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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

天空編情報天使のつぶやき3177

終末と太陽の検証

ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十一帖(91)

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/murmur_db/4000/space-3177.htm

  • トッチさんのメール
    トッチです。
    これは本当に分らないのですが、少し遊んで見ました。


    ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第十一帖(91)
    昭和十九年八月二十日、
    旧七月二日(1944年)
    神土(かみつち)は白は、「し」のつく、黄は「き」のつく、青赤は「あ」のつく、黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ、
    よく探して見よ、
    三尺下の土なればよいぞ、
    いくらでも要るだけは出てくるぞ。
    八月二十日、
    のひつ九のか三。

    使用された特殊文字 


    (意訳)
    神土(かみつち)の出てくるところです。
    白は「し」のつく所、
    黄は「き」のつく所、
    青赤は「あ」のつく所、
    黒は「く」のつく所
    の山々里々から出て来るのです。
    よく探して見みなさい。
    三尺下の土であれば良いのです。
    いくらでも要るだけ、出てくるのです。


    (解説)
    難解ですので、保留扱いにします。
    しかし折角ですので、頭の体操をして見ました。
    この際、色は無視します。
    「し」「き」「あ」「あ」「く」
    並べ替えて
    「あ」「き」「あ」「く」「し」→秋開く死→岩戸開きの都市攻撃か、ノアの大洪水が秋にあり、地上は壊滅。
    「三尺下の土」
    3尺を3層の捻りとしますと上から3層下ですと海、地殻、一番上のマントル層。
    マントル層が剥離を起す場所となります。
    ノアの大洪水の原因が何で「神土」なのかですが、死んでいく人々にとっては地獄でしょうけれど、宇宙の仕組みから見れば、ミロクの世を生む事になりますので、悪い物では無いと言えます。
    「いくらでも要るだけ出てくるのです」
    大洪水や、マントル3層構造の証拠が出てくるのかもしれません。

  • 千成のメール
    トッチさん、いつもかいこのごとく口からもくもくと神土(トッチ→十土)を吐き出してくださっています。
    ご苦労様です。
    トッチさんが遊ばれているのを見て、ふと、わたしも遊んでみたくなりました。


    白は「し」のつく所、
    黄は「き」のつく所、
    青赤は「あ」のつく所、
    黒は「く」のつく所


    土を神よりの情報とすると、その情報はみなさんワープロで書かれています。
    ワープロの特徴は単語登録です。
    単語登録で、わたしなら
    「た」とキーを打つだけで、「太陽」、「と」と打つだけで「トッチ」が出てきます。
    みなさんも、独自の工夫をされてワープロを使う際に単語登録をされていると思います。
    白なら「し」、青や赤は「あ」、黒は「く」などとしている方もいるかもしれませんね。
    そこで神示では
    「みなさんが神よりの情報をサイトにメールしてくださる時には、ワープロを使いますよ」
    と言いたいのでは?
    それですと


    三尺下の土であれば良いのです。
    いくらでも要るだけ、出てくるのです。


    「三尺下の」というのは、掘るのに多少の努力があれば掘れることを表しているのでは?
    みなさん、情報を集めるのに努力してくださっています。
    でも、昔と違って、今は、インターネット検索があるので比較的情報収集が楽です。
    これが「三尺下の土」と情報収集の努力の程度を暗示しているのでは?
    そして集めた情報をまとめるのに、ワープロなら、あまり努力なしにいくらでも出てきますね。
    これが


    いくらでも要るだけ、出てくるのです。


    神示というのは何通りにも読めるそうですが、こんな読み方もアリ?
    この解読はトッチさんの解読のようなロマンがありませんが、トッチさんにならって遊んでみました。



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