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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

太陽(ミロク)原理RECRUIT

5-3. 国別のノアーの大洪水の被害

太陽(ミロク)の説明

5-3-0 始めに

各国の「ノア−の大洪水」の被害の様子は 「諸世紀」の中に読むのがつらくなるほど多数記載してあります。  この項目では その全てを記載しません。  その詩の意味を解読していくにつれ耐え難くなるからです。  皆さん自身で自国・自分の被害の情況の予言詩を解読して下さい。
解読の方法と注意すべき点は 次の内容のとうりです。

  • a
    「ノア−の大洪水」以後は 地球の地名,人名,王国,民族等の全ては消えてしまいます。  従って 既に明らかに成就している予言の他は 全て「ノア−の大洪水」による現象の説明と考えられます。
  • b
    「ノア−の大洪水」の大津波は 「軍神=海神=無敵の軍=大津波=火星=白濁した波の白=悪魔の半月形の大鎌(地表の全ての物を薙ぎ着る大鎌・鉈)=全てを飲み込む蛇」等の形式で例えています。  又 「軍=海の塔=大津波」の「進行=進軍=移動=流されている様子」でも例えられています。
  • c
    「軍の移動=その国の人々の死体の移動=死体の進軍=死体の流される様子」等となります。  悲しい事ですが,「諸世紀」での軍は 明確に人類間の戦争でない限り,死体・死者の集まりの流れていく様の表現です。
  • d
    ノストラダムスは,「諸世紀」を書くにあたって,「ノア−の大洪水」の大津波を人類の存亡を掛けた戦いに例えました。  この様にすると「ノア−の大洪水」と,その原理を知らない方達は 人類間の戦争と間違います。  そして 見事にこの誤解を誘導しています。  この為,多くの研究者が解読する時,見事に誤魔化されれています。
  • e
    西暦1999年10月,月型の宇宙戦艦空母より発進した,小型(人類にとっては超大型)戦艦により地球上の都市,諸設備,人々の多くは破壊されますが,全滅はしません。
    しかし 「ノア−の大洪水」の大津波は 人類の絶滅を目的に構築されたシステムです。  これらの人類に対する不幸な行為に対して,未来の人類(このホ−ムペ−ジを見ている皆さんのことです)に伝え警告する為に製作された物でもあるのです。
    解読するに当たり,土星のサタンの意味は 最低2通りあり,惑星の配列を意味するサタンでない限り,「堕天使サタン」である事も承知していてください。
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5-3-1 地域共通の現象

「諸世紀」に記載してある地域は ノストラダムが,スフランス国籍の人ですから必然的に自国とヨ−ロッパの予言詩が多くなるのは やむを得ません。  しかし 丁寧に解読していくと他の地域の詩も数多くあります。
  • 1
    「ノア−の大洪水」は 西暦1990年頃から序々に強まり,西暦1997年頃から急速に海水温度異常と大気循環異常が進み,半年前頃から「どんなに鈍感な人にも分かる様な大気と地殻の変動」,直前の一週間頃から「大雨等の大気異常と噴火等の地殻大変動」,「マントル層境界の破断」,「滑り回転開始と大津波の襲来」,と連なる一連の現象です。  本来 一連のもので分割出来るものでは 有りません。
    本項目では 大津波の襲来を中心に説明していきます。
  • 2
    多くの人々は 滑り回転を開始する時に発生する大津波で死滅してしまいます。  大津波の移動速度の関係で 大陸の内陸部で生活している方達は 海岸部で生活している方達より 約1から3日遅れて絶滅します。
    人類の皆さん達の殆どの方達は 幸か不幸かは分かりませんが海岸の都市で生活していますから,それほど長い時間,恐怖を味合うことはありません。  その日の夕刻には大津波の波高は 2000mから3000mになっていますから,逃げる暇もなく死体になります。
    「諸世紀」の予言詩は この初期大津波で都市が破壊されていく様子と この初期大津波で流されている死体の皆さんの情景を 多数説明しています。
  • 3
    ノストラダムスは フランス国の人ですから必然的にヨロッパの予言詩が多くなります。  そのために ヨロッパに於ける大津波の流れを理解していないと,予言詩を解読しょうとするとき間違う事になります。
    地球の滑り回転の方向は 東経約5度のラインでフランス国を 北極へ移動する方向ですから,海水は 反流となり北極からヨロッパ大陸へ乗り上げてきます。  ヨロッパ以外の地域の皆さんは 地球儀を見て推測してください。
    ヨロッパの第一波の基本的パタ−ンは 下図の通りですから参照してください。

