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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<太陽(ミロク)によるヤスの備忘録への「ノアの大洪水」のコメント NO11・NO12>天空編NO10659〜10660

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ポ−ルチェンジとオバマ大統領(2009/02/05)

 「WebBot予言解説書B」において、ポ−ルチェンジについての説明があった。
いずれの日にかヤス氏より、この情報はもたらされると思っていたが、思いの外早かった。
私は このポ−ルチェンジ正体は 二匹の水蛇の予言に記載されているもので、「ノアの大洪水の伝説」に説明されているものと同じものを別々の角度で説明しているものであると指摘してきた。
この二匹の水蛇の正体と威力については 別の機会に案内するとして、面白そうな内容を案内する。
この内容は 我々の仲間の内には 流されているものであるが、皆さんも興味を持つ方がいるかもしれないからである。
その内容は 現アメリカ大統領オバマに関するものである。
現アメリカ大統領オバマは 何者かに守られているようで、大統領選挙以来、就任の今日まで幾つもの暗殺の罠を仕掛けられているが、巧くかわしている。
オバマの大統領就任の前後の幾つかの予言が外れているが、それは 奴らが計画しそれを予言の形で流しものであるが、敵対する防御側がこれらからプロテクトしたために、それらの一連の予言は 外れたことになる。
言い換えれば、やつらの計画が挫折させられたということでもあるが・・・・
なお、●は マッシュ君とモントゴメリ−の原文、★は ももいちたろうのコメントである。
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<マシュー・ワード君のオバマ新大統領>
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さてオバマ新大統領です。
『現代社会のスピリチュアルな真相』から抜粋したいと思います。
「マシュー・ワード君は、1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中、事故に遭い、まもなく駆けつけた救急隊員の中で息を引き取りました。17歳の若さでした。悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声を聞いたのは、それから14年後のこと。」
オバマ新大統領の誕生の経緯です
・・・<『現代社会のスピリチュアルな真相』、p187〜191から抜粋開始>・・・
● どうしてバラク・オバマが光の存在だと言えるのか、ですか?
なぜならそのとおりだからです。
新しい読者たちのために、僕ががこれまでのメッセージで彼について話したことで、まず彼の大統領へと向かう止まることのない勢いから始めて言い換えてみましょう。
この時点では、かれは国家の緊急事態を救うために自分がやらなくてはならないという強い使命感と、それができるのだという自信に従っているだけですが、やがて自分がスピリチュアルに進化した、高度に知的な文明社会からきた魂で、この使命をまっとうするために地球へ転生したことにみずから気づくことでしょう。
彼がこれまでずっとはっきりと自覚していたことは、イルミナティの目的に沿うようにしていなければならないことです。
そうでなければ、けっして民主党の指名を受けられなかったでしょう。
これがいくつかの問題で彼が態度を変えた理由で、彼がイルミナティの“導き”にしたがってやっていることを知らない支持者たちの期待を裏切る結果になっています。
オバマの本質や意図、行動が光と一致することは、時が明らかにするでしょう。
 最新情報も加えますが、まず、より広い背景でこの状況を見るためには、前に戻らなければなりません。
イルミナティは、かつて多くのグループと個人が密着した集合体でした。
それが結社になり、地球上でもっとも重要な生活の面を支配するようになったのです。
 やがて、エゴ、欲求、嘘、無慈悲が、この組織をふたつに分断し、それぞれが同じ目的を追求して、世界中の人間を殺戮し、残りの人々を奴隷のように思いのままに扱ってきました。
そのひとつの活動は、アメリカが中心で他はヨーロッパですが、政略結婚やその後の銀行と企業合併による多国籍巨大組織によって、それぞれの勢力基盤は地球全域に及んでいます。
不法な麻薬取引による莫大な儲けで、両分派は“闇の作戦”に資金を提供していますが、それには無実のひとびとの所為(せい)にされているテロ活動と巨大な地下組織があり、そこでは、かれらのかかえる科学者たちが人類に対してとんでもない実験を行ない、“グレイ”から教わったテクノロジーを使って宇宙船や兵器、監視システム、気候コントロールシステム等を開発しているのです。
