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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<太陽(ミロク)によるヤスの備忘録への「ノアの大洪水」のコメント NO15>天空編NO10663

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10663.html
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-117.html

お話三題:お茶の時の話題にどうぞ(2009/03/14)


★ 最近、皆さんも長文の投稿をされるようになり、読み応えのある内容が多くなってきて、私の仲間が増え大変に喜ばしい出来事と喜んでいます。
次の三題は 皆さんの興味をそそる内容かと思い、長文ですがご案内します。
日本のマスメデアは 無視して、皆さんにお知らせしないし、オバマ大統領に敵対する勢力に圧力を掛けられ、内容が抹消される恐れがありますので、全文を出来るだけ案内しますので、興味のあるかたは 訪問され関連情報ともどもお読みになると良いと思います。

1.<「影の金融システムを非合法化せよ!」誰が言ったと思う?>
2.<マシューメッセージ3/10:オバマ大統領は闇の勢力と対決する>
3.<JES会員特別報告:オバマが世界を変える決定をした!2009年3月11日>
===1〜3===
 アメリカのオバマ大統領が、ウオ−クインの大統領であるか?確認出来そうな状況になってきたようだ。
ルース・モントゴメリー女史の語る霊ガイドたちの説明によれば、2008年の大統領選挙の予言では ある時点から、10〜15年以後にウオ−ク・インしたものが大統領になると予言しいることであるが、その起算する時点の情報が少ないので今探している最中である。
(例えば、魂の交換が始まってからであれば1996年を起算とするので、2006〜2011年の間に大統領になることを意味するので2008年の大統領選挙になるし、そうでなければ2012年ということになる)
=1=によれば、オバマ大統領が奴ら陰の政府と呼ばれる「陰の金融システムの組織」対決すると発言しているようである。
=2=そうであるのであれば、オバマ大統領は 故ケネディ−大統領と同じように暗殺されると思われるが、ウオ−クインの大統領であれば、強烈なガ−ド・バリア−が敷設されているので、故ケネディ−大統領の二の舞とならいはずで、もし、そのように推移するようであったら、オバマ大統領ということになる。
そして、ルース・モントゴメリー女史の語る霊ガイドたちの説明の信憑性が高くなるととともに、オバマ大統領がウオ−クインの大統領であるということの証明となるので、多くの政治的な戦いを進めると共に、ノアの大洪水が近づく近い将来「ノアの大洪水=地軸移動のポ−ルチェンジ」のことを語ることになる。
これらの政治的な戦いに関して、マシューメッセージ3/10において追加説明がある。
=3=によれば、関連する情報を良く纏めてあるので参考にされたい。

追加:
{ゴードン・ブラウン首相が『影の金融システムと海外の租税回避地を非合法化せよ』という呼びかけをしたのを見た。}
この意味を簡単に少し説明しておこう。
今回の世界金融恐慌は 疑似ユダヤ人たち影の金融システムのメンバ−によって緻密に長い期間かけて仕組まれた。
この説明は結構複雑であるので省略するが、世界の金融社会から、大凡2000〜5000兆円とも云われる資金を盗み抜き取り、盗み抜き取った資金を「海外の租税回避地」に移動させた。
分かりやすく云えば、蜘蛛の巣にかかった世界の人々は 仕組んだ巣に絡まれ逃げ出せないようにされて、体液・資金を突然に抜き取られ・吸い取られ、盗んだ体液・資金は 秘密の「海外の租税回避地」と呼ばれる奴らのお腹の中に吸収された。
その為に、世界の経済は通常の経済の回転が停止して、体液・資金を抜き取られ急速に体力を失った企業や銀行などが、重体になり、失業も増大し、企業活動は著しく低下していき、現在の世界恐慌にいたった。
これらの世界恐慌への誘いは 現段階でも、その過程に過ぎず、このまま行けばもっと酷くなっていく。
この経済的な診療と治療をするのなら、皆さんから増税などで資金を作り、患者に点滴するしかないし、巨額の税金を重体の経済に注入している。
しかし、余りにも盗み抜き取られた金額が巨大であるために、アメリカが破産しても点滴としての金額は 十分の一にも至らないし、現在も盛んに体液・資金を盗み抜き取っている。
この段階に至って、まずしなければならないことは 出血・盗み抜き取られる体液を止血するしかないということである。
『影の金融システムと海外の租税回避地を非合法化せよ』
『影の金融システム』を破壊せよ=疑似ユダヤ人たちを逮捕し処分せよ。
『海外の租税回避地』を破壊して盗み取った資金を回収せよ。
というわけである。
奴らは あがき、世界大戦などなどに引きずり込もうとするであろうが、ここでWebBotが活躍しそうであるので期待してしてる。