  • 4
    予言詩を読むとき,注意すべき事は ヨロッパ大陸全体での大津波の移動方向を考慮すべきことです。
    既に確認されている詩の他は 近代のヨロッパ大陸での戦争と紛らわしい表現となっています。
    例えば
    「イギリス国軍隊が フランス南西部に侵入する」「ドイツ国の軍隊がフランス国に侵入する」等です。  この内容をそのまま受け取ると 近代の戦争の歴史を知っていれば 直ちにその戦争と誤解してしまいます。  この場合 「ノア−の大洪水」に関係する詩が 添付されているかが弁別のポイントとなります。  ドイツ国とロシア国の南下政策の歴史と 大津波によって殺された皆さんの死体の軍隊の南下は 非常に似ています。  注意して解読して下さい
    「ノア−の大洪水」の性格を知らない限り,誤解するか認識不能になるようにノストラダムスは 予言詩を製作しています。
「堕天使サタン」によって40億年の昔,遊技施設システムとして地球に組み込み構築した,地球の生命達と人類に今の世の地獄を出現させる魔性のシステムの運転している様を説明していきます。
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5-3-2. アメリカ合衆国

アメリカ合衆国については国別でみるとフランス国に次いで予言詩が書かれています。ノストラダムスがフランス国の人である事を考慮すれば、これは当然です。予言詩の中を見るとき、どの様にみても直接アメリカと表現をしているものは有りません。西暦1997年の現代の人類を代表するのは何と言うてもアメリカです。私自身ホームページの多くの説明で現代の人類を代表してアメリカ文明人と呼んでいます。例えば、ムー・イカルス・アトランテック文明の滅亡に続いて、現代の人類の皆さんを代表してアメリカ文明の滅亡等の表現です。これほど重要な表現が予言詩の中に無いとは考えられません。きっと何かに例えられているはずです。検討の結果、だいたい次ぎの様に例えられていると結論しました。

古代ローマです。 何故これがアメリカ合衆国かと言うと、古代ローマは古代のその時代、世界最強の国家であった事です。 そうすると現代の時代の最強の国家と言うとアメリカ合衆国になります。予言詩の内容を検討しないといけませんが現代を説明している予言詩の場合「古代ローマ=アメリカ合衆国」となります。 ただ別にキリスト教、古代ローマが支配していた地域等の意味で表現されている事も有りますので注意して下さい。

金星=ビーナスです。これは比較的単純な変換操作で得られます。「ビーナス=女神==自由の女神===アメリカ合衆国」です。 「自由の女神」の像を国のシンボルにしているのは世界中をみてアメリカ合衆国しかありません。

自由な国、混血の国、混ざり合った人々の国等の表現は現代の世界を見て明かにアメリカ合衆国をおいて他にはありません。

エロスの人々に類似する表現の場合もアメリカ合衆国となります。ノイトラダムスの時代のキリスト教の教徒の常識から見ると、セックスについては信じられない程に自由です。悪く言えば色気違いの集まり=エロスを信奉する人々となります。

経済的表現としてはエンゲルス経済の国、西暦1997年の現代で言えば力強い好景気の時、等の表現があればアメリカ合衆国となります。 以上の様なポイントに注意して選択して予言詩を読まれると良いと思います。

まず、アメリカ合衆国の皆さんに、真実を伝えなければなりません。全てはここから開始されます。インターネットを用いて、太陽は西暦1997年の夏「大虐殺と大恐怖」の有る事のニュースを、発信開始します。
第02章054編

アメリカ合衆国の皆さんと世界中の皆さんが、「経済の拡大が続き」「21世紀の明るい夢を見てい」る時、これを台無しにする気は有りません。しかしおおいなる存在達が、太古に計画した人類の皆さんの存亡をかけたプログラムです。
第05章072編

このホームページを読まれて、真面目に検討されたアメリカ合衆国の皆さんは誇りを傷つけられると思います。しかし事実と真実を理解してもらわなければなりません。どんなにつらくとも、認識の修正無しに、全ての改善はないのです。これは他に太陽が、皆さんに事実と真実を伝えようと、苦労している様も説明しています。
第10章020編

