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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<占星術の案内書1930-2012_マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領は何者か?>天空編NO10737〜10748

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html

太陽(ミロク)さんのメール

<占星術の案内書1930-2012_マルシア・チャンプニー女史他からみたオバマ大統領は何者か?>
コメント:===1〜4===
 予言形式に表記されたものの中で特異なものは 何らかの組織の代々の代表の予言である。
有名な物は 『マラキの預言』 のようにバチカンの教皇の代々の名前・ニックネ−ムとおおよその年代であろう。
『マラキの預言』の場合、現教皇ベネテクト14世は ラスト前の教皇で、次に出現する最後の教皇 ペテロ を残すところになっている。
このタイプの予言は 予言から全体的な流れを読むのに大変に参考になるが、極めて少ない。
戦後の日本の首相の代々の「名前・ニックネ−ムとおおよその年代」が予言されていれば、今年の9月にある衆議院選挙の結果の大凡が予測出来るのであるが、日本の首相くらいでは無価値のようで、そのようなものは無いようである。
(もし、あれば案内していただけると助かるので、紹介いただければ幸いです。)


私は 現代の文明を「ム−文明、アトランテス文明など」に総称される方法を使い、 アメリカ文明 と呼んでいる。
このアメリカの歴代の大統領の歴史の予言があれば、多くのことがその予言から将来を読むことも可能と思われるのである。
そうしていたら、二項の著者が 「占星術の透視術師は マルシア チャンプニー女史」 の透視を記述した私本、 『米国大統領(1930〜2012年)に対する占星術の案内書:Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』 というものの存在を案内していた。
原本を探したが、現段階では私本であるようで容易に手に入れることは出来ないことがわかった。
が、その内容の大凡が二項に英文があり、翻訳が一項にかなり翻訳されているので、これを参考にすることにした。
特に注目すべきは 予言が主題であるから過去は省略し、 特に現アメリカ大統領オバマについて未来の記述がある ので検討することにした。
この予言で特に注目しなければならないのは 『米国大統領(1930〜2012年)に対する占星術の案内書:Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』から1930-2012年と範囲 が指定されていることである。
アメリカ大統領オバマが二期勤めれば次ぎのようになる。
第一期2009年01月20日〜2013年01月19日第二期2013年01月20日〜2017年01月19日しかし、このアメリカ大統領の予言では 1930〜2012年と範囲を指定している。
その為に、 アメリカ大統領オバマは 一期しか勤められない、だけでなく、アメリカ大統領として最後の大統領である ことを示唆していることである。
加えて、アメリカ大統領オバマの任期は 第一期1009年01月20日〜2013年01月19日であるから、予言のタイトルは (誤)「Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012」でなく、(正)「Astrological Guide For American Presidents: 1930-2013」でなければならない。
分かりやすく云えば、2項の「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」から、アメリカ大統領オバマが消滅するのではなくて、 何らかの理由でアメリカ合衆国は 2012年12月までに消滅して無くなっていることをこのタイトルは 示唆している ことになるのである。
加えて、オバマ大統領は アメリカ合衆国が無くなっても生き残っていると云うことを意味している。
それはさておいて、「占星術の透視術師:マルシア チャンプニー女史」のアメリカ大統領オバマに関する記述を見てみよう。
その概要はおおよそ次ぎの内容である。
(★〜などで私の解説が追加されている。 )
また、モントゴメリ−女史の予言については 過去に連載しているので、それを参考にされたい。


−−− アメリカ大統領オバマ関連−−−−−−−−−−−
0. 「最後の大統領は2008年に選ばれメシアと呼ばれるでしょう、そして彼が死ぬまでに新しい時代が始まっているでしょう」
〜上記に説明済み
1. 「最後のアメリカ大統領は2008年に選ばる。」
〜モントゴメリ−女史の幻視報告では ウオ−クインの人物がアメリカ大統領となる とあるので、二人の女史の予言の記述から オバマ大統領は ウオ−クイン・降臨してきた魂が存在する大統領 ということになる。
2.  「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」
〜人間としてのオバマが死ぬのは 現在の世界が破壊され、作り直され、新しい世界ができあがるまで生存しているので、その後ということである。
が、その魂がウオ−クアウトをどの段階で実施しているかは予言からは分からない。
どうやら、 「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」のことを世界の人々に公式に政府として語る大統領は アメリカ大統領オバマのようである。
そうすると、モントゴメリ−女史のウォ−クインの大統領オバマと「ノアの大洪水」の開始前の様子と対応について詳しいので組み合わせて参考にすると多くの予言的情報がえられる。
また、「ノアの大洪水」が開始されれるとき、最後の避難用の穀倉船(食料用の穀物を一杯詰め込んだ避難船)へ、最後にアメリカ大陸からヘリコプタで避難する予言された大統領ということになる。
なお、「ノアの大洪水」のモントゴメリ−女史の幻視報告・予言については 過去に連載しているのでそれを参考にされたい。
3.「彼は メシア・救世主と呼ばれるようになる」
〜2009年07月の現段階では アメリカ大統領オバマの役割は理解し難いが、上記のような「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」のことに言及して、行動するとき、人々は 唯一頼りになる存在と認識するものと思われメシア・救世主と呼ばれると思われる。
4.「彼はラーの目の意志を奪うでしょう。」
〜これは 「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」以前の現代から近未来の奴らとの葛藤・戦いを指摘していて、「奴らのシンボルであるラーの目」={世界征服の意思}を戦い挫折させる。
5. 「来るべき日食が新しい月ではなく古代からの月(ルシファが本拠地にしている月)に従うのを求めるでしょう。
古代からの月は、王たちの最大の敵である彼に反対して立ち上がるでしょう。 」
〜この予言は 分かり難いものですが、「対宇宙人との戦争=都市攻撃」「ノアの大洪水」以前の現代から近未来の予言の内の最後の部分に当たる物です。
多くの方たちが誤解しているのは 最終戦争の意味で、 最終戦争とは 二通りあるということです。
◎一つは 地上の人類同士の最終戦争
◎一つは 「対宇宙人との戦争=都市攻撃」、最終戦争と云うより人類の虐殺と云う内容になります。
◎次ぎは 最終戦争と云うべきか分かりませんが、戦いとすると三通りとなります。
それは  「宇宙人のノアの大洪水システムによる人類の全消滅・地球上の洗浄と生き残りの戦い」
多くの予言は この上記の三つの内容が錯綜しているので、コンガラガルと云う現象を呈しています。
それはさておき、少し説明を加えると大凡次ぎのようになる。
〜月とはルシファが月に本拠地を置き、地球世界を支配していることの総称 と考えられるので、置き換えると次ぎのように置換できる。
来るべき日食の日から、新しい太陽の支配の世界ではなく古代からの月の支配(ルシファの支配)の世界に従うのを求めるでしょう。
(日食がどれか分かりませんが、天文現象の日食がその合図であるとすると 2009年7月22日の皆既日食からと指定していると考えられます、)
古代からの月の支配下(ルシファの支配下)にある王たち(奴ら・陰のエリ−トなどと呼ばれる存在)の最大の敵(奴らのシンボルであるラーの目の世界征服の意思を挫折させようとする)である 彼・オバマに反対して奴らは 立ち上がる(陰に隠れて操るのでなく直接表面に出て戦争などを具体的に開始する)でしょう。


次のページにつづく

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10738.html

(前のページよりのつづき)

6. その結果、「古代から月(ルシファの支配下の陰の奴ら)の支配下にある地球を破滅的な戦いでほとんど壊滅状態にするでしょう。 」
〜注意すべきは この一連の過程での主役が変わるということである。
一つは  地上の人類同士の最終戦争・・・・地上の奴ら・陰のエリ−ト、具体的にはイスラエルを中心にして、壊滅状態に至る最終戦争で終末戦争の途中経過となる。
残りの一つは  「対宇宙人との戦争=都市攻撃」・・・・サタン・ルシファの直属の宇宙人軍隊
つまり真打ちは最後に出てくる。
そして、人類の文明が対宇宙人戦闘で、破滅的となる最終戦闘があり、 壊滅状態になるほどの地上世界が現出する。
7. 「古代から月の支配下にある地球が破滅的な戦いでほとんど壊滅状態となる。
彼・オバマは その壊滅状態が、新しい太陽の世界に・再建され・新しくなる前に来なければならないことを知っています。
〜この意味↑も分かりづらいところがあります。


