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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理『太陽のサイト』より

2-4 地球とサタン編

太陽(ミロク)の説明

2-4-1 太陽系の歴史

  • 1 太陽系の歴史の概略

    • A 移住後のテ−マ
      「堕天使サタンと配下の月人達」が,皆さんの住む太陽系に約40億年ほど昔に,若い太陽を求めて移住してきました。  この時,移住してきた者達が,「天使達」であったら問題はなかったかもしれません。
      普通であれば,約40億年後には老いた太陽を捨てて,新しい若い太陽を求めて移住していったからです。
      しかし,移住してきた者達が「堕天使サタンと配下の月人達」でした。  月人達も「堕天使サタン」に憑依された恐怖の大王の支配下になければ,模範的この宇宙の生命達であり,この様な呪われた種族ではなかったでしょう。
      彼らは 太陽系に来たとき直ぐに準備をしなければ 成らない事がありました。

      • a 50億年後の近い将来に 天使達と戦うことになっていました。

      • b この為に 戦力の強化をしなければなりません。宇宙戦艦を至急製作し軍備の増強をしなければなりませんでした。

      • c そして 手持ちの戦力を天使達が出現する時空域に,最大効率的に展開しなければなりませんでした。

      • d 「恐怖の大王」の好む血の祭典の会場を製作する必要もありました。

      等です。

    • B
      彼らが,太陽系に来た時 太陽系は

      • a 太陽

      • b 地球型惑星==金星,地球,火星,海星(破壊された小惑星群の元の惑星)

      • c 木星型惑星==木星,土星,天王星,海王星

      の構成でした。
      手持ちの宇宙戦闘母艦を,木星,土星等を周回軌道に乗せるべく編隊を解き,天使達との戦闘に備えて,それぞれの周回軌道に展開しました。
      同時に,海星を砕き

      • a 約直径2000kmの星となるように砕いて,宇宙戦艦製作の原材料としました。

      • b 砕いた星が球形になるのを待ち,鋼鉄の材料の星,木星の軌道へ運びました。

      • c 他方,砕いた星のかけらを地球に衝突させ,「ノア−の大洪水」の地球極回転が容易なように,地球の自転軸を現在の角度にしました。

      以上の作業をして,地球の3層のマントル層の熱対流循環と宇宙戦艦製作の原材料が安定するまで 約10億年程度の待つことになりました。
      この間 何をやっていたかは 不明な事が多いのです。
      ただ,火星を月の周回軌道に乗せ,火星を回転させて現在の地球の「ノア−の大洪水」小型版をやっていた様な形跡があります。  火星版「ノア−の大洪水」です。  火星については その衛星,極回転の跡と思える大地の移動,水の巨大な流れた跡の様なもの。  等不思議な現象跡があるから間違いないでしょう。
      火星の事は 皆さんの興味を満たすだけでさしあたって関係ないので,この程度で終わりにします。

    • C
      そうした後,宇宙戦艦製作を開始すると同時に,月型の宇宙戦闘空母を火星から地球の軌道に移動させ,地球版「ノア−の大洪水」を完成しました。  ただ,この時のシステムは 12000年位で定期的に回転してしまいます。  これでは 地球劇場の幕間の間隔が短すぎて,生物が直ぐ絶滅してしまい。  いちいち 生命を合成して移植しなけれぱ成らず大変面倒な事になる事が分かりました。
      その対策として,2つの解決方法をとりました

      • a 遺伝子を改造して,短いサイクルで増殖する様にし,場合によっては 自ら遺伝子を変化していくようにし向けました。

      • b 地球の極回転を停止させる為に,小惑星を地球に衝突させて,地下の3層のマントル層を攪乱して静止摩擦抵抗を増加させ極回転を発生させない様にしました。これで「ノア−の大洪水」の起動の制御が可能となりました。

      これらの結果,自由に生命を繁茂させ狩猟を楽しめる事になりました。
      恐竜などの巨大生物を大量虐殺をして楽しんでいる内は 人類の皆さんにとっても問題が有りませんでした。  しかし,その内,知能の低い生命での遊びに飽きがきました。  その為に,少し進化した知的生物を繁殖させ,科学技術を持たせ,科学的進化をさせ,大量に増殖して大量の狩りと虐殺をして楽しむことにしました。

    • D
      地球劇場の幕間は 12000年位しか有りません。  この間に,地球の皆さんの科学技術を進化させ,地球を飛び出さず現在の皆さん程度の殺戮兵器を持たせ殺し合いをさせる進化の時間としては少な過ぎます。

      • a 人類の皆さんの進化を制御の為の加速因子として==地球に派遣した月人達によって科学知識を 都合の良い方向へ進化する様にリ−クすることにしました。

      • b 他方 減速因子として==地球に派遣した月人達に宗教を造らせ,自由な思考を制限して,科学進化をしないようにしました。

      これらの加速因子と減速因子を裏で操り見事に制御して,今回も地球の皆さんが「ノア−の大洪水」の前に宇宙に出てこない様にしています。
      この悪魔のショ−は 人間の数とある程度の科学力を持たせたほうが面白いのです。  そこで,

