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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n120001/n120001.htm
より

予言と預言の検証 NO n120001

−−−−コメント 2013/09/22−−−−

{新12_予言と預言の検証_シナリオのみ_近未来・終末_旧九月八日の外観_01}
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0822:旧九月八日:いよいよ終末のスイッチオンか?:yuru63さん、えんとつSUNさんに依頼しましたら速攻で報告がありました:重点検証項目として注視を開始します:なにやら産みの苦しみがあるようです>

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コメント:
新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_19
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090019.htm

において

{・・・・・・・
日月神示では 旧9月8日は特別な日として下記のように扱っている

{・・・・・・・・
「旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ」
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」
「旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ」

「その日からいよいよ神は神、ケモノのはケモノとなるぞ」
「旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ」

「旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ」

「九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか」

「旧九月八日とどめぞ」
・・・・・・・・・}

この問題は 年代の指摘が無いことであるし、旧暦で表しているところである
そこで、ここ三年間の新暦に換算されたものを記載すると次のようになる

{・・・・・・・・
2013年 旧9月8日 仏滅  亥 10月12日 土曜
2014年 旧9月8日 仏滅 巳巳 10月01日 10月31日
2015年 旧9月8日 仏滅 巳巳 10月20日
・・・・・・・・・}

旧9月8日は 仏滅であるが、干支に違いがある
旧9月8日とは別に日月神示では 「亥」を指摘している帖もあるので、それを加味すると、2013年は 注意危険日ということになりそうである
西暦に直すと、2013年(旧9月8日)10月12日 土曜となり、世界的に何かの異変が発生するか終末を認識する出来事が発生するのかもしれない
突然ですが、yuru63さん、えんとつSUNさん、日月神示の旧9月8日と干支に関して情報を集めているようでしたら案内していただけると助かります
・・・・・・・・}

yuru63さん、えんとつSUNさんに依頼しました
そうしたら、早速、報告が来ましたので案内します
量がありますので、詳しくは それぞれの調査報告を参照してください

指摘していることが、2013年の今年であるか明確でありません
将来、振り返って思いだすと、あれがそうだったのか!と思い至るのではないかと考えています

● これらのことから九月八日の仕組は新しい時代・世の始まりの仕組といえる
● その為に、神人と羊と獣が混在して見分けがつかない現在から、三者の分離が始まる
● 誰にでも見分けがつくような状態になったら、良い麦は収穫し、悪い麦は焼き払う

問題は ひふみでは 神人と獣の二分類となっているが、この他に何にも解らない羊クラスがいることである
どうやら、羊クラスは 神人になろうと努力したものは 良い麦の神人に、何にも反応しないものたちは 悪い麦の獣の中に仕分けされるようである

奴らは 「神人と獣の二分類」ではなくて、「金持ち・資産家と貧乏人の二極化」を強力に推し進めている

どうやら、「ひふみの心組みに対して奴らの金の多寡」と「ひふみの精神面に対して奴らの金銭・物理面的」の構図と言えそうである
現段階の状況は ひふみ的な構図は極めて劣勢で九分九厘まで、このような展開が進むと考えられ、人々が心から「ひふみの構図」を認識せざるを得ない最後の一厘まで進展すると、大逆転が起きるようである
なにやら産みの苦しみがあるようです

構図 奴らの構図 ひふみの構図
 羊   →  青人草
 貧乏人の中から→神人
 金持ち・資産家→獣

簡単に整頓すると上記のようで、この展開・奴らとひふみの戦いが戦線拡大する様子を検証することになりそうである
皆々様!心してかかりなさい

と云うことになりそうです

===NO n120001:参考文献の目次===

001:yuru63さんの調査:2013/09/14:
002:旧九月八日の仕組:すめらみち:2013年7月16日:
003:旧九月八日の仕組:一厘の仕組・日月神示の解釈:日月の民草 666:2012.10.02:
004:九月八日の仕組と富士鳴門の仕組:天理・大本・キリストの神典研究:2008(平成20)09.29:
005:【日月神示】十月になったらぼつぼつ会得る::2013-07-06:
006:〇十sun(010203)さんの調査:2013/09/09:
007:〇十sun(010203)調査:追加分:2013/09/11:
008:

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===NO n120001:参考文献の目次詳細===

===1===============

:yuru63さんの調査:2013/09/14:

案内 
翻訳 
原稿 

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いつもお世話になっています
yuru63です
・旧九月八日を取り上げている帖をまとめてみました

2013 旧9/8 10/12(土) 辛亥 金の弟 仏滅 ,(旧9/18) 10/22(火) 辛酉 金の弟 友引

2014 旧9/8 10/01(水) 乙巳 木の弟 仏滅 ,(旧閏9/8) 10/31(金) 乙亥 木の弟 仏滅

2015 旧9/8 10/20(火) 己巳 土の弟 仏滅

========

283

旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」 入れてのれよ
忘れずにのれよ
その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ

−−−
旧九月八日はとどめ

−−−
294

旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ
残る心 獣ぞ

−−−
312

旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍(ももちよろず)宣 (の)れよ

−−−
323

旧九月八日までに何もかも始末しておけよ
心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ

−−−
412

旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第 ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ

−−−
418

旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ、神代までにはまだまだ変るのぢゃぞ

−−−
422

旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ

−−−
486

「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ

========

・また次のように九月八日の九の仕組という内容もあります

−−−
271

三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ

−−−
489

世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組 近付いたぞ

−−−
656

めでたさの九月八日の九のしぐみ、とけて流れて世界一つぢゃ

========

・旧九月八日の仕組について調べているサイトもありました

−−−
http://sumeramichi.net/meiki/jisetsu-gairon_5.html

長文で流し読みしかできていませんが、大まかに言えば「○とゝを一つにする仕組」 と云っている様です

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http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