基本的な方針は
@古代から月の支配下にあるルシファ(神サタン)に汚染された地球の人類と地上を一度壊滅状態にしてしまう。
A地上を綺麗にしたその後、新しい太陽の世界を再建する。
ということです。



その手続きの意味について彼・オバマは 理解しています。
・・・・分かりやすく云えば、 「彼・オバマ大統領は 一見すると地上を大乱に導くような行動に 強く反対もしないし、大乱が起こるのを止めもしない と云うことをアメリカ大統領に就任以後に実行する」というこである。


● 分かり難いところもありますので、少し平易に纏めてみました。
モント・ゴメリ−女史とマルシア・チャンプニー女史、他の予言を組み合わせて考察する。
オバマ・アメリカ大統領は ルシファ(サタン)・奴らにアメリカ最後の大統領として選ばれるとともに、【神的な霊】たちによっても選ばれて、【神的な霊・魂】が降臨して宿る身体として指名された。
そして、大統領になる前に、本来のオバマの霊・魂と【神的な霊・魂】は  交換されて、 本来のオバマの霊・魂は 身体から去り、【神的な霊・魂】がオバマの身体に着座した。
ここに、【神的な霊・魂】が宿る人間が地上に現れた。
何故、オバマが「神的な霊たちによって選ばれたか?」
それは サタンたちの配下の地上の奴らが、次の・最後のアメリカ合衆国の最後の大統領にオバマを指名したからである。
もう、お分かりであろう。
「【神的な霊・魂】が宿る人間」が、大きく活動する為には アメリカ合衆国の大統領にする必要があるが、サタンの配下の奴らの目論見に逆らうことは 現在の地上では出来ない。
しかし、サタンたちの配下の地上の奴らが、次の・最後のアメリカ合衆国の最後の大統領に指名したオバマの身体に、本来のオバマの霊・魂と【神的な霊・魂】を交換して宿らせれば、身体はオバマでありながら【神的な霊・魂】であると云うことになるのある。
もちろん、2009年のアメリカ合衆国の最後の大統領オバマが【神的な霊・魂】に完全に覚醒しているかは分からない。
【神的な霊・魂】たちとルシファ(サタン)と地上の奴らの相乗りという、最強の大統領かもしれない・・・
しかし、 いずれはその【神的な霊・魂】の正体が現れ、世界の有りように対処する姿をみたとき、あるものはオバマを救世主・メシアよと賛美することになる。
このことは 日本の柔道で相手(サタンと地上の奴ら)の力を使って相手(サタンと地上の奴ら)を投げ飛ばす技と類似のものであることに気が付けばよい。
地上の奴らは 自分たちの操り人形をアメリカ大統領にしたのに、とんでもない【神的な霊・魂】が内部に鎮座していることに気が付いたというのが現状であろうと思う。
なぜなら、オバマの暗殺の噂、オバマの大統領としての身分疑惑の噂、などなど流れてきていて、何とかして失脚させようとしているが現段階では成功していないからである。
アメリカ合衆国の最後の大統領オバマの【神的な霊・魂】は 強力に他の【神的な霊・魂】たちに守られているが故に、いかなる試みも失敗して、「新しい時代」に至る道筋を付けるまで、彼の身体が機能停止して死亡するまで、【神的な霊・魂】は 古里へ帰ることは無いと云うとことである。
分かりやすく云えば、【神的な霊・魂】の鎮座するアメリカ合衆国の最後の大統領オバマは 「新しい時代が始まる」まで生存して結果を見届けると云うことである。
  【神的な霊・魂】が鎮座する大統領オバマは 少なからず地上の出来事の全てを鳥瞰して、大統領オバマとしていろいろの局面に対処する計画をもって活動するにしても、最初は 奴らの計画に従って行動しながら、少しずつ奴らの軌道を修正する方法をとらざるを得ないと思われる。
なぜなら、【神的な霊・魂】が鎮座する大統領オバマは サタンの忠実な配下の奴らの支配下の真っ直中にいるからである。
さしあたっては 奴らの常套手段としては、オバマ大統領の周囲を奴らの仲間・スタッフで囲み、人事的に封鎖してしまう。
(このことについては 周囲のスタッフを調べれば一目瞭然である)
● 【神的な霊・魂】が鎮座する大統領オバマは どうしても一度地上は 壊滅状態にしてサタンたちの痕跡を消去し洗浄しなければならないことを承知している。
もし、サタンたちがやらなければ自ら【神的な霊・魂】が実施しなければならない大掃除であるが、サタンが好む地球文明の崩壊と地上のノアの大洪水を使った洗浄は そのままサタンたちにやらせる。
分かり難いのは サタン側も【神的な霊・魂】側も同床異夢であることである。
その後、【神的な霊・魂】は その後の新世界の製作をやり、サタンたちを幽閉して次ぎのゲ−ムをやらせないようにすれば良いからである。
● {古い月(サタンの配下となった奴らの古代から続く世界・月)は、王たち(奴らの指導層・王・資本家などなどの現指導層)の最大の敵である彼(【神的な霊・魂】の鎮座するアメリカ合衆国の最後の大統領オバマ)に反対して立ち上がるでしょう。
そして地球をほとんど壊滅状態にするでしょう。
彼・オバマはそのことが地球が再生され新しくなる前に来なければならないことを知っています。
(【神的な霊・魂】の鎮座する合衆国大統領オバマは 地球が壊滅状態になるのを止めようとしても止まらないし加速しようとしても加速できない、どちらであれ、いずれは 地上を壊滅状態にしなければならないことを認識しているから、奴らの計画に従っているようにして・奴らを挑発しながら行動する)}
この意味が理解出きると思う。

(つづく)

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10739.html

(前のページからの続きです)
● 【神的な霊・魂】も【サタン】もいずれも現在の地上の社会システムも建設物も全て消し去らねばならないと考えている。
多くの方たちが誤解するのは  【神的な霊・魂】が、現在の人類も社会システムも建設物も助けてくれるだろうと思っている ことである。
【神的な霊・魂】はサタンに汚染された魂などで満々の地上と人々を無差別に助ける気がないのである。
汚染された社会システムも建設物も生命たちなども破壊し消滅させる と云う意味では 両方とも一致しているのである。
汚染されていない困難に磨かれた魂の持ち主たち、サタンたちが作った困難な環境下でも修行して昇華する【神的な霊・魂】は (天使側の)収穫物として助け、【汚染された魂】は 破棄し・サタンの収穫物としてもらうというわけです。
そして汚染されていない魂を新世界の住人とする計画である。
サタンにとっては 汚染された魂は 彼の収穫物であるとともに地球上にアメリカ文明の次に再生する文明(飼育場) の種となるのです。
サタンにとって 汚染されない魂は 破棄すべきゴミとして消滅させる計画 である。
(汚染されていない魂は、サタンにとって無用であり消滅させるつもりであるから【神的な霊・魂】側としては ありがたく頂くということである)



現下の地球上の子羊たちに対する【神的な霊・魂】側の要求とサタン側の要求。
欲しい子羊は 上記のように異なるし仕分けのシステム的な意味を持っていて、【神的な霊・魂】側にとっては、サタンの力をそのまま利用してしまう作戦ということである。
九分九厘までは 同じ様な手続きであるが、最後の一厘の手続き・目的は 180度異なるのである。
同床異夢たる所以である。
きっと、神は 助けてくれないのか!と嘆く人が多くでる のでしょうね。