      • a 進化を加速の効果を上げる為に 化石燃料を地下に作り埋める事としました。

      • b大型動物と植物を製作し繁茂させこれを一度に生き埋めにして,原油/石炭にしました。

      • c 地球は 死体の惑星となってしまいました。正に,地球は 呪われた死体の惑星/骨壺の星となりました。

      • d そして,原油/石炭となり使用に耐える水準に炭化/石油化したとき,自らを神と名のる「堕天使サタン達」は 地球の皆さんを操り易い様に,「月人の神々」に似せて人類を合成製作し,地球に移植し繁殖させました。

      これは 大成功でした。  短期間に化石燃料で進化させ 善良/小悪魔の羊達を大量に増殖させ盛大に殺し合いをさせ。  その後,恐竜等に比較に成らない科学兵器を用いて抵抗をする人類の皆さんを狩猟の対象として,都市を破壊し,人類の皆さんを虐殺する。
      これは スペインの闘牛と同じです。いずれ闘牛の為に飼育・訓練した牛を闘牛場(皆さんの場合は 地球劇場です)で弄び最後には 突き殺す。  牛は 人類の皆さん,闘牛士は「堕天使サタン」です。
      そして「ノア−の大洪水」で,恐怖の叫びをあげ逃げまどう人々の様を見て,心を魔性の者に売り渡した魔性の一族は エクスタッシ−に浸り,闘牛を繰り返す事を心に誓いました。

    • E
      幾たびか繰り返し,今回,人類の皆さんが,その栄えある殺しの対象/生け贄となることになりました。
      もはや,第一次大戦/第二次大戦/湾岸戦争 等々,彼らは 十分に堪能しました。
      化石燃料は 将来 まだまだ 次の,次の,次の人類の為 「天地創造ゲ−ム」繰り返すに必要です。
        無駄遣いできません。
      この辺で,人類の皆さんを処分しなければ繰り返す事が出来ないと彼らは考えています。  皆さんの最後を飾る為に,最後の狩猟に,近々,彼らは 来襲します。もし,今,この説明を否定している方達は 彼らと遭遇したら速やかに分解してもらってください。  その時,良く理解できますから。

  • 2 地球の改造
    地球が皆さんを養殖し繁茂させる為に改造された惑星である事を認めることは 大変に苦しいと思います。  しかし,嫌でも,この事は 近い内に皆さんは認識されるでしょう。  出来たら早い内に理解していただき精神的ダメ−ジを少なくされる事を祈ります。

    • A
      彼らは 惑星の位置によって地下のマントル層が歪み,条件によっては マントル境界層が破断し表面が滑る事は 宇宙の常識として承知しています。  知らないのは 地球の皆さんだけなのです。  これを応用し地球の自転軸を傾斜させ,月型の宇宙戦闘母艦を力学的に計算して,地下のマントル層の境界を破断し地球の極回転する周回軌道に乗せる。
      この結果,約30億年以前の太古に地球は 定期的にクルクル極回転するようになりました。  「地球の極の回転」けだったら,面白い現象だなあと言う程度て,特に問題になりません。  しかし,彼らは 周辺の惑星の金星,火星,海星から水を地球に移しました。  「ノア−の大洪水」の大津波を 起こす為です。
      現在の人類の皆さんは 地球が「水の惑星だ」「豊かな星だ」等と,喜んでいますが,その裏にある,恐ろしい意図を見抜けば 何も言えなくなるでしょう。  地球の皆さんは なければならないはずの同じ様な惑星である金星と火星の大気と海が著しく地球と異なる事に気ずくべきでしょう。

    • B
      定期的にクルクル極回転するとは 条件にもよりますが,北極と南極が交換する様に地球の極が回転することです。  この時,海水が少なければ 小さい津波は有るかも知れません。  しかし これでは 地球上の生命達である皆さんを皆殺しに出来ません。
      その為に,完全に皆さん達生命を皆殺し洗浄出来るように,海水を集めて,豊かな海を製造したのです。  これによって,大津波を作り皆さんを皆殺し洗浄し破棄する「ノア−の大洪水」を製造完成しているのです。
      そして,「ノア−の大洪水」は 地球劇場の終わりの大緞帳となります。

    • C
      彼らは この地球劇場の「ノア−の大洪水」のシステムを大変気に入っています。
      彼らは 大変努力して,大虐殺の死体の役の出演者の皆さんが,このシステムを知る事がないように工作しています。  地球の皆さんが,この事を理解し確認して騒ぎだされては  やっかいだからです。
      皆さんが,騒ぎ出すかどうかは さておき。  もはや,皆さんは 地球劇場の有る事を知りに無知でなくなりました。
      原理を知りたい方は 「ノア−の大洪水」の項を よんでください。

  • 3 地球劇場の演劇
    地球劇場の演劇は かなりテレビゲ−ム的性格を持っています。  そして「起承転結」の内容を 良く守もっています。  大変 基本に忠実です。
    悲劇の主役は 皆さん人類です。  そして プロデュ−サ−は 彼らです。  彼らは彼らは 地球人になり,恐怖の支配者となり,指導者となり,戦争を指揮することもあります。  指導者と支配者の役を勤めた場合,死を演じた彼らの死体は 必ずと言って良いほど行方不明になります。  地球の皆さんは 思い当たる人物がいませんか
    人類の皆さんは 盛大に実際に死ぬ事になりますが,彼らは 死にません。  その時代の科学力の無い善良な人類を騙しただけです。  当然 死んではいません,死を演じただけてす。

