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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

天空編情報天使のつぶやき410

終末と太陽の検証

不思議さんのメール
ニビル&プラネットXの最接近する1ヶ月前に米国の要人は地下に避難する!

不思議さんのメールです。

不思議さんのメール

千成さん、いつもご苦労様です。
しばらくメールをご無沙汰して心配をかけさせてしまいました。
すみませんでした。
これからは1行でもメール書くように致します。
千成さんから(夢を書いて欲しい内容)メールをいただいた翌日の朝方に声を聞きました。
「重要な事だから、書きなさい」と・・
今まで、天使様に困っていると訴えていましたので、ようやく返事をいただきましたね。
では、書きます。
でも、その前に天使様に一言あります。
「これを書いてどうなるか私は知りませんよ!」


夢を見たのは2週間ぐらい前の事でした。
その内容は、アメリカの要人達が地下施設に避難する時のビジョンです。
その場所は、かなり地中深く、とても広い!
まず最初に要人たちは、マイクロバスに乗り込みます。
この時点でいかに広いかお分かりいただけるでしょう。
そこは、居住区、研究施設とに別れていまして、周りには熱帯雨林地方に生い茂っている木が植え込まれています。
この木の影響で地下の気温を調節していることがわかりました。
不思議なのは、ここ、非常に明るいのです。
どういった原理で明るくできるのでしょうか?
単純な表現でいうと、地下に東京ドームにあるパネルライトが設置されているような感覚です。
要人たちの乗せたバスは、最初に倉庫?に案内され、そこで兵士達から、物資を頂いているのが見えます。
物資の他に注射器を手渡して、何やら説明していました。
その内容は、注射器の中には覚せい剤が入っているので、いざというと時は使用してもかまわないという内容でした。
もちろん英語で喋っているはずなんですが、私にはそうだと分かりました。
次に見えたのが、研究施設入り口です。
そこには、兵士一人がアサルトライフルを携行しているのが見えます。
軍服の色はベージュでした。
どこの所属部隊なのか分かりません。
物資を手渡している兵士達は、背が高く、筋肉隆々でたくましい人たちでした。
軍服の色はダークグリーンでした。
色が分けられているのは、役割が違うからでしょう。
先程、研究施設と書きましたが、実際には天文台といったほうがいいかもしれません。
なぜなら、地下であるはずなのに、巨大な天文施設が聳え立っているからです!!
望遠鏡らしき物も見えます。
とても長いのでおそらく地上まで続いているのでしょう。
その施設の中には、コンピューターパネルがたくさんあり、中には軌道計算をしている画像もありました。
そこで部屋の中央に研究員が集まって、なにやら議論しているのが見えます。
研究員の服装は白でした。
ちょうどネガ写真をテーブルに広げ、彗星の周りにある小さい点を指しながら、それについて語っています。
ここで、私、分かりました。
彼らはニビル&プラネットXを研究している!!
ニビルがいつ地球に最接近するのかがもうすでに分かっているのでしょう!
まだ他にも見ました。
地上では、異常気象で風が強く吹き荒れていて、雲の動きがとても速い。
昼間だと思うのですが、ニビルが光り輝いているのが分かります。
ちょうど太陽を、もう少し白く濁らせた色でした。
大きさは太陽よりか少し小さいぐらい。
赤色に見えるとありましたが、なんでこんな色なのでしょう?
まだ最接近していないということでしょうか?
これだけではありません!!
まだまだ見ています!
研究施設内の会議室のテーブルに置かれている、あるレポートも読みました。
それは英語で書かれていました。
英語は苦手なのですが、なぜかこの文章だけ解読できました。
「彗星が近づく1ヶ月前に、ここに避難する」と・・
それよりも、もっと気になることがあります。
研究員達を監視している者がいます。
黒服の男達です。
絶えず、視線は研究員達に不審な動きがないかチェックしています。
研究員達だけではありません、兵士達にもです。
その時、黒服の意識とリンクしました。
彼らの意識は、雑念がない!!
ただそれのみを忠実に実行するだけです。
これは、正直、人間とは言い難いです。
なにか脳を弄られているのでしょうか?
あまりにも人間の感情に欠けているんです。
しかし、人並みはずれた集中力を有しています。
彼らの意識にリンクして分かった事があります。
命令が下っていることです。
その内容は二つあります。
一つは、避難施設にいる人達を絶えず監視すること。
二つ目は、ニビルを研究している天文学者の資料を隠蔽すること。
これができない場合は、暗殺すること。
黒服たちが唯一、地上に行き来する権限あるようです。
忠実に使命を果たすために・・・・
最後に見たビジョンがあるのですが、これを書いていいのかと天使様に訴えていたんです!
その中にある研究施設の、ある実験体の意識にリンクしました!!!
それは、髪は金髪で、成人した白人男性でした。
外見は普通の人間ですが・・・この人間・・・白人の天才の遺伝子と月人の遺伝子を掛け合わせた合成種なのです!!!
要人たちはこれを最後の切り札としているのが分かりました。
彼を使って、対月人用ブレーンにでもさせようという計画だったのでしょう。
残念な事に、私はこの実験体の意識にリンクして分かってしまいました。
彼に、意識がない!!
つまり眼は開いているのですが、物を知覚できる意識がないのです!
これでは、使い物になりません!
でも都市攻撃が始まった際、強引に彼を起動させている場面も見ました。
この計画は失敗するでしょう!
サタンもそれを見越して放置しているのです!
・・・
残念ながら要人達の姿は確認できませんでした。
要人達の視座にリンクしてしまったからです。
だから兵士達しか見れませんでした。
しかし、心臓の鼓動と体の動きからいって高齢である事が分かりました。
リンクしたのは高齢の男性です。
宇宙の箱舟に乗らないのは、体力がないからではないでしょうか?
申し訳ない、これ以上は分かりません。
気付いた事があればまたメールします。