世界をリードしていたはずなのに、実は操られていた結果にすぎ無いという事、同時にアメリカ合衆国の皆さんは「ノアーの大洪水」のメドーサ(恐怖の3姉妹)の意味を理解するでしよう。理解すれば見れば、恐怖で身も凍る思いをすると思います。
第09章084編

土星と木星が直列会合を西暦1997年の現在刻々と進めています。既にこの為に地球の変動は開始しています。だが地球の皆さんはエルニーニョ現象も含め大気循環の異常の原因を理解出来ないでいます。もし今から理解しても効果的な対策は残念ですが有りません。これから太陽の語る真実が、皆さんの心を支配していくでしょう。しかし苦しい事が多くなりますが、耐えてもらうしか有りません。
第05章024編

悲しい未来ですが、人類の皆さんの滅亡を認めざるを得ません。それも、数年後に。アメリカ合衆国が滅亡することは全人類の滅亡に綱らなります。
第10章065編

西暦1997年10月、「堕天使サタン」の配下の月人の神々は信者の皆さんを皆殺しする準備として、来襲する。アメリカ合衆国を先頭に地球の軍隊は戦うだろう。だが星雲間飛行するこの階梯での最強の軍隊を相手にして、抵抗すべきもない。てひどく破れるだろう。そして結果は。
第03章063編 | 第02章030編

この事態に至って、疑いの眼で見て聞いていた皆さんも、破壊された都市の姿をみたとき「ノアーの大洪水」のある事を理解することになります。
第05章042編

この戦いは絶対的な実力差の中で実施されます。死が当然の結果です。生き残れれば、それは消極的であるが勝利です。
第01章038編

この時点で、「ノアーの大洪水」の有る事も、生き残った全ての人々は理解するでしよう。そして「諸世紀」の特別の意図も理解される様になります。アメリカ合衆国は「諸世紀」の意味を理解して、人類のリーダとして頑張る。
第05章053編

この様な激動の時代、普通の政治指導者では耐えられない。アメリカの国民は新しく選択する。しかし、この末路は必ずしも良いものでは有りません。
第10章032編

この時期、巨大な天使達の宇宙戦艦が太陽系に現れる。そして地球の指導者は死ぬ。
第06章006編

「ノアーの大洪水」の原理が分かれば対策をすることが出来る。大津波のシュミレーションをして安全な山・海を求めて移動すればよい。
確率として安全な大陸・山へ避難が、開始される。
第05章011編

アメリカの「諸世紀」の解説者の方は意味の無い詩と語られた。はたして?
第09章067編

アメリカ合衆国の指導者と、多くの国の指導者は努力する。
第01章098編

魔性の者達の建設した悪魔の殺人システム「ノアーの大洪水」は起動しアメリカ合衆国を、アメリカ文明を、滅亡させる。未来の人類に語られるだろう。繁栄していた「アメリカ文明」は一夜にして地震と大洪水で滅んだと。惑星の悪魔の配列で「ノアーの大洪水」は天空から打たれる。
第04章036編

強大な境界層の破断の振動と音により、極回転は開始する
第08章081編

有り得ないと思われていた「ノアーの大洪水」の大津波は発生させられた
第04章077編

かくして洪水が
第05章087編

アメリカ大陸は進む
第05章050編

アメリカ大陸は三夜に渡り大洪水にじゅうりんされる。
第05章083編

大津波が、去った後はかくも繁栄を誇った「アメリカ合衆国」「アメリカ文明」は滅び去り復興はしない。
第01章094編

西暦2000年5月9日夜半、地球の極の滑り回転は開始し海岸の都市は発生した大津波によって、同日には壊滅する。そして3日後アメリカ大陸の全ての物は海の藻屑となり。ここにアメリカ合衆国と現代人類の皆さんの歴史は終わる。

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5-3-3. ヨーロッパ地域

1. 地中海

地中海の地方の様子を国別に説明するのはむずかしいのです。
ヨーロッパを出発した大津波は
第02章022編

巨大な大津波は地球を3回転する
第01章071編

地中海沿岸の人々は巨大な蛇によって
第05章025編

地球の皆さん可愛そう
第09章042編

2. アドリア海

極の滑り回転による海水の反流の大津波の第一波は細長いアドリア海では良く理解出来るので説明をしています。
第08章083編 | 第08章084編

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5-3-4. イギリス国

「ノアーの大洪水」の大津波の第一波で、イギリスの国民は全てフランスの方向へ押し流される。
破断音と振動によってイギリスの崩壊の様子を、説明している。
第09章031編

