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一二三神示
宇宙に於ける生命体の基本的目標は 「安全に豊かに健康で長生き出来る事」である事を説明してきました。 そして 一つの結論として現在の人類が構築できなくとも,最低直径3000km外装厚さ300Km程度の鋼鉄製の宇宙船を作り,この中に居住用の都市と駆動用エンジンを搭載して 宇宙を移動する。
これが 最低限の常識である事も説明しました。 この結果 現在の人類の科学力では 認識できない行動が発生してきます。
1 生命の長さと太陽の生命の長さの問題
生命は 一度発生したら可能な限り生存したいと言う欲望をもっています。 これを実現するには 生命の構成要因を分析して 安定した身体構造の上に生命を構築する事と同じす。
現在の人類の科学では 構成要素の遺伝子の分析を進めている段階で 死なない安定した遺伝子の製作の段階まで進化していません。
しかし 広大無辺な宇宙においては これらの問題を太古に解決して,我々人類にとって信じられないほどの生命の維持を,可能としている生命達の存在を否定いることは 不可能です。
2 不死ともいえる生命達の問題
不死とも言える生命といってもなんらかの目途をもって 考えないと検討不能となります。 そこで 一応 最低500億年の生命と仮定してみます。 そうしないと皆さんに理解してもらえないからです。
この仮定では 今の人類が宇宙の開闢を150億年から300億年としているから,話しが合わなくなります。 他の項で説明すしますが こんな宇宙の年齢なんかインチキ話は 忘れさる事です。話しになりません。
宇宙の誕生からの歳月を短くしないと,人類の皆さんでも彼らの存在に容易に気が付くでしよう。 しかし 宇宙の寿命を極端に短いと言う認識を 皆さんに植え付けておけば300億年の寿命の生命等は 最初から存在出来ないのですから,彼らは 発見されません。この事は 大変に成功しています。
「ノア−の大洪水」の説明も,「月型の宇宙戦闘母艦」の説明も,皆さんは 理解出来ません。 この宇宙にそんな進化を遂げた生命等,想定出来無いように見事に洗脳しています。 私自身 この洗脳状態から離脱するのに時間が必要だったのです。 皆さんのような素直な子羊では 何をかいわんやです。
現在 確認できる宇宙の年齢は 100兆年以上とだけしか言うことか出来ないことです。
この宇宙船を建設出来,生命を搭載する身体の組織体の維持管理が十分であれば,問題無く生命の維持は 容易に可能になります。 そうすると 次には 太陽の生命が問題となります。 太陽が生まれて 爆発して収縮するまでが 太陽の寿命です。 これが たった100億年から200億年程度だからです。
a ご存知のように太陽型惑星は 必ず最後には爆発してしまいます。 そうすると,これら宇宙の進化した生命は 少なからず太陽の生命の範囲以内で,その太陽から離れ 新しい若い太陽を求める必要があります。
b 自己の生命が太陽の生命の数倍以上ある時,遥かに長い種族の生命達は 若い太陽を求めて宇宙をさまよい移動することになります。 この程度の進化をした宇宙の種族は 事実,宇宙を若い太陽を求めて,さまよい移動をしているのです。 この事は 宇宙の常識として理解してください。
c 彼らは 40億年程前に我々の太陽系に,若い我々の太陽を求めて来ました。 もちろん 他にも我々の太陽系を選択した理由があるのですが説明すると,長くなるのて゜この項では 省略します。 「第一の理由として指定された」とだけ認識してください。
当然,彼らは 太陽の寿命がきて爆発する40億年の将来の時点では 我々の太陽を捨てて離れていきます。 新しい若い星雲の太陽を求めて
d 彼らに言わせれば,宇宙で進化した生命の常識的行動を 実施しているだけのことなのです。 その事を知らない我々現代の人類の科学力の幼稚さを理解し問題にする必要があります。