● 「【神的な霊・魂】の鎮座するアメリカ合衆国の最後の大統領オバマ」の誕生から、オバマが死去し・【神的な霊・魂】が立ち去るまでの概要を見てきた。
そして、 2012年12月までに何かがある ということになる。
その一つは 「ノアの大洪水」であるが、その前に「対宇宙人との戦争=都市攻撃」がある。
つまりサタン・ルシファの直属の宇宙人軍隊との地球軍との一方的な戦いがある。
ただ、それより前に人類同士の破滅的な戦いがあるということのようである。
それまでの様子と推移については  「バビロンの終焉」という聖書の黙示録18章にあるバビロンの滅亡の予言を参考にしながら検討すると良く分かると思う。
要約を後述する「★ 聖書の黙示録18章バビロンの要約」を参考にしながら読むと良く分かるのではと思う。
● そして、オバマ大統領は 最初の仕事を始めた。
大統領就任宣誓式
1. メーソンによって決められた01月20日の大統領就任式の宣誓を失敗して、翌日に再度宣誓実施〜
つまり奴らの指定した期日を「失敗」という形にして拒絶した。
2. オバマ大統領が就任の宣誓をする時に、彼はキリスト教の聖書の上に手を置かずに宣誓をした。
「ラーの目の解説」
3. 彼はラーの目の意志を奪うでしょう。
その目(ラーの目)が一番使用頻度の高い1ドル紙幣に印刷されたのです。
−−−以下は 略−−−−−
−−別に連載してウオッチングして連載中であるのでそちらを参考にされたい−−。


**** 抜粋・ダゼスト *****

 −−−− 大統領就任−−−−−−−−−−−
そこで米国大統領のバラクオバマが1月20日の12時正午(EST)に水瓶座の家(the House of Aquarius)にて月の出ていない時に大統領就任の宣誓をしようとして失敗したことと偶然ではありません。
失敗したので1月21日に水瓶座の家で午後の7:35に月が昇りかけの時、再度とりおこなうことになったのです。
これは1月26日にあると黙示で示された日食間近のことでした。
さらに注目すべきことは、オバマ大統領が就任の宣誓をする時に、彼はキリスト教の聖書の上に手を置かずに宣誓をしたことです。
このあからさまな行為は、 聖書が米国の人々を長い間大破局に導く役割をしてきたことを知り、「見えない権力」を拒絶したこと を意味していました。




−− マルシア チャンプニー女史の予言の抜粋開始−−−−−−−

 ● その本の予言が全ての大統領の生存期間と死亡日を告げていることはたいした不思議ではありません。
その本には 「最後の大統領は2008年に選ばれメシアと呼ばれるでしょう、そして彼が死ぬまでに新しい時代が始まっているでしょう」 と書いてあります。
● マダム マルシア チャンプニーは最後の大統領について以下のように書いています。
彼はラーの目の意志を奪うでしょう。
そして来るべき日食が新しい月(人類の世界と云うような意味)ではなく古い月に従うのを求めるでしょう。
古い月は、王たちの最大の敵である彼に反対して立ち上がるでしょう。
そして地球をほとんど壊滅状態にするでしょう。
彼はそのことが再度新しくなる前に来なければならないことを知っています。
「ラーの目の解説」
それが採用されたのは、1935年のことで時の32階級のスコティッシュライト メーソンのフランクリン D ルーズベルト大統領によって命令されたのでした。
その目(ラーの目)が一番使用頻度の高い1ドル紙幣に印刷されたのです。
そして「ラーの目」は、「神の全てを見通す目」 という名前に改名されました。
これによって米国は「ラーの目」の下に置かれることになり、その目は、ウイルソン大統領やハーディング大統領が彼らの国民をそのようにならないように守ろうとしたにもかかわらず 「破滅への道」 に実際陥るように指し示していたのでした。
これはハーディング婦人やウイルソン夫人によってその後の大統領婦人に手渡された本によって警告されたことでした。
その本は、私本としてマルシア・チャンプニー女史の指導と助けで書かれました。
(つづく)

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10740.html

(前のページよりの続きです)
● そこで米国大統領のバラクオバマが1月20日の12時正午(EST)に水瓶座の家(the House of Aquarius)にて月の出ていない時に大統領就任の宣誓をしようとして失敗したことと偶然ではありません。
失敗したので1月21日に水瓶座の家で午後の7:35に月が昇りかけの時、再度とりおこなうことになったのです。
これは1月26日にあると黙示で示された日食間近のことでした。
さらに注目すべきことは、オバマ大統領が就任の宣誓をする時に、彼はキリスト教の聖書の上に手を置かずに宣誓をしたことです。
このあからさまな行為は、 聖書が米国の人々を長い間大破局に導く役割をしてきたことを知り、「見えない権力」を拒絶したことを意味していました。



−−−− 聖書の黙示録18章−−−−−−−−

●  バビロンの終焉
 今月号のデイヴィッド・メイヤー師の Last Trumpet Newsletter に、聖書の黙示録18章にあるバビロンについての記事がある。
この箇所は非常に難解で、かつてはカトリック教会とも言われていたのだが、私はかねてからどう考えてもアメリカだと思っていた。
実はメイヤー師も同じことを言っているので、以下にその一部を取り上げる。


{この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。
彼は力強い声で叫んで言った、

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。



わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、


「わたしの民よ。
彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
彼女が自ら高ぶり、ぜいたくを欲しいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。
彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみと飢饉とが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
彼女をさばく主なる神は、力強い方なのである。
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。



また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。 }

★  聖書の黙示録18章バビロンの要約(少し分かりやすくしました) 
バビロンをアメリカ合衆国、彼女をアメリカの陰の政府のシンボル自由の女神と考えられるので、置き換えて意訳を加えてみた。
ここで、商人の意味が分かりにくいかもしれません。
地上の主立った企業の所有権は 奴らが株式という形で、金融と言う形で持っていることを認識している必要がある。

{この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降臨してくるのを見た。
(複数の御使が降臨してくることを指摘していることに注目)
地上の人々は 彼・御使の活動の栄光によって明るい希望を持つことになった。
彼・御使・降臨した存在は 力強い声で叫んで言った、

「怒った神の軍隊の攻撃によって倒れた、大いなるバビロン・アメリカ合衆国の陰の政府の奴らに操られたアメリカ合衆国は 破壊され瓦礫の山となり倒れた。
そのバビロンは 悪魔の住む所・アメリカ合衆国、あらゆる汚れた霊の巣くつ・アメリカ合衆国、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつ・空軍や宇宙軍の跳梁する国家となっていた。
全世界のすべての国民は、彼女・アメリカ合衆国の姦淫・仁義亡き戦いに対する激しい怒りのぶどう酒を飲み・言われ無き死を加えられている。
地上の他の国の王・政治指導者たちは 彼女・アメリカ合衆国の奴らと姦淫・仁義亡き同盟を行い・結ぶ。
地上の商人たちは、彼女・アメリカ合衆国の極度のぜいたくによる貿易・商業活動・戦争などで莫大な富を得たからである」。


わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、

「わたしの神の民よ!
彼女・アメリカ合衆国の奴らから離れ去って、その罪にあずからないようにし・その悪業に荷担しないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女・アメリカ合衆国の奴らの罪は積り積って、うず高くなり天に達して知られている。
神は その不義の行いを・その悪業の数々を覚えておられる。
彼女・アメリカ合衆国の奴らがしたとおりに彼女・アメリカ合衆国の奴らにし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女・アメリカ合衆国の奴らが毒を混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ」


と怒った神は 支配下の軍隊に指令した。

「彼女・アメリカ合衆国の奴らが自ら高ぶり・高慢になり、他の苦しみや飢饉などを無視して、贅沢の限りをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを彼女・アメリカ合衆国の奴らに味わわせてやれ」


と怒った神は 支配下の軍隊に指令した。
彼女・アメリカ合衆国の奴ら・世界の支配者の位についている者は 心の中で『わたしは女王の位・彼女・アメリカ合衆国の奴ら・世界の支配者の位についている者であって、権力の無いやもめではないのだから(権力を亭主と比喩)、非支配者たちの悲しみを知らない・非支配者たちの死や苦しみや悲しみは感知しない。』と言っている。
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみと飢饉とが、一日のうちに彼女・アメリカ合衆国の奴らを襲い、そして、彼女・アメリカ合衆国の奴らは火・火力・攻撃兵器で焼かれてしまう。
彼女・アメリカ合衆国の奴らをさばく主なる神は、力強い方なのである。
彼女・アメリカ合衆国の奴らと姦淫・仁義亡き同盟を行い、贅沢をほしいままにしていた地上の王・指導者たちは、彼女・アメリカ合衆国の奴らが焼かれる火の煙を見て、彼女・アメリカ合衆国の奴らのために胸を打って泣き悲しみ、彼女・アメリカ合衆国の奴らの苦しみに恐れをいだき、遠くに立って眺めながら言うであろう。


