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一二三神示
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今までの説明で 人類の皆さんの置かれた立場を理解していただけたと思います。 人類の皆さんが 「堕天使サタンと神と名乗る月人」の慰みものであり,西暦2000年6月までに,かってそうであった様に 彼らに始末される身の上であることです。 月人達の軍事力は 西暦1999年の来襲の時自らの身体で確認していただければわかりますが この進化の階梯の軍隊としては 宇宙最強です。 宇宙の他の生命達は 危険で近寄れません。
「地球篭の鳥」が 皆さん人類の身の上です。
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宇宙に置ける進化した生命達の解放の為の戦いがあり 皆さんも出来たら救いたいと宇宙の皆さん達は 計画しています。 ですが 地球の人々は 「堕天使サタンと神と名乗る月人達」の陣地の中の「地球篭の鳥」です。 地球の皆さんに「地球篭の鳥」である事を伝え,救援の計画のある事を説明に地球にやってくる事が出来ません。 今までの人類は 彼らの餌食でした。 しかし 今回は 準備も整いました解放戦闘と救援を同時に実行する予定です。 ただし 戦いですから必ずしも予定の通りいくかは分かりません。 皆さんは 皆さんなりに頑張って下さい。
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地球の今の時制の空間に近寄る事が出来ません。 「大天使と天使達」は ノストラダムスに指示して 約500前に「諸世紀」を書かせて,地球に太古に潜入している仲間に戦闘の始まる直前に,この事を人類に伝える様にしました。 これから数年間,地球の皆さんには 苦難の未来が待ち受けています。 事の次第は このホ−ムペ−ジに説明した通りです。 如何なる苦難の時も失望せず希望を持って協力して苦難と戦って下さい。
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