    • A 起前の人類を大掃除した後,地球上を氷河期で養生します。  そうすると,ほとんどの人類は 死滅しています。  もし生き残っていても,石器時代人まで退化してしまいます。  無視しても,次のゲ−ムに大して影響は 有りません。  どうせ,原始石器時代人から次のケ゜−ムも開始するわけですから。
      そこで,次の「天地創造進化ゲ−ム」のシナリオに基ずき,出演者の人類を 合成して製作します。  そして,地球に移植し繁殖させます。  この時の人類は 農耕技術等知りませんから,狩猟生活・木の実等の採取生活をしています。

    • B 承このままでは 人工も増加しないので教育にかかります。  神と偽って何も知らない皆さんの先祖の原始石器時代人に農耕技術を教えます。  無知な人類の皆さんは この結果,定着し農耕を始め,人工も序々に増加を始めます。
      そうすると,必然的に組織が出来て,支配者と否支配者が生まれ,村/町/都市と社会が大きくなります。  戦いも少しずつ盛大になっていきます。

    • C 転この段階になると,扶養人工も増え科学を追求する人々も多くなります。  科学進化の程度も加速的になります。  当然 人類の皆さんが意識して気がつかないように情報を流します。
      ただ,この時に流す情報は ゲ−ムの進行にさしつかえない様に制御します。  当然,人類の皆さんには 置かれた立場を気付かせないようにします。
      ただ,月に探査の為に行く程度の技術を進化させた時,お人好しの人類の皆さん達も,月の異常な事に気がつきます。
      「ごめん,人類の皆さんは まだ気が付かない脳天気なお目出度い方達でした」
      しかし,分かったとしても,時の為政者達は 皆さんに知らせる事をしません。  今の皆さんが この立場になります。  もっとも,彼らの皆さんに対する隠された恐ろしい嫌悪すべき意図を,彼らに選ばれた為政者達が承知しているかは分かりませんが。

    • D 結前の段階のそれぞれで,程度こそ違え,裏で人々を操作して戦わせたり,支配者になり殺し合いを演出します。  そして,飛行機,戦車,原爆,ミサイル等 皆さんも存知の武器を持たせ盛大に,第一次世界大戦,第二次世界大戦,等の血の祭典の戦いを要求します。  いくら人々が,国際連盟を作ろうが,国際連合を作ろうが,平和を望もうとも,戦いを止めさせる事はしません。  止められては 彼らの投資が無駄になります。  きっちり,創造主の望む殺し合いを地球の皆さんは しなければなりません。
      食料も増産して人工を増加出来るようにします。  そうしないと死体の数が不足してフイナ−レが盛り上がりません。  幸いな事に,現在,地球の皆さんは 彼らの望みとする数には不足していますが,まあまあ地球劇場を満員にしています。
      この頃では,人類もそれなりに科学的進化をしているので,脳天気な人々といえども,何かおかしいと気がつく方達もでます。  そこで,足下に注意が行かないように,やらせの彗星ショウ,戦争,危機の演出を盛大に実施して,誤魔化します。  地球の皆さん誤魔化されていませんか?
      そして 最後に「宇宙からの来襲」「ノア−の大洪水」を実施して完結します。

    出演する人類は 作り替えますし,シナリオも変えますが,大体以上のような内容です。  特に 化石エネルギ−を与えてからは 彼ら好みのゲ−ムになっているようです。

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2-4-2 地球劇場での皆さんの歴史

  • 1 現代人類の進化ゲ−ム劇の概要

    • A
      現代の皆さんの「天地創造進化ゲ−ム」の内容は 皆さん自身が理解する事は 困難です。  彼らも出来るだけ分からないようにしています。  加えて 皆さんに気が付かれない様に,見分けが困難なで,分からないうちに人類を操作出来るように人類を造る時に,彼ら自身に似せて造りました。
      従って,皆さんの中に紛れ込んでいても見つける事は できません。  ただ,皆さんの中には 記憶の大変良い人達がいて,「何十年たっても少しも歳とらない不思議な人種がいる」と驚き語り継いでいますから参考にしたら良いでしよう。
      もつとも,遺伝子工学が幾らか進化した今なら,彼らと人類の遺伝子の構造に違いがあるはずですから,皆さんから遺伝子を取り出して,片っ端に分析すれば 見つけられるかもしれません。  もし,見つけられたらこの月人を捕らえて遺伝子を分析すれば 手っ取り早く長生きの原理が分かるかもしれません。
      皆さんもこの説明を理解すれば,「神は 自らに似せて人を造った」この太古に人類に対してリ−クされた情報を,神話・伝説とかたずけてしまった人々の愚かさに思い至るでしょう。  この事こそ 実は 大問題なのです。

