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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

避難に必要なものサバイバル情報

シェルターを作る

雨風を避け、休息し、眠ることができなくてはサバイバルはおぼつかない。
よいシェルターとつくれば、それだけ快適にすごすことができ、体を休めることができる。

簡易シェルター

木と木の間にロープを張り、そのロープに防水シート(緑色が望ましい)をかぶせ三角屋根を作る。
防水シートの鳩目にロープをつけ、これを地面に打ち込む木や鉄の杭に結ぶ。
これで雨露はしのげる。
防水シートが無ければ木の枝で代わりにする。
左右の三角形の空間は木の枝や竹で壁を作る。その部分に自分で工夫して入り口もつける。

長期用のシェルター

ログハウスを作ってしまう。
そのためにはチェーンソーがあると便利。(チェーンソーには電動とガソリンで動くものがあるが、ガソリンで動くものを購入しておく。費用は2万~4万と各種ある)
その他に切断した丸太の先を尖らしたり、組立時に丸太がすべらないようにする刻み目をつける小型の斧がいる。

洞窟を利用したシェルター

洞窟を利用するときには、まずいちばん奥まで入って内部を確かめること。
入り口部分の岸壁が不安定な場合もあるからだ。
火をたくときには煙が外に出ていくようにすること。
このとき洞窟の中に煙が吹き戻されないようにたき火は洞窟の入り口でたかず、奥でたく方が良い。
熱が洞窟の内側に反射するように、洞窟の入り口部分に岩や丸太で壁を作っておくとよい。
(入り口の壁は上部を開けておくと煙はそこから外に逃げる)