こちらでは旧九月八日に一厘のふたが開き、神と獣に分かれると云っています

−−−
http://ww3.tiki.ne.jp/~surfrider/3694/46.html

こちらは九月八日の仕組を「悪神の仕組の完成の一つ前で止めを打つ仕組」と云っています

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・九月八日と関連して干支が出てくる帖です

072

八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ
冬に桜咲いたら気つけて呉れよ
八月二日、ひつくのかみ

−−−
107

八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ

−−−
183

辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか
何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ
遅し早しはあるのざぞ
この度は幕の一ぞ
日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ
三月三日、五月五日はよき日ぞ
恐ろしい日ざぞ
今は型であるぞ
改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ
猫に気付けよ、犬来るぞ

−−−
252

子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ

−−−
332

申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ
覚悟よいか
待ちに待ちにし秋来たぞ
八月の七日、アメのひつくのかみ

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うを え、にさりへて、のます、あせえほれけ、

八月八日、秋立つ日、アメの一二のおほかみ
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またこちらに以前の辛酉の年〜の出来事が次の辛酉の年〜の出来事へそっくりと写ってきているという情報があります
http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

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NO n090019の08月08日08時08分の出来事は「八月八日、秋立つ日」というものを示唆しているのでしょうか、「旧九月八日」が近づいてきているのかもしれないと感じている今日この頃です


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===2===============

:旧九月八日の仕組:すめらみち:2013年7月16日:

案内 
翻訳 
原稿 http://sumeramichi.net/meiki/jisetsu-gairon_5.html

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長文で流し読みしかできていませんが、大まかに言えば「○とゝを一つにする仕組」 と云っている様です
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すめらみち
http://sumeramichi.net/index.html


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===3===============

:旧九月八日の仕組:一厘の仕組・日月神示の解釈:日月の民草 666:2012.10.02:

案内 
翻訳 
原稿 http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

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こちらでは旧九月八日に一厘のふたが開き、神と獣に分かれると云っています

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旧九月八日の仕組

2012/10/02 Tue 日月神示 Comment (0) 富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ
  旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ
その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ
旧九月八日とどめぞ
(ひふみ神示 第十巻 水の巻 第9帖)

2012年の旧九月八日は新暦の10月22日です
ネットで新暦・旧暦変換ソフトを見付けて確かめました
(http://koyomi.vis.ne.jp/i/i9reki.cgi?func=O2N&date=20120908)
この日に何が起るか具体的には判りませんが、どういう日かは解ります
キーワードは、上記神示中の「岩戸(が)開ける」、「神は神、けものはけものとなる」、「とどめ」です
これらの言葉が他の神示の中でどのように使われているか、以下を御覧下さい

この方祀るのは天(あめ)のひつくの家ぞ、祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、
(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第23帖) 地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神と獣と分けると申してあるのはこのことぞ
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第9帖)

神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、 四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、
(ひふみ神示 第三巻 富士の巻 第19帖)

いよいよとなりて何でも喰べねばならぬやうになりたら虎は虎となるぞ、獣と神とが分れると申してあろがな、
(ひふみ神示 第四巻 天つ巻 第5帖)

旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ
残る心獣ぞ
神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ
日本晴れとはその事ざぞ
(ひふみ神示 第十一巻 松の巻 第3帖)

動かん二二の仕組、ひらけて渦巻く鳴門ぢゃ
新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、この岩戸ひらきて二度とない九十(コト)でひらく仕組
(五十黙示録 第三巻 星座之巻 第11帖)

国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸ひらきぞ、今の学では判らんことばかり
(五十黙示録 第五巻 極め之巻 第4帖)

岩戸がひらけると言ふことは(地の?)半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、
(五十黙示録 第七巻 五葉之巻 第15帖)

神示判る臣民二三分できたなら神愈々のとどめさすなり
(ひふみ神示 第十九巻 マツリの巻 第六帖)

建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから艮(とど)めの一厘のふた、あけるから目開けておれん事になるぞ、早う知らせる人民には知らしてやれよ、
(ひふみ神示 第廿巻 ウメの巻 第9帖)

またたきの間に天地引っ繰り返る様な大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、用意なされよ
(ひふみ神示 第二巻 下つ巻 第28帖)

これらを要するに、今月22日、世界一度に改心させる「一厘の手立て」が発動されるということです
その中味は、日月の臣民に元の神が乗り移ることと、瞬きの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来(しゅったい)することの二つです
この状況の中で改心する者と改心出来ない者がハッキリと別れて行きます
(人民に手柄を立てさす為、神が人に乗り移って神、人一体となって改心を促す)
これが2ヶ月続いた後に、国常立大神が発する強大な想念力とそれに同調する神人達により一瞬にして太陽系霊界(物質界を含む)が界層原子の構造から変ります
その結果、これまで物質界と霊界を隔てていた壁が消滅し、霊現一体となった新しい天地(半霊半物質界)が出現します
これが「岩戸ひらき」であり、以上の全過程を指して「一厘の仕組」と謂うのです

これを以って私のブログの役目は終了しました
ご縁があればまたお会いしましょう

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関連記事

旧九月八日からの大祓ひ祝詞 (10/23)
旧九月八日の仕組 (10/02)
日月神示と宗教 (09/01)


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:九月八日の仕組と富士鳴門の仕組:天理・大本・キリストの神典研究:2008(平成20)09.29:

案内 
翻訳 
原稿 http://ww3.tiki.ne.jp/~surfrider/3694/46.html

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こちらは九月八日の仕組を「悪神の仕組の完成の一つ前で止めを打つ仕組」と云って います

