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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

太陽(ミロク)原理天使のつぶやき

最近のサイトの内容に関するコメント(天空編NO.2133)

太陽が、最近のサイトの内容についてコメントをくださいました。

太陽のコメント
  • われわれは、ホ−ムペ−ジの基本的な運営方針を

    「内容を信じてはいけない」

    「理解しその可能性を検討することである」

    そして、

    「皆さんは 理解した内容や関連の情報をもちより、自己判断と自己責任で理解し行動する」

    ようにと説明しています。

    加えて、

    「来るものは拒まず去る者は追わず」

    を基本にしています。

    われわれのホ−ムペ−ジの読者は、いろいろのレベルの方がいますし、専門の方もいます。

    それは、小学生から老人に至る人々がいます。

    そのために、ある方にとっては、

    「ある方がレベルが低い」

    と見なすようなところもあるようです。

    そのような場合、われわれは、初心者でレベルが低いと見なしても

    「特別に指導して引き上げようなどとは考えていませんし」

    「それを指摘して本人に恥をかかせるようなこともしない方針です」

    それは、初心者でレベルが低いとみなされた方の個人の問題ですから、本人が求めない限り放置して、彼ら天使たちに任せます。

    その特定の方を引き上げようとお節介を試みる方が出た場合、お節介を制限することもあります。

    彼ら天使のまねごとをされて、彼らの仕事の邪魔をさせないためでもあります。

    必要なのは、特定の対象でなく、多くの方を対象とした情報です。

    それを、レベルが低い方が、その情報から自身にどの情報が不足しているか気がつくのも

    「自己責任と自己判断」

    だからです。

    当然ですが、ほとんどの方は 

    「自己責任と自己判断」

    でそれぞれの立場と環境で自身の言葉で理解しているとおもいます。

    もっとも、

    「金魚の糞」

    みたいに、お尻にくっついて悪臭を放つ方もいますが、そのような方は、私の掲示板に好きなように書き込まれればよいのです。
    (なにせ、悪臭がしますし自分のお尻を拭くことも知らないので、関係のないよその掲示板を汚染することのないようにしているつもりです。)

    われわれのホ−ムペ−ジは

    「内容がたとえ個人的と思えても」

    それが、特定の方たちの情報でなくて、皆さんの判断材料となる情報を集めたいと考えています。

    少し風呂敷を広げてみましょう。

    この広い宇宙では、ある種族は、繁栄し進化していくのに、ある種族は、争い自滅して滅んでいきます。

    その原因は、その種族に原因があるのですが、誰もお節介をやいて助けようとはしません。

    そのレベルで助けても、自身で苦労して原因を修正し身につけたものでなければ、幾らか進化するでしょうが、進化したそのレベルで自滅して滅んで行くからです。

    また、そのようなレベルの種族は、

    「逆恨みして、助言した種族すら滅ぼそうとする」

    からです。

    もちろん、情報は、流し、示唆程度はしますが、最後は、自種族の判断と責任によってなされるものです。

    そして、

    「教えを乞うものは、拒まず、拒絶して去るものは、追わない」

    のです。

    さて、隠れた組織は、人類を創造した存在を、愚かにも密かに滅ぼそうとしてます。

    そのような存在が宇宙にはびこったことを思うと、このような宇宙の現実に辛酸をなめている彼らが救助しようとするでしょうか!

    「地上の隠れた組織は、人類を創造した存在・サタンを、愚かにも密かに滅ぼそうとしてます」

    これは、その組織がサタンに対して先制攻撃をしようとしていることを意味しますが、先制攻撃とは、相手を撃退する防衛戦争でなく、相手を滅ぼしてしまおうとする戦争のことを意味します。

    分かりやすく云えば、隠れた組織の人々は、人類の創造主神サタンを殺すことが最終目的です。

    (われわれは、神サタンを幽閉しようとしていますが、上位の階梯の存在の意志によって殺して破壊してしまおうとはしていないのです。 もっとも、闇の組織程度の連中が神サタンを殺すことなど不可能であることはあきらかですが!)

    そこには

    「自分たちが滅ぶか、相手の神サタンが滅ぶのか」

    のいずれかで妥協が無いのです。

    ただ、隠れた組織は、相手を知らなさすぎるだけですし、それ故に完膚無きまでに消滅させられるのです。

    (このような闇の組織に繋がる者達を助けても、性懲りもなく、その後の世界で同じ事を始めるでしょう。 この宇宙では、そのような生命達は、存在する必要が無いですし、考慮して上げる存在もいないのです。)

    そして、その隠れた組織が普通の人々にその計画を隠していますので、それら普通の人々の中から天使達が救助しなければならない人々がいますので、
    (救助すべき対象が発生するし)
    救助の必要性が発生するのです。

    かつ、隠している組織に繋がる人々は、自らの判断での計画ですから、自己判断と自己責任で神サタンと心ゆくまで戦い滅び去ればよいのです。

    しかし、普通の人々は、神サタンからも隠れた組織からも、悪く云えば被害者の立場でしかないのです。



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