===1=============

「影の金融システムを非合法化せよ!」誰が言ったと思う?(Global Research:全訳)
http://www.asyura2.com/09/wara7/msg/258.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2009 年 3 月 12 日 02:54:15: SO0fHq1bYvRzo

「影の金融システムを非合法化せよ!」誰が言ったと思う?(Global Research:全訳)
さてさて、このMatthias Chang によるGlobal Researchの記事は、論評と言うか、評価は難しいですね。
米国大統領オバマと英国首相ブラウンが口をそろえて世界の金融エリートに対する宣戦布告を行った・・・、とも受け取れる発言を行ったわけです。
マスコミには全く載らなかったことですが、明らかに「特殊な受益者」「ロビーイスト」「戦い」というかなり突っ込んだ表現をしています。
またブラウンも「影の金融システム」「非合法化」と語っています。
もし誰かがほんの3ヶ月前に同じことを語ったならば、間違いなく「陰謀論者のたわごと」とされたでしょうね。
いまや英国や米国の首脳までがこんなことを言う時代になったわけです。
皮肉なものだ。
『赤信号、二人で渡れば 怖くない』?
確かに、この本文でチャンが言うように、欧米の最高権力の内部で何かの大きな動きが起こっているようです。
もちろん一度手にした巨大な利権を簡単に手放すバカはいないでしょう。
その最高権力内部でのいざこざはいずれより大きな経済変動と政治的変動(戦争を含む)となって現れてくるのかもしれません。
どちらの陣営にしても、我々シモジモの者達を使い捨ての碁石か、もし役に立たなければ殺虫剤でまとめて殺す害虫としてしか見ない連中です。
我々は我々のリアリティを自らの力で作り上げていくしかないでしょう。
以下に、「グローバル・リサーチ」2009年3月7日に掲載されたこのマティアス・チャンの文章を全訳して貼り付けます。
************************************
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=12584
「影の金融システムを非合法化せよ!」誰が言ったと思う?

マティアス・チャン著
グローバル・リサーチ 2009年3月7日
オバマ大統領とゴードン・ブラウン首相が、2009年3月3日に米国大統領執務室での会談で行った発言と2009年3月4日にブラウンが議会の合同部会で行った演説を読んだとき、私はロンドン・シティーとワシントンDCの支配的エリートが持つ特定の部局同士の間で敵対関係が育ちつつあることに気が付いた。
この激しい相克の最初の告知はオバマ大統領自身によって発せられたが、マス・メディアがこれにほとんど注意を払うことすらできなかったのは驚くべきことである。
2009年2月28日に行われたウィークリー・アドレスでオバマ大統領は以下のように語った。
−−−−−−−−−−−−−
『私はこの予算案が通るのは簡単ではないと気付いている。
なぜなら、それは本当のそして劇的な変化を表しているからであり、またワシントンの現状に対する脅威を表すことでもあるからだ。
私は、医療保険を提供し続けるための入札に参加しなければならないという考えを保険業界が好まないことは知っている。
しかしそれが、米国民の家庭のために医療制度と安い医療費を維持し守るために我々がしてやれることなのだ。
私は、我々が莫大な額の納税者補助金を打ち切るという考えを銀行と大手学業資金貸付業(student lenders)が好まないことは知っている。
しかしそれが、納税者のために約500億ドルを節約し大学をより費用のかからないものにするための方法なのだ。
私は、石油ガス企業が300億ドル近い税制優遇措置を我々に打ち切ってほしくないことを知っている。
しかしそれが、新たな職と産業を生み出す再生可能エネルギーを用いる経済への投資を促進する方法なのだ。
言い換えると、私はこのような歩みが特殊な受益者達や旧来のビジネスのあり方に投資しているロビーイスト達とは決してなじまないことを知っているし、また我々が語っている間にも彼らが戦いの歩を進めつつあることを知っている。
彼らに対する私のメッセージはこうだ。「私もまたそうしつつある」。』
−−−−−−−−−−−−−−−
(注:この部分は次のサイトで確認せよ。
http://www.whitehouse.gov/blog/09/02/28/Keeping-Promises/
Saturday, February 28th, 2009 at 5:43 am  Keeping Promises)