    • b
      2000年以前の人類の歴史が,現代科学として記録されているのが,何故か少ないのです。  特に,2000年前後に,それ依然の記録が何故か無くなっているのです。  何故に,無くなったのでしょうか?
      また,何故,これと前後して世界の宗教の多くが,奇跡を起こす教祖の出現で成立しているのです。  宗教関係者の方達には 抵抗があるでしょうが,私のように科学技術の進化と退化と言う立場でしか歴史を考えないものには 宗教の発生そのものが異常な不自然な意図的出来事としか映らないのです。
      従って,私は 彼らの演出した人類の歴史の説明等に学校の評価点は下がりますが興味ありません。  何年に戦いがありどちらが勝利したか等の数値的デ−タは認めても,皆さんの学んだ歴史の全ての説明を信じていません。  全て,国の発生,王朝の成立と衰亡,宗教の発生と衰亡,それに伴う戦争の数々を,如何に企画し運営したかを,彼らの立場にたって分析します。  その事を知ると,検討は 嫌悪すべき内容となりますが,人類の先祖達が,いかにして弄ばれたかを知ることになります。  この作業は 絶対に必要です。
      勿論,一見すると,人々によって発見されたと考えられている科学技術の進化においてもそうです。  徹底して,彼らにとって不都合な情報は 封鎖され干渉していると考えて検討します。

    • c
      人類の皆さんは 学校で学んだ歴史が正しいか,彼らのプロデ−スした芝居劇の歴史が正しいか,西暦1999年に明らかにされるのを見るでしよう。
      「進化ゲ−ム劇の蓄積が 皆さんの知っている歴史です。」
      人類が積み上げた歴史では ありません。 彼らのゲ−ムの嫌悪すべき一場面の一場面の集積が 皆さんの歴史です。

  • 2 進化ゲ−ム劇の大道具

    • A
      初期の無知な人類の時代は 農耕技術を伝える偉大な神として,人々の上に君臨して楽しみました。  中には 野蛮な人類の王の上で君臨したために,殺されて食べられた月人もいたようです。  これは ある面で当然の結果し言えます。  目の前で,豊富な知識と不死なる奇跡を見せられれば,彼らを食べれば同じ様になれると思うのは 当時の人々の認識の水準から言えば,当たり前だからです。  少し野蛮ですが,皆さんが,これから味合う苦しみに比べれば 先祖さんの頑張りには 敬意を表すべきでしょう。
      この様な事故が彼らにあったにせよ,それなりに十分に,地球の皆さんの先祖の玩具達を戦わせてゲ−ムは楽しんだようです。  しかし,この程度の遊びが彼らの目的では 有りません。
      そして,西暦紀元前1000年頃には 人工も増え,適度の技術も付き,広域に渡る王国を造ることが出来る程に進化してきました。  そこで次のプロジエクトを開始しました。  「ノア−の大洪水」まで残りの時間が,後3000年位だから,その時間の範囲でドラマは面白く,進化を精密に制御して,楽しく盛大に殺し合いをさせなければなりません。

    • B
      今回の人類の皆さんのゲ−ムのテ−マは 「宗教による戦争と平和・民族間の大殺戮」でしたから早速準備を 始めました。
      まず 問題になるのが

      • a それまでに月人達が地上で人類相手に楽しんだ数々の記憶を 消す必要があります。  でないと,自分達以外の生き物がいて,干渉していると知ると皆さんを制御しずらいからです。

      • b 次に,それまでに語り部達により語り継がれた,過去に絶滅させられた人類の業績と記憶を,消去しなければなりません。  そうしないと,人類の歴史の制御が困難になります。  これから一層盛大に戦争させる為には「少しずつ制御し易い知恵を人々に与える」を実施しなければ成らないからです。  簡潔に説明すると,「邪魔な過去のdataを破棄したのです。」

    • C
      この方法として,人類の征服欲を使い強大な王国,帝国を造らせました。  当然 この過程で,戦争は付き物ですから出来るだけ盛大にさせました。  今 皆さんはテレビ等で,この時代のドラマを作り英雄・豪傑の活躍を楽しんでいますが,彼らは 皆さんの先祖達を使い生のドラマ(実際に殺し合いをさせる。仮想死では ありません)を作り楽しんでいたのです。  この事は 皆さんの生きている現代の今も実行されていて止めることは有りません。
      なにせ 相当の投資をして造った地球劇場と出演者の人類の皆さんですから,キッチリ殺し合いをしてくれないと元がとれません。
      それはさておき,強大な王国の支配者と宗教の支配者達を使い,支配地域の文物を集めました。  当然 文書にさせましたから語り部は 不要になり語り部達は 何時しか居なくなりました。  消すに消せないのは 語り部達の記憶の伝承だからです。
      後は,集めた資料・情報等を火災・弾圧等の方法を用いて無くしてしまいました。  大成功です。  皆さんが,今,最近の図書館の記録は知っていても,2000年以前の図書の記録が残っていない事は よく承知していると思います。
      日本で・中国で・ヨ−ロッパで 方法こそ違え全て消しさりました。  もちろん,幾らかは これらの方法で処理しても残りますが,極僅かな為に後の人々は 無視しましたし・無視するように誘導し今日に至りました。