2 長い生命の使用方法問題となるのが 長い生命の使用方法です。 自我の意識が分解して その存在が消滅する死を嫌い生きていることが はたして幸福な人生か否かです。 皆さんも考えてみて下さい。 身体は健康で若々しくて身体が痛めば 良質な身体を合成して この身体に自我の意識を移植して 延々500億年生きることが出来るかと言う事です。 いくらセックス好きの皆さんでも一日一回として 180兆回です。 よっほどの好きものでも 嫌になりませんか。
a 不死なる生命を宇宙の生命は 必ず夢みます。 しかし それは 死を恐れ自己保存本能に身をまかせ努力した結果であって,崇高な目的をもって長い生命を必ずしも確保したわけでは有りません。 死ぬに死ねず,ただ惰性で生きていて,心も普通でない生命が宇宙にいても 否定する事は出来ません。 極端な場合,狂った生命がいても可能性を 認めざるを得ないのです。
b 生命が偉大な進化をして不死とも言える生命体になつたとしても 精神的に進化した事と関係ないのです。 もし 超巨大な科学技術を持った生命が 狂ったとしたら,事は 悲惨なものとなります。
c しかし 多くの進化した生命は 長い生命を使い宇宙の地平線を訪ね,そこに見える彼方の宇宙の地平線をまた訪ねる。 果てしない巨大な宇宙の有るを探求し そこに訪ねた者のみに許される宇宙の深層の構造を理解して,遥かかなる未来に偉大な進化をする。 このような宇宙の有る姿を求道の為に与えられた生命の進化を使う種族達もいるのです。
d 皆さんは 道をはずした進化をした生命の歪んだ活動を身をもって近い将来体験するでしょう。
万物の霊長等と寝ぼけた事を,ほざいている人達は 話しの対象にもなりませんが。 我々人類程度の身体は 人工子宮の中で思いままの遺伝子構造を合成し成長させ,事など当然としているのです。
現実は もっと深刻で異常なものです。 人類を合成して,現在の科学技術程度の原始的レベルの進化をさせ,人類を玩具として楽しむ。 地球の地下400kmの境界を 惑星と宇宙船の軌道を飛行させ/地球の自転軸を小惑星を衝突させ傾斜させ/他の惑星から海水を地球に集め/10億年程度を掛けノア−の大洪水を作り/暇つぶしに遊んだ いらない玩具を破棄する。
そして あきもせず繰り返す。
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宇宙の生命の進化の目的が,「安全に豊かに健康で長生き出来る事」にあることを理解していただければ,人類の生命の長さに比較して不死とも言える生命達の宇宙での営みの姿の超巨大なもを理解出来ると思います。
しかし 彼らにも悩みや問題が有るのです。 それは 太陽が余りにも寿命が短すぎるのです。 たった 80億年から150億年なのです。 その為に,若い太陽を求めて星雲から星雲をジプシ−の様に根無しの流れ者の生活を 余儀なくされます。 加えて 1億年,10億年と宇宙を旅していく内に 注意しても幾つもの流星と衝突せざるを得ません。 もし 他の同じ様に進化した生命達と 太陽の取り合いを始めれば 壮大な宇宙戦争をしなければ成りません。
1 太陽を求めた旅の果て
地球の人類から比べれば,全ての活動が 自然現象としか受け取れ無いような時間レンジの話しであったとしても,当事者としては 深刻な問題となります。 流星と衝突して痛んだ月型宇宙船は 時折,破棄します。 そうすると 途中で新しく生産しなければなりません。 宇宙戦争でもやれば事態は 急を要するようになります。
「安全に豊かに健康で長生き出来る事」は 100年,1000年単位の時間では理解出来なくとも1000億年,2000億年生きていく生命の種族に取って 大問題なのです。
これら 進化した種族の中には 宇宙の探求にその長い生命を使う者達もいます。 宇宙の地平線を訪ねていくと,その先に 又 宇宙の地平線が見える。 訪ねていくと,またまた 宇宙の地平線が見える。 繰り返す内に 自分達の住む宇宙の大きさと深奥の姿を 理解するようになります。
2 新たなる進化
不死の生命を夢みて進化を続ける内に 生命の入れ物と入れ物の内容物である自我の意識の分離と結合の本質と方法を 理解するようになります。