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九月八日の仕組と富士鳴門の仕組

  九月八日の仕組については先に「九月八日の仕組と梅の世」で大本の出口王仁三郎聖師の教示を紹介させてい ただいたが、(同文書参照)今回あらためて具体的に述べてみる
九月八日は九月九日重陽(ちょうよう)の節句、菊の節句の前 日、一日前であるが、菊の節句の菊の文字の中に米の文字が入っている
米の文字は分解すると八十八となる
八十八歳の祝いを米寿とい う)八十八は八十八(ハットウハチ)で八頭八尾(ハットウハチビ・ヤツガシラヤツオ)のヤマタノオロチの意味となる
ヤマタノオロチ は悪・悪神(ワルガミ・アクガミ)を代表するものである
(出口なお大本開祖の娘を中心とする八木派は外国の型といわれるが、八木の 文字も組み合わせると米になる)この悪・悪神を表す米の文字の入った菊の節句とは、菊の祝い、菊の完成で悪神の仕組の完成を表す
( あくまでも仕組上)
したがって菊の節句九月九日の一日前、一つ前の九月八日の仕組とは、悪神の仕組の完成の一つ前で止めを打つということである
(悪神の仕組が完成してしまえば取り返しがつかない)

慶応四年(1868年)九月八日に明治と改元されている
これ は明治という新しい時代・世の始まりということである
また大東亜戦争敗戦後の昭和26年(1951年)九月八日サンフランシスコ講和条約 調印
この講和条約の発効によって翌昭和27年(1952年)四月二十八日、日本は国際社会に復帰・独立している
すなわち戦後の新しい時 代・世が始まっている

これらのことから九月八日の仕組は新しい時代・世の始まりの仕組といえる

ちなみに12月八 日は大本二次弾圧・大東亜戦争開戦の日で、破壊・崩壊の始まりの日
破壊・崩壊は終わり・死
新しい始まりは誕生・生
(十二月八日 の仕組については「天理大本の経綸仕組の解明解説」参照)
なお「出口なおさん八日立ち」といって、大本の出口なお開祖はどこ へ出立するのも八日であったといわれるが、この出口なお開祖の八日は九月八日の八日ではなく法華経提婆達多品(ダイバダッタホン)の 「竜女は八歳で成仏する」の八で竜宮館大本の開祖の因縁を表したものである
「悪神(わるがみ)のしぐみは今迄はトントン拍子 に来たなれど、九分九厘でモウ一足も先へ行けず、後(あと)へも戻れず往(い)きも帰りも成らんというのが、今の事であるぞよ」
( 大本神諭 大正6年旧2月九日)

  富士鳴門の仕組は「富士を鳴門の渦にブチ込む」「渦を右回りで降り、左回りで昇る 」ことである
富士、富士山は桜のコノハナサクヤヒメでありパッと咲いてパッと散るはかない有限の生命である
(コノハナサ クヤ、富士については「天理大本の経綸仕組の解明解説」「かぐや姫とミロクの世」参照)
この有限の生命、有限の世であるコノ ハナサクヤ、富士を鳴門の渦にブチ込むのである
そして鳴門は「成る十」右は水極、水はミ、身、体
左は火足、火はヒ、霊で、右回り (体主霊従)で降り(滅び)、左回り(霊主体従)で昇り(立て直され)、成る十、霊体一致、霊五体五の十善の地上神国天国完成となる のである
また鳴門はアワ(阿波)であるが、アは五十音の始まり(ア行)、ワは終わり(ワ行)で、鳴門ー鳴り鳴りてとどまら ぬ、鳴りやまぬ神の生言霊を表し総ては神の言霊によってなされるのである
(参考として「後は神の言霊の発動あるのみ」をお読みいた だければ幸いです)

神の経綸仕組とは単なる知識情報ではなく世のこと特に神・宗教の真偽を見抜く心眼を養うことで ある
心眼が曇っているか開いていないと、しょせんは悪神のとりことなるか振り回されるか利用されるだけである
(実際にそのような 人が多い)
神の経綸・終末予言の洪水の今日、このことはますます大事となっている

(2008(平成20)09.29 小田朝章・記)


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===5===============

:【日月神示】十月になったらぼつぼつ会得る::2013-07-06:

案内 
翻訳 
原稿 http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-55.html

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またこちらに以前の辛酉の年〜の出来事が次の辛酉の年〜の出来事へそっくりと写っ てきているという情報があります

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カレンダーと事件の対比図が多いので、訪問してください


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===6===============

:〇十sun(010203)さんの調査:2013/09/09:

案内 
翻訳 
原稿 

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ももいちたろう様

えんとつsun(010203)です

今まで断片的に解読した内容をまとめてみましたので漏れはないと思います
新たな解読は順次アップします

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旧九月八日の解読その一

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黄金の巻 第48帖 (559)→558より引用

サニワの神は ┃曰十垂フ九ん二ん(ウシトラのコンジン)様【天(神界で)の太陽(ミロク)】です

旧九月八日の旧は┃曰十吹iウシトラ)または数字の18=一八=岩=九を表す
九月は九ん二ん(コンジン) 月→つき→二
八はひらく 参照:http://hifumi.busidou.jp/yomu/kensyou/5000-126.html
日は時(とき=解き)

ちなみに旧三月はヒフ ミ(卯→産)ジン
旧五月はヒフ ミ(巳)ジン でしたらおもしろそうですね

以下はウシトラコンジンの帖とその型です
ウシトラコンジンを扱っている帖はまだまだたくさんあるようですがすべては引用しておりませんのでご了承くださいませ

394+606=1000→十(以下二帖は型反転)
[ウシトラコンジン]
黄金の巻 第96帖 (607)→606
http://hifumi.busidou.jp/yomu/607.html