    • D
      当時の人類の本質は 現代の人々と違いが有りませんから,そのまま放置していると西暦1000年頃には 現代の水準まで科学進化してしまいます。  そうすると 宇宙に出てくる事は 容易に推測できますから。  これを押さえる必要があります。
      そこで,「宗教に依る科学進化の制御計画」の発動です。
      現代でも,似非なる教祖が偽奇跡(超能力)を見せて,宗教・教団を造っています。  その時代は もっと簡単に作れました。  現代の技術をもってすれば 簡単に出来る奇跡や,まだ我々の水準では出来ないが,近い将来にやれそうな奇跡的出来事をやってみせれば 人類の皆さんのお人好しの先祖等を騙すのは 簡単です。
      当時のうぶな人々に,ハイテックの一部を奇跡として演出してみせ教団を,世界中に建設していきました。  当然 弟子達の中の人々に奇跡的出来事をさせ(バックアップして)より大きくしました。  もし,抵抗する人々がいれば これも強力に制御してしまいます(制御と言えば聞こえがよいですが 教団の敵として 殺すことです)。
      強力な教団ができれば,次にする事は 教義による精神制御です。  科学技術と文化の進化は 自由な心の発想から始まります。  これを阻止することに彼らは 宗教プロゼクトで成功しました。
      それは ガリレオの地動説の宗教裁判や仏教国の科学技術の今日に至るまでの低さからみても明らかです。

    • E
      彼らは 宗教に関係する戦争を十分に堪能しています。  殉教等と考えて,死ぬ姿などは 彼らの最も愉悦に浸れる嫌悪すべきイベントの一つでしかありません。  彼らは この楽しいシ−ンを現在も望んでいます。  彼らの宗教プロゼクトは 完全とも言える程の成功をおさめています。  皆さんの中で 今世界に思いを巡らした時,この事を否定する事は 出来ないでしょう。
      余りにも 彼らの大勝利で・皆さん人類の悲惨な大敗北です。  その事すら知らない皆さんが,お人好しと言えば お人好しですが。
      聖戦ですと! この世の人間の皆さん達に聖戦など有りません。  有るとすれば 彼らの愉悦を満たす生け贄の振る舞い以外の何者でもありません。
      皆さんは 聖戦の名の元に戦争・破壊・虐殺・をされるゲ−ムの駒に過ぎません。  信じる神の為の戦いだと,人々を殺し自らを滅ぼす愚かさ。  これを見て「知らぬが仏」,「上手く行った」と,腹を抱えて悦にいって喜ぶ魔性の者達,それにひかえ余りにも哀れな地球の皆さん達,余りにも哀れでなりません。
      このまま行くとム−文明の人々等の先人達の悲惨な歴史と たいして変わらない結果になります。

    • F
      西暦1997年の現在,科学進化の制御は 宗教を上手く道具にして運用することで,完全に実施しています。

      • a 人類は「ノア−の大洪水」の有ることを今もって知りません。 なまじ,この事を説明すれば,悲惨な結果となります。 彼らの精神と知識の制御の完全さに,暗黒の賞賛をせざるをえません。

      • b もし,この事を人類の皆さんが気がついても,最早その時は 科学進化を遅らせ,宇宙へ逃げ出す事も出来ない程度のレベルに制御されていて,逃げたくても宇宙に逃げ出せません。

      • c 海に逃げ出すにも,半年前に来襲して,完全に破壊してしまい逃げ出せなくしてしまう。

      余りにも,念の入った見事な悲惨な進化ゲ−ムの勝利者達。 余りにも人類の見事な騙され・制御のされ方。
      慰めの言葉も無い。何も言えない−−−−−− 

  • 3 進化ゲ−ム劇の出演者

    • A
      ゲ−ムの舞台は 約12000年程度の一幕一場の地球劇場です。  演題は「人類の創造と進化ゲ−ム」です。  出演者は 人類の皆さん。  役は 色々あります。  皇帝の末裔,政治家,経営者,ただの労働者,交通事故の死者,主婦,子供,役者,歌手,軍人,宗教家,やくざ,等々 数えあげると果てしないです。
      そして 殺す人,殺される人,殺すのを企画する人,彼らを喜ばせる為に 殺しの設備を作り出す国,それを作り盛大に使用する国,身を守ると言う名分で武器を持ち殺人者予備人,彼らが用意した皆さん達 殺人鬼の群れ,群れ,群れ
      演題のクライマックスは 戦い,戦い,戦い,累々たる死体,死体,死体,嘆き悲しむ人,人,人,つかの間の安らぎはあれど 不安,不安,不安,恐怖,恐怖,恐怖,地球は 彼らの望みのままに

    • B
      趣味的な殺しは 規模も小さく。  小悪魔のやる事は たかが知れています。  そこで 組織が必要となる。  その為に 2っの道具を製作させ殺人の器具を製造させました。

      • a 村から町,町から都市,都市から国,国から合衆国と,予め用意した人種,異種の言語に寄る類別・差別,疑心と憎しみを容易に誘発しゃすい様に

      • b 宗教は 効果的道具である。科学の進化を抑制するだけでなく,自己の宗教に所属しない人々は 人間でなく獣として取り扱い,大虐殺を容易にさせる事ができる。殺人を良しとしない心の持ち主達も容易に,心を麻痺させ盛大に虐殺をさせる事ができる。

