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一二三神示
損傷部位が動かないように副木(宛て木)などで固定する。そのさい副木と患部の間にはタオル、布などを当てる。 骨折部位から出血しているときには、その部位にガーゼや清潔なハンカチ、布などを当てて止血した後に副木などを当てて固定する。 副木をしばるときは動かない程度で、強くしめすぎないようする。また副木が短いと固定が不十分となり、骨折部位がずれるのでよくない。