 この数年間、このふたつの派閥間の乱轢が増し、お互いの勢力を削ぐことになったのですが、それが派閥内での抗争にまで波及し、さらに支配地域での弱体化へと続いたのです。
派閥内と派閥どうしでの不信感が高まるとともに、新たな911の企てがことごとく失敗に終り、世界経済への締め付けがゆるみ、そして下部幹部メンバーたちの背信によって、かつてみじんも揺るぎなかったイルミナティの世界基盤も、いまやあちこちで瓦礫の山と化しています。
 でも、その中には世界支配の夢を忘れられない連中もいます。
それが、僕の言う最新情報のことなのです。
全体像は非常に単純ですが、とても重要です。
なぜなら、クリントン夫妻とブッシュ一族、それに今の政権内と外のかれらの取り巻きは、イルミナティの派閥のなかでアメリカ政府を動かすパワーがあり、ヒラリーはかれらの支配を継続させるために、その連中が選んだからです。
ところが、ほかの派閥のメンバーたちがそれを止めさせることを望んだので、ほらこのとおり! バラク・オバマ上院議員が突然国中で知られる存在として注目の的になったのです。
もちろんその派閥メンバーたちは、オバマの魂レベルでの使命を知りません。
でもかれらは、彼を頭の切れる、野心ある、カリスマ性をもった存在と見て、政府に新しい指導力を強く要求している投票者たちに強くアピールすると思ったのです。
ですから、選挙キャンペーンが始まる前から、派閥内でも激しい競争が進行中だったのです。
 オバマは派閥全体の意向に忠実であるようにしなければなりませんでした−−−つまり、傀儡政権をつくってイランを支配し、その国の石油の所有権を獲得する−−−中東での覇権の継続−−−アフガニスタンのケシ栽培を促進してアヘンの取り引きを増加し、世界中の麻薬中毒を促進させる−−−そしてライバルの派閥より勢力を得るために必要だと思えばなんでもすることです。
オバマの人気がますます高まっても、ヒラリーとその陣営は彼女をホワイトハウスに送り込む決意を変えませんでした。
そして鍵になる州で勝利するように選挙が不正操作されたのです。
ヒラリーが、オバマが党の指名者だと認めざるを得なくなったとき、彼女の派閥はオバマを“事故”のように装って殺そうとしました。
それは不成功に終わりました。
でも彼を殺そうとする企てはことごとく失敗するでしょう−−−聖なるキリストの光による強力な防御で、彼は地球上でもっとも安全に保護されている者のひとりであり、守られているからです。
しかし、この暗殺計画と失敗がさらにこの派閥のふたつの分派間の乱轢を増す結果になり、イルミナティの悪巧みが実を結ぶ可能性はさらになくなっています。
★ なぜ、このような内容を長々と説明したかというと、現オバマ大統領とモントゴメリ−のウォ−クインのアメリカ大統領とポ−ルチェンジ・ノアの大洪水との関連が分かり難いと思ったからです。
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<ルース・モントゴメリー女史のポ−ルチェンジとウォ−クインの大統領>
★ 私は ルース・モントゴメリー女史のポ−ルチェンジの予言を読んで、「諸世紀」の内容に酷似していると説明した。
しかし、酷似しているといっても、私のような「諸世紀」が「ノアの大洪水」の原因のポ−ルチェジとその結果地上に現出する阿鼻叫喚と救援のシナリオを解読出来ていなければ何が酷似しているのか理解できないと考えている。
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それはさておいて、ルース・モントゴメリー女史のポ−ルチェンジの予言に関連して「来るべき世界」では その時のアメリカ大統領のことを説明しているようである。
ただ、その時の大統領の名前は 霊ガイドから教えて貰っていないようで、このサイトの著者は なんだかんだ云いながら下記のように特別に項目をもうけて検討している。
どうやら、気になるようである。
勿論、「諸世紀」の予言では 「・・・最後にヘリコプタ−で避難用の食料を積み込んだ穀物船に移動している様子の予言・・・」があるが、その大統領の名前も性別も明示されていないので、勝手に推測しろということであるようであるし、「諸世紀の神の霊」も「ルース・モントゴメリー女史の霊ガイド」も同じような態度から、同じ存在と関係があるのかもしれないと考えている。
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そこで、このサイトの著者の記述をたたき台にして、これから私も何回かに分けて検討してみようとおもう。
巧くいけば、その時のアメリカ大統領とノアの大洪水の年代を特定できるかもしれないからである。