ここをもう一度読んでもらいたい。
−−−−−−−−−−−−
『なぜなら、それは本当の・・・表すことでもあるからだ。』、
『言い換えると、私はこのような歩みが・・・彼らに対する私のメッセージはこうだ。「私もまたそうしつつある」。』

支配的エリート達の中に明らかに敵対し合う何かがあることは明白であり、そしてオバマ大統領はその敵対者に向かって挑戦状を叩きつけたのである。
疑い深い者達は我々に、この引用された段落を深読みすべきではない、それは危機に際して支持者を増やすためにそんな言い回しをしているだけかもしれないからだ、と言うかもしれない。
それは時がたてば明らかになるだろう。
私は、金融マシンを確実に働かせ続ける任務を与えられた者達が大ドジをやらかしたため、支配的エリートのメンバー達がお互いに喧嘩を始めることは避けられない、という見方を採る。誰かがこの大失敗に答えなければならないのだ。

●非難合戦
現状維持ができるだろうなどと考えるのは無知蒙昧だろう。
兆ドル単位の地球カジノがあらゆる点から見てぶち壊れ修復不可能になっているときである。
非難合戦が大真面目に開始された証拠は、前述のとおり2009年3月3日にオバマ大統領とゴードン・ブラウン首相が大統領執務室での会見で行った発言、および2009年3月4日にブラウンが議会で行った演説の中に見出すことができる。
金貸しの件に立ち戻ってみよう。
何らかの奇妙な理由のために、多くの人々がこの「金貸し」という用語によって脇に追いやられているのだが、彼らは銀行家という言葉でならずいぶんと居心地良い思いをするのである。
しかし、銀行家は「金貸し」じゃないのか?
実際には金貸したちの方が高級街の銀行家よりもはるかに褒め称えられるべきであると言ってよいかもしれない。
彼らがせいぜい何百万ドルかを盗むことしかできないからである。
世界的な銀行家達は狼藉をはたらいて数兆ドル単位で略奪するのだ!
パワー・エリートの政治代表部であるゴードン・ブラウンとオバマ大統領が、世界全体の権力構造が暗礁に乗り上げる前にこれらの金融ゴロツキどもを支配下に置くべき時が来ていると断定したことに、疑いの余地があるだろうか?
オバマとゴードン・ブラウンに幻想を抱かないようにしよう。
彼らが金融ゴロツキを追及しているのは、決して我々をこれらの犯罪者たちから守りたいためではなく、世界単一政府計画全体の中であまりにも長いあいだ政治家グループが金融グループの脇役を務めなければならなかったからだ。
最近までカネの力が政治の力に圧勝していた。
しかしながら、この金融システム全体が粉々になって、決着を付けるべき時が来たのだ。
自分で読んでもらいたい。
−−−−−−−−−−−−−
ゴードン・ブラウン首相が2009年3月3日にホワイトハウスで行った発言である。
−−−−−−−−−−−−−
『さて、根本からの規制による変化が無ければならない。
我々、バラックと私は、影の金融システムに対する適切な監視の必要性について話していたところである。
それは容認できない銀行の活動がある分野でのことだ。
またそれは報酬についての方針のタガが緩み、それが長い目で見た成功ではなく短期間での取引に基づいてしまった分野でのことだ。
そしてそれらのことは、作り上げようとしていることをすでに我々が伝えた変化なのである。』

『いま世界的な金融崩壊が起こっている。
そしてそれは世界のあらゆる場所で起こっている。
それはほとんど金融システムを直撃した停電のようなものだ。
そして我々はその金融システムを作りなおさなければならない。
我々は悪い資産を切り離さなければならない。』

『みんな影の金融システムを望んでいない。
みんな限定的な租税回避地の存在を望んではいない。
そこで我々は世界中で一緒になってこの問題を解決しなければならない。
そしてそれがこの4月にロンドンで我々がかたる予定にしていることなのだ。』
−−−−−−−−−−−−−−
オバマ大統領が2009年3月3日にホワイトハウスで行った返答はこうである。
−−−−−−−−−−−−−−
『さて、そうはいっても金融システムは大打撃を受けてしまっている。
ブラウン首相が示唆したことの多くに関係するのだが、だらしない規制緩和、過剰なレバレッジ、規制を受けていない機関だけではなく規制を受けている機関によってすらとられた巨大なシステム的なリスクがある。
そのためにこのシステム中で巨額の損失が発生している。
その結果として市場が傷ついているのは驚くようなことではない。
実際に、我々が見ているものは次のようなことである。
人々が金融システムに存在する問題の深刻さとその世界的な影響の波及について人々が気付いていくわけだから、そこに当然の反作用が現れてくるのだ。』

