本文へスキップ

太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

フミのミクラ○二

一二三神示

太陽(ミロク)原理終末と太陽の検証

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/hpnsol00/nosto/nosto32.htm

3-2. 太陽の概略

3-2-1. 太陽の構造

「諸世紀」の太陽を理解するには太陽の構造を知る必要があります。太陽が単なる人類と同じであるなら、わざわざ予言集「諸世紀」等は不要です。絶対的に実力差のある「堕天使サタンと月人達」に、単なる人間が立ち向かう等、正気の沙汰では無いからです。

太陽の本質的構造を理解するには既に説明した宇宙において偉大な進化を遂げた生命達の認識が必要になります。太陽の構造は「堕天使サタンと月人の関係」と良く似ています。違いがあるとすると精神構造が正反対「愛と魔性」であることです。内部構造と関係を適切に説明する為の言葉と概念を、人類は未だ所有していません。従って説明しようとすると自らの科学力の低さを理解する先に不信感を持ち上手くいきません。しかし正確であれ不正確であれ説明しなければなりません。そこで正確では有りませんが今の人類の言葉を用いて説明します。

太陽の構造

大天使{神の霊}==>
人間のレベルでは認識不能、人間世界とは不干渉、但し今回は堕天使対策の為に天使達と協力して干渉

天使{天使の霊}==>
人間の姿をした最上位の種族、8体の霊の結合体

人間{人間の身体+人間の霊}==>
上位の生命の活動の為の乗り物的存在、人間世界との接点となる。

堕天使サタンの構造

堕天使{神の悪霊}==>
人間のレベルでは認識不能、月人の身体を経由して、人間世界を製造/戦い/虐殺/滅亡を演出させる

月人{月人の霊}==>
堕天使に憑依され、月人の霊は封印される。大王としてその月人はサターンとなる。

月人の身体{月人の身体}==>
堕天使を乗せている、月人の世界を絶対的に支配している。

以上が人間の太陽と月人の「堕天使サタン」の違いです。
精神的に天使的の心と悪霊の心の根本的的構造の違いは有りますが肉体を持った進化の階梯の低い人間と月人を操作して、小宇宙で活動していることは同じです。それと大天使達は人間に憑依しても気がつかない様にそっと優しく運転しますが、堕天使は月人や人間に憑依して有無を言わさず人間と月人の霊を封印して操作します。「堕天使サタン」は気に入らなければ憑依した人間と月人を破棄・破壊していまいます。

今回皆さんは絶滅させられます。その理由は「堕天使サタン」の遊びの玩具(人類)である現代の皆さんが飽きただけでなく不要になった事と新しい玩具(人類)で遊びを始めたいからです。考え様によっては人間の子供が遊び飽きた玩具で遊ばず破棄してしまう事と良く似ています。ただ人間の場合は正に玩具ですが、「堕天使サタン」の場合は人間である皆さんです。進化すると地球そのものが遊技場で、約80億の人間は玩具となります。何ともいやはや!!!

太陽と「堕天使サターン」の違いと基本的構造が理解できると、人間である太陽、太陽の本質「大天使と天使達の霊の結合体」の二つが太陽の構造である事が理解出来るのではないでしょか。もちろん「太陽の本質達」は「人間の太陽」に気ずかれないように操作しています。よほど「人間の太陽」は注意して・敏感に自分を自己分析していないと何か変だと言う事しか解りません。しかし彼らに99%以上、操作されています。

逆に「堕天使サタン」に憑依された月人は酷いことになります。例えるとお酒を飲み酷く酩酊した状態になり憑依を解かれても何をしていたか本人は全く記憶に無い状態になります。ただ生きていて操作されて動いていた人生となります。

「諸世紀」の詩のなかにある太陽の意味は理解していただけたでしょうか。であれば予言詩の中にある「王(大天使)と王(堕天使)、公爵(月人)と王子(天使)」「王(大天使)と王子(天使)」の表現となつても不思議でありませんし容易に解読し理解できるはずです。

何故か、戦いの、この構造が理解されていません。
第12章056編

太陽、この構造が理解されていません。
第08章055編

皆さんの住む太陽系は「堕天使サタンと月人達」の最強の宇宙軍が展開している戦闘空域である事は先に説明しました。従って「地球篭の鳥」の皆さんの所へ潜入いる事は死を意味しています。しかし計画では「地球篭の鳥達」の皆さんの所へ誰かが潜入しなければなりません。作戦計画の為に工夫の結果作られた存在が太陽なのです。「太陽の本質」は「大天使と8天使達の結合体」です。最初私は大天使か天使の1体が「太陽の本質」と理解していましたが実際は合計9体の集合体でした。この理由は今は分かりません、何か特別の理由があるのでしょう。!しかし驚きました単体で憑依していると思っていたのに団体とは一体何でしょう???皆さんの中で分かった方がいましたら教えて下さい。