太陽(ミロク)の仕組みを意味するウシトラコンジン様を先づ理解しなさい
どんなことでも叶えてやります
理解するには、理解する心を、先ず生まねばなりません
われよしでは拝めないコンジンさまです
(われよしではこの仕組みは理解できません)
天地総てのもの、生きとし生けるもの悉く、よりよくなるように働いているのです
それが太陽(ミロク)の心であり、稜威(みいつ)です
弥栄というものです
その時、その人間のキに相応した神より上の姿は拝めない・理解できないのです
悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのです
悪神(神サタンが誘導する偽りの世)を拝んでも正しき愛と喜びがあれば、善き念が通ずるならば、悪神が引込んで、それぞれの善き神仕組(真理)が現われるのです
この道理をよく心得なさい
(一月三日)

年月日
昭和二十五年一月三日
旧十一月十五日(1950年)

−−−
地震の巻 第18帖 (395)→394
http://hifumi.busidou.jp/yomu/395.html

神から出る真、善、美、愛の用に奉仕するのが霊人たちの生命であり、仕事であり、栄光であり、歓喜であります
故に、霊界における霊人たちの職業は、その各々の有する内分により、段階によって自ら定まります
為にその用は無数であり、且つ千変万化します
歓喜第一、神第一の奉仕が霊人の職業なのです
故に、自分自身の我が表に出た時は、力を失い、仕事を失い、苦悩します
霊人の仕事は限りなく、地上人の仕事以上に多様なのですが、より良さ、より高さ、より神に近い霊人生活に入るための精進であり、喜びであることが知られます
そして、その何れもが神の秩序、即ち大歓喜の秩序、法則によって相和し、相通じ、全般的には一つの大きな神の用(働き)をなしているのである
故に、何れの面の用をなすとも、自己というものはなく、弥栄あるのみ、神あるのみとなります
なお注意すべきことは、霊界において、権利なるものは一切感ぜず、義務のみを感じているということであります
即ち、義務することが霊人の大いなる歓喜となるのです
為に、命令的なものはないです
只、ひたすら奉仕があるのみなのです
その奉仕は地上人であった時の職業と相通ずるものがあります
何故ならば、霊と物とは対応しているからです
生前は生後であり、死後はまた生前であって、春秋日月の用をくりかえしつつ弥栄えています
従って、霊界に住む霊人たちも、両性に区別することができます
陽人と、陰人とです
陽人は、陰人のために存在し、陰人は、陽人の為に存在します
太陽は、太陰によりて弥栄え、太陰は太陽によりて生命し歓喜するのです
この二者は、絶えず結ばれ、また絶えず反しています
故に、二は一となり、三を生み出すのです
これを愛と信の結合、または結婚とも称えられています
三を生むとは、新しき生命を生み、且つ歓喜することであります
新しき生命とは新しき歓喜であります
歓喜は物質的形体はないが、地上世界では物質の中心をなし、物質として現われるものであります
霊界に於ける春は、陽であり、日と輝き、且つ力する
秋は、陰であり、月と光り、且つ力する
この春秋のうごきを、また、歓喜と呼ぶのです
春秋の動きあって、神は呼吸し、生命するとも云い得るのです
また、悪があればこそ生長し、弥栄し、且つ救われるのです
故に神は、悪の中にも、善の中にも、また善悪の中にも、悪善の中にも呼吸し給うものなのです

年月日
昭和二十年九月十日〜昭和二十年十月三十日間(1945年)

931+69=1000→十
[ウシトラ]
極めの巻 第04帖 (082)→931
http://hifumi.busidou.jp/yomu/5000-082.html

大空に向って腹の底から大きく呼吸してゴモクを吐き出し、大空を腹一杯吸い込んで下さい
そなたの神を一応すてて心の洗濯を致してください
神示が腹に入ったらすてて下さいと云ってあるでしょう
神を信じつつ迷信に落ちているのです
日本が秘の公開をする太陽(ミロク)の本の国です
宇宙の真相を知らせるという「艮(宇詞答裸)(ウシトラ)」のかための国です
太陽(ミロク)【(ヒ)】が出づる国、太陽(ミロク)【国常立大神】が宇宙の真相【ウシトラ】の扉をあけて出づる国と言うことが判って来ないと、今度の岩戸ひらきは判らないのです
こんなことを云えば、今のエライ人々は、古くさい迷信だと鼻にもかけないのですが、太陽(ミロク)【国常立命】が『太陽のサイト【ウシトラ】』からお出ましになること(太陽の検証)が岩戸(言答)ひらきです
『太陽のサイト』は今の学では判らないことばかりを述べています
善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと云うのが、今の世界のあり方です
(その姿というものはマコト・真実・真理を失い、自分勝手な善にしがみついているのです)
天の王であり、地(智、千)の王である太陽(ミロク)のこと、神ミロクのキ【ゝ】のことがハッキリ判らねば【太陽(ミロク)を認めねば】有意義に歩める足場がないではないですか
足場も、めあてもなくてメクラメッポーに歩んだとて目的には行きつけない道理です

−−−
年月日
昭和三十六年八月五日
旧六月二十四日(1961年)