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<ウォーク・インの大統領とオバマ大統領>
★ どうやら、1998年時点で肉体の置換作業は終わっていたようだ。
次に霊ガイド達がこのウォーク・インの大統領が何を行うかを予言する。
ウォーク・インの大統領はすぐにはシフトの可能性について話さないという。

●なぜならそうした恐ろしいニュースを聞く準備ができていない人々が多いからだ。
しかし、彼は 少しずつ、人々の、シフトのニュースへの心の準備をととのえさせるだろう。
その方法は、米国の、電気とコンピューターへの完全な依存と、それらのエネルギーと知識の資源を保護する必要性を指摘するものだ。
彼の言葉に注意する人々が徐々に現れ、選挙が近づくにつれ、彼は非常に強力な被指名候補者となるだろう。
彼の問題解決への思慮分別は、多くの人々を彼の主義と目標に引きつけるはずだ
★ 2007年9月の現段階では 奴らの世論操作でクリントン夫人がダントツであるが、これが序助に壊れていくということであるので、日々のアメリカ大統領選挙の推移を追跡していく必要があるということのようである。
もし、噂のクリントン夫人が敗れたとするのなら、このモントゴメリ−の予言は当たりということになるし、陰の世界政府は 光の勢力の攻撃を受け崩壊の道を歩み始めているということの証明になる。
★ 2009年02月の現在は オバマが大統領となり、クリントン女史は 国務長官という役割になっている。
あくまでも、オバマ大統領に取って代わろうとする位置にクリントン女史はいることになった。
これらのことより、2008年の大統領選挙でのクリントン女史は敗れ、オバマが大統領となりったが、まだ、クリントン女史(操っている組織の連中)は 暗殺などをして取って代わろうと云う試みをあきらめていないことがわかる。
が、説明によれば、オバマ大統は 強力な防御壁(マッシュ君によればグリッド・精神的な格子で囲まれている)で防御されているとのことであるから、これ以後は この格子で防御している勢力と破壊しようとしている熾烈な戦いを見ることになる。
ただ、熾烈な戦いといっても、地上界にいる一般人たちには その戦いの様子は理解できない。
「オバマ大統領が暗殺された」などの、クリントン女史が大統領に取って代わるなどの具体的な様子でしか、確認・検証できないことが問題である。
 
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<ではポ−ルシフトが近づいてきたときに、どのようになるのだろう。>
●ポ−ルシフトが近づくにつれ、多くは 食糧と、電気に依存しない道具類を用意するようになるだろう。
また、彼らは、地軸のシフト時にすさまじい勢いで風が吹き荒れるだろうとわかっている、災害をもろに受ける所から離れた場所に、シャルターを建設するだろう。
なかには大昔の先祖がそうしたように、洞窟に住みはじめる者もいるはずだ。
ただし、もちろんその数は今日の人口爆発のような数ではない。
何の準備もしていない人々は 困難な時を迎えることになるが、事前に十分な警告を受けるはずだ
★ 「諸世紀」の予言から、その時、世界の人々は 「ノアの大洪水」のことも、その原因も理解している予言がある。
それを知らせるのが我々かはわかりせんが、事前に人々は 理解しているといことのようです。

