点から離れたところに置いておくこと

10.平坦な場所であること

11.豪雨に備えて崩れやすい崖の側は避けること

12.もし“大根”とか“かいわれ”などの冬野菜を作る場所が近くにあればもっと良い。

13.避難先の地図は頭にたたき込んでおいてUFOの動きによって柔軟に避難先を変えることができるようにしておくこと。

14.ラジオ・テレビの情報を聞けるようにしておくこと。

又食料などはいずれ奪い合いになるはずですからまず備蓄の食糧を穴を掘って埋めるなどの秘密作業ができる場所を選択することも必要かもしれません。治安が極度に悪くなりますから、攻撃から20日が過ぎたら、散会していた者たちが集合して、自警団を作る必要があります。そのためにはあらかじめ集合地点を打ち合わせておくこと。避難先で防空壕などを作る作業も必要です。攻撃の当日に避難することは危険です。もし車で避難するのであれば、道路事情が渋滞で悪化するかもしれません。前もって車の整備は万全にしておくこと。(オイル・バッテリー・予備タイヤの空気圧)