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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:話題10718

天空編10718(2009/06/20)より

お話四題:お茶の時の話題にどうぞ

(注:★ は太陽(ミロク)さんのコメントの部分です)

1.<ソマリア沖であわや軍事衝突=インド潜水艦?と中国艦隊>
2.<これは何だったのか?>
3.<日本軍(自衛隊)がなにやらあわただしいようです。>
4.{政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」}


===1===============

★ ソマリア沖の海賊退治なんて云うから、海上ばかりと思っているのかも・・・
15人乗りの小型船しか持たない弱小海賊・・・・潜水艦艦隊をもっているのかな~・・・・
乙姫様対策とおもうのですが・・・。

海上には 対潜水艦用の駆逐艦隊が敵味方とわず集結、これまた海中には潜水艦の艦隊が敵味方とわず集結、・・・
何かを包囲しょうと海中では海上からはどうせ見えないのですから・・・、
だけどね!
敵味方入り乱れて集結すると、乙姫様の潜水艦だけでなく、人類同士でドンパチ始めかねないのです。
地上のゴタゴタはさておいて、しっかり、巧くチ-ムワ-クとってくださいね。
そうしないと、直径が4kmにもなろうと云う小島クラスの乙姫様に笑われちゃいますよ・・・

<ソマリア沖であわや軍事衝突=インド潜水艦?と中国艦隊>
2月4日16時12分配信 時事通信

【香港4日時事】

4日付の香港各紙によると、アフリカ・ソマリア沖で1月15日、海賊対策のため派遣された中国海軍の艦隊が、ある国の潜水艦に追跡されていることを察知して逆に潜水艦を包囲し、一時攻撃態勢に入るという事件があった。

中国紙・青島晨報の報道として伝えた。

 同紙は潜水艦の国籍には言及していないが、インド海軍が保有するロシア製のキロ級潜水艦だったことを示唆している。





 ===2===============

★ 「これが宇宙のどこにあるのか、正体が何なのか、彼らにはそれを知るなんの手がかりもない」と首を傾げる現象があるようです。
この物体は 突然現れ、100日間くらいいて、突然消えたのだそうです。
天体(恒星)の知識から外れているそうですが、月型宇宙船なんて知識があれば、これが太陽型宇宙船かもしれないなんて考えるのでしょうが・・・・。


http://www.gizmodo.jp/2008/09/post_4337.html
<これは何だったのか?>
世界中が色めきたってます。
こんなものが見つかるから命の危険も顧ず宇宙の果てまで修理に行くんでしょうね…。
『Astrophysical Journal』に先週掲載になった報告書で、どこか知れない宇宙の果てに、科学者たちがこれまで見たこともないような新たな未確認物体を発見していたことが分かりました。
みなさんはどうか分かりませんけど、僕なんかは論文のこんな下り読むと、背筋がジョワッと…きます。
「もしかしたらこのtransient(短期滞在者)は、新しいclass(類)のひとつという可能性も考えられそうだ」
しかもこの物体、100日間観察の末、これまた忽然と空から姿を消したんだそうな。
そちらも説明不能なんだそうです。
ここから先はもっと話が微妙になってくので(UFO信者の電波よけ)アルミニウムのハット被ってジャンプしてくださいよ。
この物体は、どこからともなく現れました。
その場所にそれまで無かったものが忽然と。
というか、科学者はそれがどこにあるのか正確な位置さえも把握できないんだそうです。
自分たちが知ってるどんなものとも動作が異なるので…。
一見それは130光年以内の近距離にはありえないもののように見えます。
しかしそれでいて、110億光年の彼方にも、見えます。
既知の星雲にも、このようなものはありません。
超新星の可能性も弾かれました。
これまで見たどんなものとも違います。
つまり言い方を換えるとこうです。
「これがどこにあるのか、正体が何なのか、彼らにはそれを知るなんの手がかりもない」と。
光のカーブの形状はマイクロレンズ現象とも食い違っています。
既知の超新星の種別も全て、これとは食い違っています。
さらにまた、(日米の銀河地図作製プロジェクトの)スローン・デジタル・スカイサーベイのデータベースに登録のスペクトルとも符号しません。
「超新星宇宙論計画(Supernova Cosmology Project)」に従事する天文学者たちに言えるのは、約82億光年彼方の「CL 1432.5+3332.8」というキャッチーなネーミングのクラスタの方向にいきなりこやつが現れて100日間光り続け、ピークには21等級に達し、それと同じだけの期間かけてフェードしたスパーク(火花)の像をハッブルが捕えた、という事実だけ。
ハッブルのレンズにごみでもついてたんでしょうか…。
それならNASAにガラス用洗剤Windex渡して磨いてもらったら済む話ですけど…。
[Sky and Telescope]Jesus Diaz(原文/訳:satomi)





===3===============

★ 2009年02月15日現在、北朝鮮のミサイル発射でアメリカ軍と一緒になって騒いでいるようですが・・・
ふん?
マッシュ君の超巨大なUFOの出現の予告の時期の範囲の最後の月が、今月ですが・・・・
もしかしたら、対UFO対策なのかも・・・
それとも、日本の熱い夏の予兆なのかも・・・
もう少し追跡し様子をみないとなんとも言えませんが、

http://goldentamatama.blog84.fc2.com:80/
<日本軍(自衛隊)がなにやらあわただしいようです。>
エージェントさんより連絡がありますた。
端的に言うと、日本の自衛隊内で何らかの動きが見てとれるようです。
あわただしく動くには何らかの計画があるのでしょう。
エージェントさんも何事かは未だ分からないようです。
これは、何らかの災害への対策なのか、もしくは戦争への準備なのか。

--- 略 -----

2月は気をつけろ。
念のため都心部は災害その他不測の事態に気をつけた方が良いでしょう。
エージェントさんの言葉が本当になるのかならないのか。
いよいよこのキチガイ社会の行く末がどうなるのか。
まぁ、キチガイエージェント、ガセネッタ岡さんとキチガイ狸の警告です。





===4===============

★ {政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」}、
この為に、米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展したそうである。
証言者の多くが、高齢になり殺されても良いと思うようになったせいか、最近、しばしばニュ-スになる。
このこと自体は それほど珍しいことでもない。
予言的に云えば、 ノアの大洪水の直前に救援に来る宇宙船の乗組員が、子供のような姿であると諸世紀では記載している。
{宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれている}であるから、この証言は予言的には信憑性があるということになる。
この宇宙人の「奇妙で小さな人々」の遺伝子が東洋人と良く似ているそうで、アメリカ人たちにとってショックだったのは 特に日本人の遺伝気質に似ていたところ多々あったと噂されていることである。
WebBotのUFOからみの予測が既に始まっているのかも・・・

政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」
7月25日15時48分配信 時事通信

 【ニューヨーク25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。
米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
 この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏(77)。
 同氏は23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。
宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。




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