そうして 実質的に不死とも思える生命の寿命を 確保することになります。 しかし ここで大変な問題に突き当たります。 それは 我々人類の住んでいる小宇宙宙の有限性です。
長いと言えど 我々人類の生活している時空間(島宇宙=小宇宙)の構成粒子で,自らの身体を構成する限りこの小宇宙の消滅と同時に 消滅しなければならなりません。
これでは「安全に豊かに健康で長生き出来る事」の目標からはずれてしまいます。 だが 自らの宇宙を理解した事は スペ−スワ−プに限らずタイムワ−プの技術と問題点等諸々の知識を所有している事でもあるのです。 そして 次元の技術的意味と移動の本質を理解する様になります。
更なる進化をする為に 我々人類の生活している時空間(島宇宙)の構成粒子を自ら身体の構成粒子とすることを止め,上位の粒子を身体の構成粒子として上位の次元へ移動することになります。 この事は 我々人類の生活している時空間を捨てる/離脱する事を意味しています。
そして 我々人類程度の科学力の存在では 認識出来ない存在「生命の大先達」となります。 彼らは 大いなる進化をすると 我々の住む小宇宙が 大宇宙の中の泡状の時空の構造を持つ低次元宇宙であり,果てしなく 生まれては消える大宇宙(上位宇宙)の大循環の営みの結果である事に気が付きます。
そして,そのレベルの進化を遂げると驚くことに遥か太古進化して,我々の様な小宇宙から進化離脱して営々とした営みをしている大々大先達のあることを知ることです。
多くの場合は 大宇宙の根底に存在し理由は 理解不能だが必要なとき我々人類の住む様な一つの低次元宇宙の中に降りて,何か理解困難な事をしている事実を見るのです。
a 地球の人類から見て,彼らが 我々の宇宙へ降りてきて活動をするとスペ−スワ−プに限らずタイムワ−プをする異様な存在に見えます。
例えば ある時代のある場所に突然現れ消える様に見えます。
これは この我々の住む宇宙の過去から未来にわたって認識出来,操作出来る事を意味しています。
この事が予言の可能性の所以であるわけです。
また,その形状は 必要がない限り球形のエネルギ−の集合体のように認識されます。
そして,この存在を我々の次元の物理的手段では 防御,破壊,拘束等の行為を実施できません。 彼らは 我々の次元の物質を透過します。
そして 不死に見えます。
b 彼ら進化した生命からみて
何らかの理由で我々の宇宙で活動しょうとすると,全時空間の座標へ移動し歴史を操作をします。 しかし 進化して身体を上位の体質にした為に,低い次元の生命達の活動をする時,直接会話が出来ない等不便な状態に置かれます。 余りにも人類の程度が低く過ぎるので「逆に言えば 余りにも人類と比較して進化し過ぎている為に」直接にコンタクトする事は 出来きません。
その対策として 彼らの標準的手段として,それらの小宇宙に自動繁殖して進化する生命を,植え付けています。 活動に必要な時,これらを操縦して間接てきに,コンタクトして歴史を 操作します。
彼らにとって 構成する身体と搭載する自我の意識の認識と技術は 遥か太古に修得したものですから,例え 低位の生命が抵抗しても強制的に制御してしまいます。 多くの場合 強制的に制御されていると認識できないほど巧妙に憑依・乗人しています。
知らないのは 本人だけと言うことです。 そして 現在の人類は 憑依されたと,言い表しています。 言い換えれば 人間の皆さん等の低次元の生命は 自動繁殖・進化するコンピュ−タ付き自動車と言うわけです。
その生命の科学的進化の程度で,活動出来る範囲は 変わります。 人類の皆さんは 地球表面だけですので問題となれば,宇宙で活動出来る様に,その生命の科学力を必要なレベルまで上昇させます。 小宇宙に存在する子とが問題になれば 破棄します。
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1 生命の進化の階梯
