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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理『太陽のサイト』より

1-1 諸世紀の目的

太陽(ミロク)の説明

1-1-0 ノストラダムスが予言書を書くに至った状況と神の指示

ノストラダムスの予言を解読するには 彼が予言を書くに至った状況と目的を解読理解しなければなりません。 
 私の知る限り 過去の彼の予言の研究者達は この点を見事に無視しています。
もっとも 予言者と自称する多くの予言者が 予言能力を一般に見せつけて 予知能力を誇示する事がほとんどで どのようにして 予知したかを明確に示す事が無いので 過去の研究者達が見落としても やむをえない面もあります。

 所が ノストラダムスの予言は 自ら超能力の持ち主では無く「彼の言う所の神の意志によって 未来を語り聞かされ見せられた」と書いているのです。 
 予言の最初に この事を具体的に書く事自体が不思議なことと言えます。

 加えて 予言の最終目的を「諸世紀」の中に記載する等は 一般の予言者の語る予言では あり得ない事なので 常識的に見落とし かつ 無視したのも当然のように思えます。

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1-1-1 「神の霊」の指示

ノストラダムスは あくまでも自分が超能力者であると言わずに「神の霊」と言うべき存在が 未来を見せたとかいています。その事は 「諸世紀」の最初の予言詩 第一章第一編と 第一章第二編 にあります。 

 ここで 問題となるのが 「神の霊」がどのようなものか?と言うことです。 
 「諸世紀」では 「神の霊」が どのような存在か 至る所に この事について書いています。 第四卷第二十五編 分かり易いものです。 
 明らかなことは 人類の身体のようなものを所有せず活動している知的生命体であり,ノストラダムスの頭脳に憑依して彼の意志を伝えていることです。  
 言い換えれば ノストラダムスは 「神の霊」の計画を「諸世紀」に指示により書いた。 
 この事は ノストラダムスがメッセンジヤ−ボ−イであると考える事が自然です。
これらの事を「諸世紀」の中に書く必要がないのに隠しもせず あえて記載したことは 不思議な点ですが。 
 逆に どうしても 太陽に「諸世紀」の意味を理解させなければ ならなかったと考えることも間違った見解では無いようです。

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1-1-2 ノストラダムスが予言書を書く目的

ノストラダムスの予言を書く目的は  第一卷第四十八編 に明確に記載いしています。  「諸世紀」を解読/理解するには この詩を十分に検討する必要がありますので ここで 解読を加えてみます。  しかし 余りにもストレ−トに書かれているので ある面では 不要とも言えます。  なぜ 過去の研究者達が重要視しなかったのか不思議でなりません。
それは ともかく原書の意訳に基ずき解説を進めてみます。

  西暦2000年 月による支配は終わり、
  7000年紀に 他の者が 彼の王国を築く、
  太陽が 残された日々(自分と人類の未来)を理解した時
  その時 我が予言「諸世紀」の意図は 完成する。

  • A「諸世紀」の意図

      太陽が 残された日々(自分と人類の未来)を理解した時
      その時 我が予言「諸世紀」の意図は 完成する。

    ノストラダムスが 「諸世紀」を書いた理由は 只一つ 太陽に 太陽の未来と人類の未来を伝え 神々の計画とも言うべき内容を伝え 実行させる事にあるからです。これは 一種のナビゲ−シヨン(進路誘導)といえます。  いつの時代を ナビゲ−ションしているのか 現在 誰にも分かりません。  又 誰が 太陽と呼ぶ存在かも分かりません。
    只 彼の「諸世紀」を読み,太陽は「諸世紀」の解読内容から 例え 太陽に とって それが ある面で悲しい運命的計画であったとしても 行動を開始することです。  そして その事が人類の未来にも 大きな影響を与えるに違いありません。