      かくて,心優しき善良な子羊達が 幾ら安らかな平和を望み叫んでも,魔性の者達は 自己防衛の名分のもとに疑心暗鬼にさせ,国々,宗教と宗教,民族と民族の間に疑心暗鬼と価値無き欲望を誘発させ,盛大に殺し合いをさせる。
      操られている事すら地球の皆さんは知らず。  地球は 累々たる死体の星,呪われた星,骨壺と同じ星,となりました。  魔性の者達は 腹を抱えて笑う,楽しくてしかたがない,こんな面白い楽しい事止められない。
      そして 繰り返す,繰り返す,繰り返す。
      人々は
      疑心,疑心,疑心,
      恐怖,恐怖,恐怖,
      絶望,絶望,絶望,
      怒り,怒り,怒り,
      悲しみ,悲しみ,悲しみ,
      そして
      死体,死体,死体となり 愚かなる人類の皆さんをあざ笑う。

    • C
      弓,槍,刀では 殺し合いをさせてもたかがしれている。  単純に「ノア−の大洪水」で虐殺しても変化が無く飽きがくる。  科学兵器を持たせ,より盛大に殺し合いをさせたほうが 楽しみは増す。  原始爆弾,ガス兵器,大量殺人に寄る大量虐殺は 魔性の者達にとってエクスタシ−を感じる良質のお祭りの道具,生け贄は多いほど良い。  人口を増やさなくては成りません。  科学技術を持たせ,競争させなければならない。
      楽しんだ愚かな人類は 不必要。速やかに破棄しなければ なりません。  破棄する前に 少し楽しもう,自ら殺人者となり,少し科学力がつき兵器も持ち抵抗のついた地球の猿を 狩りする。  狩りは楽しい,慌てふためいて逃げる猿達を 光線砲で殺す。  長い時間かけて養殖した猿達だ,神達の良き生け贄でなければならない。  神達の魔性の心の乾きを,信者達は満たすのが大切な勤めだ。  信者達は 命を信じる神達に喜んで命を捧げなければならない。  神を疑ってはならない,安らかな 平安の心は不要だ。  恐れ,恐怖,苦悶の果ての聖なる神達への愉悦の生け贄として,命をささげなければならない。
      そして,この時になっても気がつかない愚かな猿達に,神の言葉「人々の紛争の演出者は 我々なり」と語らう。  もはや神達の楽しみの対象の人々は 要らない。  もはや科学の進化もさせない。  亡びの為の光線砲と大津波の音楽を聞かせせよう。  真実を知り,驚き,怒り,慌てふためく様を見るのは 何という喜び・楽しみ。

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2-4-3 地球劇場の進化ケ゛−ムフイナ−レ

  • 1 現代人類のフイナ−レの準備
    もし,皆さんが このホ−ムペ−ジに記載している内容を理解したとすると,知りたい事は「数年後のどのようになるか?」でしょう。

    • A
      地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時,西暦1999年10月の初旬,彼らの月型の宇宙戦闘母艦から,掃討用の小型戦闘鑑(小型といっても 彼らの尺度でです。)で地球向かって発進します。  そして 攻撃を開始します。
      もし,皆さんが 天体望遠鏡を持っていたら月をみていてください。  この時は まだ噴火等による大気の擾乱は少ないはずですので,天気さえ良ければ 破壊しに発進して段々地球に近ずくのを観測できます。
      観測するか?逃げるか?の判断は 各自でして下さい。

    • B
      太陽を交点とする太陽系の惑星のX配列,地球からみてy配列の時,西暦2000年5月初旬,地下400Kmのマントル層の境界の破断音と振動を聞きます。  そして 昼の地域の人達は 太陽が,夜の地域の人達は 天気が良ければ 星達が 僅かずつですが移動するのを観測できます。  ただ,この時海水は 平均波高3000mの大津波となって皆さんを襲いますので 天気が良くても難しいかもしれません。  詳しくは 「ノア−の大洪水」の項を参照して下さい。  この時,皆さんの人類の歴史は 終了します。

    • C
      西暦1997年の4月頃より地下のマントル層に対する歪みエネルギ−が増大していきます。  約北緯30度以北と約南緯30度以南の地域は 地下400Kmの境界層の破断歪みとして蓄積しますが,赤道±15度程度の以内の地域は 破断歪みのエネルギ−とならずマントル層の振動熱エネルギ−となり極僅かですが昇温します。
      この昇温熱は 地球表面へ発散します。  地殻の厚い島ゃ大陸では 火山活動の活発化として観測されます。  薄いプレ−ト化している海底では そのまま浸透して海水を温暖化します。  特に マントルの湧き出す位置は 熱効率が良く,人工衛星等で観測すればわかります。  エルニ−ニョも観測できます。
      この昇温の結果 海水,大気を暖める為に 大気の循環パタ−ンが変わります。  この為に異常気象となり食料の生産が低下して 干ばつ・飢餓が酷くなります。
      西暦1999年10月以後は,都市の全てが破壊されいる為に,気象異常に加えて,必要な肥料の生産も無く食料の生産は 壊滅的様相をしめします。  大飢餓が発生します。  西暦2000年になると,地球回転の歪み等の条件も強くなります。  大地は 噴火・地震・地割れ・地殻の移動等の大地異常が酷く発生します。  これらの異常が加わり,大気異常は 一層加速的に進行します。
      西暦2000年4月からは どんなに鈍感な人々でも,大変な異常事態が進行していると理解する様になります。  この前後 地球に来て皆さんと皆さんの先祖達を弄んだ彼らは 全て地球を離れて,皆さん達が 怒り・苦しみ・恐れ大洪水の大津波に飲み込まれて虐殺されていくのを高みの見物と洒落込みます。