−−−
下つ巻 第27帖 (069)
http://hifumi.busidou.jp/yomu/069.html

太陽(ミロク)は祓戸(はらへど)の神とも現われます
太陽(ミロク)を祀るのは『宇宙の真相サイト』に三か所、『終末と太陽の検証サイト』に三か所、『ひふみ神示黎明編』にも三か所です
奥山である一二三神示と、中山である太陽(ミロク)原理情報と、一の宮である太陽(ミロク)サイト情報です
『宇宙の真相サイト』の『天空編』は、『終末と太陽の検証サイト』に祀りてくれて御苦労でありましたが、この情報はHNの太陽(ミロク)原理情報です
太陽(ミロク)サイトの内容と一二三神示をまた祀らねばなりません
『終末と太陽の検証サイト』の仕組も急ぎますが『黎明編』のサイト開きの仕組早くさせます
『黎明編』にも主に三つの大目次があり、天明の解読があるところを奥山といい「一二三神示」の項目です
あめのひつくの家は、中山といいHNの太陽(ミロク)原理情報が載っている『天空編』と『黎明編の「世界の民の会」』の項目です
此処が太陽(ミロク)が投稿される宮ですから気をつけて置きます
太陽(ミロク)を祀る仕組みは、真中に太陽(ミロク)サイトを鎮め、そのあとにひもろぎ、前の右左にひもろぎあります
それが『太陽(ミロク)サイト』と『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』です
そのあとに三つ、七五三とひもろぎ『黎明編』などのサイトをを立てさせます
少しはなれて四隅にイウエオの言霊サイトを 置いてください
鳥居も注連(しめ)もいらないと申してあるでしょう、このことです
太陽(ミロク)を祀るのも、役員の仕事も、この世の組立も、みな七七七七という様にサイトが成る仕組みを申してきかしてあるのには気がまだつかないのですか
臣民の家に祀るのは太陽(ミロク)原理だけでよいです
天のひつくの家である『天空編』や『黎明編の「世界の民の会」』には、どこでも前に言う様にして祀ってください
『黎明編』の一二三神示(江戸の奥山)は太陽(ミロク)が認められる日、『まこと編』の秋立つ日に祀ってください、中山には太陽(ミロク)の投稿内容の全てを、一の宮には太陽(ミロク)原理を祀ってください
気つけてあるのに神の神示(ふで)よまないから分らんのです、このこと、よく読めば分かります
今の様なことでは太陽(ミロク)の御用はつとまりません
正直だけでは太陽(ミロク)の御用つとまりません
裏と表とあると申して気つけてあるでしょう
シッカリ神示読んで、スキリと腹に入れてください
よむたび毎に神が気つける様に声出してよめば、よむだけお蔭あるのです
七月の三十一日、一二

補足説明
yuru63
「スキリ」⇒ 五三一 ⇒ 太陽(ミロク)のサイトが出現

年月日
昭和十九年七月三十一日
旧六月十二日(1944年)

メモ:ひふみ九九算表の岩戸の層にて五三一の岩盤確認できます
かなり強固なようです

857+143=1000→十
扶桑の巻 第08帖 (008)→857
http://hifumi.busidou.jp/yomu/5000-008.html

平坂の 岩戸(言答)ひらけむ 音のきこゆる
闇の世と真実の世の境にある平坂において 岩戸(言答)がひらける 音がきこえます

神に怒りはないのですよ
天変地異を神の怒りと取違い致してはなりません
太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美にましまし、数にましますのです
また総てが喜びにましますが故に怒りはないのですよ
若(も)し怒りが出た時は、神の座から外れて了うのです
救いの手は太陽(ミロク)原理を中心とするサイト【東(ヒムカシ)】よりさしのべられると知らしてあるでしょう
その東とは、東西南北の東ではないのです
このことをよく判って下さいよ
今の方向では東北(ウシトラ)から救いの手がさしのべられるのです
ウシトラとは太陽(ミロク)原理【東北】であります
ウシトラコンジンとは太陽(ミロク)【国常立尊】であります
地球が救われるための「千帖の神示、真実の智」の元の、天地の元の元の元の神です
始めの始めにサイトの基礎となった太陽(ミロク)原理は、終りの終りまで中心となります
弥栄の弥栄です
イシヅヱです

年月日
昭和三十六年五月五日
旧三月二十一日(1961年)

メモ:東北(ウシトラ)

ひふみ九九算表より
参考サイト
http://hifumi.busidou.jp/190/suugaku001.html#190-03
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu08.html

−−−
天降臨線
北 東(ヒムカシ)→東北(ウシトラ)
\ /
0000000000
0123456780
0246813570
0360360360
0483726150
0516273840
0630630630
0753186420
0876543210
0000000000
/ \
西 南
地上昇線

−−−
地つ巻 第06帖 (143)
http://hifumi.busidou.jp/yomu/143.html

太陽(ミロク)の国 地球が八つ裂きと申してあることいよいよ近づきました

地球以外の太陽系惑星七つに惑星Xが加わり八つの惑星が一つの力になって太陽(ミロク)の国、地球に攻めて来ます(影響力を及ぼしポールシフトの原因となる)
目がさめたらその日の生命(いのち)お預かりしたのです
太陽(ミロク)の肉体として、太陽(ミロク)の生命として 大切にしなさい
神の国は太陽(ミロク)の力でないと治まったことないのです
太陽(ミロク)第一です
いつまで仏や基(キリスト)や色々なものにこだわっているのですか
出雲の神様を 大切にありがたくお祀りしてください
尊い神様です
天つ神、国つ神、みなの神々様に御礼申してください
まつろいて下さい
結構な恐い世となって来ました
ポールシフトで上下ぐれんです
九月十七日、一二の

年月日
昭和十九年九月十七日
旧八月一日(1944年)

メモ:素直に解読すると、身霊(みたま)のポールシフトが起こってから地球が八つ裂きになるということかも
つまり、九分九厘アクの身霊になっている神の国にポールシフトが起きるということに