  • B 太陽の与えられた目的
    誰が太陽か/何時かは 確定的に分かりませんが 太陽の与えられた目的の一つは 次の部分から容易に解読できます。

      西暦2000年 月による支配は終わり、
      7000年紀に 他の者が 彼の大国を築く

  • C 時期
    西暦2000年(7000年紀)と具体的に年代指定があります。  現在は 西暦1997年ですから 太陽は 世界の何処かに存在しています。  しかし 今までに我々の前に現れていませんから。  まだ 解読の真っ最中では無いかと考えられます。   解読が完了し 自分が太陽と指名されていると確認理解したとき,皆さんの前に現れるのでは無いかと思います。

  • D 目的 1
    目的の一つが「月による支配は終わり」とすることにあります。過去の「諸世紀」の研究者達の全ては 何故か この意味を解読/理解していません。
    何故でしようか?
    それは 現在の人類のほとんどの人達が 月に住む生命達に支配されている事を認識していないからです。  月に月人が居るとの噂は 時折ありましたが 人類には それを確認することが 現在出来ないからです。(もっとも NASAは アポロ計画で 月に行ったとき何者かが居る事は 知ったようですが! 彼らが 何を隠しているのか等は 分からないようです。)
    私が この支配状態を理解したのは ずいぶん前の事ですが,この事を他の人に語ると 余りの内容に 気違い扱いされるか/無視され笑われるしかありませんでした。
    彼らの科学技術は 現代の地球人類と比較して全ての面で 桁違いのスケ−ルです。  従って その水準を説明しても ほとんどの人達が 消化不良となります。  皆さんに理解させょうとすると 彼らは 実施している内容を 人類に出来るだけ隠していたい分けですから 逆に 私が消されることになります。
    しかし もう 残り時間も 3年と 少なくなりました。
    私が語ることを もし皆さんが 真剣に受け止め 驚き対策を立てたとしても その内容から 大局的変化はない今 あえて 隠す為に 私を消しに来ることもありますまい。
    詳細は省略して 簡単に要点のみ説明します。
    それは 私の研究課題の科学技術の進化論の検討によって発見されたものです。
    その出発は 次のような疑問からでています。

    • a 我々の科学技術は どこまで進化するのであろうか?  

    • b 進化果てる所 どの様な物となるだろうか?  

    • c 進化したら何を目的に 生きるだろうか?  

    • d 偉大な進化をとげた 生命は 何処に存在するだろうか?  

    • e 生命は どの様な形態に 進化しているだろうか?  

    • f 出来たら会いたいものだ  

    • g そして いろいろの事を教えてもらいたいものだ!

    等など考えながら 調査検討をすすめました。
    その中で 余りにも不自然な人類の科学進化 そして イレギュラ−パタ−ンの出来事の数々が 有りすぎる事に気がつきました。  歴史の流れが 明らかに操作されているとしか思えません。
    結論の一つとして 余りにも近くで とんでもない事をしている奴らがいると。
    そして 私も皆さんも彼らと日々の生活の中で会い 場合によつては 生活を一緒にしていることです。  しかし 人類は 彼らが我々人間と似ているので見分ける事ができません。
    「彼らが 人類に変装して地球に来ていると考えないでください。  逆です 人類の中で色々活動する為に 自分達に似せて 人類が合成製作されているのです。」
    それでは 何故 彼らは 地球に多数やってくるのでしようか?
    この結論も 驚くべきものでした。 当初 偉大な研究を我々人間でしているのではないかとも考えましたが そうでないと分かりました。

    「まず 皆さんは 地球の環境が 自然に出来ていると考えていますが これを根本から修正してください。 人工的に改造し整えられたものです。」

    地球の環境は 彼らが生活出来るように改造された物です。 そして 地球の上に 人類等の生命を製作して 培養しているのです。
    彼らが 40億年ほど前に我々のすむ太陽系に来て 科学技術を持たせることの出来る種(人類)の培養出来るような環境改善の努力の結果 極最近100万年位の期間 科学能力を持つ生命を製作し培養増殖して狩猟出来るようになったのです。
    彼らの寿命から考えれば たった40億年ですから 大した時間では有りませんが それでも ちよつと時間が掛ったようです。
    次に 「ノア−の大洪水」について理解していないと 何故か分かりません。  この洪水については 約12000年を最低のインタ−バルとして 地球では 幾たびとなく発生しています。  発生と言うと誤解があります。  「正確には 起きるようにシステムを組み込んでいる」と考えなければなりません。
    その実体は 海水の全てが 地球を約3回転して 2000-20000mの津波となり 地上の生命を 大掃除するように皆殺しにするものです。  その目的を理解する必要があります。
    概略は 下記のとうりです。 

