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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
天空編情報No11407

<Baba Vangaの予測2010 - 5079予言><Baba Vangaとノストラダムス、それは神への道の予言集なのかもしれない>NO3

このページ千成の粗訳です


2076: Communism takes over.

2076:共産主義は引き継ぎます。

★ 現在のアメリカを主体とする自由資本主義経済は 崩壊して、共産主義的な社会主義のような世界に変化しているのかもしれない。


2084: Nature is reborn.(??)

2084:自然は生まれ変わっています。(??)


2088: A new disease makes you grow old in seconds.

2088:新しい病気は、あなたを数秒で老化させます。

★ 高速老化病が現れ、秒単位で老化する


2097: The Fast-Aging Disease is cured.

2097:高速老化病は、治療されます。

★ この高速老化病の原因が解明され、治癒法が作られる。

不老不死の開発の過程で、間違って高速老化病を発生させることになる。

最終的には 不老不死の方法が開発され、後の時代に、人類不老不死となる。


2100: Man-made sun is lighting up the dark side of the planet.

2100:人工太陽は、惑星の暗い側を照らしています。

★ 地球上は人工太陽により、夜のない世界となるようです。


2111: People become robots. Probably like androids.

2111:人々は、ロボットになります。

おそらく、アンドロイドの様になります。

★ ヒットラの予言にある、「人類は二通りの進化を遂げる。

一つは神のようなロボットのような人類を飼育している人類に、もう一つは ロボットのような飼育されている人類に」の一つの掲示を見ているのかもしれない。


2123: Wars between small countries. The big countries stay out of it.

2123:小さな国の間の戦争があります。

大国は傍観します。


2125: Signals from Space will be received in Hungary. (People will be reminded of Baba Vanga - probably due to her alien subjects)

2125:宇宙からの信号が、ハンガリーで受信されます。

(人々は、ババVangaを思い出します - おそらく彼女の宇宙人・地球外生命の言及のために)

★ 宇宙からの信号とあるが、宇宙のどこからか?が分からないのが難点です。


2130: With the help of the aliens, civilizations will live underwater.

2130:エリアン・宇宙人の助けを借りて、文明は水中で生きます。

★ 何か理由があって、人類は水中生活となるようです。

もしかすると、乙姫艦隊と仲良くなっているのかもしれない。


2164: Animals turn half-human.

2164:動物は、半分が人間となります。


2167: A new religion.

2167:新しい宗教が生まれます。


2170: Major drought.

2170:大干ばつがあります。


2183: A colony on Mars will become a nuclear power and ask for independance from Earth. (Like the U.S. asked from England.)

2183:火星の植民地は、原子力になって、地球から独立を求めます。

(英国から独立した米国のように )


2187: 2 large volcanic eruptions will be successfully stopped.

2187:2つの大きな火山噴火は、うまく止められます。


2195: The sea colonies will have energy and food.

2195:海植民地は、エネルギーと食物を得ます。


2196: Asians and Europeans will be completely mixed.

2196:アジア人とヨーロッパ人は、完全に混血します。

★ 全人類は 混血してしまうようです。

(つづく)

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