生命の目標を達成する為に多くの宇宙の生命達は 上位階梯に進化した生命達によって,どの様にして操作・不操作されたか分かりませんが進化を続けています。 その結果,現在の人類の進化程度では理解不能なほど進化の程度は 上昇し進みます。 そして 生命の本質に迫る驚くべき進化をとげる事になります。
A まず,多くの宇宙の達は 自らの身体の構成を分析して,死滅の原因を理解します。 そして,現代人類からみて不死とも言える数億年以上の生存を可能とします。 改良を加え星雲内の航行に必要な最低の生命の長さを確保します。 最後には 宇宙を自由に飛来して 星雲内の移動を容易なるようになります。
B それでも,高々数億年以上では 生命の夢を満たすことは出来ません。 そうする内に,生命の構造をより深く理解して,生命の入れ物と生命の自我の意識の本質を分離して改造を加えます。 しかし,どの様に改造しても無限の生命の入れ物を造る事は 出来きません。
その為,有限な生命の入れ物を新しく合成して,生命の自我の意識を移植していく方法を開発します。 その結果 数百億年以上の生命を維持する事になり,星雲間の移動を可能となります。
他方,生命が長くなり広い宇宙を活動する様になると,物理的事故で生命を失う確率が上昇して,ついには 100%を越え事態が発生します。 この対策として,より一層強固な超巨大な宇宙船を作り破壊と死の確率を下げるようになります。 そして,広大な宇宙を出来るだけ安全に飛来するようになります。
だが ここで問題が出るのです,「新たなる進化は 新たなる問題を生む」のです。 それは 既に説明した太陽の寿命を越えた故に,宇宙のジプシ−暮らしをしなければ成らなくなる事です。
皆さんは 「それほどの進化した生命達が宇宙にあるのか?」と不信がると思います。 不信がられても困るのでが,皆さんの目の前に地球の人間として潜入していますから見つけるのが大変ですが お聞き下さいと回答する他はありません。
その宇宙船と搭乗員の皆さんは 遥か40億年の昔,地球の周回軌道上に乗せて周回しています。 訪ねていかれたらと助言する他は ありません。
ただ 人類の皆さんにとって問題なのは 宇宙船の月人達の退屈しのぎ玩具として製作され,近々 飽いたので 皆さんを破棄することです。 その為に,正体を彼ら自身で明らかにするのは西暦1999年と決めているようですから相手になってくれないと思います。
大切な事だから証明しろと言われれば,先日 NASAのアポロ計画で何度も月を訪問したでしょう!だけど 一度も歓迎の出迎えはなかったでしょう。 無視して UFOを飛ばしていただけです。 隣人として相手にされていないのです。 何で相手にしてもらえないか人類の皆さんは 早く気が付く必要があります。
大変に,お気の毒です。
C だが,宇宙の生命達の夢は 数百億年以上程度の短い寿命では満足してはいません。
ジプシ−暮らしも 余り楽しいものでないからです。
数百億年以上の寿命を確保すると,宇宙の地平線を訪ねて飛来する事が出来るようになります。
その結果,人類が最近,水平線を越えて移動する事が可能になり,地球が球であることを理解したように,宇宙の姿を理解するようになります。
「他の星の生命の有る」を知ると同様に 「他の小宇宙のある」を知ることになります。 そして,新たな原理の宇宙を理解して,理解した原理で身体を構成して,生命の自我の意識を移植するようになります。 次元を越えた移動の本質を理解した偉大な進化した生命達は 新しい大宇宙へ移動していきます。 この大宇宙を「高天原」と呼ぶのかもしれません。
以後 彼らは 古里の次元の世界で活動する必要な理由が出た時,下位の我々の住む小宇宙へ降りてきて,そこに培養していた乗用・憑依用の生命を操作して活動をします。 このレベルの生命は 4次元の時空間を自由に移動する事ができます。 それは 今の人類にとって不可能なタイムワ−プ,スペ−スワ−プと呼ぶ技術の可能性を意味しています。
皆さんが,これらの存在を目視する事は 彼らが人類に認識させようとしない限り,目の前を透過して移動しても認識出来ません。乗人・憑依して運転を始め 必要があれば何らの意図を伝える形式は 基本的に,一方通行的説明となり,必要な時教えるかたちとなります。これらの大いなる進化をした生命達を,何と呼ぶのかは 正式には知しりません。 しかし,呼称がないと説明に困るので 大天使とします。
