2201:太陽の熱核のプロセスが失速して、温度は下がります。 |
2221:地球外の生命を捜していて、人間は何か恐ろしいものと接触します。 |
★ 地球外生命を調査していとき、何か凄い存在と接触するようです。
2256:宇宙船は、地球に新しい病気をもたらします。 |
2262:惑星は、軌道をゆっくり変えます。 火星は、彗星によって脅かされます。 |
2271:物理の法則が変わります。 |
★ 超科学・物理法則の発見があるようです。
もしかしたら、宇宙人から教えられるのかも・・・
2273:白人、黒人、黄色人種は、1つの新しい人種を作ります。 |
★ 白人・黒人・黄色の別々の人種は 混血して一つの人種の流れを作ります。
2279:動力が、無から得られます。 (おそらく真空またはブラックホール。) |
★
2288:タイムトラベルと地球外生命体との接触が可能になります。 |
★ 超科学の帰結として、タイムトラベルの技術を手に入れるが、そこには 既にタイムトラベルを常態と生活をしている進化した地球外生命体がいて接触するようになる。
2291:太陽は、より涼しくなります。 再び太陽を暑くさせようとします。 |
★ 太陽の活動が低下していくので、太陽に活動低下を防ぐ科学的な施術を施す。
2296:太陽の強い爆発。 重力は変わります。 古い宇宙ステーションと衛星は、墜落します。 |
★ ところが、太陽は加熱しすぎて強い爆発をする。
その結果、太陽の重力が変動して、その重力はの衝撃で、宇宙に作った衛星都市がコントロ−ル不能に陥り墜落・破壊する。
2299:フランスでは、イスラム教に反抗して抵抗運動が起こります。 |
2302:宇宙の重要な法則と神秘は、明らかにされます。 |
★ 超科学によって、宇宙の分からなかった法則が明らかになる。
2304:月の神秘・秘密も、明らかにされます。 |
★ 月の秘密も明らかになる。
このことは 具多的に既に説明しているので、その時代に生存していれば、単なる確認事項となる。
2341:何か恐ろしいものが、宇宙から地球に接近します。 |
★ 物凄いとあるが、それが何か分からないのが欠点です。
● 何故に、Baba Vanga女史の予言も、ノストラダムスの予言も11000年紀(5000〜5999年)に終わるのか?が問題であるので、この点を少し考察してみよう。
結論だけ先に説明すると、「予言をする対象の人類が、この宇宙空間から消え去っているから、予言する意味がないのでノストラダムスもBaba Vanga女史も予言を終わるしかない」ということである。
ノストラダムスの予言では 「太陽」と呼ぶ存在が、「覚醒・記憶の封印」がじょじょに進み仲間の「神の霊」から帰るように伝令がくるので、それを潮に「まだ覚醒・記憶の封印」の解除が十分でないのであるが、上位次元の仲間・種族の居る古里へ帰ることになっているようである。。
Baba Vanga女史の予言にも次のような似たような内容がある。
「その男が、神の記憶を取り戻す。
そして、その男は 神との通信が出来るようになるレベルまで能力が上昇する。」 である。
ノストラダムスが「太陽」と呼ぶ「神の霊」と直接に通信出来るまでの封印されていた能力が、解除されていく様子の説明と内容が類似していることである。
加えて、予言の殆どが一般的な事象の内容なのに対して、Baba Vanga女史がわざわざ特定の男のことを取り上げて予言していることである。
(つづく)
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