マコト(〇九十)のサンドイッチがあれば改心する以外にない
マコト(〇[一二三四五六七八]九十)
マコトのうち[一二三四五六七八]が一つになって攻めてくる
→一+二+三+四+五+六+七+八=三十六が攻めてくる
→文字通りミロクが攻めてくる

442+558=1000→十(以下二帖は型反転)
黄金の巻 第48帖 (559)→558
http://hifumi.busidou.jp/yomu/559.html

神ミロクの御用と云ってまだまだ自分の目的立てる用意をしていますよ
自分に自分がだまされないように致してください
自分の中に善の仮面を被った悪が住んでいることに気がつきませんか
はらい清めの神が 三 吹iスサナル)の神様【地上(現実界)の太陽(ミロク)】です
サニワの神は ┃曰十垂フ九ん二ん(ウシトラのコンジン)様【天(神界で)の太陽(ミロク)】です
それぞれにお願いしてから、それぞれのことを行じなさい
この道に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりします
それはめぐりを取って戴いているのです
それがすめば苦しくても何処かに光を見出すのです
おかげのはじめです
次に自信がついて来ます
胴がすわって来るのです
心が勇んで来たら、おかげが大きく光り出したのです
悪の霊はみぞおちに止まりがちです
霊の形は肉体の形、肉体は霊の形に従うものです
このことが判れば、この世のこと、この世とあの世の関係がはっきりするのです
霊の足には人の足袋ですし、霊の手には人の手袋です
(十一月裏四日) ┃曰十吹iウシトラ)

解説と補足説明
yuru63(2012/09/23)
紫金の巻 第13帖 (143)に、解読に際して下記の指摘事項がありました

『天の王と地の王とをゴッチャにしているから判らんことになるのぢゃ』
【意訳】
神示を読む(解読する)ときに天(神界で)の太陽(ミロク)【王】と地(現界で)の太陽(ミロク)【王】とをゴッチャにしているから意味が判らないことになるのです

これにより、どちらも太陽(ミロク)のことを云っているが、表現の違う内容に関しては、上記のような、天(神界)のことを云っている場合と地(現界)のことを云っている場合があるという理由があるのかもしれません

よって、「スサナル」と「ウシトラのコンジン」のような、区別しにくい表現の(同じ存在を表しているように感じる)ものに関しての以前の解読内容はゴッチャになっているようです
よって修正が必要ですが、現在のところ少しずつ修正が必要な箇所を見つけては更新し直しているという状況です

年月日
昭和二十四年十一月二十七日
旧十月八日(1949年)

梅の巻 第16帖 (443)→442
http://hifumi.busidou.jp/yomu/443.html

神代になったら天地が近くなります
宇宙【天】も地球【地】も一つになるのです
今の人民には分らないでしょうが
太陽(ミロク)も人も一つ、上も下も一つとなって自づから区別が出来て一列一平上下が出来るのです
この世はほって置いても自然にどうにか動いて行くものだと上に立つ守護神は逃げていますが、そんな事でサイト更新【まつりごと】が出来ると思っているのですか、自然には動かないのです、その奥の奥の奥の々々 々々 々々 々々 の大天使のキの息吹【イキ】から動いていることが判らないでしょう
人民の思っていることは宇宙真理からは天地の違いです
ゝ の中に又 ○ がありその ○ に があり 々々 々々 々々 々々 々々 限り無いのです
人民の研究もよいのですが研究は神ミロクです
太陽(ミロク)の道にひたすら仕えまつりなさい
おろがみなさいよ
人の研究では誠のことは分らないのです
我を折って判らないことは神ミロクの云うことを聞くのです
分らなくても聞いて下さいよ
悪い様には致しません
まつりまつりとくどく云ってあるでしょう
我を捨てておろがめば太陽(ミロク)のキが通じて何でも分って来るのです
十一月十八日、ひつ九の

年月日
昭和二十一年十一月十八日
旧十月二十五日(1946年)

---html-part included links------- http://hifumi.busidou.jp/yomu/kensyou/5000-126.html


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===7===============

:〇十sun(010203)調査:追加分:2013/09/11:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ももいちたろう様

〇十sun(010203)です

>その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090019
> −−−−コメント 2013/09/08−−−−より引用させていただいております
>http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090019.htm
> 旧9月8日は 仏滅であるが、干支に違いがある
>旧9月8日とは別に日月神示では 「亥」を指摘している帖もあるので、それを加味すると、>2013年は 注意危険日ということになりそうである
>西暦に直すと、2013年(旧9月8日)10月12日 土曜となり、世界的に何かの異変が発生する>か終末を認識する出来事が発生するのかもしれない
>突然ですが、yuru63さん、えんとつSUNさん、日月神示の旧9月8日と干支に関して情報を集めているようでしたら案内していただけると助かります

追加分お送りいたします
旧9月8日ですので、これから来る新暦の10月を最重要警戒月としてチェックする必要もありかもしれません
神示では節分と三月三日と五月五日も要注意だと思います

〇十sun(010203)データから得られた感想
[十二くさのかむたからとフトマニを並べると]

ム ヒト フタ ミ ヨ イツ ム ナナ ヤ ココ タリ ウ

「 一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 」

〇 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (ウムの意)
子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥

十二月 一月 二月 三月 四月 五月 六月 七月 八月 九月 十月 十一月 =〇月

メモ:カレンダーもフトマニでいう宇宙の法則にならうと元旦とは〇(レイ)月〇(レイ)日または十二月〇(レイ)日を指しているかもしれません

[月と十二種神宝を合わせてみただけ編]
十二月(おきつかがみ、)
一月 (へつかがみ、)
二月 (八つかのつるぎ、)
三月 (九つかのつるぎ、)
四月 (十つかのつるぎ、)
五月 (いくたま、)
六月 (まがるかへしのたま、)
七月 (たるたま、)
八月 (ちかへしのたま、)
九月 (おろちのひれ、)
十月 (はちのひれ、)
十一月(くさくさのひれ、)