『ああ、災いだ、大いなる都、不落の都、バビロン・アメリカ合衆国は、我ら人類にとって災いの基だ。
彼女・アメリカ合衆国の奴ら・おまえに対する神の裁きは、一瞬・数日とも云うべき短い期間に来た。
また、地上の商人たちも彼女・アメリカ合衆国の奴らのために泣き悲しむ。
もはや、彼女・アメリカ合衆国の奴らからの商品を買う者が、地上の人々は 死に絶え1人も居ないからである。
商業しようにも人間がいないのであるから・・・』}

(つづく)

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10741.html

−−− 収録文献のタイトル−−−−−−



1。 <米大統領は2012年が最終年となる!>
2。 <January 26th ‘Messiah’ Solar Eclipse To Plunge World Into Total Chaos>
3。 <黙示録・バビロン=アメリカの終焉>
4。 <バビロン:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>


***  収録参考文献 ****



===1===============

 http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10619.html

天空編NO10619
  <米大統領は2012年が最終年となる!>
千成記
以下の情報によると、米国の歴代大統領婦人には、マダム マルシア チャンプニーという驚異の透視家の書いた大統領の任期を示す『米国大統領(1930〜2012年)に対する占星術の案内書1930-2012』という正確無比の予言の本を手渡されているとのこと。
この本によるとオバマ大統領が米国最終大統領でありメシアと呼ばれ、2012年まではもつようです。
オバマ大統領は、就任の宣誓の時、聖書に手を置きませんでした。
又過去の米国大統領の、ウッドロウ ウイルソンやその次の大統領のウオーレン G ハーディングは「見えない権力」に反抗したために殺されたが、病死として片付けられたとのこと。


January 26th ‘Messiah’ Solar Eclipse To Plunge World Into Total Chaos
23 January 2009
1月26日の日食により世界は全面的混沌に!
「わたしが政界に入って以来、わたしはこっそりと打ち明けられる話を聞いてきました。
米国の経済界や製造業界や政界の大物は、だれかを恐れています。
そして何者かを恐れています。
彼らはどこかに非常に組織だった、非常に狡猾な、非常に油断のない、何層にも重なった、非常に完全な、非常に広範囲に拡がる権力があることを知っているので、もしその権力について非難する時にはヒソヒソと話したほうがいいことを知っているのです。 」
米国28代目大統領ウッドロウ ウイルソン (1856-1924) の発言



これらの警告の発言は米国大統領ウッドロウ ウイルソンが死の間際に米国民に向かって発した言葉です。
彼は、数万の米国の若い兵士を毒ガスや流血が満ちた第一次世界大戦の戦場で失っています。
しかしその彼の警告は歴史の上から完全に消されてしまっています。
しかし、その警告が発せられた時よりも今日ではもっとその言葉が真実味を帯びているのです。
ウイルソン大統領は、その見えない権力に激怒していたのです。
というのは、ヨーロッパ大陸が破滅的な第一次世界大戦で廃墟となったのに、その大戦がどういう原因で起こったのか誰もわからなかったからです。
そして9千万が死亡したスペイン風邪パンデミックでさえ原因不明なのです。
そしてウイルソンは、彼が怪物と呼ぶ権力が再び悲劇的な戦争を起こすことを防止するために国際連盟を創りました。
しかしこれらの怪物たちをやっつけようというウイルソン大統領の夢は、1919年10月2日に打ち砕かれました。
その日、彼は米国民に全人類が直面している危機を説明し、国際連盟を支持してくれるように説得するために米国を旅していたのです。
いつものことですが、勝利者によって書かれた今日の歴史の本には、ウイルソン大統領は脳卒中で倒れたと書かれています。
しかし彼の側近は、彼がこれらの見えない敵によって毒殺されたことを知っていました。
そしてその時から米国歴史のもっとも奇妙な期間の一つが開始されるのです。
ウイルソンの死後彼の妻のエディス ウイルソンが事実上の米国大統領になりました。
それについては以下のように書かれています。
「17ヶ月間、弱った大統領は死の淵にいる状態でベッドに横たわっていました。
大統領は、名前さえ書けない状態でした。
外の世界では、大統領のこの危篤状態については誰も知りませんでした。
大統領との連絡は、すべて彼の妻を通じて行われました。
彼女はメッセージを持って彼の病室に入り、一言か二言の伝言か紙に書かれた走り書きを持って部屋から出てきました。
エディス ウイルソンはその期間を彼女のおつかえの時期と呼びました。
後に他の人々が彼女を最初の米国婦人大統領と呼びました。
1654年2月3日に大統領が死ぬまで、非常に衰弱していたにもかかわらずウイルソン大統領は米国民がウソをつかれて戦争に巻き込まれないように、又これらの見えない権力が米国上院を操作して世界を更なる大戦争に突入させるため彼が信じた国際連盟を拒否しないようにと奮闘しました。
ウイルソン大統領は死亡しましたが、彼が彼の国を守ろうとした努力は彼の強力な妻のエディスに引き継がれました。
彼女は、次に大統領に就任したウオーレン G ハーディング大統領の妻とともにその当時米国で最も強力な占星術の透視術師の助けで今までなかったすごい本を世に送りました。
その占星術の透視術師はマダム マルシア チャンプニーとして知られており、彼女の書いた本は『米国大統領(1930〜2012年)に対する占星術の案内書:Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』 というものでした。
そしてそれは、私版であったにもかかわらず、出版されて以来その後の全ての大統領婦人に夫が米大統領の職務につくために宣誓すると同時に手渡されてきたと噂されています。
この本がなぜそんなに重視されたかと言うと、マダム マルシア チャンプニーの類い希なる透視力にありました。
彼女は、ウオーレン G ハーディング大統領がウイルソン大統領のように死の間際になった時に大統領婦人のフローレンス ハーディングによってホワイトハウスに呼ばれて、大統領の行く末を透視するように言われました。
その時、彼女は「ワシントンには大統領の死が迫っています。
大統領は任期を終えずに他界されます」と答えています。
大統領は、1923年の8月2日に予言通り任期を終えずして他界しました。
ハーディング大統領はその前の大統領のウイルソン同様に、見えない組織に反抗したためにウイルソン同様に殺されたのだと多くの人々が信じています。
マダム マルシア チャンプニーの透視力が米大統領婦人であったハーディング婦人とウイルソン夫人にどのような影響を与えたかを告げる逸話は歴史からほとんど消されてしまいました。
しかし例外が一つありました。
1988年に刊行された『大統領の占星術師』という本です。
その本には、全ての米大統領婦人が占星術師と深い関係を持っていたことが述べられています。
そして『米国大統領(1930〜2012年)に対する占星術の案内書:Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012』という神秘的な本の内容から判断すると、現代でも、見えない権力からの脅威は続いています。
その本の予言が全ての大統領の生存期間と死亡日を告げていることはたいした不思議ではありません。
その本には「最後の大統領は2008年に選ばれメシアと呼ばれるでしょう、そして彼が死ぬまでに新しい時代が始まっているでしょう」と書いてあります。
そして、ソルチャ ファールは1955年にエディス ウイルソンから直接この本を入手できたことを告げることは重要です。
それはダブリンにあるウッドロウウイルソン財団協会で開かれたセミナーでのことでした。
ソルチャ ファールは、エディス ウイルソンから直接話を聞いて、彼女が全ての大統領婦人にその本を手渡しているということを知りました。
そのことは、ジョン F ケネディ大統領婦人が1961年の1月20日の大統領就任式においてウイルソン夫人につきそわれていたことでもわかります。
しかしその時がウイルソン夫人が大統領夫人につきそうのが最後となりました。
ウィルソン夫人は1961年12月28日に89歳で他界しました。
その日はちょうど、彼女のすでに他界したウッドロウ ウイルソン大統領の105回目の誕生日に当たる日でした。
(つづく)