    • 1 地球は 彼らの進化ゲ−ムの会場です。(進化芝居の劇場とも言えます) 

    • 2 ノア−の大洪水で生命を大掃除し 地球の洗浄を終わり 数千年養生して次のケ゛−ムの準備をする。 

    • 3 そして 新しい短寿命の遺伝子の人類を製作移植して 培養を開始する。 

    • 4 時間は 約12000年ですから 増殖インタ−バルは 精々100年位にしなければ なりません。(人類の寿命は 最大100年位) 

    • 5 そして 次のノア−の大洪水で生命を大掃除するまで 地球外活動をしない程度に進化増殖を計ります。 

    • 6 この間 彼らは 地球に来て 国を興し 宗教を興し 戦いを誘導し それをテレビの番組を我々が楽しむようにして 楽しんでいるのです。  人類の芝居は 原則として死者は でませんが 彼らの芝居では 実際に地球の人類同士が 戦い殺し会い 死者が大量に出ることです。

    そして この事は 皆さんにとって耐え難いことかもしれません。
    ゲ−ムオバ−となった時 不要となった地球の人類と人類の科学技術は 破棄する必要があります。
    そのタイミングは

    • 1 人類が地球外の宇宙で本格的に活動する時。 

    • 2 遺伝子操作技術を持ち彼らの設定した寿命の延長し変更する時 

    • 3 インタ−ネット等の世界共通の情報技術革命を一体化して人類が情報と通信を統一して平和行動を開始しし始める時

    等の今なのです。
    まず 科学的活動をする人類が 生き残る事のないように 科学技術の集中している都市の全てを破壊しにきます。
    当然 人類は 必死に抵抗し戦闘を行うでしょう。地球人にとっては 過去に経験した事の無い非常に激しい戦争となります。  この事こそ彼らにとっては 望むところなのです。
    その為に 過去「ノア−の大洪水」の直前に必要な水準まで戦闘能力を持つよう科学技術情報を流して来たわけですから。  あたかも 狐狩りや野牛狩りと同じ様に人間狩りを楽しむのです。
    為に この戦争には 停戦の交渉の余地は有りません。
    長い時間を掛けて子リスを子犬「アメリカ海空軍」に育てたのです。  少し抵抗がないと人間狩りも面白くないですから。  この人間狩りこそ約12500年周期で実施するものです。それは 西暦1999年の「ノア−の大洪水」の半年前です。
    皆さんは この後になって 私が語っている事が 真実である事を理解するでしょう。  しかし 産業も都市も破壊された時 立ち直りを与える間もなく「ノア−の大洪水」は 半年後に起動します。  どうする事も出来ないまま人類は 滅亡させられ地球上から破棄されます。  彼らからみて 地球の水洗浄の完了した事を意味します。 都市攻撃は 半年前の1999年10月です。
    かって ム−/アトランテス/スカルス文明人達が そうであったように伝説の中に 現代の人類アメリカ文明人達か゛書き加えられることになるのです。

    「繁栄をしていたアメリカ文明は 大地震と大洪水により一夜にして滅亡したと」

    長くなりました。
    と殺する為に育てた牛(現代の人類),この状態を支配と呼ばずして何を支配と呼びましよう。
    この支配を終わりにせんが為の 約100億年にわたる 宇宙における解放戦争が開始しされ交戦体制に入っているのです。  全てが 成功すれば 予言にあるように「月による支配は終わり」となります。
    他の所でも 説明しますが
    第十卷第七十二編
    を 参照してください。この予言の意味が 良く理解出来るはずです。