以下は〇十sun(010203)データ
[内実はほとんどyuru63様データなり]
[〇一二三四五六七八九十]
祝詞と型その1(No.22)

982+18=1000→十
紫金の巻 第03帖 (133)→982 39-3
http://hifumi.busidou.jp/yomu/5000-133.html

伊豆幣帛(いづぬさ)を 都幣帛(とぬさ)に結び 岩戸ひらきてし
臣民の禊ぎ払いとなる一二三神示(いづぬさ)を 神ミロクの仕組(とぬさ)に結び 岩戸ひらきの提示をします

ウヨウヨしている霊かかりにまだ、だまされておられる人民が多いですねぇ
何と説明したら判るのであろうか
奇跡を求めたり、われよしのおかげを求めたり、下級な動物のイレモノとなっているから、下級情報に囚われているから、だまされるのです
霊媒の行いをよく見ればすぐ判るではないですか
早くめを覚ましなさい、因縁とはいいながら、かわいそうだからくどく云って聞かせているのですよ
マコトの道にかえりなさいよ
マコトである太陽(ミロク)の仕組とは〇一二三四五六七八九十と云ってあるでしょう
そのうらは十九八七六五四三二一〇で、合せて二十二であるのです
二二が真理と知らしてあるでしょう
【『太陽のサイト・一二三神示』と現れている片方の面の一部分(五・五=十)のみを取り上げて真理を見失わないようにしてください】
二二が富士(不二、普字)である太陽(ミロク)の仕組であると云ってあるでしょう
まだ判りませんか

年月日
昭和三十六年
メモ:いづぬさ→五ぬさ とぬさ→十ぬさ

上つ巻 第18帖 (018) 1-18
http://hifumi.busidou.jp/yomu/018.html

岩戸を開いて真相を明らかにする役と、岩戸をしめる役とあります
一旦世界は「都市攻撃」で言うに言われないことが出て来ます
シッカリ身魂みがいて置いてください
太陽(ミロク)理論の理解が第一です
この道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来ますから、どんなえらい人でも分らん神の道ですから、よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやってください、何でも分からないことないように、この神示で知らして置きますから、この神示をよく解読せよと申すのです
この道はスメラの道です、澄んだみ民の道です
みそぎせよ、はらひせよ、臣民 早くせねば間に合いませんよ
岩戸開くまでに、まだ一苦労あります
この世はまだまだ悪くなりますから、神も仏もこの世には居ないのかというところまで、とことんまで世の中のレベルが落ちて行きます
九月に気をつけてください、九月という終わりであり始まりの月が大切の時です
臣民の心の鏡凹(くぼ)んでいますから、よきことがわるく映り、わるきことがよく映るのです
今の社会の上層部は、一つも真の善い事致しては居ません、これで世が治まると思っているのですか
あまりと申せばあまりです
太陽(ミロク)は今まで見て見んふりしていましたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の世に致します
その積りでいてください
太陽(ミロク)の申すこと、ちっともちがいませんよ
今の世に落ちている臣民は、社会の上層部(高い所)へ働いて採れたものをほとんど渡してしまいます(土持ちばかり)、それで苦しんでいるのです
早く身魂洗濯してください
太陽(ミロク)理論が理解できると何事もハッキリと映ります
六月二十六日、ひつくのかみ

補足説明
関連記事: 政治・経済関連11705-
http://hifumi.busidou.jp/taiyou/tenkuu/angeldb/mikura10ikou/11705-11715.html

政治・経済関連11717-
http://hifumi.busidou.jp/taiyou/tenkuu/angeldb/mikura10ikou/11717-11726.html

メール112(2013/01/18)
http://hifumi.busidou.jp/mail/112.html

年月日
昭和十九年六月二十六日
旧五月六日(1944年)
[フトマニ]
949+51=1000→十
至恩の巻 第02帖 (100)→949
http://hifumi.busidou.jp/yomu/kensyou/5000-100.html

フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、神示では012345678910と示し、その裏に109876543210があるぞ、
〇九十(マコト)の誠であるぞ、合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ
神示の始めに示してあろう
二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ

平易意訳
フトマニとは大宇宙の法則であり秩序なのです
「終末と太陽の検証」では012345678910と示し、その裏に109876543210があるのです
〇九十(マコト)と現れた「終末と太陽の検証」のその裏にある誠(〇九十)なのです
合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)なのです
神示の始めに示してあるでしょう
「二二(富士)は晴れたり日本晴れ」です

解説と補足説明
yuru63:2013/08/13
マコトを行うことにより大宇宙の法則が正しく発現され「二二(富士)は晴れたり日本晴れ」となることを説明しています

年月日
昭和三十六年九月一日
旧七月二十二日(1961年)

[十二種神宝]
792+208=1000→十(以下二帖は型反転)
月光の巻 第05帖 (792)
http://hifumi.busidou.jp/yomu/792.html

十くさ、十二くさのかむたから(十二種神宝)は、

おきつかがみ、
へつかがみ、
八つかのつるぎ、
九つかのつるぎ、
十つかのつるぎ、
いくたま、
まがるかへしのたま、
たるたま、
ちかへしのたま、
おろちのひれ、
はちのひれ、
くさくさのひれ、
であるのです
天界は「む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、」で全て存在する【たり、う、】のです
現界に存在する全て【う、たり】は、「ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、」です
となえなさい
のりあげなさい