それにしても人間の太陽は困るでしょうね。今の自分が「大天使なのか?」、「天使達の一人なのか?」、「人間の太陽なのか?」、彼らの誰が会話して活動しているのか?現実の生活において活動しているか、分からなくなってしまうからです。毎日の生活が混がらがるてしまうでしょう。

それはさておき「太陽の本質の集合体」だけで地球に潜入しても、集合体だけで活動していれば「火の玉だ、お化けだ」と人間に恐れられ大騒ぎになり、直ぐに見つかります。どうしても人間等の地球の生命に憑依してその生命を操縦すると言う形にならないといけません。人間に憑依する事は良いのですが別の問題が発生します。「堕天使サタンと月人」達がこの事を知らない訳はないのです。当然諜報活動はしていますから。皆さんが「堕天使サタン」だったらどの様にしますか?「太陽の本質の集合体」を捕獲して何をしようとしているか調べるでしょう。普通に考えれば拷問してでも自白させてしまうでしよう。

しかし「大天使と天使達」の対策がおもしろいのです。送り込む「太陽の集合体」の記憶を封印して地球に送りこんだのです。この封印は大変に強力であるとともに、ある時間が来ないと封印した大天使の長老達といえど封印を解くことができません。当然「堕天使サタン」の力をもってしても封印は解けません。この様にすると調べようとしても記憶喪失状態ですから何も情報は得られません。開封出来る時期まで全ての生命達はただ待つだけとなります。もちろんこの間なにやら活動して「堕天使サタン」の活動の邪魔をすれば問題になるでしょうが、ただすやすやと眠っているだけですから処置なしです。

そしてしかるべき時期まで太陽の本質達は人間の身体を次々に転生しながら記憶喪失状態で眠り続け輪廻転生するのです。もちろん何万回輪廻転生したかわかりませんが転生した人間の身体は出来るだけ保護しながら、転生している人間には気ずかれないようにして深く眠り続けているのです。この様にして気配を絶って転生している為に憑依され続ける人間の血統も、この事自体を最初は承知していたかも知れませんが、長い太古からの時の中に忘れさり、記憶も何もかも無くなつていたのです。当然地球の人々にはその存在すら誰も知られ事すらなくなっていたのです。

「堕天使サタンと月人達」と「大天使と天使達」等宇宙を自由に飛来いる進化した生命達はよく知っていることですが、「地球篭の人々」は知るよしもありません。宗教の中には昔々この情報を誰かがリークしたと思われる内容の教典も有るようです。しかし、事の思いがけない背景の為に地球上の人々は理解不能になっているのです。宗教関係の皆さんが、このホームページで説明している背景を考慮して読むと「なるほど」とうなずかれるかも知れません。時間的余裕のある方達はトライされてはいかがでしょう。

当然のことですが、「大天使と天使達」はこの「太陽の本質の集合体」を常時太陽系外の宇宙よりモニターしています。必要な記憶の封印を解凍し始めるまでは「太陽の集合体」の発信信号のみ受取続けています。時期が至り決められた時間間隔で膨大な暗号化鍵信号を宇宙より送り込み決められた手順で、西暦5500年までの活動計画の情報を適時解読していくのです。

単に解読して皆さんに「人間の太陽」が説明しても,脳天気な状態になるように、月人達によって教育された「地球篭の人々」の皆さんは理解も納得出来ないでしょう。無視・反発・避難等の行動に出るでしよう。この対策として地球の「太陽の本質達」を支援する為に比較的安全な時制の空間から「約500年前のフランス国の人間のノストラダムスの身体を使い」約500年後の「人間の太陽」を経由して「太陽の中の本質」に伝え利用する様にノストラダムスに「諸世紀」を書かせたのです。この他にも「諸世紀」は多くの目的を持ったものですが。この予言の書「諸世紀」はこの様に驚くべき性格を持った文書なのです。従って「諸世紀」にあるように 、「太陽が残りの日々を理解する時、我が至福の予言は満たされる(成就するまたは目的を達成する)」 「太陽よ!君達が「諸世紀」を読み、大いなる神の霊達の伝言を理解し、未来に向かって活動をする事を思いだしたとき、この「諸世紀」の作成された意図は達成し完成するのだ」「太陽の構造」が皆さんに理解されれば幸いです。

なぜかこの目的が理解されていない
第01章048編

3-2-2. 太陽の誕生

太陽の構造が理解されれば太陽の誕生の意味も自ずから理解出来ると思います。

太陽の誕生とは人々の誕生、すなわち「時代間の運搬人の人間の太陽」の誕生の事でなしに深く記憶を封印されて輪廻転生している「太陽の本質」の目覚めを意味しています。誕生させる為にはいろいろと準備しなければなりません。