D 大天使達の進化が如何にすばらしいものであっても,まれに,人間の子供のような精神レベルのものも生まれますし 現実にも存在しています。
そうゆう者に限って,大天使を越えて進化して小宇宙の生成を管理する程の生命達に憧れて 天地創造を夢見ます。 なぜなら その階梯に進化すれば 自分自身が製造された事を悟からです。 しかし,そのレベルまで精神の進化していない堕天使は 高望みをしますが望みを満たされません。 分かり易く説明すると ふてくされて小宇宙へ降りてくる事があります。
どの小宇宙で,どの座標(時間と位置)かが問題となります。 不幸にして,我々の住む小宇宙が選択されました。
それは 人類時間で100億年以前の我々の住む小宇宙の星雲にです。 早速 上人・憑依をします。 只 人類の皆さん程度の科学技術の生命では 地球の表面を移動するのも苦労します。 人類では 程度が低過ぎるので月人達が 太古に氏名をうけました。 月人達は 天使達と同様に この小宇宙の有力な存在でしたが地獄・暗黒の世界に引き込まれました。
2 月人とサタン
A 月人達の社会
現在の月人達の社会は 容易に理解ができます。
月人達もすぐに,彼らの内の一人が憑依された事は 普通の大天使が憑依した場合気が付く事が出来ませんが,すぐに理解しました。
この時から 憑依された大王を中心とする絶体先制支配体制がつくられました。 月人達の階梯の人達の力では憑依を解除する事は 出来ません。
月人の姿をした「恐怖の大王」の誕生です。(人間と同じ姿)
本来は 上人・憑依しても必要以外の干渉は 原則としてしません。 しかし この出来損ないの大天使は 心がひねくれているので おかまいなしに干渉します。
しかし,階梯の低い月人の生命では この存在に対抗できません。 抵抗すれば すぐに殺されます。 加えて,月人達の全てに自由に憑依しますから思いのままとなります。 かくて月人達にとって 「恐怖の大王」の君臨の発生です。
ここで 説明の都合で この大天使を 「堕落した天使==堕天使==サタン」と以後呼ぶことにします。
B 天地創造ゲ−ム
そのうち,若い太陽を求めて,人類の皆さんの住む太陽系に,引っ越してきました。 そこで,暇つぶしに,止せばよいのに悪趣味な遊びを始めました。
「天地創造ゲ−ム」と呼ぶべきものです。
皆さんの中にもいると思います。 出来もしないのに 遥かな階梯に進化した存在の能力を高望みをする馬鹿の存在です。 本当の「天地創造」が出来ないので,芝居の「天地創造ゲ−ム」を始める事にしました。
そこで 地球に生命が育つように環境整備して,出演者の生命を合成して,自分が天地創造の神として振る舞う。 模造の「天地創造」ですが大変きにいったようです。 人類の皆さんも,この時始めてエキストラとして始めてエントリ−する事になります。
しかし ゲ−ムであれば終わりがあります。 そこで 製作したエキストラの生命達は 不要ですので破棄しなければなりません。 数多くの逃げ回る生命を一々殺していくのは 大変面倒です。 その内 省力の方法を思いつきました。 水責めにして一度にどっと皆殺しにする方法です。 「ノア−の大洪水」のアイデアがひらめきました。
C 地球人と太陽系
宇宙の地球型の星では 惑星間の条件によって,クルクル回転しているのを見るのは 特別めずらしい事では有りませんし常識的なことです。 ただ 人類の皆さんが この現象を知ってしまうと容易に「ノア−の大洪水」の原理を知るので秘密にしました。(人類が 他の天体へ旅行すれば 分かりますが,地球の外へ出す気は 有りませんから分かりません。==世界中で協力して人工衛星を造ろうとしていますが 先のアポロ計画では「神の神殿」に無断侵入し 今度は この様な「神の神殿」の近くで不とどきな振舞いをする人類は 破棄しなければなりません。 この説明の意味を地球の皆さん理解出来ますか?)