イギリス国民の死体のフランスへの侵入を説明している
イギリスの最西部からブロアー経由ガロンヌ
第05章034編

イギリスからアキテーヌへフランスの人々の死体も一緒になって
第02章001編

イギリスの人々を削りとりフランスへ詰め込む
第03章070編

イギリス国周辺との関係で
第03章009編 | 第03章008編

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5-3-5. フランス国

ノストラダムはフランス国の人であるから予言詩の数も多い。
運命の女神は皆さんの運命の変更で大変に忙しい
第10章038編

西暦1997年彗星が飛ぶ時、人知れず地下で準備は進む
第02章043編

恐ろしい戦いをする為に
第09章055編

「ノアーの大洪水」の先ぶれとして、「堕天使サタン」は隠していた姿を現す。
第04章100編

ベルの音によって「ノアーの大洪水」は開始する。
第01章090編

それは不親切な行為です
第06章067編

昼間、極回転を開始、夜になると海水は大津波となって陸地に乗り上げてくる。
フランスの皆さん良く記憶していて下さい。
第03章024編 | 第03章092編

まずイギリス国民の死体がフランスへ全員引越しをする。
アキテーヌへ
第02章001編

ブロアー経由でガロンヌへ
第05章034編

イギリスの皆さんは全員引越しは完了した
第03章070編

イギリス、フランス、近くの国の人々も一緒になって引越しを開始する
フランスの連合軍は
第01章073編

スペインの人々も連れだって
第03章009編

スペインの地下のマントル境界層、故に大移動を開始する
第01章089編

男も女も一緒になって
第03章008編

合流した連合軍は山々を越えんと
山々を通り抜け
第07章004編

山々を越える
第03章038編

合流した連合軍は海々を渡る
第02章094編 | 第03章025編 | 第03章023編

進軍し安らかな眠りに入る
第03章032編

多くの人々は死ぬ。生き残る人々もいるだろう。しかし大津波は繰り返しやってくる
第05章003編

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5-3-6. スペイン国

スペイン国はマントル境界層の破断の開始位置です。関連の詩があります。
惑星の配列によるマントル層の歪エネルギー取りが始まります。
第04章036編

ヨーロッパの終末の開始位置です
第10章048編

スペイン国の大津波の様子の詩は他の国と関連して説明されている為に少ない。
第03章009編

スペインの人々は大津波に流されて、いなくなります。
第03章008編

フランスの市民のスペインへの避難の様子です。
第08章086編

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5-3-7. イタリア

マントル境界層の破断はスペイン国の地下400kmの位置で開始しますが、地球全体に破断が終了して、極回転が始まるのは地球の自転が進んだ位置のイタリアの東経の座標です。その為にイタリア・スペインは別格で取り扱われています。その理由でないでしようが、大津波の予言は比較的少ないです。
破断音・振動のオグミオンのもとに地球の極の滑り回転は開始します。
第06章042編

地球の極の滑り回転により、北極と南極は交換されます。
第08章081編

そして、大津波に襲われます。
第04章077編

西暦1999年の来襲で
第05章042編

大津波の襲撃を受けます。
第07章004編

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5-3-8. ドイツ

第07章004編

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5-3-9. スイス

第07章004編

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5-3-10. スコットランド

*****検討中******

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5-3-11. アフリカ

アフリカ大陸の様子は有りません。ただ地球の極回転がフランスとアフリカ大陸と連なって移動するものである事の説明に使用されています。この予言詩は大地の移動が、ヨーロッパだけでない事を指摘しています。
第02章078編

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5-3-12. フイリッピン

マントル境界層の破断はスペイン国の地下400kmの位置で開始し地球全体に広がります。地球の反対の位置のフイリッピン南方の地下で破断は終了して、極の滑り回転が始まります。
この予言詩で破断音・振動がオグミオンであることを説明しています。
第09章089編

地球の極の滑り回転をフイリッピンとイタリアの関係で説明しています。
第08章081編

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