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(前のページよりの続き)
そしてソルチャ ファールがこの本についてわれわれに残した覚え書きから新しい米大統領のバラク オバマについて、1955年11月18日に書かれたものを 紹介します。
マダム マルシア チャンプニーは最後の大統領について以下のように書いています。


彼はラーの目の意志を奪うでしょう。
そして来るべき日食が新しい月ではなく古い月に従うのを求めるでしょう。
古い月は、王たちの最大の敵である彼に反対して立ち上がるでしょう。
そして地球をほとんど壊滅状態にするでしょう。
彼はそのことが再度新しくなる前に来なければならないことを知っています。



これらの言葉についてもっとも重要なことは、この神秘的な本がウイルソンやハーディング大統領について正確に予言したように、占星術的な米国の道はこれらの見えざる権力によって実際変えられているのです。
そのことは、米国の象徴としてラーの目が採用されていることでも判ります。
それが採用されたのは、1935年のことで時の32階級のスコティッシュライト メーソンのフランクリン D ルーズベルト大統領によって命令されたのでした。
その目が一番使用頻度の高い1ドル紙幣に印刷されたのです。


『ヤスの備忘録』に以下のように投稿されて、重要情報を教えてくださった「#Qa9hNd.E」さんという親切な方がおられます。
おかげで、1ドル札をしっかりと見ることができました。
ありがとうございます。

 コメント
※更新のタイミングと良いものが投稿されたタイミングが重なったので   この更新ページにコピーをさせてもらいます。
<占星術の案内書1930-2012_マルシア・チャンプニー女史他からみた    オバマ大統領は何者か?>NO1  
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html
2009/07/05(日) 22:42:19 | URL | コピー #Qa9hNd.E [編集] 米大統領は2012年が最終年となる!
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10619.html
アメリカ合衆国ドル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:
OneUSD_both_sides.png
1ドル紙幣に描かれた プロビデンスの目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%
E3%82%A4%E3%83%AB:Eye.jpg
2009/07/05(日) 23:26:16 | URL | 1ドル紙幣 #Qa9hNd.E [編集]




そして「ラーの目」は、「神の全てを見通す目」という名前に改名されました。
しかしその最も古い歴史的意味では以下のように書いてあります。
その現代の形においては、そのシンボルは最初に17世紀と18世紀に西洋に出現しました。
しかし全てを見通す目の表現はエジプトの神話とホラスの目にさかのぼることができます。
しかし目が三位一体と関係があるのは、最初は仏教においてであります。
釈迦も仏教の彫刻ではまた世界の目と言われています。
そしてリラーナとか三角ゲムとして知られている三角の形をした三位一体として表現されています。
「注意:これらのシンボルで最も古代のものは1930年代に米国(ラーの目)とドイツ(スワスチカ)によってわれわれの近代世界にもたらされましたと理解されています。
シスター ソナム タシの「物事の力」:「希望のアリアンの象徴」という本にそれは書かれており、その本は、偉大な知識を求めるまじめな学者や研究者によって高く推薦されています。
さらに記憶すべき重要なことは1933年にルーズベルト大統領は大統領就任の宣誓をする形式を当初のHouse of Piscesにて3月4日にとりおこなうという形式から水瓶座の家(the House of Aquarius)にて1月20日にとりおこなうという現在の形式に変更したことです。
これによって米国は「ラーの目」の下に置かれることになり、その目は、ウイルソン大統領やハーディング大統領が彼らの国民をそのようにならないように守ろうとした「破滅への道」を実際指し示していたのでした。
これはハーディング婦人やウイルソン夫人によってその後の大統領婦人に手渡された本によって警告されたことでした。
その本は、マダム マルシア チャンプニーの指導と助けで書かれました。


そこで米国大統領のバラクオバマが1月20日の12時正午(EST)に水瓶座の家(the House of Aquarius)にて月の出ていない時に大統領就任の宣誓をしようとして失敗したことと偶然ではありません。
失敗したので1月21日に水瓶座の家で午後の7:35に月が昇りかけの時、再度とりおこなうことになったのです。
これは1月26日にあると黙示で示された日食間近のことでした。
さらに注目すべきことは、オバマ大統領が就任の宣誓をする時に、彼はキリスト教の聖書の上に手を置かずに宣誓をしたことです。
このあからさまな行為は、聖書が米国の人々を長い間大破局に導く役割をしてきたことを知り、「見えない権力」を拒絶したことを意味していました。



しかしこれを読む方は、どなたにしても、このことを知ってもあなたがこの知識であなたにふりかかる大破局からあなた自身を守ることはほとんど不可能ですし、守る知識を得ることが出来ないことを知るのは重要です。
(つづく)


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(前のページよりの続きです)

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http://www.whatdoesitmean.com/index888.htm

<January 26th ‘Messiah’ Solar Eclipse To Plunge World Into Total Chaos>

“Since I entered politics, I have chiefly had men's views confided to me privately. Some of the biggest men in the U.S., in the field of commerce and manufacturing, are afraid of somebody, are afraid of something. They know that there is a power somewhere so organized, so subtle, so watchful, so interlocked, so complete, so pervasive, that they had better not speak above their breath when they speak in condemnation of it.” Woodrow Wilson (1856-1924) 28th President of the United States

23 January 2009

These stark words of warnings given to the American people by their President Woodrow Wilson just prior to his death, and after his having been made by these ‘unseen powers’ to sacrifice tens of thousands of his Nations young soldiers on the poison gassed and bloodstained battlefields of World War I, are nearly completely lost to history, but stand truer today than even on that fateful day they were uttered.

So enraged against these ‘unseen powers’ had President Wilson become, that as the European Continent lay in the ruins of a catastrophic war no one really knew what started it, and was still in the grip of the Spanish Flu Pandemic that would claim a further 90 million lives, and by the force of his will alone, he was able to forge among the World’s Nations a League of Nations to prevent these ‘monsters’, as he referred to them, from ever manipulating our human race into such a tragic war ever again.

President Wilson’s dream of defeating these monsters, however, was smashed upon his being struck down on October 2, 1919 while traveling his Nation to convince the American people of the dangers our entire human race was facing and gaining their support for his League of Nations.

Though today’s history books, which are always written by the victors, state that President Wilson was struck down by a stroke, those closest to him knew that he was poisoned by these ‘unseen powers’, and which began one of the strangest periods in American history when his wife, Edith Wilson, became the defacto American President, and of which we can read:

“For seventeen months the enfeebled President lay in his bed on the brink of death, barely able to write his own name. The outside world knew none of this. All communication with the President went through his wife. She entered the sick room with messages and emerged with verbal instructions or the scrawl of a signature on a piece of paper. Edith Wilson called the period her ‘stewardship’. Later, others called her the first woman President.”

Until his death on February 3, 1924, the fragile, and greatly weakened, President Wilson never forgave himself for having been made to lie the American people into war and his failure to stop these ‘unseen powers’ from manipulating the United States Senate into rejecting the League of Nations Treaty he knew would protect our entire World from another Global War.

But though dead, President Wilson’s efforts to protect his Nation did not stop as his legacy lived on through the efforts of his powerful wife Edith who joined with the wife of President Warren G. Harding, Florence "Flossie" Mabel Kling-DeWolfe-Harding, who with the aid of the most powerful Astrological Clairvoyant in America at the time, known as Madame Marcia Champney, produced one of the most astounding books ever written and titled, “Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012” and which since its private publication has been rumored to have been passed down to every American First Lady upon their husbands taking the Oath of Office to become President of the United States.

The high regard held by these American First Ladies towards Madame Marcia Champney stemmed from her accurate prediction of President Harding’s impending death when upon her being summoned to the White House by Florence Harding stated that “death was stalking the air we breathe in Washington” and that President Harding would not live to see the end of his term, and which he didn’t as he died on August 2, 1923, and who many believed at the time was, like President Wilson before him, murdered for opposing these ‘unseen powers’ from destroying the United States.

