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トッチさんのメール
トッチです。
これは本当に分らないのですが、少し遊んで見ました。
ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十一帖(91)
昭和十九年八月二十日、
旧七月二日(1944年)
神土(かみつち)は白は、「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつく、黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ、
よく探して見よ、
三尺下の土なればよいぞ、
いくらでも要るだけは出てくるぞ。
八月二十日、
のひつ九のか三。
使用された特殊文字
(意訳)
神土(かみつち)の出てくるところです。
白は「し」のつく所、
黄は「き」のつく所、
青赤は「あ」のつく所、
黒は「く」のつく所
の山々里々から出て来るのです。
よく探して見みなさい。
三尺下の土であれば良いのです。
いくらでも要るだけ、出てくるのです。
(解説)
難解ですので、保留扱いにします。
しかし折角ですので、頭の体操をして見ました。
この際、色は無視します。
「し」「き」「あ」「あ」「く」
並べ替えて
「あ」「き」「あ」「く」「し」→秋開く死→岩戸開きの都市攻撃か、ノアの大洪水が秋にあり、地上は壊滅。
「三尺下の土」
3尺を3層の捻りとしますと上から3層下ですと海、地殻、一番上のマントル層。
マントル層が剥離を起す場所となります。
ノアの大洪水の原因が何で「神土」なのかですが、死んでいく人々にとっては地獄でしょうけれど、宇宙の仕組みから見れば、ミロクの世を生む事になりますので、悪い物では無いと言えます。
「いくらでも要るだけ出てくるのです」
大洪水や、マントル3層構造の証拠が出てくるのかもしれません。
千成のメール
トッチさん、いつもかいこのごとく口からもくもくと神土(トッチ→十土)を吐き出してくださっています。
ご苦労様です。
トッチさんが遊ばれているのを見て、ふと、わたしも遊んでみたくなりました。
白は「し」のつく所、
黄は「き」のつく所、
青赤は「あ」のつく所、
黒は「く」のつく所
土を神よりの情報とすると、その情報はみなさんワープロで書かれています。
ワープロの特徴は単語登録です。
単語登録で、わたしなら
「た」とキーを打つだけで、「太陽」、「と」と打つだけで「トッチ」が出てきます。
みなさんも、独自の工夫をされてワープロを使う際に単語登録をされていると思います。
白なら「し」、青や赤は「あ」、黒は「く」などとしている方もいるかもしれませんね。
そこで神示では
「みなさんが神よりの情報をサイトにメールしてくださる時には、ワープロを使いますよ」
と言いたいのでは?
それですと
三尺下の土であれば良いのです。
いくらでも要るだけ、出てくるのです。
「三尺下の」というのは、掘るのに多少の努力があれば掘れることを表しているのでは?
みなさん、情報を集めるのに努力してくださっています。
でも、昔と違って、今は、インターネット検索があるので比較的情報収集が楽です。
これが「三尺下の土」と情報収集の努力の程度を暗示しているのでは?
そして集めた情報をまとめるのに、ワープロなら、あまり努力なしにいくらでも出てきますね。
これが
いくらでも要るだけ、出てくるのです。
神示というのは何通りにも読めるそうですが、こんな読み方もアリ?
この解読はトッチさんの解読のようなロマンがありませんが、トッチさんにならって遊んでみました。
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