『我々はこのゴミを片付けようとしている。
ゴミを片付けるという点では紆余曲折の連続かもしれないが、それは片付けられてしまうだろう。』
−−−−−−−−−−−−−−
(注:以上の両氏の発言については次を参照せよ。
President Obama and Prime Minister Brown, March 3 2009, Video and Transcript
Matching suits and a meeting of minds in 20 'special' minutes)

2009年3月4日に議会で行われたゴードン・ブラウン首相の発言は次の通り。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『そして我々はどんなまずいことがこの危機の中で進行したのかを理解する必要がある。それは、金融システムを通してリスクを分散させるように設計された金融機関自体が、逆に世界中に害毒を撒き散らしたことなのだ。
そして今日の金融機関があまりにも絡み合っているためにどこにある悪い銀行でもあらゆる場所の良い銀行にとって脅威となるのだ。』

『そしてあなた方はあなた方の銀行をリストラしようとしている。
我々もそうである。
しかし、最終的に世界中が一緒になって影の金融システムと海外の租税回避地を非合法化するならば、みんなの預金がどれほどより安全なものになるか?』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(注:以上のブラウンの発言については次を参照せよ。
Gordon Brown's speech to US Congress Full text of the British prime minister's speech)

目を見張って下線部をもう一度読んでもらいたい
【訳注:この投稿では下線を表すことができないのが、要するに引用箇所のほとんど】。あなた方は、ゴードン・ブラウン首相が『影の金融システムと海外の租税回避地を非合法化せよ』という呼びかけをしたのを見たところなのだ。

何と!
−−−−−−−−−−−−−
いくらあなたが疑い深くこれらの引用した言葉が人々を欺くために紡ぎ出されたものにすぎないという見方をするにしても、あなたはブラウン首相が魔法の壷から魔人を出して見せたのを否定することはできないのだ!
オバマ大統領とブラウン首相が何らかの引き続いての行動をとるかどうかはともかくとしても、地球市民はそれとは独立して行動しなければならない。
もしみんなが子や孫たちを貧困と困苦の数十年から救い出したいのなら。
西側世界で最大の権力を持つ指導者とその同僚が、開けっぴろげに遠慮無しに、我々が世界的な金融メルトダウンを経験しつつあることを認めたのである。
そしてその破局の原因が影の金融システムであると!
いまや世界的なパワー・エリートの政治部門と経済部門の間で開かれた戦争が行われているのである。
これは醜いものになるだろう。
そしてオバマ大統領は警告した。
『彼らは戦いの歩を進めつつある』。
彼はその攻撃に答える。
『私もそうしつつある』。
このようなシナリオを仮定してみるならば、我々はまず金融のエリート達を追い払わねばならない。そしてその後で政治部門である。
それができなければ、我々全員が金融ハルマゲドンのブラックホールに突進していくことになるだろう!

【本文訳出終り】

Matthias Chang is a prominent barrister, author and analyst of the New World Order based in Malaysia.
His website: www.FutureFastForward.com
Matthias Chang is a frequent contributor to Global Research. Global Research Articles by Matthias Chang



===2=============

 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20090312
<マシューメッセージ3/10:オバマ大統領は闇の勢力と対決する>