  • 2 西暦1999年の来襲

    • A
      地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時,西暦1999年10月の初旬の来襲は 実質的戦闘は 6日間で終了します。  開始日は 10月3日からの予定のようです。
      いかに 脳天気な皆さんでも超巨大な(彼らにとって平定用の小型UFO,最低直径15Km程度のものです)宇宙戦闘鑑の接近を観測すれば 納得するでしょう。  使われる都市破壊用の武器は レ−ザ砲の様なもので一種の強烈なエネルギ−光線砲です。
      この光線砲の照射を受けると,高熱となり溶けるか分解してしまいます。  ボ−トタイプの超小型鑑も多数搭載している様ですので,地球の人々の戦闘機との格闘戦も楽しむ予定のようです。
      ここで,注意しておきますが,地球の軍事力から配置まで全ての情報は 地球に潜入している月人達によって筒抜けです。

    • B
      この来襲は 前にも説明しましたが,目的が「天地創造と進化ゲ−ムで不要となった,現代の人類(皆さん)の破棄」の前の趣味を満たす狩り(ただ殺しと破壊を楽しむ)です。  一種のレクレ−ションですから,話し合いなどによる停戦・和平はあり得ません。
      ただ一人一人を追いかけて殺すような丁寧な殺しと破壊では 有りませんから,攻撃が始まったら都会を離れて広く散らばれば 生き残る確率はあります。
      西暦2000年の「ノア−の大洪水」で全滅させる人々が居なくなったら,悲劇の大主役のヒ−ロ,ヒロインが居なくなり大イベントの楽しみが半減するからです。
      本来でしたら,地下深く光線砲の照射から逃れる為に退避豪を堀り潜むのが最適です。  もしかしたら,ほってみたらいかがですか,間に合うかもしれません。  先に破棄された人々が掘った地下都市が場所によっては 有るようですのでこれを流用するのも方法です。

    • C
      逃げる逃げないは 皆さんの自由ですが,最低半年間のキャンプ生活をするだけのサバイバルグッツを所有するように心がけたほうがよいです。
      それと,治安は 最高に悪になります。  狼達の跋扈する嫌な世の中になります。  皆さん達自身で協力して 平和を維持する様にしなければなりません。
      苦しい日々となりますが それを楽しんで見ている奴らが居る事を心に思い頑張る必要があります。
      そして,運が良ければ 石器時代の生活となりますが助かります。

  • 3 西暦2000年の「ノア−の大洪水」

    • A
      西暦2000年5月初旬の「ノア−の大洪水」の原理と前駆的現象については 別の項目に出来るだけ記載していますのでそれを参照してください。

    • B
      皆さんは 地球を交点とする太陽系の惑星のX配列の時,西暦1999年10月の初旬の来襲と西暦2000年5月初旬の「ノア−の大洪水」の丁寧な絶滅のシステムで「天地創造と進化ゲ−ムで不要となった,現代の人類(皆さん)の破棄」する行為の悲劇の方達だと言うことです。  過去,人々は 人類滅亡の伝説に怯えた時代もありました。怯えどころか,今度は 本番です。

    • C
      もちろん,我々現代人だけでは有りません。  過去幾千回となく繰り返された彼らの趣味の産物ですから,もし死んでも,行くのが天国か地獄かは分かりませんが先輩達が沢山いますので寂しくはありません。  悲しい話しですが

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2-4-4 「諸世紀」

  • 1 現代人類のフイナ−レの準備

    • A
      ノストラダムスが「諸世紀」を書くに至った理由の一つは 以上に説明してきた人類の皆さんの絶滅に至る対策と過程を解説しようとしていることです。  そして,大宇宙を巻き込む大解放戦争の有る事もです。  月が月型の宇宙戦闘母艦で,太陽系が,その戦場であり月人達の戦闘艦が展開している事もです。  そして,皆さんが彼らの玩具として造られた事もです。
      多くの方達は この背景知りません。良く了解して 予言を解読する必要があります。

    • B
      ただ,この項は この全ての予言の解説を試みるものではありません。  「ノア−の大洪水」については 別に項目を設けましたので それを参照してください。  又 宇宙の解放戦闘が 西暦2000年の「ノア−の大洪水」と西暦1999年の来襲にリンクして実施されますので関係が有るのですが,別の項目に譲ります。

    • C
      従って西暦1999年の来襲の顛末の予言詩を 取り上げます。  内容的には 皆さんが酷く大変イジメを彼らから受けるものです。  楽しいものでは 有りませんが我慢してくださいこれは現実になるものですから。 

    • D
      彼らの用意した,芝居の小道具の一つが宗教である事は 説明してきました。  宗教関係者の皆さんが 精神的ダメ−ジを近い未来に受けられるでしょう。  やむを得ません。  覚悟された方が良いでしょう。  近い将来どの様になるか「諸世紀」は 幾つかの予言詩がありますので,この項で紹介しておきます。

