「天」太陽の投稿記事
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＜Baba Vangaの予測2010 - 5079予言＞＜Baba Vangaとノストラダムス、それは神への道の予言集なのかもしれない＞NO１
太陽（ミロク）さんのメール
＜Baba Vangaの予測2010 - 5079予言＞＜Baba Vangaとノストラダムス、それは神への道の予言集なのかもしれない＞
コメント＝＝＝１〜３＝＝＝＝＝＝＝＝
盲目の預言者Baba Vanga女史の予言が何かと話題になっているので、少し調べてみた。
何故に興味をもったかと云うと、ノステラダムスの「諸世紀」が息子セザ−ル宛ての手紙に1555年3月1日の記載日から3797年間の予言をしたとあり、（今日から3797年であるから、、1555年3月1日を加えると5352年3月1日となる）
8000年紀(2000〜2999年)・9000年紀(3000〜3999年)・10000年紀(4000〜4999年)・11000年紀(5000〜5999年)・12000年紀(6000〜6999年)であるから、11000年紀(5000〜5999年)までの期間となるし、ここで予言は終わっている。
Baba Vangaの予測は 2010 - 5079年までで、「5079: End of the World.世界の終り」となっている。
いずれも、「5079−5352＝273年のズレ」があるが、同じ11000年紀(5000〜5999年)に予言が終わっていることである。
ノストラダムスもBaba Vangaも、予言すべき未来を見せられているのであるが、人類の未来という観点からみると、何故か？予言が終わているのである。
その時代の人類は 絶滅したのか？はたまた地球上から去ったのか？などいろいろと考えられるが「5079: End of the World.世界の終り」と素っ気ないし、ノストラダムスもその時代の人類の運命については予言していない。
現代の人類は 寿命の関係でこの時代には全員死亡して存在していないのであるが、気になるところではある。
もう一つ大きな違いがある。
ノストラダムスは 当時としては 最高の科学者・医者などの知識を持った人で「諸世紀」を見れば分かるように「予言の内容をわざと曖昧な記述をして編集」してあったが、Baba Vanga女史は どちらかと云えば無学で盲目であったので記述出来ず語ったものを筆記したものである。
それだけに、「見せられたものの全てを語ることは出来ない」と説明してあるように率直な説明であることである。
予言の場合に問題になるのが、その時期・時代であるが、ノストラダムスは占星術を使って解読するようにと曖昧なのに対して、Baba Vanga女史は 具体的な年代別に直裁簡単な内容にして予言していることである。
年代はさておいて、月の実体も、地球に巨大な宇宙船が接近をするなどの出来事があるようである。
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2304：月の神秘・秘密も、明らかにされます。 |
こまった問題は Baba Vanga女史の年代が正しいとするならば、我々は 寿命の関係でその検証ができないことである。
それはさておいて、記述されている予言を概観すると、「ノアの大洪水」に関するものなどは無いようである。
現段階では その理由がどの様なものであるかは分からないが、・・・・
他にも我々の認識を別の形で予言しているようでもあるので、モントゴメリ−女史の予言とも組み合わせながら、追跡調査をする必要がありそうである。
● Baba Vanga女史の特徴の一つは エリアン・宇宙人との接触、に関する具体的な予言が幾つもあることである。
近未来だけでも次の様になる。
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2130：エリアン・宇宙人の助けを借りて、文明は水中で生きます。 |
★ 乙姫艦隊のエリアンと仲良くなっているのかもしれない。
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2221：地球外の生命を捜して、人間はものすごい何かと接触します。 |
★ 地球外生命を調査していとき、何か凄い存在と接触するようです。
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2341：ものすごい何かが、宇宙から地球に接近します。 |
★ Baba Vanga女史は 凄いと云う言い回しを使う。
問題は 何か想像を超えた具体的な現象の例えであることは分かるが、具体的に想像しがたいことが難点である。
彗星であれば、理解できない凄い者・物には成らないはずであるから、惑星Ｘのようなものかもしれない。
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2256：宇宙船は、地球に新しい病気をもたらします。 |
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2262：惑星は、軌道をゆっくり変えます。 火星は、彗星によって脅かされます。 |
● 我々は 超科学と呼んでいる分野の物理的な進展が公になりそうです。
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2271：物理学法則は 変わります。 |
つづく
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