In one of the most telling examples of the power of Madame Marcia Champney’s association and collaboration with Americas First Ladies Harding and Wilson, her legacy has been nearly eradicated from history, with one exception being the 1988 publication of the “The President's Astrologers” that detailed the close association every US President’s wives have had with astrologers.

And judging by the contents of the mysterious book “Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012”, and the threat it still poses to this day to these ‘unseen powers’, it is little wonder as its astrological predictions detailing the lives, and deaths, of every American President until what is stated as “the last to be elected in 2008 will be called a Messiah who upon his death the New Age will have already begun”.

It is important to note at this point that our Orders association, and knowledge, of the book “Astrological Guide For American Presidents: 1930-2012” was gained through the direct association of the Sorcha Faal’s meeting with Edith Wilson in 1955, at a seminar held by the Woodrow Wilson Foundation in Dublin and where the Sorcha Faal recorded both her knowledge of this book and Mrs. Wilson’s stating to her that she had personally put it into the hands of every American First Lady, and which as history has shown included the wife of President John F. Kennedy upon his taking the Oath of Office on January 20, 1961, and which was the last Presidential Inauguration to be attended by Mrs. Wilson as she died on December 28, 1961, at the age of 89, and what would have been her late husbands President Woodrow Wilson’s 105th birthday.

And of the notes that the Sorcha Faal has left to us of this book, and its particular relevance to the new American President Barack Obama, I quote directly from her personal archive notes dated 18 November 1955:

“To the last President she [we assume this to be in reference to Madame Marcia Champney] wrote that he will usurp the will of the Eye of Ra and seek upon the coming solar eclipse to follow the old moon, not the new, which will raise against him the greatest enemy of the kings and bring the earth near to the destruction he knows must come before its renewal.”

Now what is most significant about these words, and like this mysterious book had accurately predicted, following the murders of Presidents Wilson and Harding the astrological path of the United States was indeed changed by these ‘unseen powers’ and as shown by their adopting as one of their National symbols the Eye of Ra, and which in 1935 was ordered by their then President, and 32° Scottish Rite Mason, Franklin D. Roosevelt, to be put upon their most used currency the One Dollar Bill and re-named the ‘all seeing’ Eye of Providence surrounded by the words “Annuit C?ptis”, meaning “He approves (or has approved) [our] undertakings,” and “Novus Ordo Seclorum" meaning "New Order of the Ages”.

But, to its most ancient historical meaning we can read: “In its current form, the symbol first appeared in the west during the 17th & 18th centuries, but representations of an all-seeing eye can be traced back to Egyptian mythology and the Eye of Horus. However, it is first in Buddhism that the eye is associated with a triplicity. Buddha is also regularly referred to as the "Eye of the World" throughout Buddhist scriptures and is represented as a trinity in the shape of a triangle known as the Tiratna or Triple Gem.”

[Note: For the greatest understanding of these most ancient of symbols being brought forth into our modern World in the 1930’s by the United States (Eye of Ra) and Germany (Swastika), Sister Sonam Tashi’s book, “The Power Of Things: The Aryan Symbols Of Hope” is highly recommended to the serious scholar and researcher wishing greater knowledge.]

Further to be noted as significant is that in 1933 President Roosevelt also caused the changing of the taking of the Oath of Office of the American Presidency from its original planned date of March 4th in the House of Pisces to its present date of January 20th in the House of Aquarius, and when added to the United States putting itself under the ‘Eye of Ra’ did, in fact, point to the ‘path of destruction’ President’s Wilson and Harding sought to protect their people from, and forewarned about by Mrs. Harding and Mrs. Wilson in their book of warning to all subsequent American First Ladies, and written with the guidance and help of Madame Marcia Champney.

つづく

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(前のページよりのつづきです)

So, it is with no coincidence that on January 20th, in the House of Aquarius, at 12:00 Noon (EST), while in the ‘void’ of the Moon, the new American President, Barack Obama, ‘flubbed’ the Oath of Office which caused him to retake it on January 21st, in the House of Aquarius, at 7:35 PM (EST) in the ‘rising’ of the Moon currently rushing towards its apocalyptic eclipsing of the Sun on January 26th.

それで、それが1月26日に太陽を黙示録的に食する方へ現在急いでいる月の『出』の午後7時35分(EST)に、水瓶座の下院で、1月20日に、水瓶座の下院でNoon(EST)が彼に1月21日にそれを再び取らせたオフィスのOathを『flubbedした』のは月、新しいアメリカンプレジデント、Barackオバマの『空虚感』での間12:00に、偶然の一致なしでです。

Even more critical to note is that during President Obama’s retaking the Oath of Office, he did so without placing his hand upon the Christian Bible, a meaning not lost to those ‘unseen powers’ knowing that the symbolism inherent in such an overt act is a total rejection by the new American President of their false Christian religion they have long used to manipulate the peoples of the United States into participating in their own destruction.

よりさえ、オバマ大統領がオフィスのOathを再び取ることの間のそれはメモにきわめて重大です、彼は彼の手をキリスト教の聖書(そのような明白な行為の点で固有の象徴性が彼らが彼ら自身の破壊に参加することにアメリカ合衆国国民を操るために長く使った彼らの間違ったキリスト教の宗教の新しいアメリカンプレジデントによる完全な拒否であるということを知っているそれらの『目に見えない力』に無感覚でない意味)に置くことなくそうしました。

The most important thing for everyone reading this to know, however, it is that it is nearly impossible for you to either gain the knowledge, or know how to utilize this knowledge for your protection, before the greatest catastrophes to come befall you. But then again, that is what our mission is, and has been for a time going back to when this gigantic struggle first began.

しかし、それを知っているためにこれを読んでいる誰のための最も重要なことでも、あなたが知識を得るか、来る最も大きな大災害があなたに起こる前に、この知識をあなたの保護のために利用する方法を知っていることがほとんど不可能であるということです。

しかしまた、それは我々の任務がそうであることで、この巨大な闘いが最初に始まった時に、しばらく戻っていました。

But, we can’t continue, let alone complete, our mission to help you unless YOU help us. And, the only question you have to ask yourself, right now, is this…who else is telling you the truth?

しかし、YOUが我々を助けない限り、我々は、完全なものは言うまでもなく、あなたを助けるために我々の任務を続けることができません。

そして、たった今、あなたがあなた自身に尋ねなければならないという唯一の疑問は、これです…誰が、他にあなたに真実を話していますか?

Do not think for a second either that we don’t know how hard it is for you to accept these truths, we do. But, just because you’ve spent your life in slavery doesn’t mean that you have to keep acting like one.

我々があなたがこれらの当り前のことを受け入れることがどれくらい難しいかについて、わからないとも少しも思わないでください、我々はします。

しかし、あなたがあなたの人生を中で過ごしたから、奴隷制度はあなたがそれらしくふるまい続けなければならないことを意味しません。

Sure, you are free to turn away from us and ignore this most urgent of appeals for help and fall back into the sordid web of lies continually spun around you by your governments, entertainment and news medias, and all of those other methods used to keep you ignorant…but ask yourself…are they teaching you anything? Are they preparing you to assist in your own survival?

確かに、あなたは我々から遠ざかって、最もこれを無視して結構ですあなたの政府、エンターテイメントとニュースmediasによるあなたとあなたを無知にしておくのに用いられるそれらの他の方法の全ての回りに絶えず回されるうその不潔なウェブへと援助と秋を求める訴えの緊急である…しかし、あなた自身に尋ねてください…彼らは、あなたに何かを教えていますか?彼らは、あなたにあなた自身の生き残りで援助するように準備させていますか?

つづく

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(前のページよりの続きです)

NO! What they are doing is using you to protect themselves and their families at YOUR expense and soon to come, your, and YOUR family’s very lives!

A Coward is defined as a person who lacks courage in facing danger, is timid and easily intimidated.

