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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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6-2 独り言集

「ぼやき」3番***************************(97/09/05)

宇宙の進化した生命達と,悪魔と悪魔に捕らえられ悪魔化した生命達の戦い,どうやって説明しろと言うのだ。
「万物の霊長」などと,自惚れている短命な低級な生命達に。
増して,かくも見事に奴らに洗脳されて救いようのない,哀れな人類に
それでも,善良な子羊達に「恐怖の未来の有る事を説明して」,この鞭を使い危険を教え安全な方へ誘導しなければならないのか。
紛れ込んだ小悪魔の子羊達/狼達を,ピンセットで取り除きながら!
強大な敵の真ん前で,敵の陣地の真ん中で,正気の沙汰では無い
宇宙生命愛護協会の地球人愛護協会支部会員は
何とクジ運の悪い,大変な役割を引き受けたものだ。!
承知の上とは言いながら,酷い,下界に来たものだ。!
とほうにくれてしまう!!

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「ぼやき」2番*********************(97/08/20)

西暦1999年に都市を攻撃破壊されても,何も説明しなければ ム−文明人達の様にその時まで脳天気に幸せに生活出来る。 確かに溺死は 苦しいものだ。 しかし,恐怖と苦しみの時間は 極めて短い。 大津波は 瞬間に人体を破壊して赤く海を染めるだろう。 だが 苦しみは 短いのだ。
何も,この様な事に苦労する必要があるだろうか。
安全と思われる避難所に行き,彼らの滅亡の過程を見ながら,酒でも飲みながら気を紛らわし,涙を流して哀れな運命にある人類の皆さんの供養をするほうが良いではないか。
その脳天気さを哀れみながら,何故にかくも過酷な運命にあるのか思いながら!
だが,何故か,それは許されていない。
「他へ行こうとする子ライオンが,母親ライオンに優しく首根っこくわえられ連れ戻されるように」
余り気が進まないのに!
大変に疲れるのだ!

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「ぼやき」1番***********************(97/08/02)

西暦1995年の秋に,あの連絡の様なイメ−ジを受け取って以来,変な事になってしまった。  確かに,それまで多くの疑問に思っていた事の幾らかは 理解できる様になった。
しかし,その内容は 衝撃的ものであった。  知らなければ,西暦1997年の現在も他の脳天気な人類と同じ様に幸せに,その日暮らしをしていただろう。
この事を人類の皆さんに説明しようとしても,しっかり奴らに洗脳されている為に,孤立してしまうのは 明らかなのだ。
その様な情況の中で活動するべく派遣された事は 「諸世紀」は 教えてくれる。 西暦1998年には 「ノア−の大洪水」の事も人類の多くの人々も知るだろう。
しかし,彼らに何が出来ると言うのだ。  ただ,恐怖を持つだけでは 無いか。 奴らも,知らせずに突然恐怖を与える事を楽しみにしている。
この問題の大きさは 並たいていのものでない。
出来る事なら,人類は 何も知らず突然に攻撃され都市を破壊され,速やかに過去のム−,アトランテス,イカルス文明人達の様に長い期間苦しむことなく絶滅させられたほうが,安楽死の観点からも良いだろうに。

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