千成の返事

不思議さん、ついに見た夢について書いてくださいましたね。
この予知夢は最終段階のようすみたいですね。
要人がその地下施設に避難するのは「ノアの大洪水」が起こる1ヶ月前という書類があったそうですね。
ということは、不思議さんが見てくださった様子はちょうど「ノアの大洪水」が起こる1ヶ月前ということですね。
そしてまだ「都市攻撃」が起こっていない。
つまり「都市攻撃」の前のようですね。
ここで重要なことが判りました。
「都市攻撃」はニビル&プラネットXが再接近する時から見てその1ヶ月以内であること!
超重要な情報となりました。
要人も兵士も黒服の男に見張られている!
彼ら黒服の男は"メン イン ブラック”として有名な連中なのでしょう。
彼らは強力な催眠状態にあるようです。
完全に意識をコントロールされてロボット状態にされているのですね。
今まで"メン イン ブラック”についての報告が多数ありますが、不思議さんが見てくださった内容と一致するようです。
要人も兵士も見張る存在!
つまり政府の要人でさえ逆らえないその上の存在が地上には在るということですね。
そして人間は月人の遺伝子と人間の天才を掛け合わせた超人を作り出すこともできた!
ただその超人には魂は入っていない!
単なるアンドロイドの一種である。
このことから、今までUFO研究者の間でささやかれていたことが本当であったらしいことが理解できます。
その内容とは!
宇宙人と共同の研究施設が地下にある!
米国は月人から相当いろいろなことを共同研究の名目で教えてもらったようですね。
米国はその見返りに何を提供したのでしょうか?
また、ニビル&プラネットXは乳白色に見えた!
不思議さんは赤くないのはなぜだ?と言われていますが、ニビル&プラネットXは、遠くにあると赤く見え、相当近づくと青く見えるとあります。
不思議さんが見てくださった時には相当接近した状態なのでしょう。
1ヶ月前でさえ昼間でも太陽より少し小さいくらいのサイズで見える!
もう一つ重要なことを見てくださっています。
地上は異常気象で強風が吹き荒れている!
太陽が言われていることそのものですね。
ということは強風対策もわれわれには必要だということですね。
それも「都市攻撃」が始まっていない頃すでに強風状態になっています。
ニビル&プラネットXは空に見えている!
地上は強風状態!
これなら人々はすでに騒乱状態になっているはずです!
でも夢見るマダムさんが見てくださった情報からは、騒乱状態ではない!ということは、ニビル&プラネットXが近づいてきても人々には正しい情報が与えられず、単なる天体ショーになっている!
全ての情報はカットされる!
不思議さんは、夢で見ている人の意識にまでリンクすることができるのですね。
"メン イン ブラック”には使命が二つあることまで探知してくださっています。
要人や兵士の監視以外に、ニビル&プラネットXの情報は絶対漏らさない!
ということは、人類はこれについての情報を入手できないということですね。
唯一太陽だけが正しい分析をしてそれを公表する!
あとの研究機関には圧力が加わるということでしょうか。
もし正確な情報を漏らそうとするとすぐさま"メン イン ブラック” がやって来るのでしょう。
不思議さんの見てくださった予知夢を詳細に分析すればまだまだいろいろなことがわかりそうです。
なんというすごい予知夢でしょう。
不思議さん夢を見られて2週間が経ったと言われています。
「夢を見たが、内容が厳しすぎて発表したくないと今天使にお願いしている」
とお聞きしてから相当日時が経過しています。
貴方はよほどこの情報を発表するのが怖かったようですね。
でもご心配におよびません。
この情報の大変な力が判るのは人類のほんの少数です。
ほとんどは覚醒していませんからこれだけの情報を得てもビクっとも動きません。
"メン イン ブラック”が強力な催眠で命令だけを忠実に実行するロボットにされているのと全く同じです。
人類全体は何も分からないロボットに成り下がっています。
この情報を判断できはしないでしょう。
残念ながら!



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