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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

予言関連8120:瑞霊神示 が示す宇宙動変の前期的現象

天空編8120(2000/00/00)より

太陽のコメント

LSIさん!
月の監視に参入とのこと、ありがとうございます。
月のUFOの問題もありますが、この月が周囲に起こすフィールドのようなものも重要な監視項目になると思っています。

一つは 月の周囲の空間に現れる現象
一つは このフィールドが地球の大気に影響して、他の天体の観測に影響を与える現象

などです。
具体的には この現象についての記述は無いので、その時になってみないといちがいに言えないのが残念です。
それだけに、少しずつ現象の変化として数年の歳月をかけ長い時間じょじょに進むと推定していますので、ヨッシ-さんの太陽周辺の情報と組み合わせて監視すれば良い観測結果が得られるのではとおもっています。
多忙な中でしょうが、無理しないでよろしくお願いします。
なお、8103(瑞霊神天津日嗣ノ神示ス 錦之宮三大神書の大要)において、面白い内容の報告がありますので、参考にされると良いと思うています。
「諸世紀」によれば、天使たちの超巨大な戦艦が月に接近する時期と「ノアの大洪水」が起動する時期は、地球時間では数週間も離れていませんので、もし瑞霊神示が事実であるとすると、この戦艦の防御スクリーンのようなものの現象とも考えられますし、ノアの大洪水を起こす牽引力場とも考えられます。
ただ、いずれにしても、地球時間でスイッチ オンして直ぐに電球が点灯するというよなものではなくて、数年のアイドリングをしながらの起動と考えてますので、最初の頃は 
「何か変?」
という程度の認識ではないかと推測しています。

下記の通りであるとすると、おおよそ下記の→のような内容でないかと推測しています。

瑞霊神示

■宇宙動変の前期的現象
一、 宇宙大気の動きの変化を五感が感じる様になる。→フィールドのようなものの影響が地球大気を変動させるのかもしれません

二、 天地の間に悪鬼邪気ますます充満し、人身に影響が激しくなる。。→フィールドのようなものの影響は 地球の人間だけでなく、周囲の宇宙の生物全体の気を狂わせるし、その狂気をみることも可能となり、普通に認識できるようになるのかもしれません。

三、 月の周囲の変化が起こる故、よく注意する事。→フィールドのようなものの影響が地球大気を通しても認識できるようになるのかもしれません。

これは 月以外の空間の存在からの一種の防御シ-ルドのようなものであると推測しています。

四、 呼吸困難になる様な事が一日に何回もあり出す。→フィールドのようなものの影響は 地球の人間の自律神経系統にも直接に影響を与えるくらい、周囲の宇宙の生物全体の神経系の機能を気を狂わせるとかんがえられます。

五、 太陽の色が種々に変化する故、よく注意する事。。→フィールドのようなものの影響が地球大気を変動させ大気を通過してくる太陽の光を変動させるのかもしれません。

六、 動変直前になると東方上空の雲の色、動きに異常が起こるから注意する事。→フィールドのようなものの影響が地球大気を変動させるのかもしれません。

七、 終末が近づくに従って智、学ともに働かなくなる。→地球上の科学知識では理解できない現象のようです。

八、 町は火車の如くなり、倒れる物が続出する。→地球上の科学知識では理解できない現象のようですが、その現象の人類に分かりやすい現象としては 電子レンジの中に入れられたようなもので、反応する建物の素材は加熱して発火してしまうようです。

九、 土が焼け水の温度が上昇し、非常に苦しくなる。。→地球上の科学知識では理解できない現象のようですが、その現象の人類に分かりやすい現象としては 電子レンジの中に入れられたようなもので、反応しないものも素材は加熱して温度が発火しないくきらい上昇するとともに、人々は 弱い電磁波の電子レンジの中に入れられた時のような息苦しい状態になるようです。

十、 終末が近づくに従って従来の学問、知識では判らぬ事が続出する。→地球上の科学知識では理解できない現象のようです。

十一、 訳の判らぬ病気が非常に多くなる。。→これは一概にフィールドの影響だけでなく、細菌兵器などの影響と思われますが、時期が同じになるということかなと考えています。

十二、 動植物はこれを早く感知するからよく注意する事。→地球上へ加えられるフィールドのような力場を科学知識で理解できないようですが、動物や植物は 正常な状態に比べて異常な行動をする現象のようです。

■動変直前の人心の動き(人間の種々相)
★ これは それらの結果で、人々がどのようになるかということを予言していると思われます。

一、人間の心は俄に動揺し、不安の為いらいらしだす。

二、散る花の如く知覚を失うもの、発狂する者が続出する。

三、利口に立ち廻るものがある。

四、ぬらりくらりの者が類をもって集まる。

五、助けてくれとオンオン泣く者がある。

六、口先ばかりで上手に言って真実のない者がある。

七、今まで反対した者、悪口を言った者でも恥を知らず、図々しく頭を下げて頼みに来る者がある。

八、終末が近よっても尚それを冷やかし、からかっている者もある。




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