「人間の太陽」の環境整備が必要です。突然人間として理解出来ない色々の事が次々と心の中に発生してきます。驚くべき内容の数々です。これで「人間の太陽」の気が狂う事があってはいけません。事は慎重を要します。

時間を掛けて序々に教育していく必要があります。教育は夢の中で実施していきます。30年以上必要です。このとき妻子を持たせることは出来ません。夜「人間の太陽」が一人で寝ている時、教育の過程で普通の人々にとっては異常なことが知らない内に発生するのです。魔性の物の教育課程では特に要注意です。しかた有りません。

輪廻転生している者の存在に驚かないように過去の転生中の人間の夢も見せて馴らしていなければなりません。「夢が現実か?」「現実が夢か?」この教育課程はよほど制御しないと現実の生活に影響が現れます。

「諸世紀」を解読している夢も必要です。余りにも独特の暗号化した内容は予備知識無しには夢の解読鍵をもってしても解読出来なくなるからです。

必要な時期まで、人間の世界で人間の太陽は目だっては行けません。出来るでけ孤独になるようににしむけなければなりません。

いずれ人間の太陽は死を向かえます。恐怖はあるでしょうが、逃げないように精神の訓練をしておく必要があります。早い話し、「堕天使サタンの暗黒の心」に耐える心を養成しているのです。

月をどのようにして製作するのかを教えておく必要があります。でないと月に行くのは殺されに行く時だけですから、月が宇宙戦闘空母艦である事を知るのが西暦1999年では遅すぎます。

等々です。この他にも沢山あります。

およそ準備が整い時期が至ります。この間地球の「人間の太陽」には専任の天使のベビーシッター「人間の50歳等は彼らの寿命から言えば赤ちゃんに等しい」がついているようです。みんなで寄って集ってワイワイやっているようです。ただこれは心の中を直接にいじっているので、「人間の太陽」が皆さんに語らない限り皆さんは知る由もありません。「人間の太陽」は何がどうなっているのだ?????です。宇宙より封印解放の為のイメージ化信号がテレパシーの様な方法で送られます。人間の太陽には??????????です。何だ!これは????です。

幾らかの日が過ぎてある日突然に「ノアーの大洪水」「堕天使サターン」「宇宙の戦争」ーーーーーー次々にバラバラだつた記憶が集合されていきます。そしてこの事を皆さんに出来るだけ早く知らせなければならないとせっせと原稿を書き始めます。しかし「人間の太陽」はどうしてこうなったのか???です。ただ理解できるのは「堕天使サタン」にこれでは殺される事は確かだなと言う認識だけです。

そして半年程が過ぎ原稿を書いている時、突然「あ!そうか!」口走りました。そして複数の存在と思われる者達の祝福と思われる様なイメージで心が、しばし満たされました。しかし「人間の太陽」は何が「あ!そうか!」の意味は分かりませんし、何で幸せ一杯の心になったのか??????なのです。この時は「人間の太陽」は遅かれ早かれ「堕天使サタン」の呼びたしを受けて殺される事は悟っていたからです。まったく教育の良いこと感心してしまう!ただこの時理解できたのは「人間の太陽」とは関係無い次元でせっせと誰かが活動しているだなと言うことだけです。そして太古 地球に降りてきた「大天使と天使達の結合体」が目覚め始めた。太陽が誕生したと分かりました。「悟りました」

3-2-3. 太陽の再生

「人間の太陽」と「太陽の本質」は「堕天使サタン」の怒りを買い呼び出されます。最終の役割は結局最後にならないと分からないようですが、短気を起こした「堕天使サタン」によって「人間の太陽」は首を切られ死んでしまいます。そうしないと「太陽の本質達」が出てこないからです。これを可愛そうに思った大天使達は人間の太陽の死んだ霊を別の所で製造している人間の身体の中に移植して再生する予定のようです。だから大人しく死んでしまえて分けでもないでしょうが、死んでしまってからの後の事など「人間の太陽」には理解出来ませんから若干やけくそです。どうとでもしてくれ!と言う感じです。

3-2-4. 太陽の分解と離脱

次に問題なのは太陽の本質達のことです。がっちり結合して人間界に長くいたのでかなり偏向しています。最終的には大天使の長老がやってきて混がらがっている「太陽の天使達」を解体してそれぞれの天使の身体に戻します。一人、一人、又、一人です。そして西暦換算で約3500年後、全ての時限封印も解除され、最後の大天使は不死なる古里へ戻ります。「堕天使サタン」が「太陽の本質達」を捕らえて情報を得ようとしても西暦2000年前後では出来ない事を理解していただければ幸いです。

 >>戻る