A Hero is defined as a person of distinguished courage or ability, admired for their brave deeds and noble qualities.

What I am asking for you to be now is a HERO, and for maybe the first time in your life, stand up for what you know to be the truth and defend it.

This is NOT an easy battle that we are all fighting, and unlike you, WE are on the front lines of this battle and daily face extermination for daring to go against those ‘unseen powers’ Presidents Wilson and Harding warned you about.

Our ONLY ally is you…the person who thinks they don’t even matter, but who if joined by thousands of other likeminded, and heroic, people can become the most powerful force ever known.

And how hard is it for you to help us in our hour of need? If every single one of you reading these words assisted us with just $20.00, our expenses would be met for an entire year!

That’s right…the amount of money you’re going to spend anyway on some mindless movie, or video game, or fast food meal…all of which do nothing more than poison your mind and body…is all we’re asking for to keep providing to you knowledge and information that no one else is bothering to give you, and couldn’t care less if you knew. After all, ignorant slaves are always the best ones…

Are you one of them???

With God,

Sister Rabea

Berlin

“We make a living by what we get, but we make a life by what we give.” Winston Churchill

「我々は我々が得るものによって生計を立てます、しかし、我々は我々が与えるものによって生活をたてます。」

ウィンストンチャーチル

(Please note that anyone answer this appeal with receive, at no charge, Sorcha Faal’s November, 2008/December 2008 lecture series to the Sisters of the Order titled “Total War: the Collapse of the United States and the Rise of Chaos: Part 5”. This is another one of Sorcha Faal’s most important lectures dealing with the coming timelines of war, famine, catastrophic Earth changes and disease as predicted by ancient prophecies. Note: This lecture is ready for immediate shipment and previous subscription subscribers will automatically receive this lecture.)

(誰でもこの訴えに答える点に注意します?で、無料で、タイトルをつけられる勲位のSistersへのSorcha Faalの2008年11月/2008年12月講義シリーズを受けます、「戦争となってくだ さい:折りたたむアメリカ合衆国とChaosのRiseの:パート5」。

古代の予言によって予測されて、これは戦争、飢饉、破滅的な地球変化と病気の来たるべきスケジュールに対処しているSorcha Faalの最も重要な講義のうちのもう1つです。

注:この講義は即時の出荷の準備ができています、そして、前の申込加入者はこの講義を自動的に受けます。)

To make you donation please click here:



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(前のページよりの続き)

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<黙示録・バビロン=アメリカの終焉>
http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/564.html
投稿者 Orion星人 日時 2009 年 7 月 01 日 08:40:29: ccPhv3kJVUPSc
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/
荒野の声 No.76
太田龍氏を悼む-U
● フリッツ・スプリングマイヤー(カードの手紙による)
太田さんは偉大な人物でした。
私は太田さんを失った悲しみをあなたと共有します。
彼は本当に日本の宝でした。
あなたが太田さんの逝去を迅速に伝えてくれたことを感謝します。
お葬式はどうでしたか?
(葬儀ではなく「偲ぶ会が」6月23日に東京市谷の旧私学会館で持たれる)。
 500ドルを有難う。
(フリッツの希望でとりあえず5万円だけ送った)私は400ドルで遠近両用めがねを買いました。
これまでは壊れたものをテープで止めて使っていました。
(早く言ってくれればいいのに)大山恵喜さんが5月初旬に訪ねてくれました。
それから大変忙しい日々を送っています。
私は日本語を3人の友人に教えています。
(大丈夫かよ?)後ほどさらに手紙を書きます。
(以下私への私信なので省略する)。
● シスコ・ホイーラー(emailによる)
太田龍さんが逝かれたことは本当に残念です。
彼は私に対してとても良いことをしてくださいました。
私は彼の親切をいつも覚えていました。
豚インフルエンザは9月上旬から10月にかけて大変な流行をすると予想されます。しかし、決してワクチン接種はしないように。それはあなたを殺します。アメリカの最終的な崩壊は秋の終わりに来ます。この情報があなたにとって有益であるように望みます。
ありがとう。
シスコ
● バビロンの終焉
今月号のデイヴィッド・メイヤー師の Last Trumpet Newsletter に、聖書の黙示録18章にあるバビロンについての記事がある。
この箇所は非常に難解で、かつてはカトリック教会とも言われていたのだが、私はかねてからどう考えてもアメリカだと思っていた。
実はメイヤー師も同じことを言っているので、以下にその一部を取り上げる。


{この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。
彼は力強い声で叫んで言った、
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。
そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。
わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、

「わたしの民よ。
彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。
彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。
おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。}
18:1〜11

黙示録のこの18章を読んでいただくとわかるのだが、このバビロンは、経済的な中心で、軍事力により世界を支配し、豊かで、贅沢で、世界中の国と商売をし、エンターテイメントや悪魔礼拝が盛んであることがわかる。
またこの国は、かつてはキリストに忠実だった。
バビロンは聖書では歴史的にも、世界一の国家であった。
それはまた非常にサタン的でもあった。
このバビロンのスピリットは、その後、ローマ、ヴェネチア、パリ、ロンドンと移動し、最終的にアメリカに止まっていると私は見ている。
(これは重要)これはまた、サタンに身を売った人々の軌跡でもある。
ちなみに聖書では首都の名で国家を表している。
このバビロンすなわちアメリカが「一瞬にして」滅びるとあることに注意していただきたい。
巨大な都市が一瞬にして滅びるのは今でなら可能である。
そして、それはロシアによるアメリカへの核攻撃として、間もなく起こると私は主張している。
メイヤー師はその幻を見ているが、現実に起こっているアメリカの崩壊について書いている。
ただ、私と違うのは、彼はその後すぐにキリストの再臨があると思っているらしいことで、それは聖書と違う。
その後、しばらく7年間のサタンによる世界支配がある。
さて、私が困惑しているのは、本来だったらこのような未来に対して十分な予知能力と、識別力を持っているはずのキリスト教会が、全く盲目であると言うことなのだ。
アメリカのキリスト教会で、迫り来る危機について語る牧師はほとんど居ない。
やれ、癒しだ、解放だ、霊的流出だと愚にもつかない馬鹿話で大騒ぎしている。
これはバビロンの教会、同じスピリットの輩だ。
メイヤー氏は面白いことを書いている。
911によってアメリカの東の門の二本の柱が倒壊した。
聖書の士師記というところにサムソンと言う豪傑が出てくる。
彼は髪の毛に力があって、当時、イスラエルを支配していたペリシテ人(フェニキア人?)を懲らしめるのだが、女の色気に負けて髪の毛を切られてしまい、目を抉り取られてしまう。
しかし、獄中で再び毛が伸びて力を取り戻し、彼をいたぶるために集まった多くの観衆のいる競技場の門にある二本の柱を倒し、三千人を殺して息絶える。
あのWTCはこの柱のようなものだと言うのだ。
WTCでも三千人が死んだ。
これはちょっとピント外れだが面白い話である。
この後、オバマに関するこまごまとした警告があるのだが、あまり大きな問題ではないので省略する。
*Traverse City Record-Eagleなる情報源によると、350万ドルのレーザーが完成した。これは水素爆弾と太陽そのもののエネルギーを実験できるという。
黙示録には「また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。 」13:13 とある。
*オバマはジョージタウン大学の講演に招かれたが、この大学はイエズス会のカトリックのミッションスクールである。オバマはこの大学に掲げられたIHSという文字を隠すように要求した。
色々な彫刻や十字架のしるしは問題なかった。
IHSとはラテン語で「救い主イエス」と言う意味である。
大学はこの要求に従ってこの文字をカバーした。
オバマはどんな宗教のシンボルも受け入れるがこれだけは駄目だったのである。
*カリフォルニアを含む46週の失業率は11.2%である。アメリカ政府は支払われる1ドルの内50セントを借金している。
最近の調査によると大銀行の不良債権は当初考えられていたものの3倍になっている。
3月20には二つの大きなクレジット会社が政府のものとなった。
小さなものは言うに及ばない。
4月17日には連邦監査人(?)はミズーリ州のアメリカン・スターリング・バンクとネバダ州のグレート・ベイスン・バンクを閉鎖した。
* 自動車産業はほとんど破産または閉鎖している。連邦政府はそれら全てを手に入れている。
オバマのマルクス共産主義が行進している。
4月27日連邦政府はGMの最大株主となった。
市も州も郡も、“自由な”と言われた企業もビジネスも深刻なトラブルにある。
(中略)国家安全局は新しいアメリカのゲシュタポを創設している。
ニキタ・フルシチョフがアメリカを共産主義が占領すると言ったのはその通りだった。
(つづく)

