太陽(ミロク)さんのメール
<それはそうと、アデン湾の乙姫艦隊の実力は?>
コメント:===1~3===
3項にあるように<UFO phenomenon was strictly tabooed in USSR><UFO現象は、ソ連で厳しくタブーにされました>ロシアでもアメリカと同様にタブ-視されていたようです。
ただ、世界的な情報公開の流れの中で、ロシアもその範疇にあるようで、ロシア海軍の記録が部分公開されているようである。
そんな中、二項の様な公開情報の断片的なものが流れているので、そのポイントを一項で要約翻訳している。
翻訳によればUFOは 各国の軍事に関心があるようで、空母群・ミサイル・潜水艦・通常の空軍などに接近して、地球の実力をチェック(近未来でのドッグファイトで楽しめるくらいの戦闘能力に地球人類の武器が成長しているか?)でもするかのような仕草をしている報告が有りますが、軍事組織の隠蔽工作の為に、その殆どが隠されてきました。
このロシア海軍の公開情報から、海中のUFOの仕草から、通常のUFOの実力の幾らかが推測出来る。
この公開情報から次ぎのような内容に纏めることが出来るようである。
1.海水の中での運動性能・・・地球の原子力潜水艦程度では対応不能
2.基本的な運動性能・・・・深海から空中・宇宙と行動範囲が広い
3.UFOから出て海中・水中散歩などもしている「・・・銀色スーツの人型生物の集団を見付けた。・・・」~~昔の人が川や湖で見たカッパがこれかもしれませんね!
4.遭遇地域の特徴・・・・「NATOの艦隊が集中する所へ現れる。
バハマ、バミューダ、プエルトリコの近海。
大西洋の最深部、バミューダ三角域南部、カリブ海で最も見られる」 現在、アデン湾に地球上の攻撃型原子力潜水艦が集結している。
数多く集めれば、一度に攻撃されないだろうというのであろうが、原子力空母などへ接近したUFO母船などの実力からみると、相手に成らないのではと思う。
アデン湾の乙姫艦隊は 旗艦と搭載UFOなど或る程度まとまっているとも考えられるので、本気でドンパチをすれば、地球軍は 相当のダメ-ジを受けそうである。
ただ、現段階の情報では 取り囲んでにらみ合いをしているだけのようで、戦いに関連する情報は 漏洩されてこない。
ロシア海軍の公開情報が伝えるUFOの実力は 相当な物で、日本海軍もそうですが 集結している各国の海軍の海兵さんがなんとなく可哀想に思えてくる 毎日です。
地上の人間同士での戦闘を前提にした武器で戦う地球連合軍、
海中・海上・空・宇宙を自在に運動して戦闘する能力の相手、
搭載している兵器や電子システムを狂わせる能力の相手、
基地と誤解してしまうぐらいどでかい母船の相手、
にらみ合いだけで間違っても喧嘩を仕掛けなければ良いのですが・・・・
1。 <2009/07/23 (木) 23:56:59 異性人のUFOが海を好む事を示すロシア海軍の記録>
2。<Russian Navy UFO records say aliens love oceans>
3。 <UFO phenomenon was strictly tabooed in USSR><UFO現象は、ソ連で厳しくタブーにされました>
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<2009/07/23 (木) 23:56:59 異性人のUFOが海を好む事を示すロシア海軍の記録>http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=200907 |
<Russian Navy UFO records say aliens love oceans>http://www.russiatoday.com/Top_News/2009-07-21/Russian_Navy_UFO_records_say_aliens_love_oceans.html?fullstory |
<UFO phenomenon was strictly tabooed in USSR><UFO現象は、ソ連で厳しくタブーにされました>http://english.pravda.ru/science/mysteries/02-07-2009/107929-ufo_day-0 |
(もも いちたろう)
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