本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

避難に必要なものサバイバル情報

宿舎の設営

床にするために丸太を並べて転がらないよう固定するにはカスガイを打ち込むと簡単にできる。
コンパネ(コンクリートを打つ時に使うパネル)がDIYで販売している。
これの厚さ9mm程度の板を車に載る大きさに適当に切り4~5枚荷物の下に積んで置くと多彩に利用できる。
コンパネは1枚千円ぐらいです。
木とか竹で足場を組む時に使う道具がある

クリッパー(鉄線切り)
番線(鉄線で10〜8番)
シノ(番線を巻いて締め上げる)
以上取扱うのに経験がいるが覚えておくと大変便利でロープよりも簡単、強力に仕上がる。全てDIYに有る。

地面に深堀りをする時はスコップを二挺合わせて使うと便利。ツルハシと金てこ(2m位の太い鉄棒)カケヤがあれば車に積んで置くとなお便利。プロテクターフィルムは水に強く薄くて接着力が強いので布とかのつぎはぎには大変有効。テーピングテープも水に剥がれにくい。

木を切り倒す時は根元にクサビ型の切り込みを倒したい方へ1/3位入れる。切り込みを入れた反対側1cm程上を切ると切り込んだ方へ倒れる(たぶん)万全にするには目的の木の上方にロープを二本縛り付け一本ずつ45度位に開いて辺りの木等に強く固定して上記の方法で切ると間違いなく思い通りになる。

但し切り株の方に注意をしないと木が倒れた時に跳ねられるかも。チェンソーの使用は山の斜面では大変足場が悪いので細心の注意が必要(熟練者でも怪我は大きくなる)電動の方が使い易いので発電機が有ればそちらの方が良いと思われる。電動チェーンソーは安い。

焚き火

竹薮(ハチクが理想)が有れば竹を50センチ位の長さに切り(片方は節の所で切る)先端の節を残して他は節を抜く。
先端の節の真ん中に錐などで小さな穴を開けると火吹き竹になる。
松の木と栗の木は焚き火には不向き
松は松脂を含んでいるとススが出て辺りが真っ黒になる
栗は燃え尽きるまでパチパチと小さな火の固まりが飛ぶので辺りの物を焦がして穴を開ける

太いイタドリの根元を切ると水が有る

その他

フリーズドライ食品が入手し難い時は味は薄めだがベビーフードでも野菜等かなりの種類がある
発熱時に使用するネツサマシートやヒエピタ類はかなり使い心地が良い
山間部で作業をする時は十枚コハゼの地下足袋が足の親指に力が入るので仕事がし易い
新聞紙は今から溜めておくと幅広く使える。
タオルは使い古しでもよいから洗濯をしておいて大量に保管しておくと惜しげなく使える。
車載用のウインチが無ければ手動のウインチがDIYにある。3000円ぐらい。これと前述の金テコを併用すると脱輪した時等かなり有効

頭へ