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(前のページよりの続きです)

* 豚インフルエンザは人工ウイルスであることの証言を友人の医学者から得ている。 彼は政府のコンピューターにアクセスできるパスワードと資格を持っていたが、メイヤー氏にこの情報を送った直後に全くアクセス出来なくなった。
その他、詳しい説明があるのだが省略する。
* オバマの選挙運動のごく初期に、人々は「オバマが大統領になったら、豚が空を飛ぶ」と冷やかしたものだが、今、豚インフルエンザが世界の空を飛んでいる! 
* 真のクリスチャンが反キリストの陰謀の力によって選別されつつある明白な証拠がある。 4月12日国家安全局は関し対象の市民をリストアップした。
それは次のようなものである。
宗教的急進派、堕胎反対者、終末における陰謀の存在を信じている者、ロン・ポール(大統領候補だった)のステッカーを車のバンパーに張っている者、キリスト教の熱心な信者、そして特に退役軍人。
オバマがリクルートした国家安全局長のジャネット・ナポリターノによると退役軍人は軍事訓練を受けているので潜在的なテロリストである。
これらの“潜在的テロリスト”と言われる者たちは「国内過激派辞典」というリストに載っている。
5月5日連邦政府は非難の声に直面してこの11ページの辞典を引っ込めたが、この非道な目的を変えたわけではない。
* 5月6日“憎悪の犯罪法”が成立した。 それによるとキリスト教の教職者が堕胎やホモに対して悪く言ったら、逮捕され10年以上から終身刑に処せられる。
オバマはこの法律を速やかに成立させ実行しなければならないと言った。
*オバマは新しい国勢調査の為に14万人の一時雇用者を雇った。 彼らの仕事は全ての家々のドアにGPSを取り付けることである。
間もなくあなたの家のドアの前に靴音がしてコンピューターと衛星による監視システムを取り付けるだろう。
この雇用者の説明会で係官は「もう誰も隠れることは出来ない」と言った。
これらの総責任者はホワイトハウスのラウム・エマニュエル補佐官である。
(最悪のサタニストとかつてメイヤー氏は書いていた)
*聖書にエジプトを脱出する前夜、イスラエルは小羊の血を入り口の柱と鴨居に塗った。 この血の無い家の長男が全て死んだ。
今度はサタンが各家のドアにしるしをつけるわけだ。
しかし、恐れることは無い黙示録にはキリストがこう言っている。

{すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。
だから、熱心になって悔い改めなさい。
見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。
だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。 }
3:19〜:20

以上はメイヤー氏のニュースレターから抜粋したものである。
実際はもっと詳しい。
読まれたい方はインターネットでLast Trumpet Ministriesと検索されたい。
同じ名前のサイトがあるがメイヤー氏のはorg. であるのでご注意。
Last Trumpet Ministries
http://www.lasttrumpetministries.org/ltn/index.html

つづく



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(前のページよりのつづきです)

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この項目では、古代都市について記述しています。
その他の用法については「バビロン (曖昧さ回避)」をご覧ください。
バビロンはメソポタミア地方の古代都市。
市域はバグダードの南方約90kmの地点にユーフラテス川をまたいで広がる。
語義はアッカド語のバビリムBab-ilim(神の門)に由来し、マルドゥクを守護神とした。
ウル第3王朝崩壊後のイシン・ラルサ時代の群雄割拠をこの都市に開かれたバビロン第1王朝第6代の王ハンムラビが制して以後、メソポタミア下流域の重要都市として浮上した。
これ以後のメソポタミア下流域、すなわちシュメールとアッカドの地を、ギリシア語で「バビロンの地」を意味するバビロニアの地名で呼ぶ。
目次
1 歴史
2 ユダヤ教・キリスト教における伝承と位置づけ
3 宗教
4 都市の構造
● 歴史都市バビロンの記録は前3千年紀末に登場する。
ここにアムル人がバビロン第1王朝を建設し、前18世紀に第6代の王ハンムラビがメソポタミアを統一した。
その後、カッシートやアッシリア帝国などの支配を経るが、一貫してメソポタミア地方の中心であった。
貿易の商工業の中心であり、物資集積場であった。
紀元前600年代の新バビロニア王国時代になって、その首都となるとイシュタル門や、今でも謎を残す空中庭園などの建造物が作られ、オリエント有数の大都会として栄えた。
しかし、新バビロニアがアケメネス朝ペルシア王国に滅ぼされ、ペルシャの一都市となってからはその重要性が低下。
度重なる洪水などによって破壊され、やがては大都市の面影をとどめないさびしい土地となってしまった。
その後、ペルシア王国を滅ぼしたアレクサンドロス大王がここを都としたが、紀元前323年のバビロンでの彼の死に伴ってバビロン会議が開催され、彼の遺将たち(ディアドコイ)によって権力と所領の分割協定が結ばれた。
しかし、やがてディアドコイ戦争が勃発し、紆余曲折を経てディアドコイ一人セレウコス1世がバビロンとアジアの大部分の支配者となり、紀元前312年にセレウコス朝を開いた。
しかし、幾人かの王の中興があったものの彼の時代をピークにセレウコス王朝は次第に領土を喪失していき、紀元前130年代にバビロンを含むバビロニアをパルティア王国に奪われた。
ユダヤ教・キリスト教における伝承と位置づけ
旧約聖書創世記ではバベルと表記され、バベルの塔の伝承にて混乱(バラル)を語源とすると伝える。
創世記10章第2節によると、ノアの子ハムの子孫である地上で最初の勇士ニムロド(ニムロデ)の王国の主な町が、シンアルの地にあったバベル、ウルク、アッカドであったという。
この直後の創世記11章がバベルの塔の伝承であり、ここで東方からシンアルの地へ移住した人々による都市バベル及びバベルの塔の建設が述べられているため、この建設事業をニムロドに帰する神学解釈がある。
新バビロニア王国時代のバビロンと周辺の数箇所の都市には、滅ぼされたユダ王国の指導者層が強制移住(バビロン捕囚)させられ、この事件がそれまで神殿宗教であったヤハヴェ信仰をユダヤ教に脱皮成長させる大きな契機となり、ひいてはユダヤ人の民族形成史上、大きな役割を果たした。
また、イラクにおけるユダヤ人コミュニティーの起源ともなったが、このようにユダヤ教の成立過程に深く関わったバビロンはユダヤ教やその系譜を引くキリスト教といったヤハヴェ信仰の一神教において正義の対抗概念のイメージを背負わされており、さらにイザヤ書とエレミヤ書の預言と新約聖書のヨハネの黙示録の故事から、ヨーロッパなどのキリスト教文化圏においては退廃した都市の象徴として扱われることが多い。
●宗教
50以上の神殿があり、主神はマルドゥク。
他にも三位一体で黄道帯の支配者であるシン(月)、シャマシュ(太陽)、イシュタル(金星)などが祀られていた。
●都市の構造
二重構造の城壁で囲まれており、内側の塁壁は二列に並んでいて内側の壁は厚さ6.5メートル、外側の壁は厚さ約3.5メートルでその外には南と北にユーフラテス川から水を引いた堀があり、城門が八つあったという。
またネブカドネザル2世によって付け加えられた外側の塁壁も二列に並んでいて、内側の壁の厚さは約7メートルあった。
東部にはもう一組の二重城壁があった。
いくつかの門から市内に街路が通っていて、主要な大通りの行列道路は舗装され両側の壁は神々の象徴であるライオンや竜ムシュフシュの像で飾られた。

もも いちたろう

(終わり)



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