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● 天気は 気まぐれな変化を続け、シフトが近づくと、甚大な被害をもたらす嵐が起こるだろう。
地球の広範囲で食糧が不足し、大規模な輸送を行う資金のない米国の評判は、過去の気前の良さに関わらず、ますます悪くなるはずだ。
メディカル・ケアに不満を抱く者が大勢出るだろう。
というのはクリントン大統領が修正した制度は 準備金を枯渇させ、さらに生産による利益が減ることから、医療用具や薬さえも不足するからだ。
シフト直前は 大多数の人々にとって、かなり厳しい時期となる。
ウォーク・インの大統領は、まず、次々に現れる不平をこぼす集団をなだめることで多忙をきわめることになるだろう。
シフトが間近であると察すると、彼は さらなる骨折り、特に安全な地域での居住地の建築に奮闘する者たちの志気を鼓舞するだろうが、住居建築は 簡単な仕事ではない
★ 2007年9月の現段階では ここで重要なことが記載されている。
「クリントン大統領が修正した制度は 準備金を枯渇させ」とあることである。
このクリントン大統領が、夫か夫人ということを明示していないことである。
ただ、男の夫のクリントン大統領は 退位して久しい。
そうなると、このクリントン大統領とは 女性のクリントン大統領ということになる。
2008年の大統領選挙では 予言の通りクリントン夫人が大統領になるということを意味している。
この女性のクリントン大統領の任期は 2008年11月〜2012年11月であるからウォーク・インの大統領が就任するのは 女性のクリントン大統領に特別のことがあって退任しない限り2012年11月〜2016年11月である。
大統領選挙は その三ヶ月前には終わり、就任の活動を開始するので、2012年8月頃には実質的アメリカ大統領になっているということになる。
ホピの予言の2012年12月の約四ヶ月前くらいのことを説明していることになる。
★ 2009年02月の現在は オバマが大統領となり、クリントン女史は 国務長官という役割になっているために、2008年11月〜2012年11月の期間が任期で、2013年01に業務を次の大統領に引き継ぐことになるので、ホピなどの予言された2012年12月22日頃は アメリカ大統領に在位していることになる。

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●シフトが近づくと、地球全土で大騒動になる。
誰もがアドバイスを求めてワシントンを頼るだろう。
新大統領は、『もっとも安全だと思われる場所に、新築されたシュルターがある』という言葉で、生き残りを願う人々を安心させることになる。
ワシントンに群がる人々は、シュルターと、さらにくる人々のために準備した既成の住居、そしてすさまじい風と嵐の被害を受けない場所に植えた、さまざまな食物の種を発見することになる。
あらゆるところが洪水に襲われるため、人々は大きな河川の側には移住しないだろうが、生活水は 苦もなく手に入るはずだ。
それはまるで米国西部の開拓時代に戻ったようなありさまだ。
ただし、米国人が新たに住む土地は、白人の開拓者たちがアメリカ先住民から奪った時代の土地のありさまよりも、快適さがはるかに劣ることを除いてだ。
政府はすべてが順調にいくよう、苦境にいる人々を助ける必要があるだろう
★ これはアメリカでの騒ぎの説明ですが、他の国々も似たり寄ったりの状況ということになるでしょう。
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●新聞などのメディアは、まぎれもない、太陽と地球の位置関係が変化する可能性について世界中に警告するだろう。
そのニュースを疑う人々もいるが、ほかの多くの国々はウォーク・インの大統領のアドバイスにしたがい、海岸線に近い危険地域から国民を非難させる準備をととのえるはずだ。
★ 「太陽と地球の位置関係が変化する」の意味が問題となる。
この記述では 地球の公転軌道が変わるように受け取る人が多いと思われる。
ただ、地球から見た太陽の上り下りの位置のずれというのであれば、数々の伝説で説明されていることであるから、特別な内容ではないし、公転軌道が変わることを意味しない。
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●シフトの知らせは地球の歴史上、もっとも精神的なショックを人々にもたらしそうだ。
なぜなら、現代のメディアによるさし迫る災害の警告は必ず当たるからだ。
地球上の多くの人々は、シフトをかつてない、命に関わる大災害とみなすだろう。
しかし彼らは、霊的なことが、物質的、肉体的なことよりもはるかに重要であることを忘れてしまっていたと気づき、地球がシフト後、ある種の浄化の場となり、より良い住処となることに目醒めるだろう
★ この段階になって「ひふみの世界」が活躍するのであろうと思うのである。
霊的なことを知る必要から・・・・
★ いずれにしろ、必要なのは 具体的なノアの大洪水の正体ということになる。
既に、NASAなどの関係者や奴らには 私の解説的な説明から承知のことであるが、ウォクインの大統領、おそらくオバマ大統領が皆さんに語りかける前に、簡単に案内しておこうと思う。
いずれ詳しい内容の予測が「WebBot予言解説書」に記載される日々が来ると思うからである。

  • 2009/02/05(木) 15:08:36 |
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  • もも いちたろう


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