      1999年10月3日から20日 天(宇宙)から 恐怖の大王
      (「堕天使サタ−ン」の指示による 配下の神とかたる軍隊)が破壊にやってくる
      アンゴルモア−の大王(ノア−の大洪水)を蘇らせる為に
      (半年後に人類を 大洗浄破棄する為に)
      火星(ノア−の大洪水)は その前後平和である  (1999年の攻撃は ノア−の大洪水では無い 誤解読しないように)

  • F
    そして 彼らは 目の前の月(皆さんには 理解出来ないかもしれませんが これは 宇宙戦艦と呼ぶべきものです)で 生活しているのです。
    この事は 宇宙の進化した生命達には 宇宙の常識ですが 原始的な人類には SFの世界の話としか 理解できません。
    それはともかく この月人達の支配構造を止めさせる事の為に 何らかの地球上での役割を持って人類に改悪され降臨派遣された者が 太陽のなのです。
    かの存在は 降臨の折り必要な時まで いかなる計画か等の全ての記憶は 消され「堕天使サタン」達に発見されないように 気配の全てを消し輪廻転生を続けているのです。
    そして 全てがうまくいけば 月の支配は 終わりとなります。
    ノストラダムスの役割と「諸世紀」の書かれた意味は もう気がつかれた方も居るのではないでしょうか。
    記憶喪失状態の彼の存在に 計画の内容を約500年前しらせ 500年後行動を開始させようとするものです。  だが 彼の存在が 真に記憶を戻す事も有りません。
    「堕天使サタン」達が どの人類の中に憑依して転生しているかが分かっても その行動パタ−ンの意味は 読めないようになっています。
    なにせ「 彼の存在」が 何故そうするか等何一つ思い出さずに 夢遊病人みたいに行動するからです。
    まったく この計画は 良くできています。  皆さんも この計画が 何なのか「堕天使サタン」達と はりあって推測するのもよいでしょう。
    この事も 解放を望む月人も進化した宇宙の生命達にとっても 常識なのですが脳天気な人類は もうすぐ全滅させられる事すら気ずかないのです。

  • G もし 全てがうまくいくと 選ばれし新人類達は 次のように王国を支援のもと構築します。  彼の王国を築くのが 太陽かどうかは 現在分かりませんが。
    その後の 新人類の未来を築くものが出てくることになります。
     

       「西暦2000年 月による支配は終わり、7000年紀に 他の者が彼の王国を築く」

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1-1-3 ノストラダムスが書く太陽

以上で ノストラダムスの「諸世紀」の書かれた目的は 理解できたでしょうか!
その為 この「諸世紀」は 彼が書いた約500年前から 長く生き延び 世界の何処かに居る 彼の呼ぶ太陽に確実に 時を経てつたわるように。
確実に伝わることも ナビゲ−タのノストラダムスは 知っていますし 誰が太陽かも良く分かっているはずです。  そして「諸世紀」を解読して 太陽が活動するのを 500年の過去から 現在を観て 喜んでいるかもしれません。
人類の能力からみて 神と言う概念でしか理解出来ない者, 死を持たない者, 時を旅できる者 遥か過去に偉大な進化をし人類の歴史を操作すら可能なほどの存在を「神の霊」と呼んでいるのです。
以後の説明の神は 皆さんの宗教家達の言う、「堕天使サタン」の配下の神でありません。
過去 余りのほどの 戦いと虐殺を繰り替えした 悪魔の所行を神(もっとも 悪魔の神ですから当然ですが)の名において 繰り返した歴史を忘れてはなりません。
そして 皆さんの言う神は 「人類に戦いと虐殺を繰り替えしの歴史=進化ゲ−ム」を行わせこれを見て楽しむ。
最後には 

  「神は 怒り人類を滅ぼすことにした」

と ほざいて見え見えの 皆さん方も家族も含めて皆殺しをするのです。
皆さんは 単なる彼の悪魔の神の餌にすぎません。


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