天国からのメッセージ / 2009-03-12 11:15:30
−−−−−−−−−−−−−−
オバマ大統領の政策は私たちの地球再生計画の主要なファクターですから、新大統領の評価についてお話ししておきたいと思います。
世間では彼の政策について「無謀に新しい方向に進もうとしている」「前政府の路線を踏襲しているだけである」「良く検討することなしにむやみに多くの分野に手を出そうとしている」などという悲観的な評価が絶えないようですが、私たちはこう申し上げたいと思います。
「もっと待ってよく見守ってください!」
オバマ大統領は、賄賂・ブラックメール・家族殺害の脅迫などの恐ろしい圧力を乗りこえて議会内部のイルミナティー勢力や闇の勢力の影響下で活動しているメンバーとの対決を貫いてアメリカ国家と世界の利益を実現するヴィジョンを追及しようとしているのです。
17. Because US President Obama is a major factor in the master plan, let us speak about him. Some see his administration moving boldly in new directions, others see it following the same policies as the former administration, and still others see it acting on too many fronts without well-defined objectives. To all who regard with pessimism the decisions and actions thus far, we say: Wait and see! Despite the formidable situations Obama inherited and the determined opposition of Illuminati members of Congress and those who are acting under that dark group’s influence, whether by bribery, blackmail or death threats to family, he will pursue his visionary course to benefit his nation and the world.
MATTHEW MESSAGE MARCH 10, 2009
全訳はまもなく玄のリモ農園ダイアリー に掲載されます。
参照
まず第一に、オバマ政権は3月7日(土)、重大な大統領命令を出した。
これは日本の全国紙でトップニュースに取り上げられてもおかしくない内容だ。
すなわち彼は、米国政権内に隠然たる勢力を持っていたネオコンといわれるイスラエル・ロビイストの活動を全面的に禁止する通達を出した。
内容は、政府の要所に配置されていたすべてのイスラエル・ロビイスト達に、少なくとも今後8年間ロビー活動に関わらないという誓約書に署名するか、そうでなければ4月末までに政府職員を辞職する事を要求している。
これによってイスラエルとアメリカに二重の国籍を持つネオコンを中心としたシオニスト・ユダヤ人=カザール・ユダヤ人たちは大量に米政権を去る事になろう。
これは完全にロビイストたちの腐敗した仕組みを排除し、アメリカ政府情報機関の内部にしっかりと埋め込まれてきたネオコンのネットワークを削除しようとするオバマ政権の毅然たる意志の表れである。



===3================

http://lala-rep.com/?p=711
<JES会員特別報告:オバマが世界を変える決定をした!2009年3月11日>
世相のウラを読む(273) 対イスラエル政策を大転換したオバマ政権
                    武山 祐三    2009.3.11

 このところ日刊の全国紙とNHKの偏向報道が特にひどい。
例の小沢問題に関しては、ほとんどのマスメディアが小沢民主党党首に対するネガティヴ・キャンペーンに徹している。
まったく呆れるほど見苦しい狂態とも言えるものだが、表面に出ている政治評論家たちは、これを黙認しているばかりか、後ろで煽っている感すらする。
そのせいで郵貯・かんぽの宿の不正追及と小泉・竹中構造改革の欺瞞性の暴露がいつの間にやら消えかかってしまった。
だが、植草氏などが一貫して追及の手を緩めていないのはまったく正しい。
これ以上マスコミの異常な情報操作を許してはならない。
多くの人に注意を喚起して置きたい。
さて、ここ最近になって、世界、特にアメリカで重要な事態が立て続けに起こっている。
残念ながら日本のマスメディアはこの動きのほとんどすべてを封殺し、新聞の見出しにもしていない。
これでは日本人の海外情報は盲目状態のままでしかない。
−−−−−−−−−−−−−−
まず第一に、
オバマ政権は3月7日(土)、重大な大統領命令を出した。
これは日本の全国紙でトップニュースに取り上げられてもおかしくない内容だ。
すなわち彼は、米国政権内に隠然たる勢力を持っていたネオコンといわれるイスラエル・ロビイストの活動を全面的に禁止する通達を出した。
内容は、政府の要所に配置されていたすべてのイスラエル・ロビイスト達に、少なくとも今後8年間ロビー活動に関わらないという誓約書に署名するか、そうでなければ4月末までに政府職員を辞職する事を要求している。
これによってイスラエルとアメリカに二重の国籍を持つネオコンを中心としたシオニスト・ユダヤ人=カザール・ユダヤ人たちは大量に米政権を去る事になろう。
これは完全にロビイストたちの腐敗した仕組みを排除し、アメリカ政府情報機関の内部にしっかりと埋め込まれてきたネオコンのネットワークを削除しようとするオバマ政権の毅然たる意志の表れである。
−−−−−−−−−−−−−−
その第二は、
ロシア情報部高官のソルチャ・ファアルの報告書によれば、エルサレムのガザを不法に攻撃し、非戦闘員数千名を殺害した戦闘行為を「戦争犯罪」である、と断定し、ガザ大量虐殺とウエストバンクでパレスチナ民族に対して実行されているアパルトヘイト(人種隔離政策)は『人道に反する罪』であるとしてイスラエルのリーダーを起訴しようとしている国際刑事裁判所(ICC)の判決への米国の支持をオバマ大統領が認める合図を出した事である。
また、ルワンダにおける大量虐殺が同じく『人道に反する罪』であるとして、アメリカ政府はスーダン大統領オマール・ハッサン・アルバシルの逮捕を承認した。現職の国家元首に逮捕状を出す事は、歴史上先例のないことであり、オバマ大統領がそれを認めたのは異例中の異例な行動である。
オバマがイスラエル政権のリーダーたちの「戦争犯罪容疑」を調べるよう命じた事も、世界がひっくり返るほど異例なことであり、日本のメディアがまったくといっていいほど黙殺しているのは、今後日本の恥の上塗りになりかねない愚挙である。
さらにソルチャ・ファアルの報告書は、ヒラリー・クリントン国務長官がイスラエルによるパレスチナの家の解体に抗議して、この破壊を中東地域のための米国和平協定案に対する違反である、と語ったあと、エルサレム市長のニール・バルカートがヒラリー・クリントンへの非難攻撃を行ったことに対して、オバマ大統領が「非常に怒った」とも伝えている。
−−−−−−−−−−−−−−−
これらの一連の大変化は、現アメリカ政権のイスラエルに対する政策の大転換を示しており、第二次大戦以降最大のニュースになってもおかしくない内容である。
オバマ大統領はまた、イスラエルとの国交断絶をも辞さない、と語ったと伝えられている。
これが日本のメディアのニュースにならない、というのは何を意味するのか。
 さらに重要な事は、このようなオバマ大統領の意思表明に対して、イギリスのブラウン首相、フランスのサルコジ大統領、ドイツのメルケル首相など、ヨーロッパ各国首脳も同意しており、このまま推移すれば、イスラエルは国家として消滅する可能性さえ出てきた。
また、ナチス・ドイツによるユダヤ人600万人虐殺、ホロコーストもでっち上げであった、とバチカンのローマ法王ベネディクト16世が認めた事と併せて考えると、いったい世界はどうなっているのか、と疑問に思う国民が大多数であろう。
しかし、このように重大な意味をもつ世界的な出来事を日本のマスコミは一切伝えていない。
 いまの日本のマスコミは世界の恥である。
グルジアによる南オセチア侵攻は、いまでも日本のメディア、特にNHKはロシア側の一方的な残虐行為である、との報道姿勢を変えていない。
ヨーロッパではすでにグルジアのサーカシビリ大統領への非難が表面化しており、グルジア国内では大統領罷免手続きが進行中だ。
この事を知っている日本人はわずかである事を考えると、メディアの責任は重大である。