  • 2 西暦1999年の来襲

    • A
      この予言詩は 月型の宇宙戦艦空母から来襲用の宇宙戦艦が発進してくる様子を説明しています。  そして,ノストラダムスが 「神の霊」によって示され代筆させられた発端の現象であると説明しています。  「諸世紀」は 西暦2000年の「ノア−の大洪水」と西暦1999年の来襲と太陽への伝令の為に 作成されたものだと言うことが 理解出来ると思います。 第三章第四編

    • B
      この予言詩ほど多くの研究者の方達の解読の対象になりながら,その背景を知らない為に誤解読されているものです。  この詩の本質は 西暦1999年10月の初旬の来襲と西暦2000年5月初旬の「ノア−の大洪水」の一連の出来事とその違いを説明しているものです。この予言の凄い所は 予言で年と月を丁寧にハッキリ指定している所です。   1 第十章七十二編
      これは 違った観点から同様の内容の説明をしています。
      2 第三章七編

    • C
      これらの予言詩は 具体的日時を知らせるものです。  攻撃の月日を「7の月」としています。 1 第四章百編
      攻撃の開始日を「10月3日」と説明しています。  この場合 惑星のX配列の説明をして年を示しています。 1 第九章六十二編
      攻撃は 大体「6日」で終了して 都市が綺麗に破壊される事も説明しています。 1 第三章二十二編

    • D
      これは 皆さんに対する警告の予言詩です。  私も再三説明していますが 都市を離れて散会すれば 生き残る可能性は あります。
      この項では 適切でありませんが あえて記載します。

      ******全人類に警告する。都市を離れ散会せよ。****

      *******都市を捨て散会せよ。警告する。*****

      1 第九章四十四編

    • E
      これらの予言詩は 攻撃されている様子を説明しています。  昼間光線砲で破壊されている様子です。 1 第二章四十四編
      都市の高層ビルが光線砲で破壊され倒れている様子です。 2 第三章十一編
      夜に 攻撃用の宇宙戦艦の輝きをみて演説を聞かされる。 3 第一章六十四編
      この攻撃で 人類の教えられた信仰の偽りを思い知らされる様子です。 4 第四章四十三編

    • F
      この予言詩は 科学者と宗教者の方達にとっては 酷い打撃となるでしょう。
      科学進化する必要は 無いとすぐに絶滅させるからと宣言しているものです。
      1 第二章二十七編
      この詩は 地球上の人類の紛争の全て我々月人達に依る行為であると宣言しているものです。
      2 第一章九十一編

    • G
      これらの予言詩は 攻撃の結果を説明しています。かつて繁栄を謳歌した都市が破壊され 寂しくなった様子を説明しています。 1 第三章八十四編
      この詩は 「ノア−の大洪水」に至る間の地球上の人類の様子を説明している。
      2 第二章七十五編

      3 第四章十五編

      4 第九章八十三編

  • 3 世界の宗教の崩壊
    ノストラダムスは フランス国で主に活動しました。  その関係で宗教は キリスト教に所属していました。  その為に彼をキリスト教徒だと誤解している方達がほとんどです。  彼が真の予言者であるとするなら,絶対にキリスト教徒にはならないでしよう。  なぜなら キリスト教の崩壊していく様と理由を,その目で確認しているからです。  その時代を生きていく為に,ガリレオと同じ様に,真実を語ることが出来ず,「偽りの宗教」を偽り続けなければならなかったのです。
    もちろん 彼はキリスト教の地域で生涯をおくった為に,キリスト教の事しか予言詩の中には 宗教の締め付けの為に自由に記載できませんでした。  もし 記載するにしても,ほとんどは 異邦人・反キリスト等の表現を用いるしか有りませんでした。  この事を考慮して 解読する必要があります。  加えて 「堕天使サタン」の支配下の一人がキリスト本人であり,かの魔性の者の指示で世界の宗教を建設した事等もです。
    残念なことですが,「キリストが 神の子」であると主張されるなら,それは「キリストが 堕天使サタンの子」となります。  多くの人類にとって つらく悲しいことですが,世界中の全ての宗教が 程度の違いがあれ同じ事です。
    今すぐに 皆さん達が 宗教に関係しての無意味な殺し合いをしているのなら,ただちに停止される事を進めます。  かの魔性の者達の計画し望んだ芝居の愚かな役者の真似は 見るに耐えません。
    もちろん,今は 拒否・抵抗があるかもしれません。  しかし,その事を,皆さん自ら確認するまでの時間は 西暦1999年10月までの,後2年間なのです。
    以上の説明を了解の上で,以下の予言詩を読んで下さい。

    以上です。
    キリスト教の法王の残りの代は 無いとか? 自らの宗教の予言にあるとすると,計算できるのでは,ないでしようか?  加えて 法王が読むと,大変に驚く法王しか読む事の出来ない信者に絶対に秘密の予言があると聞きます。
    宗教に限らず,全ての皆さんに,真実の事を知らせる事の出来ない,政治家・指導者等,魔性の者に心を売った者達の多いことか!!!
    自分だけ魔性の者達に助けられると思うているのか。  たった100年も生きられない欠陥生物の地球の人間。劣等生命は 芝居を面白くする為に製造し利用こそすれ,堕天使サタ−ンが,わざわざ救うと思うてか !!!
    ********* 愚かな者達め! ***********