この回転現象は 惑星と基幹の星太陽の配列によって定期的に発生します。
最初 火星で月を周回させてクルクル回転して遊んでいたようですが 退屈してきてもう少し盛大に地球でやろうとなりましたが,火星と比べて地球は 大きいので自転軸の傾斜を少し大きくしなければなりません。
そこで,40億年程前に小型の星を衝突させて,自転軸を今の傾斜角23.5度程度に変えました。 4億年程度,地球が安定するまで時間が掛かりましたが結果は 上手くいったようです。
そして,月の周回軌道を計算して月型の宇宙戦闘空母を軌道に乗せ,地球の極を定期的にクルクル回転させて大津波を発生させる様にしました。 「ノア−の大洪水」を起こし定期的に閉まる地球劇場の完成です。
D サタ−ン
海水も集めて大津波の大掃除のシステムも大変良くできました,「天地創造ゲ−ム」の為の地球劇場は 太古に完成しました。
そして,人類等の生命が住めるように環境を整備して飽きもせず,生命を製作繁殖し,皆殺しをする事を繰り返しています。
そうしている内に,逃げまどう生物の姿を見るのが楽しくて仕方がなくなりました。 特にある程度進化させた人類の様な生命の恐怖で逃げ惑う姿は この上なく満たされます。 この宇宙の生命達にとって 地球の生命達にとって「恐しい魔性の者」「恐怖の大王」の誕生です。 しっかりはまって 止められなくなったのです。
当然「天地創造ゲ−ム」ですから,創造して終わりの皆殺しシ−ンまでの間を,楽しくなければなりません。 盛大に戦争して殺し合いをしてくれなくては ショウとして面白くないからです。「地球の皆さんだってテレビドラマの格闘シ−ンは 破壊と虐殺等ど派手なほうが良いでしょう。」
そこで,人類世界に干渉して 国/宗教等を作り戦争と虐殺を,お互いにさせる為に多数の月人達が地球に潜入配置されました。
「我々人類が いかに平和を願ったとしても平和は こないのです。」
「地球皆さんが平和に発展し幸福に生活した」等の見てて面白くないシナリオは 彼らは許さないのです。 例えば 平和を祈ると言うキリスト教そのものが 殺し合いの道具として「月人の神キリスト」が サタンの命令で創設したものだからです。
また 適度(科学進化し過ぎて地球から逃げ出し宇宙へ出てきたら面倒です)に進化して増殖(人工増加)して何十億の人々の逃げまどい血を流してくれないと フイナ−レが盛り上がりません。
そして 地球の皆さん全員は 今回 幸か不幸分かりませんが「ノア−の大洪水」による盛大な大虐殺(皆さんの大掃除)のフイナ−レのシ−ンに参加する事になりました。
ここで 私は 「堕天使==魔性の者==鬼=悪魔=サタン」と呼ぶことにします。 皆さんも異議は 無いとおもいます。
ずいぶん前に自分の子供に 悪魔と名付けようとした馬鹿な親がいます。 アメリカでは 自動車の名前をサタンと名付けた馬鹿がいます。 「馬鹿は 死ななきゃ直らない」の諺のとうりですね。
そんなにサタンを賛美して殺して欲しいでしたら殺されて死んでください。
馬鹿馬鹿しい!!!
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以上の説明を 承知していただければ 「諸世紀」の詩の意味が良く理解できます。 幾つも有りますので その内の幾つかの詩について紹介します。
1 月が宇宙船で「月人が神」と分かれば この詩の意味は よく理解できます。
1 第三章四十六編
ノストラダムスの「諸世紀」第三章第四十六編
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月人達が地球に来て戦いを演出している様子と「月人の神」が人類の殺し合いをさせる。 どんなに人々が平和をのぞんでも殺し合を止めさせないのをノストラダムが嘆いている様子を現わしている。
1 番外四編
ノストラダムスの「諸世紀」番外第四編
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3 この詩は 宇宙での戦争も終わり月人の大王に憑依していたサタンが取り除かれ 月人の大王も 普通の月人に戻った事を説明している。 憑依された状態を酔っぱらいとは 言い得て妙です。 そして サタンの居なくなった月の中をみている。 ノストラダムスにキリストが サタンには
月人の誰も抵抗出来ないことを人類の皆さん,特にキリスト教徒の方達に伝えて欲しいと 弁明しているものです。
私も 「キリストにサタン配下の偽神め」と きつく言い過ぎましたかね!!
この事は 「キリストの弁明」として語られるかもしれません。
1 第六章十八編
ノストラダムスの「諸世紀」第六章第十八編
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