 

★ 疑似ユダヤ人たちと云う所以の説明をしておこう。
疑似ユダヤ人たちとは 究極の「我良しの者たち」のことで、ユダヤ人でないのにユダヤ人を名乗り自らの正体を隠す隠れ蓑とし、ユダヤ人を名乗り悪の限りを隠れてしている奴らのことを云う。
奴らにとっては 真性ユダヤ人たちは邪魔な存在で、真性ユダヤ人のパレスチナ人たちの存在は 目の上のたんこぶで何としても虐殺して、ユダヤ人の民族を乗っ取りを進めているので承知の方も多いと思う。


ここで思い起こして欲しいのが、グルジアという国の起源だ。
この国こそ、かのカザール・ユダヤ人の故郷の地なのだ。彼らをアシュケナージ・ユダヤ人ともいうが、アシュケナージとは「ドイツの」という意味である。
ポーランドを含む旧ドイツ帝国の広大な地域はカザール王国がかつて西暦740年頃、集団でユダヤ教に改宗し、その後このカザール人がカスピ海沿岸地域から民族移動した土地であり、ナチス・ドイツによるホロコーストがここで行われたというでっち上げがまかり通ったのも何かの因果によるものだ。
有名な「アンネの日記」とともに世界中が信じこまされてきたアウシュビッツ収容所のガス室も捏造である。

 

★ 国会での答弁を効いていると、何も知らない分けではないようである。
問題は 国民をツンボザシキに置き、真実を日本国民に知らせるつもりが無いということである。


いずれにしてもここ数日の出来事は、世界の歴史を変える大激動を示している。
これを一行も報道しない日本のメディアは完全に狂っている。
我々は、日本のマスコミのこの現状を心から恥じなければ世界の歴史に重大な汚点を残すであろう。

  • 2009/03/14(土) 01:22:15 |
  • URL |
  • もも いちたろう
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