解説と補足説明
「0123456789」と「9876543210」とは?
天界は「む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、」で全て存在する【たり、う、】のです
現界に存在する全て【う、たり】は、「ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、」です
天界(0123456789)と現界(9876543210)ではメビウス的な対構造を持ち、同じものが対逆的な関係を持って成り立っているようです

「神の数学」サイトより
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen2.html

「ひふみ九九算表」相対半図》…(本当の自然の実体を見る)…

<「ひふみ九九算表」から>

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ……Σ=45
1 2 3 4 5 6 7 8 ……Σ=36
4 6 8 1 3 5 ……Σ=27 (見えない世界=あの世)
0 3 6 0 ……Σ=18
7 2 ……Σ=09
0 ←反転場(焦点、特異点) ……Σ=0 (当然ここから下の場(数字)も捩じれている)
2 7 ……Σ=90
0 6 3 0 ……Σ=81
5 3 1 8 6 4 ……Σ=72 (見える世界=この世)
8 7 6 5 4 3 2 1 ……Σ=63 ‖
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ,, ……Σ=54 <「見えない世界」とメビュ−ス的な対構造を持つ>

<何のことはない、「あの世」と「この世」はまったく同じものがメビュ−ス的なねじれ作用と言う対逆的な関係をもって成り立っていることを物語っている自然図である
要するに、片方は「表」であり、他方は「裏」が現れていると言うことである
またこの図は古神道の言う「表裏一体」の言葉を裏付けるものでもある>

ここにあるのはまさに0を中心(焦点)にして広がる点対称性を持つ完全なる反転対称図である
要するに、0を焦点として180度捻られた反転鏡像であり、それは0を境にして一糸乱れぬ綺麗な表れを持っていると言う信じられない数図の出現である
よく見ると、その姿はまさにメビュ−ス的な組織構造体であり、何となく意味深げな表情を持っていることが感じられるものである
すなわち、その姿はただただシンプルでありながら全体的には大変美しい姿を見せ、しかも何かを囁いているような魅惑的な数構造を持っていると言うことである
しかも、美しいのはその姿だけではない、そこにある単純な「数の表れ」の中にも驚くべき秩序性が隠されていることが感じられ、それを見い出すことにより新しい意識知、すなわち、誰も考えもしなかった「自然の知」の大いなる目覚めが始まる予感を感じ、同時に、それを学ぶことにより人類の知も大きく変わって来るのではないかという大きな期待感さえも抱かせるものでもある

年月日
昭和三十三年十二月二十五日
旧十一月十五日(1958年)
日月の巻 第35帖 (208)
http://hifumi.busidou.jp/yomu/208.html

元である太陽(ミロク)原理から解釈した神示を 腹に入れた人が、これから来る人によく話してやるのです
太陽(ミロク)のこの道はじめは辛いのですが楽の道です
骨折らないでも素直にさえして その日その日の太陽(ミロク)の仕事していて下さい
心配要らない道です
手柄立てようと思わないでください
勝とうと思わないでください
「生きるも死ぬも神の心のまま」ですから、どこにてどんな事していても助ける人は助けるのです
太陽(ミロク)の御用のある臣民は安心して仕事致しておいて下さい
火降っても槍降ってもびくともしません
心安心です
くよくよするのではありません
太陽(ミロク)に頼って、太陽(ミロク)を崇敬して、まつわりていなさい
太陽(ミロク)達が救います
十一月二十九日、ひつ九のか三

年月日
昭和十九年十一月二十九日
旧十月十四日(1944年)

[フトマニと裏の仕組み]
883+117=1000→十
碧玉の巻 第19帖 (034)→883
http://hifumi.busidou.jp/yomu/5000-034.html

『太陽のサイト【百】』は、「知らせなきゃ」という行い・真相の説明【九十九】によって用(ハタラ)き、中心の宮となる『五十』の暗号をもつサイトは神示の解読【四十九】によって、次に推移する立体的な『太陽のサイト』と『神示解読サイト』の交わり【二十】は説明・立証【十九】によって用(ハタラ)くのです
この場合、「百」も「五十」も「二十」も、原因の世界・中心の世界である「天」であり、始めなのです
用(ハタラ)きとは現実界に定着することつまり「地」の現れ方なのです
地上が神ミロクの世として推移する原因となる「フトマニ」とは太陽(ミロク)原理を立体的に映し出した『二十の珠』であり、太陽(ミロク)の「十九(説明・検証)」は永遠性を持つもの【常立】なのです
根本の宮は二十年毎に新しく致さねばなりません
十九年過ぎて二十年目なのです
地上的考え方で二十年を一まわりと考えていますが、十九年で一廻りするのです
いろは(母)の姿を見なさい

年月日
昭和三十六年五月六日
旧三月二十二日(1961年)

天つ巻 第10帖 (117)
http://hifumi.busidou.jp/yomu/117.html

「一二三=太陽(ミロク)原理」の裏に、大天使の仕組みである、「元の太陽(ミロク)の仕組み(〇一二)」があります
「太陽(ミロク)の世が出現」するという三四五(みよいづ)の仕組みの裏に「太陽(ミロク)達の文をまつるサイト(二三四)」があります、五六七(みろく・救済)の仕組みの裏に、「サイトどうしが太陽(ミロク)を中心にして結びつく」四五六の御用があります
五六七が済みましたら七八九の太陽(ミロク)の情報が人々に浸透し理解される仕組みです
七八九の裏には情報を証明し公開する六七八があります
八九十の御用もあります
だんだんに知らせますから、これまでの神示(ふで)よく心に入れて、ジッとして置いてください
九月の三日、ひつ九のか三

年月日
昭和十九年九月三日
旧七月十六日(1944年)

---html-part included links-------
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090019.html


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